原文ママ
four-eyes-cat
DONEPC推奨 2期4話ーーーーーーーーーーーー
漢字に一部迷いが出ていますが原文ママにしています。
ジャックのモチーフについて、当時医者だと解釈していたのですが近年のDNA鑑定で理髪師と判明したそうです。スウィーニートッドを連想したのは私だけではない筈。 3
宮田カヨ(ほうせんか)
SPUR MEマレ監♂で一緒の部屋で寝てる話(中の人は授業サボりまくってたので今はランク上げに勤しんで五章途中で終わってます、なので話の辻褄合わなかったりおかしかったりしても許してください)(Twitter原文ママ) 4その辺のR
DOODLEほろスコ、クリスマスのプレゼント交換な小話ギリギリ超えて完全に遅刻です。推敲とか校正とか一切無しで投げる羽目になってるが、"原文まま"ってある意味レアだから……(???)(タイトルだけはその内変えるかもしれない)
望み 師走、年末故にテレビやネットでも様々な話題が飛び交う時期。
中でもまず先に来るクリスマスの存在感は一際目立つだろう。町中まですっかり様変わりさせるそれは人々の話題すらも染め上げていた。
「ねぇ、君は何を貰ったら嬉しいの?」
私もまたスコープにプレゼントに関する話を振る。しかし返事はすぐに来ず、何を……と小さな呟きが漏らされるのみだった。
それなりの時間待ってみたが、一向に答える気配のないスコープへ尋ねた訳に苦笑を添えて話し始める。
「色々考えたりはしたけど、やっぱりどうせなら君の欲しい物の方が良いのかな〜ってさ。何かないのかい?」
「……特には。少なくとも今は思いつかないな」
「そっか。なら物に限らなくも良いよ。例えば私にして欲しい事、とかは?何かあるかな?」
4410中でもまず先に来るクリスマスの存在感は一際目立つだろう。町中まですっかり様変わりさせるそれは人々の話題すらも染め上げていた。
「ねぇ、君は何を貰ったら嬉しいの?」
私もまたスコープにプレゼントに関する話を振る。しかし返事はすぐに来ず、何を……と小さな呟きが漏らされるのみだった。
それなりの時間待ってみたが、一向に答える気配のないスコープへ尋ねた訳に苦笑を添えて話し始める。
「色々考えたりはしたけど、やっぱりどうせなら君の欲しい物の方が良いのかな〜ってさ。何かないのかい?」
「……特には。少なくとも今は思いつかないな」
「そっか。なら物に限らなくも良いよ。例えば私にして欲しい事、とかは?何かあるかな?」
今和泉
PASTSky Blue Springイヤ〜〜〜〜〜〜見てられない!!!!
大和と、深空と、茜の、中3のときのお話。
原文ママ。
タイトルはSpringなのに普通に秋の話。
タイトルつけるの下手なの、本当に成長しない。 17
新 ゆきね的な
PROGRESSコレ見て重継続都市伝説課で行くしんでなんかないよの後輩PCの立ち絵進捗
家から全く出てないのにお互い都市伝説課の制服着てたら「毎日仕事に行って帰ってきている」という幻覚見てる感じがして良くないですか!?
って言いました(原文ママ) 3
Q #鳥民
DOODLE最近毒☆あきおにはまりましてですね……おpあずです
ちなみにチャットGPT書かせたやつ原文ママです。はい。GPTくんと遊んでたら出来上がっただけの産物です。なんか思った数倍いい感じになったので……いつかinhgも書かせます。 486
mm_bkkr
DOODLE雄英白書Ⅱ勉強会の爆切が仲良すぎ&コソコソ♡イチャイチャ♡しすぎてて、この会話を読んだ時「🏩ホテルかよ.ᐟ」とツッコんでしまいました。(サイテーだ)その後の『恥ずかしそうに顔を赤らめる切島を見て、爆豪は愉快そうに笑った』(原文ママ)も狂いました。
※健全な良いシーンもいっぱいあります(全部そうだが?)爆の中学時代の友達に会った切が爆のいいとこいっぱい言うとか…😭 2
meso_969
DOODLE鍵垢でしこしこあげてたものを一部加筆修正してまとめました刹ニャンまとめと書いてあるけど刹ニャンがいないものもあります
2刹もあります
最後の一枚は初描きした時のセツナくんです
(⚠️卑猥な文章が書かれていますが "原文ママ" で掲載させていただきます) 8
おふとん
DONE2023.06.09 Twitterにて公開分以下、原文ママ
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はぴばだよ那翔ちゃん!!!🌕🌸
・砂月統合後のナチュラル同棲那翔ちゃん
・本編√を書く前に復習してなくて申し訳ないです…謎時空です…
・なんでも許せる人向け 4
おふとん
DONE2023-03-19 23:53:32 Privatterにて公開分以下、原文ママ
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#月翔け_企画 より「1番のライバル」「ありがとう」のテーマをお借りしました。那+翔です。 2818
めお!!!
DONE※流血・大怪我表現注意昔書いた『白馬の王子様に憧れるマリちゃん』のツイート(原文まま)とそれを思い出して書いた『白馬の王子様を幻視するマリちゃん』と、その一部を引っ張って描いた1ページ漫画のフェンマリ。 7
虚のポイピク
SPUR ME人外に飼われているA▽▲っていうトチ狂った小説の第三章。オナ補助する話です。気持ちR15ぐらい。校正無しの原文ままなので読みづらいところ多々あるかと思います。完成版は7月の倫理イベにて公開予定。 3730
ss07071010
DOODLEスポーツ選手がよくやってる腹筋見せながら鏡越しに自撮りするやつを好きなキャラで(服は完全に脱がないでください)(原文ママ)麻雀でトバされたので描きました!
前回冴ちゃんの陥没乳首描いたので凛ちゃんも陥没乳首にしました🥰
兄弟で 陥没お揃い えっちだね (おはよう心の俳句)
虚のポイピク
SPUR ME人外に飼われているA▽▲というトチ狂った小説の第一章です。本当は七月のイベントで全文公開する予定だったんですがモチベが上がらずに章毎に分けて放出していきます。
校正及び修正していない原文ママで恥ずかしいのでこちらはフォロ限とさせて頂きます。
注意事項
※知能や理性が無いA▽▲可愛いっていう妄想から始まった小説です。
※人間では無いナニカに飼育されているA▽▲。 6782
mayura_BL
MOURNING月刊日報のいわてさんがあまりにも可愛かったのでつい。某友人が「いわて(宇品)さんの前では広島弁になる山陽さんが見たいですなう」(原文ママ)とメールしてきたので、返す刀(返信)で書いた話。携帯で書いたので短いです。
メールには「常にハートフルボッコな山陽さんに宇品さんという名の愛の手を!」とも書いてあったけど気にせずボコボコにした。むしろ兄がボロボロになった。
形而上を泳ぐ魚形而上を泳ぐ魚
「じゃけんよう!東海道も九州も、俺がおらんかったらなんにも、なあんにも!でけんのじゃ!」
「そうじゃのう」
ツイてない。
ツイてない?
東北本線に儲け話をもらったので、東北と話を詰めた訳だが、そのあとの飲み会が高級居酒屋だからって、ひょいひょいついて来るのではなかった。
「ここ2、3日、そうめんしか食っとらんかったからじゃ」
おれは酔い潰れかけているJR高速鉄道の上官(ではないが。個人的には)を横目に、自分自身に言い訳した。
ここ数日、家計を切り詰めるためにそうめんしか食っておらず、だから東北本線の儲け話に引っ掛かったうえ、JRの上官共しかいない飲み会に間違って参加してしまった。
東北本線が笑顔で勧めてきた理由も考えなかったおれが阿呆じゃった。
1446「じゃけんよう!東海道も九州も、俺がおらんかったらなんにも、なあんにも!でけんのじゃ!」
「そうじゃのう」
ツイてない。
ツイてない?
東北本線に儲け話をもらったので、東北と話を詰めた訳だが、そのあとの飲み会が高級居酒屋だからって、ひょいひょいついて来るのではなかった。
「ここ2、3日、そうめんしか食っとらんかったからじゃ」
おれは酔い潰れかけているJR高速鉄道の上官(ではないが。個人的には)を横目に、自分自身に言い訳した。
ここ数日、家計を切り詰めるためにそうめんしか食っておらず、だから東北本線の儲け話に引っ掛かったうえ、JRの上官共しかいない飲み会に間違って参加してしまった。
東北本線が笑顔で勧めてきた理由も考えなかったおれが阿呆じゃった。
ごしょ
MOURNING某テニスアニメのキャラクターCDに収録されていたコントのパロ。ほんのりうず→ぎゆ、さね→ぎゆ要素ありますがほんとに欠片程度。メインはただのコント(ほぼ原文ママ)コント「柱」※某テニスアニメのキャラクターCDに収録されていたコントのパロ
※元ネタの都合上、カタカナ語とか大正時代なかったんじゃね?ってものも普通に出てきます
※設定として、宇髄さんと実弥は同期でまだ柱になってません。柱はお館様や隊士の中でのリーダー格(ここでは悲鳴嶼さん)の推薦の他、立候補者から選んだりして決めてます
※全体的にキャラ崩壊
※ぎゆゆ名前だけの出演ですが、ほんのりうず→ぎゆ、さね→ぎゆを匂わせてます
※元ネタに合わせるため、悲鳴嶼さんがたまに伊達眼鏡かけるキャラになってます
※全体的にキャラ崩壊(大事なことなので2回言いました)
実弥「……失礼します」
宇髄「お、不死川じゃん」
実弥「あ?んだよ、テメェも呼ばれたのかァ」
4193※元ネタの都合上、カタカナ語とか大正時代なかったんじゃね?ってものも普通に出てきます
※設定として、宇髄さんと実弥は同期でまだ柱になってません。柱はお館様や隊士の中でのリーダー格(ここでは悲鳴嶼さん)の推薦の他、立候補者から選んだりして決めてます
※全体的にキャラ崩壊
※ぎゆゆ名前だけの出演ですが、ほんのりうず→ぎゆ、さね→ぎゆを匂わせてます
※元ネタに合わせるため、悲鳴嶼さんがたまに伊達眼鏡かけるキャラになってます
※全体的にキャラ崩壊(大事なことなので2回言いました)
実弥「……失礼します」
宇髄「お、不死川じゃん」
実弥「あ?んだよ、テメェも呼ばれたのかァ」
_towaco_
DONEファンブレの皆さんのご協力のもと完成させたリレー小説です。こちらは原文ママ。誤字と思われる部分のみ修正してあります。ひとりでは決して生み出せないカオスな展開をお楽しみください!
【執筆者一覧】(敬称略)
カフェオレ(@espresso524)
中原(@h_shkd_h)
noi(@noi_2828)
十和子(@_towacoto_)
皆さん本当にありがとうございました! 6667
sio1532189
DONEお題箱からマクユウです!マクワくんは好きだけどマクユウは描いたことなかったから楽しかったです!
ありがとうございました!
以下原文ママ
>ファンサの鬼マクワとチャンピオンユウリ(非公開で交際中)
「あたし実はマクワさんのこと嫌いなんです」
「え…な、なんの話ですか急に…(混乱)」
「…だってあたしだけのマクワさんにならないから…」
「(悶絶)(キュン死)(普段見せない顔かわいい)」
って感 5
KKY
MEMO今はうまく笑えないひとが昔は上手く笑えてた(原文まま)テンプレよー【https://twitter.com/kituneudn/status/1443966513308848129?s=20&t=JUjY5EffKTWG87n3dDaM5Q】
営業スマイルとか無意識では笑えても意識して笑おうとすると上手いこと笑えないのが初期値だけど今後徐々に笑い方思い出していけるからあんしん!(あんしんとは?)
huyo_1212
MOURNING健全な文章(AI原文ママ)普通に面白そうでしょ
しかも1ミリも出してないのにロケット団幹部出てきて運命感じた。
ところでローズさんはガラルチャンピオンじゃない…よね…?(剣盾未プレイ
私はネタバレを喰らっている…!?
そしてこの場にいる者全てが知る由もない。彼らがなぜこのような事態を引き起こしているのかを。
時は遡り3日前。
それはジムリーダー対抗エキシビジョンマッチが開催される前日のこと。
その日、マサラタウンにあるひとつの噂が流れ始めた。
曰く、とあるポケモントレーナー達が不正をしているらしいと。
曰く、その不正とはネット回線を経由して対戦相手の情報を抜き取り、それを事前に手に入れているというものだと言う。
曰く、しかもそれだけではない。彼らはジムリーダー達に匿名で脅迫状を送りつけており、対戦当日になって妨害工作を行うという悪質なものだ。
曰く、そのような行為は決して許されるものではない。よって私は彼らを裁くために立ち上がることにした。
667時は遡り3日前。
それはジムリーダー対抗エキシビジョンマッチが開催される前日のこと。
その日、マサラタウンにあるひとつの噂が流れ始めた。
曰く、とあるポケモントレーナー達が不正をしているらしいと。
曰く、その不正とはネット回線を経由して対戦相手の情報を抜き取り、それを事前に手に入れているというものだと言う。
曰く、しかもそれだけではない。彼らはジムリーダー達に匿名で脅迫状を送りつけており、対戦当日になって妨害工作を行うという悪質なものだ。
曰く、そのような行為は決して許されるものではない。よって私は彼らを裁くために立ち上がることにした。
genkinananika_i
MEMOAIのべりすとっていう自動文章作成ツールで遊んで出来たつなとら文。最初二行だけ自分で書いて、あとはほぼAIが作成した原文ママ。矛盾とか呼称だけちょっと修正した程度。
メモリ(AIに覚えてもらう設定みたいなの)には
・虎於とつなしは同じTV番組に出演することになった。
・虎於はつなしのことが好きだがそれを隠している
だけ入れてます。めっちゃ途中で終わる。
無題「虎於くん、おはよう!今日はよろしくね」
楽屋に龍之介の元気な声が響く。今日は二人揃っての撮影だ。虎於も龍之介に挨拶を返す。
「ああ、よろしく。……俺より先に着いてたんだな」
「うん。撮影の準備とかしてたら早く来ちゃった。それにしても楽しみだなぁー!」
龍之介は無邪気に笑っている。この笑顔を見るたびに虎於は自分の心が軽くなっていくような気がした。
「そういえば、昨日は大丈夫だった?ちゃんと眠れた?」
「あ…………」
ふと思い出したように龍之介が尋ねる。その言葉を聞いた途端、虎於の顔色が変わった。
「……どうかしたの?」
「いや、なんでもない。ただちょっと心配になっただけだ。それより、もうすぐ本番だからそろそろ準備しようぜ」
3522楽屋に龍之介の元気な声が響く。今日は二人揃っての撮影だ。虎於も龍之介に挨拶を返す。
「ああ、よろしく。……俺より先に着いてたんだな」
「うん。撮影の準備とかしてたら早く来ちゃった。それにしても楽しみだなぁー!」
龍之介は無邪気に笑っている。この笑顔を見るたびに虎於は自分の心が軽くなっていくような気がした。
「そういえば、昨日は大丈夫だった?ちゃんと眠れた?」
「あ…………」
ふと思い出したように龍之介が尋ねる。その言葉を聞いた途端、虎於の顔色が変わった。
「……どうかしたの?」
「いや、なんでもない。ただちょっと心配になっただけだ。それより、もうすぐ本番だからそろそろ準備しようぜ」