受験
フォレ
DOODLE2024年イラストまとめ古い順のためジャンルごちゃ混ぜです(プロセカ、にじさんじが多め)
受験で全く描かない時期も多かったので、塗りや背景の凝った一枚絵は少なめ、ラクガキ多め!2025年はこの枚数を上回るのが目標です。 34
@ようかいとういか14
DOODLE今受験期に学タブにメモりまくってたもん大放出してるとこなんよお次はリバイス
会話文のSSやけど途中まで
例によってメモアプリからコピペ↓
ムラマサに思いを馳せるカゲロウはおるはず
でも情のカケラも無ぇカゲぴも好きなんだよなぁ
間を取って、本編後ないし復活後は健全な人間らしい情緒が発展途上のカゲちって解釈で
リバイスvシネ2周年+10日〜カゲ「…なぁ、ムラマサって本当に爆殺するしか無かったのかな」
ヒロミ「当たり前じゃないか あんな危なっかしいやつ、生かす必要がないだろう 俺と同じ姿で、全く迷惑なやつだ」
カゲ「おっと…それを言われちゃあ俺の存在の是非が問われるなァ この話やめるか」
大二「まぁ、カゲロウは俺の悪魔で、ムラマサはヒロミさんのクローンだからまた別の話じゃん?」
狩崎「でも実際、ムラマサみたいに消えてた可能性は高かったんだよ?一輝くんを倒そうと暴れてた時、五十嵐大二抹殺命令が下ってたんだから。」
大二「?!?!」
狩崎「ねぇヒロミ?」
ヒロミ「あぁ、そういえばそんなこともあったな…俺はあの時、本気で大二を倒すつもりでいたんだ…一輝のお節介が無けりゃもしかしたら…」
1124ヒロミ「当たり前じゃないか あんな危なっかしいやつ、生かす必要がないだろう 俺と同じ姿で、全く迷惑なやつだ」
カゲ「おっと…それを言われちゃあ俺の存在の是非が問われるなァ この話やめるか」
大二「まぁ、カゲロウは俺の悪魔で、ムラマサはヒロミさんのクローンだからまた別の話じゃん?」
狩崎「でも実際、ムラマサみたいに消えてた可能性は高かったんだよ?一輝くんを倒そうと暴れてた時、五十嵐大二抹殺命令が下ってたんだから。」
大二「?!?!」
狩崎「ねぇヒロミ?」
ヒロミ「あぁ、そういえばそんなこともあったな…俺はあの時、本気で大二を倒すつもりでいたんだ…一輝のお節介が無けりゃもしかしたら…」
@ようかいとういか14
CAN’T MAKEこれも受験期に妄想したやつネガベイター回なんて見るから…
ネガベイター後にまた何かの拍子に病むアラート
飛び出してどっか崖の上におって色々考えて
そっから海の中に飛び込む
ように見えたけどまたしてもスタスクが一枚噛んでて
そのまま海底基地に連れてかれる…というスタアラ未満でインアラ未満に終わる
オールキャラのシリアス寄り二次創作
ちょっと考えた
自分の解釈詰めたいんよ(本文に前書き?続く)
病みアラートについてのネタ帳?回路だか何だかが完治してないままブレインを酷使してショート、またあの状態になってまう感じ
何て言うんやろ
スタスクのナルビームは応急処置やから肝心なところはリペアされてないっていうか
ということで、SSって言うんかな?
二次創作文スタート↓
「アラート!どこだアラート!必ず見つけてやるからな…!!」
草を掻き分け進む。この先はたしか崖だ。
人一倍慎重なアラートなら、こんな危ない場所には来ていないだろう。
と、思うもののインフェルノの足は前に向かっていた。
「アラート!!インフェルノだ!いるなら返事をしてくれ!」
掻き分ける手が空気を切る。草むらが無くなったのだ。
ガタガタした道だが、ここならビークルモードで走ることができる。
4528何て言うんやろ
スタスクのナルビームは応急処置やから肝心なところはリペアされてないっていうか
ということで、SSって言うんかな?
二次創作文スタート↓
「アラート!どこだアラート!必ず見つけてやるからな…!!」
草を掻き分け進む。この先はたしか崖だ。
人一倍慎重なアラートなら、こんな危ない場所には来ていないだろう。
と、思うもののインフェルノの足は前に向かっていた。
「アラート!!インフェルノだ!いるなら返事をしてくれ!」
掻き分ける手が空気を切る。草むらが無くなったのだ。
ガタガタした道だが、ここならビークルモードで走ることができる。
@ようかいとういか14
MEMO受験期に勉強放ったらかして描き溜めたTF転生ものの設定とかまぁ妄想ですな
受験終わったら漫画とか描いてTFの二次創作してぇ〜って思ってたが、普通にまず初代アニメ本編を見終わらんとあかんのよな
言うてる間に入学式来て忙しくなりそうなんだが… 4
kan_drd
DONE【土井利】大遅刻現パロバレンタイン
昔山田家にお世話になっていた小学校教師土井と受験生利吉のお話
あと一粒、あと一歩 ふわふわとアルコールの波間に漂っていられればよかったが、時折吹くキリリと冷えた夜風がそうはさせてくれなかった。そもそもがあまり乗り気でもなかったのだ、どこかでブレーキをかけながら飲んでいたのでは酔うはずもない。
二月十四日、バレンタインデー、金曜日。
子どもたちを見送りさっさと学校を出てしまおうという画策は、さすが高学年を束ねるお局様とは同僚の言だが、とっくに見抜かれており、見事に先手を打たれてしまった。早朝、出会い頭にシングルなんだから予定もないでしょ、なんて勝手な言い分で強制参加を宣言されてしまった飲み会は、それはもう面倒くさいなんてかわいいものじゃなかった。
意中のひとはいるのか、最後に恋人がいたのはいつか、出会いがないだの誰が好みだの——出るところに出ればどうにかしてしまえそうな質問の数々をどうにかやり過ごし、脱出の機会を虎視眈々と探し、ようやく抜け出せたときには思わず胸をなでおろした。
2544二月十四日、バレンタインデー、金曜日。
子どもたちを見送りさっさと学校を出てしまおうという画策は、さすが高学年を束ねるお局様とは同僚の言だが、とっくに見抜かれており、見事に先手を打たれてしまった。早朝、出会い頭にシングルなんだから予定もないでしょ、なんて勝手な言い分で強制参加を宣言されてしまった飲み会は、それはもう面倒くさいなんてかわいいものじゃなかった。
意中のひとはいるのか、最後に恋人がいたのはいつか、出会いがないだの誰が好みだの——出るところに出ればどうにかしてしまえそうな質問の数々をどうにかやり過ごし、脱出の機会を虎視眈々と探し、ようやく抜け出せたときには思わず胸をなでおろした。
羽稚華
DONE【七マリSS】「きみに花をみせたい」2025 七ツ森実お誕生日によせて
在学中、三年生
卒業間近の二月八日、あたたかな春の日
マリィ:小波みなこ(大学受験予定)
──この花を、きみに見せたい。 9
ふきのとー
DOODLEシマカゼ兄さん受験頑張れ~ 裂帛の気合と共に繰り出された容赦ない拳を、自分の胸に当たる寸でのところで受け止める。
パンッと小気味良い音が玄関に響いた。
僕が受け止めたことを、むしろ当然だと言った様子で、にっとナガラは笑う。
中学生になり、手足がにょきにょきと伸びている弟は、元から片鱗を見せていた武道の才をさらに伸ばしている。その拳が軽いわけない。
じんと痺れた掌を僕は見せるように振って苦言を伝えた。
「これから試験を受ける兄の手を使えなくさせる気か」
「アニキがこの程度で手を使えなくなるわけないだろ」
両腕を頭の後ろで組んであっけらかんと言い放たれる。そのナガラの後頭部を、僕を見送るためにナガラの後ろにまで来ていた母がポカリと殴った。
951パンッと小気味良い音が玄関に響いた。
僕が受け止めたことを、むしろ当然だと言った様子で、にっとナガラは笑う。
中学生になり、手足がにょきにょきと伸びている弟は、元から片鱗を見せていた武道の才をさらに伸ばしている。その拳が軽いわけない。
じんと痺れた掌を僕は見せるように振って苦言を伝えた。
「これから試験を受ける兄の手を使えなくさせる気か」
「アニキがこの程度で手を使えなくなるわけないだろ」
両腕を頭の後ろで組んであっけらかんと言い放たれる。そのナガラの後頭部を、僕を見送るためにナガラの後ろにまで来ていた母がポカリと殴った。
ろせ美
MEMO🖼️受験パロ...(?)誰得でもないけど私が見たいのでメモ
デッサンが得意な左右田と色彩が得意な田中「左右田くん描写力がすごいんだけどどうにも独創性に欠けるよね、型にはまりすぎてる?模範的でさ、デッサンだと上段なのに色彩になると下段になっちゃうよねもっと自分の世界観や意外性を出さないと。田中くんみたいにさ」
「田中くん、色使いや構図が独特で自分の世界観を確立していて良いよね。けどデッサンになると描写力が欠けるんだよねもちろん画力がない訳じゃないんだけどそのままを写し描く力や緻密さがたりないんだよね、左右田くんみたいに描けるようデッサン頑張ってね」
アイツは彼奴は
俺に持ってないものを持っている
「「羨ましい」」
受験なんて通過点に過ぎない、
最終的には大学で何を残して何を学ぶかだ。
解っている。頭では分かっているのにどうしてこれほどの狭い世界(画塾)での成績や評価に固執してしまうんだ。
2197「田中くん、色使いや構図が独特で自分の世界観を確立していて良いよね。けどデッサンになると描写力が欠けるんだよねもちろん画力がない訳じゃないんだけどそのままを写し描く力や緻密さがたりないんだよね、左右田くんみたいに描けるようデッサン頑張ってね」
アイツは彼奴は
俺に持ってないものを持っている
「「羨ましい」」
受験なんて通過点に過ぎない、
最終的には大学で何を残して何を学ぶかだ。
解っている。頭では分かっているのにどうしてこれほどの狭い世界(画塾)での成績や評価に固執してしまうんだ。
kpaka2024sep
MEMOSSS6話を噛む④受験の日、潮の立場、コウジのカレーSSS6話と覚悟して向き合う④受験、潮の立場、コウジカレー(受験の日)
・新幹線で東京に向かうミナト、持っているのは高等部入学のしおり
内側座席にひとり 平日午前に乗り、昼前後に旧校舎到着か
(余談 カケルとミナトの対比)
・ここで新幹線なので、帰省も新幹線だったと思われるが
それぞれの当番回で
空を翔けたいカケルは飛行機で知らない土地へ、
地上の星・帰る場所になりたいミナトは新幹線で生まれた土地へ行く
(双方、仲間に相談しないところ、大人としての頭数になっているところは似ている)
本名に縛られたくなくて違う名前を使うカケルと
港にならなければと縛られるミナトで、
このあたりは対比演出になっている
(お子様ランチ)
・憧れの人を目の前にして上ずる声
・大きくなっても食べたいよね♪→はいっ⋯⋯
2301・新幹線で東京に向かうミナト、持っているのは高等部入学のしおり
内側座席にひとり 平日午前に乗り、昼前後に旧校舎到着か
(余談 カケルとミナトの対比)
・ここで新幹線なので、帰省も新幹線だったと思われるが
それぞれの当番回で
空を翔けたいカケルは飛行機で知らない土地へ、
地上の星・帰る場所になりたいミナトは新幹線で生まれた土地へ行く
(双方、仲間に相談しないところ、大人としての頭数になっているところは似ている)
本名に縛られたくなくて違う名前を使うカケルと
港にならなければと縛られるミナトで、
このあたりは対比演出になっている
(お子様ランチ)
・憧れの人を目の前にして上ずる声
・大きくなっても食べたいよね♪→はいっ⋯⋯
瑠那🌙
MAIKING時炭人外パロです。蛇の妖の無一郎君と炭治郎の禁断な恋の話です。
作品はR-18作品です。
何話かでエッチなシーンとか出てきます。
何でも許せる方向け
無一郎(蛇の妖)
見た目は人間と変わらず翡翠色の瞳に腰まである長い黒髪に白い袴を着ている。
白蛇になることも可能
人を眠らせたり、自分の身を守るために身体中に霞を出して相手を吹き飛ばしたりできる。
炭治郎(22)
大学4年生の受験生
一人暮らし
実家のパン屋で手伝いをしている。 724
@ようかいとういか14
DONE久しぶりに投稿最後のがそいぷりやから、半年以上ぶりか?
受験間近やのにONEからTF沼にハマってしまったよ
オラD(カプの意)のような何か
別にDオラって思ってもろても構いませんよ
これはハマってすぐに書いたやつ
終始ぱっくすしか喋らへん
後書きありです
オラDのような何か「Dはどうしてそんな色の眼をしているんだろう?……睨まないでくれよ その暖かくて素敵な色の瞳がよく見えないじゃないか …あー…嫌だった…?なら謝る…ごめんD…でもDのその眼、好きだなぁ…柔らかくて優しくて、とてもDに似合ってる。不思議そうな顔しちゃって〜そこまで穏やかなヤツじゃないって?いやいや、その暖かい灯は時に、心から燃える炎のようで情熱的だ。だからいつも俺を助けてくれる、とっても優しくて友情にアツいDならではって感じの…あれ?今度は真ん丸になった …うん、俺の大好きな瞳がよく見える………あっちょっD!目を閉じないで!!こっち向いて!!」
‐後書き‐
表現ムズない?
オレンジがあるか分からんからオレンジ色って言われへんねんけど
444‐後書き‐
表現ムズない?
オレンジがあるか分からんからオレンジ色って言われへんねんけど
sakota_sa
DOODLE※歌劇観念パロシンメもっと描きたいんだけど思想関係なくちぃを手癖で過剰に美少女にしてしまうせいで作画が揃わない、
でもそこが別組配属の同期男役なかよぴコンビ🌟で好き、ちぃは娘役ではなく複数回お団子受験の健気キュートプリンセス男役なので そしてたぉは逆に男役原石ポテンシャル中卒合格だからナチュラルな男らしさの中に可憐さが光るので
男役同士だからこその対等距離感のやついい(シームレス思想パロ文脈) 2
s_s_dna
DOODLE※年齢操作アンケート投票ありがとうございました!
ドンランさんと同じ高校行きたくて頑張るサムジョさんと、受験生にちょっかいかけるドンランさん。と、ドンランに抱っこされ地獄のシュレンヌ。
RABdesu
INFO受験がんばってください…!そう思っていただけて光栄です><いつか買ってもらえた時に、がんばってよかったと感じてもらえるよう私もがんばります!
でも無理はせず、今はお勉強の合間の癒しの一つになれたら幸いです
せんぽー
DONEアベ星🦚🌟 学パロ続きルート1 第11話
大学受験した🦚🌟のお話
アベンチュリン・タクティックス ルート1 第11話:娘さんをください 前編 時は過ぎ、3年生となった星とアベンチュリン。大学受験のシーズンがやってきた。
「うっ……さむっ………」
冷たい風が吹き、星はぶるりと体を震わせる。もう3月だというのに、まだ冬のように空気が冷えていた。
見上げれば、雲一つない快晴の空。空の青が琥珀の瞳に映っていた。
「大丈夫? 寒かったら、僕に寄ってもいいよ」
「ありがとう」
「コートの中に入ってもいいからね」
「それはやめておく」
そんなことをすれば、変に目立ってしまう。大学の先生だって見ているかもしれないのだ。触れたい気持ちは分かるが、ここはぐっと堪える。
家に帰ったら、アベンチュリンの髪がわしゃわしゃになるぐらい触ってあげよう。
アベンチュリンとともに大学へと来ていた星。今日は待ちに待った合格発表の日だった。
3011「うっ……さむっ………」
冷たい風が吹き、星はぶるりと体を震わせる。もう3月だというのに、まだ冬のように空気が冷えていた。
見上げれば、雲一つない快晴の空。空の青が琥珀の瞳に映っていた。
「大丈夫? 寒かったら、僕に寄ってもいいよ」
「ありがとう」
「コートの中に入ってもいいからね」
「それはやめておく」
そんなことをすれば、変に目立ってしまう。大学の先生だって見ているかもしれないのだ。触れたい気持ちは分かるが、ここはぐっと堪える。
家に帰ったら、アベンチュリンの髪がわしゃわしゃになるぐらい触ってあげよう。
アベンチュリンとともに大学へと来ていた星。今日は待ちに待った合格発表の日だった。
BTwowKP
DOODLEあまねは、柊くんが受験に向けて必死で頑張っていたのを知ってるからこそ、柊くんが志望校に受からなかった事が悔しくて、情けなくて。心の底では大好きなお兄ちゃん
真面目で優しくて。
でも、自分より何もかもが不器用で…。
自分のせいで兄の自己肯定感を潰してしまった、一緒に頑張ろって言えなかった、もう二度と会えないんじゃないか。
色々考えてしまったエンダルシア初日
キャボブ
DOODLE自宅OC(教育番組📺(攻め)✖️キケコドラジオ📻(受け))の、えr小説です。(とにかく色々注意です)受験勉強の休憩時間に、書いてみました。
パスワードはok
多分変な文章があるかもですが、それでもよければ…
OK? 1131
tkm_iori
DONE8/24-25 OU4にて展示しました小説になります。展示の際は途中まででしたが、こちらは完成版となってます。
以下の内容にご注意ください。
※類司
※年齢操作(大学生)
※司が不眠症
※これでもまだ付き合ってない
※えむ&寧々の受験と、司&類の大学新生活のため、ダショの活動は少しお休み中 12244