夏バテ
春遠🌸🍨
MEMO9h10 クリスタいろいろ弄ったりしてたら、9時間超えてた… スマホと連携させてやってるけど、操作慣れぬ 最近めっちゃ夏バテかもしれん 小食だから栄養とるの大変 たまに意味のある絵を描く 解釈は自由 もう9月か 早いなあ 今年中に100枚余裕すぎるoniku_daisuki_m
DONE賢マナVGの無配のブラカイ。夏バテの話。
距離が近づく、肌が触れ合う。じわりと熱が伝わってくる。重ねられた手は期待と欲でそわそわと俺の手の甲を滑っては跳ねる。わかりやすいお強請り。
久しぶりに休日が被って、時間も出来て、気持ちだけなら俺も一緒だ。一緒なんだが。
「無理」
「え」
ぴったりとくっついていた肩を掴んで、ぐいっと引き剥がす。俺の態度に腹が立ったのか、またぐいっと距離を詰められた。近い。背を反らして逃れたが、すぐに背中がソファの肘掛に当たる。あからさまな拒否に、カインがショックを受けている。
「なんでだ。その…久しぶり、だし」
だめか、と声が小さくなっていく。上司である俺にでさえずけずけ発言する跳ねっ返りが、控えめに誘ってくる姿にそそられるものはある。が。
1116久しぶりに休日が被って、時間も出来て、気持ちだけなら俺も一緒だ。一緒なんだが。
「無理」
「え」
ぴったりとくっついていた肩を掴んで、ぐいっと引き剥がす。俺の態度に腹が立ったのか、またぐいっと距離を詰められた。近い。背を反らして逃れたが、すぐに背中がソファの肘掛に当たる。あからさまな拒否に、カインがショックを受けている。
「なんでだ。その…久しぶり、だし」
だめか、と声が小さくなっていく。上司である俺にでさえずけずけ発言する跳ねっ返りが、控えめに誘ってくる姿にそそられるものはある。が。
春遠🌸🍨
DOODLESNS向いてないなー、スランプ、夏バテetc… なんか、エッ…つまんない……って気持ちになったった ツイッタの垢消したけど、気が向いたら復活する予定 描きたいものはたくさんあるけど、なんかダルいなって気持ちが大勝利してしまった 来月、板タブ買う予定だし、なんか…まあ趣味って楽しくてナンボだから とりま、ゲーム飽きるまでやろうかなあ 積み本もあるんや… アアア〜脳汁ブシャーしたいでござる〜!violetsnake206
DOODLEどすけべ衣装を着た自創作の男は夏バテにも効く。めちゃくちゃに楽しそうな顔をしているのマジで変な感情を拗らせているでしょカティーアって思いながら描きました。
参考衣装
https://x.com/hinekurebow/status/1825019795583926376/photo/1
おやすみ
PROGRESS30/33清書終わり!夏バテで少し寝込んでました二枚目はこの前描いたらくがきの清書進捗
読みたいスタンプにンフ…となりながら色塗ったらなろう系より平成初期ラブコメアニメ風味になってしまいました
それはそれで平成初期ラブコメアニメ風ピニャボタ見たい!!!!!!!(暴れる患者) 2
京紫(けいし)
DONETwitterで参加した第39回毎月ちょぎにゃん祭りの再掲です。お題「スイカ」
夏バテにゃんとなんとしても食べさせたいちょぎ。
おつかいという名のデートの話。でもなぜかメインはスイカじゃなくて桃。少し誤字や言い回しなど訂正しています。
第39回毎月ちょぎにゃん祭り お題「スイカ」「朝は食べてた?」
「冷や汁を少しだけ」
「昨晩も唐揚げだと喜んでいたわりには食べてなかったんじゃないかい」
「一つ食べて悔しそうにしながら後藤にあげていたよ」
「僕たちは食べなくてもそこまで生活や出陣に支障をきたすわけじゃないけど、南泉くんはやつれていってる気がするし心配だよね」
朝餉の片付けも終わり、早朝からの慌ただしさがようやく落ち着いた厨。あと一刻もすれば昼餉の準備にまた騒がしくなるのだが、その前の僅かな休息の時間帯に顔を出した長義はお目当てであった祖――燭台切光忠と、歌仙兼定を捕まえ、愚痴という名の相談をしていた。
昨年の小雪の頃に顕現した猫が、初めての夏の訪れにすでにぐったりと――主曰く夏バテというらしい――していて、ほとんど食事をとらなくなってしまったのだ。本丸内はそれなりに過ごしやすい温度に保たれているが、それが余計に外気温との温度差で体調を崩しやすく。かといって冷房もつけずに本丸内で過ごせるはずもなく、南泉は出来るだけ冷房を抑えた部屋で静かに眠ることが増えた。
4699「冷や汁を少しだけ」
「昨晩も唐揚げだと喜んでいたわりには食べてなかったんじゃないかい」
「一つ食べて悔しそうにしながら後藤にあげていたよ」
「僕たちは食べなくてもそこまで生活や出陣に支障をきたすわけじゃないけど、南泉くんはやつれていってる気がするし心配だよね」
朝餉の片付けも終わり、早朝からの慌ただしさがようやく落ち着いた厨。あと一刻もすれば昼餉の準備にまた騒がしくなるのだが、その前の僅かな休息の時間帯に顔を出した長義はお目当てであった祖――燭台切光忠と、歌仙兼定を捕まえ、愚痴という名の相談をしていた。
昨年の小雪の頃に顕現した猫が、初めての夏の訪れにすでにぐったりと――主曰く夏バテというらしい――していて、ほとんど食事をとらなくなってしまったのだ。本丸内はそれなりに過ごしやすい温度に保たれているが、それが余計に外気温との温度差で体調を崩しやすく。かといって冷房もつけずに本丸内で過ごせるはずもなく、南泉は出来るだけ冷房を抑えた部屋で静かに眠ることが増えた。
Ppeco0
DONEブラボ マリア様とヒマワリ🌻2023/8/8 完成
応援絵文字やリアクション等ありがとうございます!
嬉しすぎて一人で絵文字を眺めながらニヤニヤしています。
夏バテ気味でしたが、おかげさまで元気とやる気が復活しました🙏
皆様もどうか暑さに気をつけてお過ごしくださいませ😌
雪雨風樹
DOODLE最近Twitterに載せた「竈門炭治郎誕生祭」の記念イラスト二作品でございます☆(^_^)ゞ1枚目~3枚目まではカウントダウン用で、4枚目~6枚目まではバースデー用となってます(^^)v
いずれもポイピク限定で下描き~を載せております☺
pixivには完成版のみを2枚組としてすでに投稿してます✌
この二作品共、かなり何日もかかりました😓
夏バテという体調不良に見舞われてしまった・・・。 6
hatu__simo
DOODLEお菓子ママの最後の仔、エヴァンちゃん明日デビューするので。お菓子姉兄妹にダル絡みされるリチャードのお話も描こうと思ってたんですが、夏バテぎみで間に合いませんでした。ちゃんと完成させたら忘れたころに上げれればっと思っております。
ryuunense_
SPOILERぼくらのロクス・アモエヌス現行未通過❌夏バテや課題で部屋作り一向に進まない+通過ワーがいないのでFF外ワー(ワーではない)にまで褒めを求める悲しき化け物です 気が狂う 3
たま🥚
DOODLE🌻暑中見舞い申し上げます🌻暑い日が続きますが、夏バテなどに気をつけて乗り越えましょう〜!
・
ドルあん描き始めて半年経ちました。
温かいリアクションやマシュマロいつもありがとうございます😊🌸
ひよあん多めになると思われますが、これからもマイペースに描いていきます✍🏻☀️
asebi_LarHyun
DONE8/6ラーヒュン1dr1wrお題「夏バテ」お借りして書きました。現パロ。原作要素は申し訳程度。二人とも夏バテしてない。
アイス、メントール、大蒜と生姜 「夏バテ」***
「お前……晩飯前にアイスを食うな。昨日も言ったはずだ」
「体が欲する物は食べるのが正解だと言ったのはお前だろう」
「そうだが順序があるだろう…。まずはシャワーを浴びてさっぱりして、それから麦茶を飲め。暑いのはわかるが、安直に毎回アイスに頼るな」
ラーハルトは、暑い中、首に温泉旅館の名前が入った薄いタオルを巻き、中華鍋を振りながら、ヒュンケルに小言を言う。ヒュンケルは、残りのアイスを二口で口の中に収めると、風呂場へ向かった。
「お前のメントール入りのシャンプー使ってみてもいいか?」
「肌が弱いんだからメントールも駄目じゃないか?使ったことあるのか?」
「ない。そうだな、やめておこう」
ああ見えて繊細なのは心だけではないのだ、この男。
1211「お前……晩飯前にアイスを食うな。昨日も言ったはずだ」
「体が欲する物は食べるのが正解だと言ったのはお前だろう」
「そうだが順序があるだろう…。まずはシャワーを浴びてさっぱりして、それから麦茶を飲め。暑いのはわかるが、安直に毎回アイスに頼るな」
ラーハルトは、暑い中、首に温泉旅館の名前が入った薄いタオルを巻き、中華鍋を振りながら、ヒュンケルに小言を言う。ヒュンケルは、残りのアイスを二口で口の中に収めると、風呂場へ向かった。
「お前のメントール入りのシャンプー使ってみてもいいか?」
「肌が弱いんだからメントールも駄目じゃないか?使ったことあるのか?」
「ない。そうだな、やめておこう」
ああ見えて繊細なのは心だけではないのだ、この男。
Maohnmeow
DOODLETokyoFes.September内で開催される吾が手に引き金を29で頒布予定の新刊サンプルです。表題作『杪夏』を掲載します。ちなみにびょうかと読みます。以下あらすじ
大学も夏休みに入って時間ができたから鳩原のこととか調べてて、気づかないうちに夏バテして最終的に太刀川の目の前で倒れた二宮を看病する太刀二。
杪夏 今年の夏は例年にない猛暑になりそうです、熱中症にご注意ください、と朝のニュースで報道されていたのを思い出す。たしかに異様な暑さだ、と二宮は実感する。本部の中は空調が効いていて涼しい。汗が流れる不快感がないだけで随分と楽だ。人気のないランク戦ブースを通り抜けて作戦室に向かう。日中は人の多い場所だけにその静けさが少し不気味だ。自分の足音が耳元でやけに大きく反響している。
「二宮? どうしたこんな時間に」
呼び止められた声の方向を向こうとしたとき、一瞬、ぐらりと脳内が揺れた。平衡感覚が狂って地面がどこかわからなくなるように錯覚する。一度ゆっくりと瞬きをすると幾分かましになった気がした。やがて地震の揺れが収まるように、視界が元に戻っていく。目の前にいる太刀川に気づかれないように小さく息を吐いた。
8974「二宮? どうしたこんな時間に」
呼び止められた声の方向を向こうとしたとき、一瞬、ぐらりと脳内が揺れた。平衡感覚が狂って地面がどこかわからなくなるように錯覚する。一度ゆっくりと瞬きをすると幾分かましになった気がした。やがて地震の揺れが収まるように、視界が元に戻っていく。目の前にいる太刀川に気づかれないように小さく息を吐いた。
菜雪⛄
MOURNING夏バテろあくん🍦🐤💦暑い真夏の間に描き上げようとちまちまラクガキしてたけど完成したら9月になってしまっていたのでここで供養。
その時に食べたかった自分の好物のアイスにしたんだけど、家族に「それ先端に練乳入ってるやつでしょ?アウト…!!」って言われた…そ、そんなつもりでは…😳💦
🦋墓場
MOURNING8月のパッション詰め合わせ!忙しさと夏バテでメンタルがダメになっちゃって過去一少ないww(悲)
※途中2枚の帽子被ってんのはまだストーリーの練りきれていない新衣装。月末の誕生日はラヴ………(※感謝極まってラクガキ)ってなってる 9
きさらぎとわ
DONEこんばんは!この度、ポイピクを開設しました。きさらぎとわと申します。
こちらではTwitterに載せられないイラスト(R15、パロディモノ等)をあげようと思います。
よろしくお願いします。m(_ _)m
イラストはファイアーエムブレム風花雪月より、夏バテ気味なベレス先生です。
アヤメ
PROGRESS夏インテは超楽園ミュートスに一総で出る予定で、新刊は再録なのですが描き下ろしを入れる間もなく〆切が来てしまい…どうにもこうにも満足できなくて新しく小冊子的な物を作りました…夏バテを加味したスケジュール調整が大変です😇(近況)parvus_yuu
TRAINING現パロシリーズ。夏バテしたウォロを気遣う、シマボシさんの話。
いつもの通りで甘い。
夏休み前夜夏季休暇前日。定時間際のイチョウ商事は、すでに気分が夏休みモードに移行しつつある社員で賑わっていた。
「…ウォロさん…顔色めちゃくちゃ悪くない?」
ぐるぅり……
エシモに声をかけられた重苦しい雰囲気を纏う男は、目の下にクマをこさえて疲れ切った顔で振り返った。
「暑くて、なかなか眠れなくて…」
八月のお盆前。
夜中になっても気温は三十度近くまで上がったままの日もあり、寝苦しい夜が続いている。
「冷房は?」
「一応つけてますけど、シマボシさんすごく寒がりなんで二十八度が限界なんですよ…。一度ジブンに合わせて二十五度まで下げてもらったら、一晩で風邪ひいてしまったから、これ以上下げるのはちょっと…」
「夏の間だけ寝室を別にしたら?」
2842「…ウォロさん…顔色めちゃくちゃ悪くない?」
ぐるぅり……
エシモに声をかけられた重苦しい雰囲気を纏う男は、目の下にクマをこさえて疲れ切った顔で振り返った。
「暑くて、なかなか眠れなくて…」
八月のお盆前。
夜中になっても気温は三十度近くまで上がったままの日もあり、寝苦しい夜が続いている。
「冷房は?」
「一応つけてますけど、シマボシさんすごく寒がりなんで二十八度が限界なんですよ…。一度ジブンに合わせて二十五度まで下げてもらったら、一晩で風邪ひいてしまったから、これ以上下げるのはちょっと…」
「夏の間だけ寝室を別にしたら?」
MT24429411
DONEラーヒュンワンライ「夏バテ」夏バテ「おい、大丈夫か」
「あぁー…何とも言えんな」
気だるげに答えた声の主は、問う声の主に視線すら寄越さず、寝台に身を横たえていた。
普段の凛然とした姿勢は見る影もなく、額の上に手の甲を乗せ、茫洋として虚空を見るとも無しに見つめている。
それをさほど心配するでもなく、銀髪の青年は湯気の立つ銀盆をベッドサイドテーブルに置き、傍らに腰かけた。
「そら、お前は暑いからと言って冷たい水だの生野菜だの摂ってばかりいるからだ」
「ああ、反省しているとも、大いにな。我が身の不甲斐なさが情けなくて堪らん」
バツの悪そうなラーハルトの目の前に、ぐいとスプーンが差し出される。
「ならちゃんと食え。食わんことには回復せん」
強い匂いを発するそれに、ラーハルトは思わず眉をしかめた。
1778「あぁー…何とも言えんな」
気だるげに答えた声の主は、問う声の主に視線すら寄越さず、寝台に身を横たえていた。
普段の凛然とした姿勢は見る影もなく、額の上に手の甲を乗せ、茫洋として虚空を見るとも無しに見つめている。
それをさほど心配するでもなく、銀髪の青年は湯気の立つ銀盆をベッドサイドテーブルに置き、傍らに腰かけた。
「そら、お前は暑いからと言って冷たい水だの生野菜だの摂ってばかりいるからだ」
「ああ、反省しているとも、大いにな。我が身の不甲斐なさが情けなくて堪らん」
バツの悪そうなラーハルトの目の前に、ぐいとスプーンが差し出される。
「ならちゃんと食え。食わんことには回復せん」
強い匂いを発するそれに、ラーハルトは思わず眉をしかめた。