夕飯
owl47etc
DONE五と七で夕飯を一緒に食べる話。誕生日記念なのに誕生日一切関係ない、丸一日、七が誰かと食事するだけ。
19:45、五条と今日は午前しか予定が入っていなかったのに、急遽応援で呼ばれて気付けば定時過ぎ。朝方早かったこともあり、普段よりも幾分か疲労感がする。自炊をする気にもなれず、かと言って疲れのあるまま食事をどこかで取る気にもなれず。適当に何か買って家で食べよう、そうしよう。自宅までの道のりにある店から、どこに寄って帰るか算段を立てながら歩いていると、一台の車が目の前に止まる。
高専に支給されている車種だとわかり、眼鏡に手を添える。今日はもう一仕事ありそうだ。任務後に晩御飯だな、と諦めかけたところで、窓が降ろされ出てきた顔に思わず舌打ちしたのは私の落ち度ではない。
「ちょっと七海〜。人の顔見て舌打ちとか酷くない?」
「いいえ、全く。任務なら寄り道しないで早く行ったらどうです?」
1962高専に支給されている車種だとわかり、眼鏡に手を添える。今日はもう一仕事ありそうだ。任務後に晩御飯だな、と諦めかけたところで、窓が降ろされ出てきた顔に思わず舌打ちしたのは私の落ち度ではない。
「ちょっと七海〜。人の顔見て舌打ちとか酷くない?」
「いいえ、全く。任務なら寄り道しないで早く行ったらどうです?」
Kano_2Y
DONEフォロワーを創作世界観でキャラ化するやつの進捗夕飯後にまたちょっとすすめる
【2022/06/19 21:47】
進捗追加
【2022/06/20 00:12】
完成品追加/1枚目変更 3
がらす
DOODLE@sousakuTL ひさびさナギ焼き物市とか食器の店にいる光景を想像しながら描いてたけど、友達は「台所で一緒に夕飯の支度しながら醤油皿どれ使う?って言われている図」を見てて笑った 2
tizyoutoumikmt
DOODLE「中身」※炭煉のつもり。お昼寝して起きてたら炭君の羽織がかけられてるのに
本人が居ないので…寝ぼけた煉さんが中身がないと探してますww
中身は夕飯のお買い物のお手伝いに出ております(笑)
teelse9
DONEごっつぁさんの店にゆーべの三人が夕飯食べに行くぞ!基本的にだび→こじ。
<完結したよ>
「ヒューガ、おまえ、美味しいレストランを知ってるんだったな」
ある日、ジェンティーレが日向にそう言った。更衣室での会話だったので、特に聞き耳を立てずともその声はダビィの耳に届いた。
「おう、ゴッツァさんの店だな?」
日向が応じる。レッジョにある、日向が世話になっていたキャプテンが店主を務める店のことらしい。
「そう、それだ。いつか行きたいと思ってたが、今度のオフに連れて行ってくれないか?」
「構わねえけど、こっからだと結構遠いぜ」
レッジョ・エミリアといえば、ここからだと電車を使って数時間かかる。日帰りは出来るがしんどいといったところか。
「それはそうなんだが。ヒューガが世話になった男もいるんだろ。一度は行っておきたいと思ってな」
11122ある日、ジェンティーレが日向にそう言った。更衣室での会話だったので、特に聞き耳を立てずともその声はダビィの耳に届いた。
「おう、ゴッツァさんの店だな?」
日向が応じる。レッジョにある、日向が世話になっていたキャプテンが店主を務める店のことらしい。
「そう、それだ。いつか行きたいと思ってたが、今度のオフに連れて行ってくれないか?」
「構わねえけど、こっからだと結構遠いぜ」
レッジョ・エミリアといえば、ここからだと電車を使って数時間かかる。日帰りは出来るがしんどいといったところか。
「それはそうなんだが。ヒューガが世話になった男もいるんだろ。一度は行っておきたいと思ってな」
マロ…
SPUR ME犬ラン盗み食い第二弾。時空を超えて、またもやМちゃんの作ったお夕飯を狙う。
アツアツおでんは冬の友。真っ先に卵に食らいついた犬ランは、茹でたて卵の熱気に負けて『ァあつッ!』物音に気付いたMちゃん。台所に落ちていた歯形つき卵に不気味さを
覚えるのだった。
『おでんが…』
ー前回アップした鍋焼きうどん編に続くのだった。
空鳥ひよの
MEMOからあさで夕飯おでんにしようぜの話 今日は珍しく、荷物持ちとして烏丸さんと一緒にお買い物。
もちろん行く場所は近所のスーパー。最近は自分の家周辺だけでなく、烏丸さんの家周辺のスーパーの安売りさえ気にするようになってしまった。
「それで朝火。今日の夕飯は何にする予定なのだろうか」
「うーん……そうですねえ……。スーパーに入ってから決めます」
ひゅうっと風が吹く。秋から冬に移りかわろうとしている季節は、何か温かいものが食べたくなる。
色々考えながら歩いていると、いつの間にか目的地であるスーパーに着いていた。入口に入ると烏丸さんはまず、かごとカートを持ってきてくれた。
「ありがとうございます」
「構わん」
カートを引いて入り、私達はゆっくりと食材を選んでいく。ただ、あらかじめ何も決めていないのでこれではない、あれではないの繰り返しだった。
1076もちろん行く場所は近所のスーパー。最近は自分の家周辺だけでなく、烏丸さんの家周辺のスーパーの安売りさえ気にするようになってしまった。
「それで朝火。今日の夕飯は何にする予定なのだろうか」
「うーん……そうですねえ……。スーパーに入ってから決めます」
ひゅうっと風が吹く。秋から冬に移りかわろうとしている季節は、何か温かいものが食べたくなる。
色々考えながら歩いていると、いつの間にか目的地であるスーパーに着いていた。入口に入ると烏丸さんはまず、かごとカートを持ってきてくれた。
「ありがとうございます」
「構わん」
カートを引いて入り、私達はゆっくりと食材を選んでいく。ただ、あらかじめ何も決めていないのでこれではない、あれではないの繰り返しだった。
sabacanz
MOURNING【風呂上りだらけの助】「イベント後はきっと疲れてこんな気持ちになるだろう」と想像して一昨日描いてたのですけど、ほんとにその通りになったんですよ…(流石にパンイチで寝ころんでは無いですけどw)。
皆々様、晴れた土曜日のイベント・お仕事大変お疲れさまでした!!!><
あと本気で勇作さんか杉に夕飯調理を投げたかったです(真顔)
桃園伊織
DOODLEチアガールで応援してくれるマヤちゃんマヤ「チノ〜メグ〜、似合うかな?」
夕飯ができるのを待っている間になんとなく描いたマヤちゃん。
チアガールのコスチュームみたいにぺらぺらした感じの衣装結構好き(笑)
camellia_nagomu
PROGRESS【作業進捗】やっと肩章の位置合わせできたー!!!いつもここが一番大変なので先にやる。
(夕飯と風呂を挟んで)13時間くらいかかった…
大佐肩幅広いからめっちゃ柄伸びるし誤差が許されないつらい。 3
もこ.
DONE「Happy birthday,my boy.夕飯はミートパティ2倍のスペシャルバーガーだぞ」「パパ、ミーはもうSPバーガーで喜ぶガキじゃないんだ」
「食べないのか?」
「……、…食べる」
誕生日おめでとう、テリーマン!
6月は父の日もあるので、父ドリーマンとのツーショでお祝い🍔
2枚目 文字なし
3枚目 線画
4枚目 おまけ 4
Piorimu_novel
DONE【タイトル】半日の冒険【説明】しあわせな竜騎士一家のお話です…うう…。ディーノの冒険はねえ…「大冒険」にはならんとですよ…!!(謎の訛り)長くても半日…夕飯までには必ず帰るとです…うう…😭(情緒不安定) 8
とーこ
PROGRESSはう…汚しは難しい…線画をカケアミ(トーン用削り)でやんわり削ると
ちょっとはレンガっぽい感じになった気がする。
(前回の背景消してもうた事故から描きなおしてたんだけど
夕飯後にpcつけたらまたあちこち消えてた
用事が入ったのでうっかり保存し忘れて
スリープほっといたらPCが落ちてたらしい(;´∀`)
もうわけわかんないけど
やるしかない~ヾ(:3ノシヾ)ノシ
次だ次~ 2
tizyoutoumikmt
DOODLE「3日前の煮魚はとても美味しかった!!」※炭煉(炭治郎不在)ご近所さんに「お宅の一緒に住まれてる方浮気してたわよ」って言われ
考えてみた結果「夕飯は美味しかった!」って答えてくる煉獄さん
他人から言われても信じない
自分で見て確かめて信じる方なのでw
実際自分の目で見て「炭治郎が浮気した!」ってやつもやりたい。
百合菜
DONE有梓の「そうだ、カレーを作ろう!」2021年2月7日に開催された遙か7の天野七緒中心WEBオンリーで「エアスケブ」を書きました。
そのとき、幸村×七緒で「炊事をするふたり」というリクエストをいただいたのですが、有梓バージョンも浮かんだので勝手に書いてしまいました^^;
下宿に滞在中の梓。今日は管理人さんが不在ということで夕飯は自分たちで用意することに。
そこで有馬とカレーを作るが……「高塚、何か食べたいものがないか」
探索の途中に有馬が訪ねてきたのは秋の風が吹き始めた頃。
そういえば、梓は朝、管理人に言われたことを思い出す。
今日は用事があるため、夕食を用意できないことを。
「うーん」
梓は少し考え込む。そして思い出す。久しぶりにカレーが食べたいと。
夏の間は汗をかくため避けてきたが、そろそろあの辛さが懐かしくなってきた。
ただし、おそらく作るのは自分になるであろうが。
「カレーを食べたいです。有馬さん」
そう答えると、有馬も何やら思案しているようだった。
「カレーか……」
すると、次の瞬間、意外ともいうべき答えが返ってきた。
「カレーなら作ったことがある。一緒に作ろう」
「ええ!?」
「なんだ、その声は」
梓の態度が不満だったらしい。
有馬は不服そうに梓を見つめてくる。睨みつけてくるといった方が正しいのかもしれない。
「有馬さん、カレー、作ったことがあるのですか?」
「悪いか」
ちょっと不貞腐れたかのようにそう答える。
「いえ、意外過ぎて」
「軍人たるもの、いつ戦場に出るかわからない。そのため、料理のたしなみくらいはある」
そう言われて梓は納得する。
梓のいた世 2212