慈
notyokkk
MOURNING@UNIVERSE_AOGニヒツグリュックリーベルノ(@ritosuAndAgenr3 )
ブラッドベロニカ(@Velonica_Galaxy )
満田冷慈
上記二キャラお借りシマシタ。勢いだけのSSよみづれぇな。すみません
TE編絡んでる
すみません
主人公。 自分の上にはどこぞの懲罰厨の女がいて、胸ぐらを掴まれているという奇妙な現状から冷慈は思考を回す。今自分が一番にすべきことはなんだ。
ここは惑星アクライアにあるとある施設の倉庫である。この施設ではアブソルートの能力を人工的に他人へコピーペースト、つまり複製することを目的とした施設だ。そんな厄介な施設の倉庫に何故満田冷慈がいたのかと聞かれれば答えは単純だ。彼はこの施設での被験者である故に、この施設の所業を止めに来た。そう、そこまではよかったのだ。
彼女、ニヒツ・グリュック・リーベルノが引っ付いてきたことだけが誤算だった。
「お前だけは懲罰してやる、兄さん達と鍛え直したんだぞ!聞いているのか!」
「シーっ!」
4730ここは惑星アクライアにあるとある施設の倉庫である。この施設ではアブソルートの能力を人工的に他人へコピーペースト、つまり複製することを目的とした施設だ。そんな厄介な施設の倉庫に何故満田冷慈がいたのかと聞かれれば答えは単純だ。彼はこの施設での被験者である故に、この施設の所業を止めに来た。そう、そこまではよかったのだ。
彼女、ニヒツ・グリュック・リーベルノが引っ付いてきたことだけが誤算だった。
「お前だけは懲罰してやる、兄さん達と鍛え直したんだぞ!聞いているのか!」
「シーっ!」
むらかみ
DOODLE大江山討伐その2。壱慈は4ヶ月ですね、2ヶ月で初陣行って3ヶ月のときは蒼火の交神でお休み。で、2回目の出陣の大江山。壱慈はブラコンだと思う多分普通に、ごく普通に。冥牙との兄弟仲も普通によろしかったのではないかと。わりと人の感情に敏感なタイプだと思う、その辺気にしない代表格真耶の息子なのに。
周囲のこともよく見てるタイプなのでわりと当主向きではあったのではないかな、と。
むらかみ
DOODLEなんとか仕上げれた。大江山討伐、冥牙7ヶ月かな。この人は無茶は結構するけど要領は悪くない感じ。どうなんだろうと思って喋らせてみたら思っくそ可愛げなくひねくれてた。びっくりだよ。
椋牙冥牙父子は早死にだったんだけど、真耶壱慈父子は逆にめっちゃ長生きだったのです。どっちも1歳10ヶ月寿命で歴代2位。ご長寿自慢が男一族で埋まるという稀有な一族鶴木一族。女一族が圧倒的に少ないだけっていうのもある。
むらかみ
DOODLE黙々と一族らくがきしてると恋愛要素をぶっ込みたくなることもある。多々ある。一族同士でも男同士でも百合でも神さま相手でもなんでも。壱慈は交神相手ガチ恋なんだけど交神相手がよりによってほろ酔い桜さん。下戸なのに壱慈。むしろ下戸だからこそほろ酔い桜にぶっ込んでみたっていうのもある。そういうの好き。冥牙は他の人には絶対嫌いとは言わないのに真耶にだけは嫌いっていう時点でアレよなって。そういうのも好き 2
unkonow35
MEMOcoc 「ジオラマの怪物」左🎀176cm
HO1 /佐久早 慈雨(さくさ しう)
右📘167cm
HO2 /弍式 若菜(にしき わかな)
♦︎
ポルスタ女学院に通う生徒で舞台役者を目指している高校3年生。寮生活をしており2人は別のクラスだが仲がいい。ピンク髪は〜かしら?といった口調の穏やかでおしとやかな子。青髪は落ち着いた口調で冷静な子。 13
holococcolith
DOODLEネタバレはマジのマジでないけど(秘匿が透ける可能性さえないと思う)ソプスクpcととあしpcの表情差分ネタなので、見たい人だけ
心慈、大人しいから表情豊かな甘木と比べて顔変わんなすぎかわいい
一番上から
怒り(一番上の怒り、つまり激おこ)
悲しみ(一番悲しんでいる)
クリティカル
ファンブル 4
00kazauro
DOODLE渾敦(こんとん)49歳職業:清掃員
もっさり髪の冴えないおじさんと思いきや、よく喋る無邪気なおじさん。アイス大好き。ゆるゆるした性格でド天然。スナイパーの腕は一流。スナイパー時はオールバックでゆるゆるした時とは真逆。冷徹無慈悲。
滅茶苦茶低体温。熱いのが苦手。人が生きるのにギリギリラインの体温しかない。 8
むらかみ
DOODLEPSPをなんとか起動成功させた接点復活剤有能。真っ先に確認した氏神名。冥牙が賢文聖で風神。壱慈が常立で土。新那が白鳥で土。泰成が大聖で風、玲牙が晴天王で土。奏牙が武闘神で水。
そんな賢そうな氏神名前だったのかとらくがきは冥牙。弓使いの血筋の始まり、椋牙までは薙刀士。冥牙は非力なのでかなり軽い(弱い)弓を使ってるイメージ、女子の使う弓レベルに軽いやつを多分。弓の扱い自体は卓越してるけれど非力。
ヤヅニ
DOODLE【ヤドリギ家族】イラストまとめ鬼ヶ暮 左葉慈(こん汰)
蛇草 路(ヤヅニ)
才一 雫(Musa)
幽蒼 紡(nobu)
⚠注意⚠
※一部トレス
※CoC「ヤドリギあやかし探偵社」現未×
pass:yes 19
いちや
MOURNINGチプ闇で発行した同人誌「夜明け前」より、幕間のお話の後に残された3人の物語。なので闇慈の痕跡がちらほら有りますが、これ単体でも完結しております。
書いてる人はカイソルのつもりで書きました。
私が普段書いてるのはチプ闇ですが、ソル受けも好きだったり。
友人に捧げた物です。
変わってしまったからこそ、触れられる事が出来るようになった場所って良いですよね。
幕間ーAfterー闇慈が騒がしく去って行った後、その場にはフレデリックとカイの2人が残っていた。
「で?何しに来た」
「ああ、様子を見に来た。あれから何かあったか?」
「何もねえ。それこそ相当なマニアか、ただの物好きしかここには来ねえからな」
首を竦めながら、フレデリックはそう零した。
不満の体を装っているが、それでも今を楽しんでいる事をカイはどことなく感じ取っていた。
商売をする気にはあまり見えないが、それも彼らしい。
しかしこれは暗に物好きの枠に入れられているのだろうなと、カイは少々不服を覚える。
「…そういう何か、ではなく体調は、という意味だったんだがな。その様子では何も問題は無さそうだ」
「愚問だな」
溜息を付きながらの言葉に、鼻で笑いながら男は返す。
2664「で?何しに来た」
「ああ、様子を見に来た。あれから何かあったか?」
「何もねえ。それこそ相当なマニアか、ただの物好きしかここには来ねえからな」
首を竦めながら、フレデリックはそう零した。
不満の体を装っているが、それでも今を楽しんでいる事をカイはどことなく感じ取っていた。
商売をする気にはあまり見えないが、それも彼らしい。
しかしこれは暗に物好きの枠に入れられているのだろうなと、カイは少々不服を覚える。
「…そういう何か、ではなく体調は、という意味だったんだがな。その様子では何も問題は無さそうだ」
「愚問だな」
溜息を付きながらの言葉に、鼻で笑いながら男は返す。
むらかみ
DOODLEしばらく冥牙周辺ばっからくがきしていたので、新鮮でよい。いや大牙も息子だから周辺っちゃ周辺なんだけども。大牙が和仁を叔父貴言ってるけど血縁関係はもっと薄い。一族同士交神もしてない一族なので血縁はうっすらな感じ。冥牙も壱慈も氏神になってるけど、氏神名を確認できない…なぜならばPSPが本気でうんともすんとも言わなくなったからである、……まじか勘弁してくれ。なんか2人揃って土神だったような記憶はある 2
むらかみ
DOODLEごめんな、大牙。お前の父ちゃん生きてるうちにつれて帰れなかった。布団の上で大人しくみんなに見守られながらって言うタマじゃないな、こいつはと思った。猫なので。性格掴むために色々落書きしまくった結果、どうにも性格猫くさかった。そして弟壱慈は犬だった、性格が。そしてトドメの遺言はその辺のドブにぶん投げろという大雑把さ。野良猫かそうなのか。でもようやく次の世代のらくがきに行ける…、脳筋世代に…。 2
むらかみ
DOODLE椋牙が早死だったので、その悪友であり親友である真耶が親代わりで冥牙のことを育てていたと思うという真耶と冥牙ならくがき。実の父椋牙には多分ベッタベタに甘ったれていたけれど、真耶には全然素直にもなれず甘えられもせず、クソガキ全開。甘えたかったんだとは思うけども、真耶の実の息子である壱慈の手前そうも出来ず、真耶さんなんか好きじゃない嫌いだとか言いまくる反抗期な日々を送っていたのでありました。
tts_mm_cn
DOODLEハロパレの朗読。蜘蛛の糸が好きなので描いた。同じ位置に指輪があるのでこれはファンアートです宝石の国を読んでしまったので、仏教における慈悲とか情けとかがちょっとよくわからなくなったり、犍陀多に変に感情移入しちゃったり……と色々混線してたのですが、そんなあれそれの真ん中をスッとマナさんの声が通ってとてもとても面白く聞けたので良かったです。芥川龍之介の文体ってとても美しいんだなぁ……
むらかみ
DOODLE多分普段はこんな感じの兄弟だろう……。中々冥牙壱慈のキャラクター性格が掴めず悩むけど、この二人の後には超問題の妄想日記親子も控えている……。
椋牙も冥牙も短命な一族だった……というか、刀牙以降のこの血筋が大体最短の寿命しか持ってない。冥牙の性格がもう少し固まったら父子らくがきもしたいけど、まだ冥牙がわからないんだよなぁ。真面目なのか不真面目なのか、あんまし泣きはしなさそうだけど。 3
むらかみ
DOODLE当主にならないことを選んだ兄と、指輪を受け取ることを選んだ弟。椋牙と真耶の交神相手がどっちも百合唐蝶子だったのでこの2人は異父兄弟。
壱慈は冥牙が当主の仕事はやってくれるだろうこと前提で指輪を受け取ったという。
冥牙はその指輪を嵌めたくなかった。壱慈はどっちでもよかった。壱慈は当主の器は自分ではなく兄の方だと知ってはいたけれども、兄にとって枷になるならばその指輪は兄ではなく自分が受け取ろうと。 2
mt_pck
DONECoC『ソープスクール』KP⇒夕
HO1⇒月(PC:天止 鏡)
HO2⇒きくた(PC:采波 いこい)
HO3⇒ゆひくち(PC:慈夜 來望)
HO4⇒ぷちこ(PC:九石 珠千)
全生還にてシナリオ終了です!
楽しかった!これが泥水の味! 9
mochi_kasiwano
DOODLEさらステをレンタルで約3年ぶりに見たのでここよかったなーとか面白かったとこを一部落書き 久慈のオタク的にはトオイマネーとカテコに感謝しています...※ものによっては三次元の舞台版の人に寄せて描いてるのもあるので、そういうのが苦手な人はご注意ください 7
hagi_pf
DONE彦さんの独占欲が出てて論さんの慈愛が出てる感じの雨クリ ガヤガヤとした喧騒の中、雨彦は酒を片手に周囲の話に耳を傾けていた。
今日は出演した短編ドラマのクランクアップだった。撮影を終えた雨彦は打ち上げに誘われ、こうして他の出演者や撮影スタッフと共に近場の居酒屋で酒を飲んでいる。
「やっぱりあの子可愛いよな〜!」
撮影したドラマのシナリオ上、今回の撮影チームはかなりの男所帯だ。この打ち上げの場にも、見渡す限り男しかいない。
こうも男が揃うと、女性周りの話題へ向かってしまうのも仕方がないのだろう。「あのグラビアアイドルが実物も可愛かった」だの、「付き合うとしたらあの女優がいい」だのと、酒も相まって好き勝手に話題が進む。
「葛之葉さんもそう思いますよね!」
「さてな。残念ながら俺は実際に会ったことがないもんでね」
3663今日は出演した短編ドラマのクランクアップだった。撮影を終えた雨彦は打ち上げに誘われ、こうして他の出演者や撮影スタッフと共に近場の居酒屋で酒を飲んでいる。
「やっぱりあの子可愛いよな〜!」
撮影したドラマのシナリオ上、今回の撮影チームはかなりの男所帯だ。この打ち上げの場にも、見渡す限り男しかいない。
こうも男が揃うと、女性周りの話題へ向かってしまうのも仕方がないのだろう。「あのグラビアアイドルが実物も可愛かった」だの、「付き合うとしたらあの女優がいい」だのと、酒も相まって好き勝手に話題が進む。
「葛之葉さんもそう思いますよね!」
「さてな。残念ながら俺は実際に会ったことがないもんでね」
うなつね
SPOILER影慈さんの誕生日イラストです花束は誕生花の黄色のコスモスです
半妖が好きなんで、描いてみました
半妖もお着替えしてほしい…
差分は眼鏡なし
あとケーキの画像で遊んでみました
2022/10/05 5
りゅうひよこ
PROGRESS探偵・魏嬰&助手・藍湛のクローズドサークル。書くの時間が掛かるので、邸宅に閉じ込められた3日目の途中まで。トリックは特にないので、謎解き要素には期待しないでください。ほかの原稿もあるので、時間があるときに続きを書こうと思います。1日目に集まった9人
王霊嬌
金子勲
金光瑤
温晁
聶明玦
蘇渉
宗嵐(雇われ管理人)
江澄
常慈安
2日目に合流した3人
薛洋
魏嬰
藍湛
忘羨・缶バッジAU/探偵AU■一日目
その日、ある邸宅が宿泊施設としてはじめての客を迎えた。
邸宅は中国内陸部、陸の孤島ともいえる場所に建っていた。
■二日目
「へえ、立派なもんだな」
車の運転席から降りた魏嬰は、建物を見上げて言った。
黒い瓦の大きな屋根、左右対称に並んだ柱、白亜の壁。邸宅は、伝統的な中国の建築にモダンな様式を取り入れたデザインで、洒落たホテルのようにも見えた。
藍湛も、車の助手席から降りてあたりを見回した。
「まわりに人家も店も何もない」
「ああ。庭の植え込みも、植樹したばっかりって感じだし。駐車場ってどうなってるんだろ。まさか藍家の高級車を、そのへんの空き地に停めろなんて言わないよな」
空は白々と明けたばかりで、しんと静まり返っている。だからか、遠くからエンジン音が聞こえてくることに気がついた。二人の車が来たのとは逆の方向からだ。
4898その日、ある邸宅が宿泊施設としてはじめての客を迎えた。
邸宅は中国内陸部、陸の孤島ともいえる場所に建っていた。
■二日目
「へえ、立派なもんだな」
車の運転席から降りた魏嬰は、建物を見上げて言った。
黒い瓦の大きな屋根、左右対称に並んだ柱、白亜の壁。邸宅は、伝統的な中国の建築にモダンな様式を取り入れたデザインで、洒落たホテルのようにも見えた。
藍湛も、車の助手席から降りてあたりを見回した。
「まわりに人家も店も何もない」
「ああ。庭の植え込みも、植樹したばっかりって感じだし。駐車場ってどうなってるんだろ。まさか藍家の高級車を、そのへんの空き地に停めろなんて言わないよな」
空は白々と明けたばかりで、しんと静まり返っている。だからか、遠くからエンジン音が聞こえてくることに気がついた。二人の車が来たのとは逆の方向からだ。