扇風機
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DOODLE乙棘版ワンドロワンライ「扇風機」とある夏休み中の任務終わり。駅に向かうバスを待つ憂太と棘がついに一線を超えちゃう…?!お話。
前々回?のテーマ「夏色」の続きの設定です。
乙棘版ワンドロワンライ 「扇風機」夏休み中、僕たちが任務で急遽駆り出されたその場所はあたり一面に田んぼが広がり、比較的背の低い山々に囲まれたのどかな田舎町だった。
任務終わり、木造の小さな屋根付のバス停で二人きり。ベンチに腰をおろして最寄り駅に向かうバスを待つ。セミの声が混ざり合ってジンジンと頭に響く。僕は思わず制服のボタンを外してから胸元を掴んでパタパタ仰いだ。
隣の狗巻くんは自前のハンディファンを取り出して、下から白シャツの中に風を送り込んでいる。ふわっと舞い上がったシャツの隙間から白い肌とパンツ紐がチラッと顔を出して、思わず視線がそちらに向かってしまう。ソコは狗巻くんの絶対領域。パンツ紐からはみ出した腰骨とVラインが綺麗でセクシーで堪らない。至近距離でそれを覗いているハンディファンが今はすごく羨ましい。
1118任務終わり、木造の小さな屋根付のバス停で二人きり。ベンチに腰をおろして最寄り駅に向かうバスを待つ。セミの声が混ざり合ってジンジンと頭に響く。僕は思わず制服のボタンを外してから胸元を掴んでパタパタ仰いだ。
隣の狗巻くんは自前のハンディファンを取り出して、下から白シャツの中に風を送り込んでいる。ふわっと舞い上がったシャツの隙間から白い肌とパンツ紐がチラッと顔を出して、思わず視線がそちらに向かってしまう。ソコは狗巻くんの絶対領域。パンツ紐からはみ出した腰骨とVラインが綺麗でセクシーで堪らない。至近距離でそれを覗いているハンディファンが今はすごく羨ましい。
fuji
DOODLEグランエッジャが暑くなる話その⑥涼しいのかなぁ…
風が吹いたらだいぶ変わりそうかな
扇風機持ってこい
描いてて思ったけど、やっぱり女の子に着せてなんぼですな
大元帥はスケスケなのわかってるからアタリーのおっぱい見たかった
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DONE雨クリワンドロライお題「扇風機」「七夕」
折角なので両方使わせていただきました
願いなんてとっくに 午後からプロデューサーと打ち合わせがあり、この日は他に予定も無かったので早めに事務所に着いたのだが、これが間違いだった。プロデューサーからは「大変申し訳ないが前の仕事が押していて到着が遅れる」との連絡があり、クーラーには無慈悲にも「故障中の為使用中止」と書かれた張り紙が貼ってある。気休めにと置かれた扇風機はガコガコとぎこちない首振りをしている始末だ。
外の何処かしらで涼を取ろうにも猛暑日の外界は一歩出ようものならすぐさま溶けてしまいそうだ。不幸中の幸いなのは現在他に誰も居らず、暫くは山村も事務所に帰ってくる用事は無いらしい。やや古びた扇風機をずるずるとソファーの側まで移動させ、首振りを止め一身に風を浴びる。これで少しはマシになった、と一息つくとここまで来るのにさんざん日に当たった疲労なのかじわりと眠気が湧き上がって来た。どうせプロデューサーも遅れるのだし仮眠を取ってしまおうと目を閉じた。
1994外の何処かしらで涼を取ろうにも猛暑日の外界は一歩出ようものならすぐさま溶けてしまいそうだ。不幸中の幸いなのは現在他に誰も居らず、暫くは山村も事務所に帰ってくる用事は無いらしい。やや古びた扇風機をずるずるとソファーの側まで移動させ、首振りを止め一身に風を浴びる。これで少しはマシになった、と一息つくとここまで来るのにさんざん日に当たった疲労なのかじわりと眠気が湧き上がって来た。どうせプロデューサーも遅れるのだし仮眠を取ってしまおうと目を閉じた。
@rikukuri1123
DONE類から貰った扇風機から声が聞こえるというホラー体験をした司のお話。案外身近に犯人が潜んでいることってありますよね。相変わらずおかしな類くんしかいません。
タイトルは寧々ちゃんの必死のお願いです。
ワンライ 演目「身近」+1時間
司、本当に頼んだからね 暑い。ただひたすらに暑い。
太陽の光が直接当たり、肌がジリジリと焼かれている。日焼け止めを塗ってはいるが、こうも日差しが強いと意味を成していないのではないかと思ってしまう。
「もう駄目だ……」
流れてきた汗をハンカチで拭う。しかし、すでに多量の汗を吸っているハンカチはびしょ濡れで、こちらもあまり意味を成していない。これからは替えの分も鞄に入れておくようにしよう。と、考えたところで、オレは鞄の中にあるものを入れておいたことを思い出した。
「あったぞ!」
手にしたのは、小型扇風機。今朝、咲希からもらったものだ。可愛らしいピンク色をしたそれは、小型ながらも涼しさを提供してくれるらしい。この暑さでどこまで効くのか分からないが、試しにスイッチを入れてみる。
3745太陽の光が直接当たり、肌がジリジリと焼かれている。日焼け止めを塗ってはいるが、こうも日差しが強いと意味を成していないのではないかと思ってしまう。
「もう駄目だ……」
流れてきた汗をハンカチで拭う。しかし、すでに多量の汗を吸っているハンカチはびしょ濡れで、こちらもあまり意味を成していない。これからは替えの分も鞄に入れておくようにしよう。と、考えたところで、オレは鞄の中にあるものを入れておいたことを思い出した。
「あったぞ!」
手にしたのは、小型扇風機。今朝、咲希からもらったものだ。可愛らしいピンク色をしたそれは、小型ながらも涼しさを提供してくれるらしい。この暑さでどこまで効くのか分からないが、試しにスイッチを入れてみる。
河流はっぱ
DONE初の原神生配信のためにしこしこ書いたサムネ。西川ニキの20周年記念ベストアルバムのジャケットを参考にしています。
順に、原神インストールの1回目、荒瀧一斗ガチャを引いた第1シーズン最終回、
その後第2シーズン(テイワット行脚)で荒瀧一斗伝説任務をやる時に色を塗りました。
こうして並べると感慨深いなあ。
折角なのでパイモンも塗ろう…と思ったら何故かこうなった何故だ。(背景と扇風機はフリー素材) 4
hozumiya
REHABILI君と簾と扇風機の番外短編無配のデータを発掘したので。本編は倉庫として活用しているピクブラ(https://pictbland.net/akizukimiyu)に格納しておりますので、興味がございましたら。
【番外編】君と簾と扇風機【学パロ】 思い出話をしよう。そんな降谷零の言葉を受け、風見裕也は目をぱちくりとさせた。もし空気に音が付くならば、ぽかーんという音が彼らの居る室内へと響いただろう。
そんな雰囲気を作り出している二人は今、風見が所持するセーフハウスの一室へと身を寄せている。何故二人が揃って部屋にいるかといえば、受け持っていた事件の報告書などの処理が一段落し、久々に取ることのできた休暇を共に過ごすためだ。
風見と降谷は同じ高等学校の出身であり、浅からぬ仲ではあったものの、風見が降谷との関係を絶ったことから数年の空白期間があった。二人が再会、また恋人と呼べる関係になるまでに小さいものではあるが、幾つかの波乱を乗り越えている。
こういった経緯から、決して多くない休日を二人は共に過ごすことにしているのだ。
1872そんな雰囲気を作り出している二人は今、風見が所持するセーフハウスの一室へと身を寄せている。何故二人が揃って部屋にいるかといえば、受け持っていた事件の報告書などの処理が一段落し、久々に取ることのできた休暇を共に過ごすためだ。
風見と降谷は同じ高等学校の出身であり、浅からぬ仲ではあったものの、風見が降谷との関係を絶ったことから数年の空白期間があった。二人が再会、また恋人と呼べる関係になるまでに小さいものではあるが、幾つかの波乱を乗り越えている。
こういった経緯から、決して多くない休日を二人は共に過ごすことにしているのだ。
内蔵太
DOODLE姑獲鳥で壊してた扇風機のことを思っていたら書きたくなった高級品だよ!! 漫画版だと壊してるの一緒にゲラゲラ笑ってる木場さんも相当感覚がおかしい。宵越しの金は持たない主義らしいし無頓着なんだな。ずっと二人で遊んでたらそうなるのもわかる、酷すぎて好き
あとこの後緋襦袢出てくるしめちゃくちゃセッ…する
モナコ
MOURNINGこんな着物の柄が欲しいと思って扇風機をトレースしたやつデータをどうここに載せるか分からなかったので直撮り
昭和の家電デザインが好きです
これは友達に見せる為だけに作ったので供養
今思えばマニアックですよね…
リアクションありがとうございます(╹◡╹)