旅の途中
do2110na
DONE【クラユフィ】Disk2以降の旅の途中 in ハイウィンド(↓伝えたい事が1/3も伝わらない漫画になってしまったので、凄く長々とした説明😅)
母から「歳上の女性」をすすめられ、その言葉は受け止めてるし(叶えたいし)自分でもそうなんだろうなって思ってるけど、エアリス以上に素晴らしい歳上女性が現れると思えない…という思いがある中、真逆の女の子に癒されたよっていうお話デス。 2
ImmortalWindil
DOODLE旅の途中で合流した、ポマメちゃんとラヒュエさん。ポマメちゃんは三人で旅をしていて困ったことを、ラヒュエさんに相談するようです。何が出てきても気にしない人向け。
※恋愛的な要素は全くありません。 517
ImmortalWindil
DONE人様の診断メーカーに便乗。ノンCP。ラーハルト、ヒュンケル、エイミ三人旅の途中。何故かポップがいます。
「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」その1
(棒状の何かで敵を一掃するラーハルト)
ヒュ&エ「おおおお!!👏」
ラー「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
エイ「ポップくんすごいわ!モシャスが使えるのね!」
ポプ「ちぇっバレちまったか」
エイ「ポップくんは魔力量が膨大だから、魔法残香(※)がすごいのよ」
ラー「おい」
ヒュ「気配も違うし槍捌きもラーハルトとは違う。そもそもその武器はなんだ?」
ラー「おい」
ポプ「へへっ!実はベルク工房の新作伸縮ロッドなんだ!」
ラー「おい!お前たちはオレがあんなセリフを言うと思っているのか…!?」
※…硝煙的なもの。捏造語&捏造設定。
その2
(魔物を剣で一掃するヒュンケル)
ラー&エイ「おおおお!!👏」
ヒュ「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
657(棒状の何かで敵を一掃するラーハルト)
ヒュ&エ「おおおお!!👏」
ラー「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
エイ「ポップくんすごいわ!モシャスが使えるのね!」
ポプ「ちぇっバレちまったか」
エイ「ポップくんは魔力量が膨大だから、魔法残香(※)がすごいのよ」
ラー「おい」
ヒュ「気配も違うし槍捌きもラーハルトとは違う。そもそもその武器はなんだ?」
ラー「おい」
ポプ「へへっ!実はベルク工房の新作伸縮ロッドなんだ!」
ラー「おい!お前たちはオレがあんなセリフを言うと思っているのか…!?」
※…硝煙的なもの。捏造語&捏造設定。
その2
(魔物を剣で一掃するヒュンケル)
ラー&エイ「おおおお!!👏」
ヒュ「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
menka282
DONEイベント展示のマンガです!旅の途中のお話です○ネタバレおそらく無いのですが念のためクリア後推奨です
トゲの気ままな感じを出したいなー、仲良く生活してて欲しいな〜と思いながら描きました
閲覧ありがとうございます! 3
kuriteme_tobe
DONEワードパレット『恋のはじまり』より【気まぐれ/おあいこ/二人きりがいい】をお借りしました。ふんわり時間軸のクリテメ。旅の途中ですとーむへいるを訪れた👁️。両片想いな二人と、彼らの食事に巻き込まれることになったおるとです。子羊君は何も知らない「とても美味しいですね! テメノスさん」
「気に入ってくれてよかったです。お陰様で、私も久々にこの店に来られました」
「…………」
骨付き肉を頬張るクリックに、テメノスはにっこりと微笑み返す。よほど腹が減っていたらしい。体が資本の聖堂騎士だ。不穏分子への対応や、魔物の討伐。荒事に関わることが多いだけに、栄養補給も大切だろう。彼は本当に美味しそうに物を食べるので、見ているだけで気分が良くなる。
テーブルに並ぶ、スパイスを利かせた獣肉に、この辺りでは珍しい魚のグリル。野菜と果物を煮て作ったパイに夢中になる横顔を、甘ったるく見ていたテメノスだったが、隣から聞こえてくる咳払いに真顔に戻る。気まずそうに黙々と食べ続けるオルトと目配せをし、互いに曖昧な表情を浮かべた。
2392「気に入ってくれてよかったです。お陰様で、私も久々にこの店に来られました」
「…………」
骨付き肉を頬張るクリックに、テメノスはにっこりと微笑み返す。よほど腹が減っていたらしい。体が資本の聖堂騎士だ。不穏分子への対応や、魔物の討伐。荒事に関わることが多いだけに、栄養補給も大切だろう。彼は本当に美味しそうに物を食べるので、見ているだけで気分が良くなる。
テーブルに並ぶ、スパイスを利かせた獣肉に、この辺りでは珍しい魚のグリル。野菜と果物を煮て作ったパイに夢中になる横顔を、甘ったるく見ていたテメノスだったが、隣から聞こえてくる咳払いに真顔に戻る。気まずそうに黙々と食べ続けるオルトと目配せをし、互いに曖昧な表情を浮かべた。
うぃらーど
DONEタテワキの旅の相棒、ゴロ。今は預けて隣には居ませんが絶望し生きる意味をなくしたタテワキに生きる意思を与えた小さくて大きな存在です旅の途中、写真家から借りたカメラでタテワキが撮ってみた1枚、今も彼の持つ荷物の中に…
水海(みずみ)
DONE[MHST] リューシュヴァ漫画(3)-1話 (11P)モブシュヴァ前提リューシュヴァ。重いです。
リュートと決別した後、リュートへの想いを断ち切るために、一人の男に身を委ねたシュヴァル。二人旅の途中、その男と再会して…。
※モブとの会話はありますが、顔は出ません。割といい人です。 11
きのこ
DONEラーヒュン+エイミ。旅の途中でこんな事もあったのかも?という。今の子はやらないのかもだけど昭和の田舎の子(うちだけか?)はやってたんですよね。
あと隙あらばラーヒュンを入れてしまうのはそういう性分です。 9
黒羽(DQアカ)
DONE公式クク主黒羽、ifばっかりですので、
頑張って旅の途中をイメージしてみました…!!
※ククールに喫煙の表現があります。
苦手な方はご注意下さい。
煙(クク主)◆煙(クク主)◆
「…あ。」
「ん?」
聖地ゴルドで色々あった後、
僕は初めてククールが煙草を吸っている姿を見た。
お兄さんと闘って…あんな事があった後だ。
ククールは今夜はきっと…大人しく宿には居ないだろうなと思った。
その予想通り、彼は宿にチェックインするなり、即座に部屋を後にした。
今は独りになりたい時かな…と思い、僕は特に彼を探すことはしなかった。
そんな時、宿の最上階のこの場所で偶然、僕はククールを見つけてしまったのだ。
彼は立派な大人だから、
喫煙していても飲酒をしても、勿論全く問題ない。
問題はそこではなくて。
それなりに長い間、彼と一緒に旅をしてきたのに、僕は今日まで彼が喫煙者だと知らなかった。
まだまだ僕は彼の事を知らないんだな、と思った。
2532「…あ。」
「ん?」
聖地ゴルドで色々あった後、
僕は初めてククールが煙草を吸っている姿を見た。
お兄さんと闘って…あんな事があった後だ。
ククールは今夜はきっと…大人しく宿には居ないだろうなと思った。
その予想通り、彼は宿にチェックインするなり、即座に部屋を後にした。
今は独りになりたい時かな…と思い、僕は特に彼を探すことはしなかった。
そんな時、宿の最上階のこの場所で偶然、僕はククールを見つけてしまったのだ。
彼は立派な大人だから、
喫煙していても飲酒をしても、勿論全く問題ない。
問題はそこではなくて。
それなりに長い間、彼と一緒に旅をしてきたのに、僕は今日まで彼が喫煙者だと知らなかった。
まだまだ僕は彼の事を知らないんだな、と思った。
サクライロ
DONE※R14くらいの内容かなと思います。けっこう糖度高め。以前書いた短編小説「朱砂抒歌」のその後を漫画にしました。
いちゃいちゃ夫婦を絵面で見たかったんです。楽しかった!
グランバニアへ向かう船旅の途中、テルパドールの港町でもらった踊り子の服をめぐるちょっとしたお話。あの日預けた約束を、やっと。
アレが産後育つのは出産あるあるだと思ってる。治療とかでホルモン止めてなければ… 6
艘舵水(そーだすい)
DONEショコラとエクレア#熱血大陸バーニングヒーローズ
2023/02/09
旅の途中で楽しい時間もあったんだったらいいなって
ショコラは公式デザインを見つけたんですが、ややドット絵に寄せてます
まじかるファイターなんだけど武闘派っぽい感じがかわいい
miya_ko_329
DONE旅の途中。フクロウの杜にて。TOAR/アルシオ 呼ぶ声は低く、それに応じるもう一つの声。交わすそれはどこか甘く、互いを慕い求めている。顔を寄せ合い、そして彼女の柔らかな胸に、彼は頭をすり寄せる。幾度も、自分の存在を刻み付けるかのように。彼女もまた、同様に顔を彼の胸に寄せる。甘えているのだ。場を弁え常に沈着な彼女が、伴侶にこうも情熱的に愛情を示すのかと、知らない一面を見てしまった。
――ダナフクロウのつがいの話である。
「……なんていうか、お邪魔しましたって感じだな」
アルフェンは視線を泳がせ、ついで傍らのシオンを見遣る。
「まあ、私達がいようといまいと関係ないのでしょうけれど」
本人たちにとっては、とシオンは続ける。そもそも人でもないが。
旅の合間に時折訪れるこの杜も、最初はこのつがいしかいなかったのにずいぶんと賑やかになった。木漏れ日が躍り、澄み切った空に白い綿雲、梢を揺らす風はやさしく、どこか現実離れしている。実際、ここがダナのどこにあるのかはわからない。穏やかな気候はメナンシアにも似ているが、少なくとも元領将の知るところではなかった。
2147――ダナフクロウのつがいの話である。
「……なんていうか、お邪魔しましたって感じだな」
アルフェンは視線を泳がせ、ついで傍らのシオンを見遣る。
「まあ、私達がいようといまいと関係ないのでしょうけれど」
本人たちにとっては、とシオンは続ける。そもそも人でもないが。
旅の合間に時折訪れるこの杜も、最初はこのつがいしかいなかったのにずいぶんと賑やかになった。木漏れ日が躍り、澄み切った空に白い綿雲、梢を揺らす風はやさしく、どこか現実離れしている。実際、ここがダナのどこにあるのかはわからない。穏やかな気候はメナンシアにも似ているが、少なくとも元領将の知るところではなかった。
黒羽(DQアカ)
DONEラスボス後、解散前の最後の時間。おデート編②。
・ククが旅の途中、ちょいちょいエイト君に手を出しています笑
・両片思い。
どんとこい!な方、どうぞお進みくださいませ。
最初で最後の (クク主)◆最初で最後の◆
「エイト、遊びに行かない?」
ラプソーンを倒し、トロデーン城で祝賀会が催された、その翌日。
明後日にはこのメンバーも解散だ。
そんな時、ククールが僕にそう声を掛けた。
「あ、そび?」
「そう。明後日にはオレもここを立つし、最後にぱーっとさ。」
「でも…僕は城の片付けとかあるから…。」
「あ、そこはトロデのおっさんに許可を取ってあるから大丈夫。1日だけ、エイト貸して下さいって言って、OK貰ってる。」
「いつの間に…。じゃあせっかくだし、みんなでどっかいく?」
「あーっと!…ゼシカとヤンガスには先に声かけたんだけどさ、昨日の疲れがあるからって断られた。」
「え?そうなの??」
全てが先回りされた会話に、ほんの少し違和感を持ち、僕はふむ…と首を傾げた。
5032「エイト、遊びに行かない?」
ラプソーンを倒し、トロデーン城で祝賀会が催された、その翌日。
明後日にはこのメンバーも解散だ。
そんな時、ククールが僕にそう声を掛けた。
「あ、そび?」
「そう。明後日にはオレもここを立つし、最後にぱーっとさ。」
「でも…僕は城の片付けとかあるから…。」
「あ、そこはトロデのおっさんに許可を取ってあるから大丈夫。1日だけ、エイト貸して下さいって言って、OK貰ってる。」
「いつの間に…。じゃあせっかくだし、みんなでどっかいく?」
「あーっと!…ゼシカとヤンガスには先に声かけたんだけどさ、昨日の疲れがあるからって断られた。」
「え?そうなの??」
全てが先回りされた会話に、ほんの少し違和感を持ち、僕はふむ…と首を傾げた。
siro_23624530
DOODLEトンタッタ族だったら、な代理・一族の中でも小柄、しっぽも小さめ
・一族の信じやすさに疑問をもっちゃって、外の世界へ
・トンボのヤマさん(名前)といっしょに世界を旅してる。
・とはいえ、一族の中で信じにくかっただけで、一般の中なら素直で信じやすい
・旅の途中で度々会う、クザンと仲良し(割と一方的)
ImmortalWindil
DONEヒュンエイちゃん140字SS。拙いけど頑張りました。旅の途中で親密になった2人。
エイミさんがヒュンケルを追いかけてきた本当の訳は…
※暗い話です。
書いた人がヒュンエイのつもりなのでヒュンエイです。
Makoto_S0116
DONE蘇ったクリスタルを見守る旅の途中、妹のように思う仲間の少女のところに立ち寄った旅人さんと元・タイクーン第二王女様。訪ねてみると、彼女の側に二人もよく知る少年の顔が。聞けば最近よく来ているのだそうで☺️
そんな感じで、一緒にお世話を手伝って久々に触れる飛竜が嬉しいレナさんと、世間話(という名の冷やかし?)に興ずるバッツさんの図😇 2
Makoto_S0116
DONEED後、蘇ったクリスタルと世界を見守る旅を続けていくことにした2人の旅人のイメージで。そんな旅の途中、今回立ち寄ったのは、風のクリスタルが復活した場所である孤島の神殿です。
starbirth-iori
DOODLE幸村さんの絵なにかないかな~とファイルを探してたら出てきた旅の途中のおくななと思われる絵…でも、いつかいたのか、どんな状況を描きたかったのか全然覚えてない(@@;)なぞ…Okoze
TRAININGうみがめスープ承花スペースで出題されていた内容が素敵だったので。王子は人魚いんのための旅の途中。
4。
みんな大好きお兄ちゃん登場。
※徹頭徹尾、承花です。
東の国の海の おはなし 4「あら 素敵な男前さん」
「私たちに何か用」
かしましい女たちの歓声が上がって、呆けていた王子は一気に現実に引き戻された。
女達の反応には慣れているものの海の町だけあって随分と威勢が良く声も大きい。
「今の歌は」
「ああ 私たちの歌ね」
「ずっと昔から伝わってる歌よ 悪魔の唄」
「違うわよ 悪魔が教えた唄 っていうのよ」
「長いわね」
「どっちだっていいさね 男たちの無事を祈ってこうして毎日歌ってるのさ」
「いい歌でしょう 歌い手が良いからね」
「悪魔が教えてくれたからね この歌の届くかぎりは 誰も海に取られないんだよ」
ひとつ質問すると矢継ぎ早に答えが返ってくる。
なるほど。この地はあの悪魔と何か因縁がありそうだ。
「人を探している」
5671「私たちに何か用」
かしましい女たちの歓声が上がって、呆けていた王子は一気に現実に引き戻された。
女達の反応には慣れているものの海の町だけあって随分と威勢が良く声も大きい。
「今の歌は」
「ああ 私たちの歌ね」
「ずっと昔から伝わってる歌よ 悪魔の唄」
「違うわよ 悪魔が教えた唄 っていうのよ」
「長いわね」
「どっちだっていいさね 男たちの無事を祈ってこうして毎日歌ってるのさ」
「いい歌でしょう 歌い手が良いからね」
「悪魔が教えてくれたからね この歌の届くかぎりは 誰も海に取られないんだよ」
ひとつ質問すると矢継ぎ早に答えが返ってくる。
なるほど。この地はあの悪魔と何か因縁がありそうだ。
「人を探している」
6u6mio
DOODLEハナエミ周辺の登場人物。・フィーヴに話した初恋エピソードに出てきた吟遊詩人
・ハナエミを追いかけ回してた教会連中(教会が苦手になったきっかけ)
・旅の途中で知り合った行商人のケットシー(一目惚れして1匹彼についていってしまったため、今ハナエミと行動してる🧚♂️は9人)
💜月々❤️
PAST『世話焼きラーさんの奮闘』その1マァム激似の聖母像を旅の途中どこかの市で衝動買いしたヒュンさん。しかしその像には淫夢の呪いがかけられていた!夜な夜な悪夢()にうなされ弱っていくヒュン。ラーハルトが提示する解決策とは?
みたいな。一年前描いてほったらかし状態でした。。今回続きを描いたので、再掲します。 10
なるかみうめこ
TRAINING旅の途中で取り落とした紙切れを同時に拾ってしまったヒュンポプヒュ「おっと…!」
ポプ「ぅお!?」
ヒュ「っ…!!!」(手が触れ合っている///)
ポプ「あっ…!!!」(うわわ…!!!///)
(そのあと挙動不審になる二人)