日常
ほろのえもん
INFOSkebにてさくらばさんに日永夫婦を描いていただきました!!!!う、ウワーーーーーッッッ幸せ夫婦すぎる…!!!!俺たちの理想郷が形になっている…
ぼくこれ日永夫婦の日常を描くアニメで見た………大好きすぎる…ありがとうございます…!!!
引き受けてくださったさくらばさん
X:@sakuraba_01
Skeb:https://skeb.jp/@sakuraba_01
ま ぐ
DOODLE白書が凄い気がしてきました。もしかしてみんなの日常系?今後の楽しみにしておきます♡⚠️未読で得た情報を元に描いたらくがきですが、未読の方は注意してください(ネタバレかどうかもわからないので)
maikasan
INFO9/22開催 法廷で逢おう21にて発行の師弟本のサンプルです。A5/38P/500円(予価)作中の主要キャラはいっさい出ず、名もなきモブがやたらとしゃべりかけてくる日常の漫画です。カップリングではありませんが、描いているわたしがBl二次創作を主食としているオタクなので、そういう雰囲気はあると思います。ジャンルとしてはブロマンスになるのかな…?追記:スペースNo.東4カ38b めざし 9
kurage_honmaru
DONE荊軻さん初描き。自分の整理用に。2枚目に流してOKな補足メモ。日常は続くし好きな作品やキャラも消えないけど、寂しいしまだ行かないでほしかった、どうにもならない内心があるのも本当。
『君に勧む 更に尽くせ 一杯の酒』 2
end_roooll
REHABILI『故にそれまで待てを乞う』※パスは共通数字、事務所の数字、右誕生日(計7桁)
※副題:ココスコラボのビジュがあまりにも刺さった話。ライバー軸でココスコラボのキービジュ撮影的な話です。日常にチラつく重めの感情と甘いもの食べたがるるむふぉが書きたいだけの産物。 5320
幽霊猫のりら猫
REHABILI支部の方にリハビリとして載せたものと同じものです。ジータとビィのとある日の小話(仕事終わってご飯食べてお風呂入って寝て朝迎えるだけな日常の妄想話)になります。
少女と仔竜と夜咄と。 ──とある日の黄昏時、島の艇着き場には中型の騎空艇が停泊していた。
停泊している艇……『騎空艇グランサイファー』には夕刻を迎え依頼を終えた団員達が続々と戻って来ている。
タラップを登った各々は、そのまま甲板で雑談を始める者、我先にと自室へと直行する者、夕餉を食べに食堂へ向かう者、艇内の倉庫や指定場所へ荷物を運ぶ者、そして依頼の報告をしに『[[rb:団長の部屋 > ・・・・・]]』へと向かう者がいた──。
「『崖崩れ被害の救援要請』とこの5件あった『魔物討伐依頼』はよろず屋さん経由で来たやつだから明日まとめて報告に行って報酬は行ってくれた皆に分配して……『物資の調達』は備蓄食糧の買い出しと素材集めだったから騎空団資金の方から皆に報酬を……まず帳簿の方に書いて──」
7593停泊している艇……『騎空艇グランサイファー』には夕刻を迎え依頼を終えた団員達が続々と戻って来ている。
タラップを登った各々は、そのまま甲板で雑談を始める者、我先にと自室へと直行する者、夕餉を食べに食堂へ向かう者、艇内の倉庫や指定場所へ荷物を運ぶ者、そして依頼の報告をしに『[[rb:団長の部屋 > ・・・・・]]』へと向かう者がいた──。
「『崖崩れ被害の救援要請』とこの5件あった『魔物討伐依頼』はよろず屋さん経由で来たやつだから明日まとめて報告に行って報酬は行ってくれた皆に分配して……『物資の調達』は備蓄食糧の買い出しと素材集めだったから騎空団資金の方から皆に報酬を……まず帳簿の方に書いて──」
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈印象
🔥🌼💎💫
#14色の稀石
世和「お前いっつもチャラそうって言われるよな。真面目なのに」
花葉「真面目そうって言われるよりマシ」
姫花「でもそれで色々損してるじゃん。好きな子に“花葉くんチャラそうだから”ってフラれたり」
世和「逆に“花葉くん女の子慣れてると思ったら全然そんなことなかった。付き合うと真面目〜”とかな」
成星「それはお前のこと表面しか見てないやつらだろ。お前の内面も見ているやつだっている。現に俺たちがそうだ」
花葉「わ、成星さん中身もイケメンかよ」
世和「さすが顔がいいな」
姫花「顔の良さは伊達じゃなかった」
成星「顔は関係ないだろ」
花葉「紺碧ちゃんそういう話ないのかよ?」
姫花「紺碧?だってイメージ通りの爽やか男子じゃん。表向きは」
2114花葉「真面目そうって言われるよりマシ」
姫花「でもそれで色々損してるじゃん。好きな子に“花葉くんチャラそうだから”ってフラれたり」
世和「逆に“花葉くん女の子慣れてると思ったら全然そんなことなかった。付き合うと真面目〜”とかな」
成星「それはお前のこと表面しか見てないやつらだろ。お前の内面も見ているやつだっている。現に俺たちがそうだ」
花葉「わ、成星さん中身もイケメンかよ」
世和「さすが顔がいいな」
姫花「顔の良さは伊達じゃなかった」
成星「顔は関係ないだろ」
花葉「紺碧ちゃんそういう話ないのかよ?」
姫花「紺碧?だってイメージ通りの爽やか男子じゃん。表向きは」
soda
INFO9/8 祝福と愛をつかみゆく13 新刊サンプルです。ロウの元でユグノア復興を手伝う主カミュの日常って感じの漫画です。
全年齢向けとは言えないのでR18表記を入れてますが、性描写はR15程度だと思います。
スペースB41「soda」です。
通販はとらさんです。→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031185209 11
98x4Bp
DOODLE成嶋くんの近況報告。元気にモデルをやっています。最近はドラマに出演し始めました。
日常生活では口が悪いですが、営業モードになると猫を被ります🐱。
お猫様の素材と背景はアイビスからお借りしました。
haruharultupe
DOODLE枕元に置いてあった牛乳を□□と間違えてウキウキで持っていくポンコツ男装サキュダの日常🥛🛏️聖書を理解してないから払われないサキュダ、急に設定に深みが増した。if二次創作なのに 3yonisoba
DONE離れてから2年目の夕薙君誕生日お祝い㊗🎉誕生日の数週前の事漫画 &誕生日絵
「一緒にトレハンしよう」約束してから問題が解決できてないのでまだトレハンバディ組めてない二人
①日常会話を急に重く出来る人
②ゲットレチャンスに食いつこうとする人 10
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE夏休みの始まりと共に受注したSkeb作業、本当に大変で😵24時間体制で子供2人見ながら日常の家事すらも危ういところにリクエストの絵を描くのは無謀でした…パパの帰りも遅いし…
というのを画面共有で友達に説明した時のらくがき
充電器借りに来たパパ(・w・)に見られたw
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈王子
🧶🐱💫👑
#14色の稀石
陽「うーん…」
梓白「やぁ陽様?そんな難しい顔してどうしたの?」
成星「あんたがそんな顔してるの珍しいな」
陽「…紫音くんから依頼をもらったんだけど…ちょっと…僕には難しそうだなあ…って」
花依斗「ふん、あいつに押し付けられたか」
梓白「見せて見せて」
成星「…王子になる…?」
陽「うーん、そうなんだよね…なんかそういうコンセプトのカフェ?らしくて。そこに助っ人として入るんだって」
梓白「ふーん。王子様なんて君にぴったりじゃない?」
成星「何が難しいんだ?」
陽「僕こういうのあまり得意じゃないんだけど…」
梓白花依斗成星「え...?」
陽「何みんなのその反応」
花依斗成星「何言ってんだこいつと思った」
梓白「へー、苦手ね、意外」
2994梓白「やぁ陽様?そんな難しい顔してどうしたの?」
成星「あんたがそんな顔してるの珍しいな」
陽「…紫音くんから依頼をもらったんだけど…ちょっと…僕には難しそうだなあ…って」
花依斗「ふん、あいつに押し付けられたか」
梓白「見せて見せて」
成星「…王子になる…?」
陽「うーん、そうなんだよね…なんかそういうコンセプトのカフェ?らしくて。そこに助っ人として入るんだって」
梓白「ふーん。王子様なんて君にぴったりじゃない?」
成星「何が難しいんだ?」
陽「僕こういうのあまり得意じゃないんだけど…」
梓白花依斗成星「え...?」
陽「何みんなのその反応」
花依斗成星「何言ってんだこいつと思った」
梓白「へー、苦手ね、意外」
Jukiya_d
DONE8軸の3島ほのぼの 大吾視点距離感バグってる付き合ってない兄弟と大吾の日常
兄弟にはべろべろに甘えまくってる兄さんとなんだかんだで甘やかしちゃう冴島とそんな二人の距離感に慣れきっていく大吾っていう三人が好きです
【3島ほのぼの】漁師の日常「毎日毎日寒いのう……」
この小屋での暮らしが始まってから一月ほど経ったある夜。薄っぺらい布団を広げその上にごろんと身を転がした真島さんは、横向きになって手足を折り曲げ、小さく体を丸めていた。
「兄弟はろくに動かんから余計寒いんやろ」
真島さんの布団に隙間なく自分の布団を敷き終えると、お前も明日の朝から乾布摩擦、どや? と緩く首を傾げる冴島さんの提案に言われた方はあからさまに顔を顰め。べっと舌を出してからすぐにそれを引っ込めると、拗ねた子供のように口を尖らせた。
「はあー! 寒い寒い」
「文句ばっか言わんと、寒いんならちゃんと布団被りや」
ほれ。首まで被らんかい。そう言って真島さんの足元に纏まった布団を掴んで広げると、冴島さんは見た目の無骨さとは裏腹の優しい手付きでそっと彼の首元まで布団を掛けてやり。その上、山になった部分でぽんぽんと優しく手を弾ませる姿に俺は思わず母親みたいだな……と心の中で呟いた。
3875この小屋での暮らしが始まってから一月ほど経ったある夜。薄っぺらい布団を広げその上にごろんと身を転がした真島さんは、横向きになって手足を折り曲げ、小さく体を丸めていた。
「兄弟はろくに動かんから余計寒いんやろ」
真島さんの布団に隙間なく自分の布団を敷き終えると、お前も明日の朝から乾布摩擦、どや? と緩く首を傾げる冴島さんの提案に言われた方はあからさまに顔を顰め。べっと舌を出してからすぐにそれを引っ込めると、拗ねた子供のように口を尖らせた。
「はあー! 寒い寒い」
「文句ばっか言わんと、寒いんならちゃんと布団被りや」
ほれ。首まで被らんかい。そう言って真島さんの足元に纏まった布団を掴んで広げると、冴島さんは見た目の無骨さとは裏腹の優しい手付きでそっと彼の首元まで布団を掛けてやり。その上、山になった部分でぽんぽんと優しく手を弾ませる姿に俺は思わず母親みたいだな……と心の中で呟いた。