爪切り
〜〜〜
DONEおこげ、怖いものとかあんまりなさそうだなぁ〜と。爪切りもおとなしそうな気もするしお風呂もそこまで嫌がらないような気もする。ブレマイに出てくる猫なので良くも悪くもどこか猫っぽくないような…と思いつつ、爪切りでブチギレてお風呂でブチギレてル○バに威嚇するおこげも見たい。べにこ
DOODLEレ「わかってるくせに〜」えっちな描写はないけどカプをかんじるのでワンクッションしときます、すぎとれおです
2人とも楽器するから爪つねに綺麗にしてそうだけどたまたまほんの少し伸びてる時にえっちしちゃってからだ傷つけちゃったの反省してスギくんに爪切り貸して〜ってするレオくんだとええなだしスギくんに爪整えてもらう時間もめちゃ好きだとええな(早口)
krump_nico_TRPG
DONE #ござるかみなこい班『つまと』 杜若×猪笹
甘いです!Rはないです!
ない………この表現は、Rでは、ない、よな?
爪切ってたら思いついたネタです。
爪切りって、昔爪磨(つまと)とも言われてたらしいですよ。
ひとつ賢くなりました。
甘いです。
石を投げないでください絶対に。
パスはディスコ名 10
菫城 珪
DOODLEオルセイで爪切りSS猫の爪切り 俺はオルテガに対して激甘である。
そんな俺でもオルテガにされることでどうしても嫌な事が一つあった。
「リア」
ベッドでくつろいでいるタイミングで名前を呼ばれて視線をそちらに向けた。そこには不自然に片手を隠したオルテガがいる。
嫌な予感がするが、逃げる前にオルテガがベッドに乗ってきて抱き締められて逃げそびれてしまった。
「嫌だ」
「まだ何も言ってないぞ」
「言わなくても分かる。爪切りするつもりだろう」
押さえ込まれたままジタバタ抵抗するが体格差、体力差、筋力差で勝てる訳もなく簡単に抱き込まれてしまう。流れるように膝の上に抱っこされて思わず唸り声が漏れる。
「直ぐに終わるから」
宥めるように頭にキスをされるが、どうしても嫌なのだ。故意か事故かは分からないが、人に切って貰っていた際に思い切り深爪されて流血沙汰になってからずっと苦手だ。なるべく自分で切りたいのにオルテガは許してくれない。
1186そんな俺でもオルテガにされることでどうしても嫌な事が一つあった。
「リア」
ベッドでくつろいでいるタイミングで名前を呼ばれて視線をそちらに向けた。そこには不自然に片手を隠したオルテガがいる。
嫌な予感がするが、逃げる前にオルテガがベッドに乗ってきて抱き締められて逃げそびれてしまった。
「嫌だ」
「まだ何も言ってないぞ」
「言わなくても分かる。爪切りするつもりだろう」
押さえ込まれたままジタバタ抵抗するが体格差、体力差、筋力差で勝てる訳もなく簡単に抱き込まれてしまう。流れるように膝の上に抱っこされて思わず唸り声が漏れる。
「直ぐに終わるから」
宥めるように頭にキスをされるが、どうしても嫌なのだ。故意か事故かは分からないが、人に切って貰っていた際に思い切り深爪されて流血沙汰になってからずっと苦手だ。なるべく自分で切りたいのにオルテガは許してくれない。
takaki_0510
DOODLE以前爪切りネタは書いたけどそれの別バージョンということでるくくんは成犬だけど小柄だから抱っこしやすいだろうなぁ
休憩と爪切りと「ごしゅじーん!頂き物のお茶なんだけど一緒にのも~」
キッチンで何かをしていると思ったら、コップを二つ持ってリビングに来るるくくん。
「お茶パックでもらったんだけど、水出しでも美味しいって聞いたから淹れてみたんだ~」
そう言ってうれしそうに笑う姿はとてもかわいい。
「マスカットの香り?さわやかな感じでいいね」
「なんかすっきりしてて夏っぽい感じのにおいだね~」
味も本当にお茶なのか不思議になるような甘みのある味でなかなかにおいしい。
「なんか落ち着くね~」
「そうだね~」
いつもとちょっと違うのは、るくくんが自分の膝に座ってきていること。
普段は隣に座ることが多いのに今日は膝に座って背中をくっつけてきている。
1022キッチンで何かをしていると思ったら、コップを二つ持ってリビングに来るるくくん。
「お茶パックでもらったんだけど、水出しでも美味しいって聞いたから淹れてみたんだ~」
そう言ってうれしそうに笑う姿はとてもかわいい。
「マスカットの香り?さわやかな感じでいいね」
「なんかすっきりしてて夏っぽい感じのにおいだね~」
味も本当にお茶なのか不思議になるような甘みのある味でなかなかにおいしい。
「なんか落ち着くね~」
「そうだね~」
いつもとちょっと違うのは、るくくんが自分の膝に座ってきていること。
普段は隣に座ることが多いのに今日は膝に座って背中をくっつけてきている。
fzcbmb
MOURNINGるくの爪切り(ルクアロ文字)(爪を切ったあと舐めるのを、なにかの隠喩的に落書きをしたいな〜と思いつき、軽めに文字起こししたら蛇足で雰囲気が変わった気がする。気が向いたら当初の思いつき部分だけ絵にするかも) 2764
mi8tti
DONE #0211晴花弍二行でうずさね / 言葉リストより
3-19 バスタブ/愛に(は)遠い/気泡
1-30 終わり/始まり/堂々巡り
3-10 インク/電子/爪切り
1-9 君/蝋燭/風
4-1 朝焼け/戦火/足元 5
310(さとう)
MEMO231027310は新しい科学の目を手に入れた!!
ふぉろっわさんや眼鏡さんの有益なアドバイスに感謝♡
新しい方は手元~3m範囲用
レンズ変えた方は一般的よりやや強めの遠方用
お家用とお外用って感じかな
すごいよ、手元用! 自分の指のささくれまで良く見える!!
はっ! 爪切り、楽になるやんか!
ユウキダ
DOODLE爪切りする🐮鬼と救のぎゅ救パチ、パチと爪を切る音が部屋に響く。
「牛鬼って、ちゃんと爪切り揃えてるよね。なんか意外」
「誰のためにやってると思ってんだ」
「え? 人のために爪切ってるの?」
彼方がきょとんとしながら聞き返すと、牛鬼は呆れたようにため息をついた。
「……俺が爪切ってなかったら、今頃お前のナカ傷だらけだぜ?」
にやっと笑いながらそんなことを言う牛鬼に彼方はようやく察したようで、顔を火照らせて苦笑いを浮かべた。
「あー……そういう……」
「察するのがおせーよ」
そう言って牛鬼は再び手を動かし始める。小指の爪を切り取ってゴミ箱に捨て、今度はまた薬指から順番に切っていく。
その慣れた手つきを見つめているうちに、彼方もなんとなく自分の爪を気にし始めてしまう。
1077「牛鬼って、ちゃんと爪切り揃えてるよね。なんか意外」
「誰のためにやってると思ってんだ」
「え? 人のために爪切ってるの?」
彼方がきょとんとしながら聞き返すと、牛鬼は呆れたようにため息をついた。
「……俺が爪切ってなかったら、今頃お前のナカ傷だらけだぜ?」
にやっと笑いながらそんなことを言う牛鬼に彼方はようやく察したようで、顔を火照らせて苦笑いを浮かべた。
「あー……そういう……」
「察するのがおせーよ」
そう言って牛鬼は再び手を動かし始める。小指の爪を切り取ってゴミ箱に捨て、今度はまた薬指から順番に切っていく。
その慣れた手つきを見つめているうちに、彼方もなんとなく自分の爪を気にし始めてしまう。
une
MOURNINGシチカル妊娠ネタSS注意。『爪切り』甘々SSのつもりのタイトルだったのに、いつの間にか沈んだ系。
悪魔っぽいといえば悪魔っぽいのかもしれない。大丈夫ですか(小文字3文字) 3010
もどき
PAST爪切りって…えっちですよね…道具がでは無いです。
爪切りえっちぱちん、ぱちん。
とある日の夕方、縁側に座っていたら、後ろの方からそんな音がした。
なんだろう、と思って振り向くと、霊夢と目が合った。
「あ」
「どうしたのお茶」
「いや、違う」
霊夢の言葉にそう返すと、霊夢はそう?と小さく首を傾げた。
それからまた、ぱちん、ぱちんという音がした。
霊夢の傍らには薄い紙が置いてあり、その上で爪を切っているみたいだった。
「爪…」
「うん、切ってる。駄目だったかしら」
「いや…」
別にだめとか、そんなんじゃない。
ただちょっと、別のことを考えちゃっただけ。
だってほら、爪を切った夜は決まって…
「ねぇ魔理沙、今何考えてたの」
いつの間にか背後に来ていた霊夢に、そう聞かれた。
「え、えっと…」
1788とある日の夕方、縁側に座っていたら、後ろの方からそんな音がした。
なんだろう、と思って振り向くと、霊夢と目が合った。
「あ」
「どうしたのお茶」
「いや、違う」
霊夢の言葉にそう返すと、霊夢はそう?と小さく首を傾げた。
それからまた、ぱちん、ぱちんという音がした。
霊夢の傍らには薄い紙が置いてあり、その上で爪を切っているみたいだった。
「爪…」
「うん、切ってる。駄目だったかしら」
「いや…」
別にだめとか、そんなんじゃない。
ただちょっと、別のことを考えちゃっただけ。
だってほら、爪を切った夜は決まって…
「ねぇ魔理沙、今何考えてたの」
いつの間にか背後に来ていた霊夢に、そう聞かれた。
「え、えっと…」
1777720_H
MOURNINGふゆ♡ばじWEBオンリー開催おめでとうございます!・お祝いの1枚絵(台詞ありver.)
・過去創作の再掲①(p.3)「アンタだけの愛称」
・過去創作の再掲②(p.3)「爪切り」 7
suamapipipi
DONE爪切り題材です。小夜と恵一郎というキャラクターを作りました。
なんとなくお気に入りになりそうな2人なのでこそっとシリーズ化してこうかなとか思ってます。
少しでも色気を感じたら幸いです。
爪先に熱私達夫婦には秘密の楽しみがある。
小鳥遊 恵一郎(たかなし けいいちろう)と小夜(さよ)はとても仲睦まじい夫婦だ。
ただ、小夜が童顔である為にたまに兄妹と間違われる事もあった。
整った顔立ちに切れ長の目を持つ恵一郎は一見すると冷たくも見えるが、目尻をふにゃと曲げて笑う様は人の目をよく惹き付けた。
一方の小夜はと言えば、元々色素の薄い茶色い髪に黒目がちの目元。それを少しでも隠そうと前髪を目の上で揃えているが逆効果だ。背中の真ん中辺りまで伸びた髪が笑う時に傾げた小首と共に揺れるのを見るのが恵一郎は好きだった。
『兄妹ですか?』と言われる度にむくれる小夜を「そんな事ないよ」と言って恵一郎はよく抱き締めてくれた。目元まで伸びた黒髪がサラサラと流れ落ちてそこから透けて見える瞳が差し込んだ光で僅かにキラキラと光るそれを覗くのを小夜は密やかに楽しんでいる。
2655小鳥遊 恵一郎(たかなし けいいちろう)と小夜(さよ)はとても仲睦まじい夫婦だ。
ただ、小夜が童顔である為にたまに兄妹と間違われる事もあった。
整った顔立ちに切れ長の目を持つ恵一郎は一見すると冷たくも見えるが、目尻をふにゃと曲げて笑う様は人の目をよく惹き付けた。
一方の小夜はと言えば、元々色素の薄い茶色い髪に黒目がちの目元。それを少しでも隠そうと前髪を目の上で揃えているが逆効果だ。背中の真ん中辺りまで伸びた髪が笑う時に傾げた小首と共に揺れるのを見るのが恵一郎は好きだった。
『兄妹ですか?』と言われる度にむくれる小夜を「そんな事ないよ」と言って恵一郎はよく抱き締めてくれた。目元まで伸びた黒髪がサラサラと流れ落ちてそこから透けて見える瞳が差し込んだ光で僅かにキラキラと光るそれを覗くのを小夜は密やかに楽しんでいる。