空前
torokerukaree
DOODLETLの空前絶後の猫ブームに触発されて。❤👑×アリス♂で、なんかやらかしてお仕置きでケモノされちゃったアリス♂だけど……? というアリス♂のドラロナらくがきです。そういや猫の交尾での妊娠率ってほぼ100パーらしいですねぇ。
🕯🕯🕯
DOODLEだいぶ初期に描いた落書きをリメイク描き続けてると段々癖が強まってくるから
初期の方がキャラらしさ保とうとしてるなあって感じることあるある……男前に描きたいって気持ちはずっと変わらずに持ってます
空前絶後の最強男前〜〜!!!
かおる
MAIKING月鯉空前の🦊ブームに乗っかって、昔の書きかけを供養します。
ど〇ぎつねパロです。色々とファンタジー。
書きかけですが最後はハッピーエンドになる予定です。
出汁まで愛してその日の朝、目覚めた時から月島基にはことごとくツキがなかった。
無意識にスマホのアラームを止めていたようで、気付いた時には家を出る時間になっていた。急いで髭を剃ろうとしたら、手が滑って剃らなくても良いところまで剃っていた。
揃いの靴下が見つからず、やっと家を出たら出たでエレベーターがどこかの階で止まっていてなかなか来ない。月島はイライラしながら非常用の階段を駆け下りるはめになった。
駅までダッシュをキメ、これで始業時刻にはギリギリ間に合うはずだと胸を撫で下ろしたのも束の間、前にいたサラリーマンが改札で何度も引っ掛かる。何とか改札を通過し、ホームに駆け込んだ時には無常にも目の前で電車は駅を出発していった。
6412無意識にスマホのアラームを止めていたようで、気付いた時には家を出る時間になっていた。急いで髭を剃ろうとしたら、手が滑って剃らなくても良いところまで剃っていた。
揃いの靴下が見つからず、やっと家を出たら出たでエレベーターがどこかの階で止まっていてなかなか来ない。月島はイライラしながら非常用の階段を駆け下りるはめになった。
駅までダッシュをキメ、これで始業時刻にはギリギリ間に合うはずだと胸を撫で下ろしたのも束の間、前にいたサラリーマンが改札で何度も引っ掛かる。何とか改札を通過し、ホームに駆け込んだ時には無常にも目の前で電車は駅を出発していった。
kashiwame
DONEロマ2軍師モウトクさんの、頭から落ちながら弓射つやつ。実はコレ二連射って設定だったりする。多分空前絶後にアクロバティックなロマ2モウトクさんだと思う。ホントにコレやらせるって、軍師の運用間違えてるよね。
ありのみ
DONE宇善webオンリー 空前絶後のお祭り騒ぎ 開催おめでとうございます!!転生・キ学軸の宇善ちゃんをお楽しみください!!!
パスワードはイベントのサブタイトルです。
「宇善♡○○○♡2022」の○に当てはまる言葉を漢字三文字で入力してください。 7
kmt_lyrico
DONE22/12/3-4開催うぜんウェブオンリー「空前絶後のお祭り騒ぎ」限定公開酔った勢いでヤってしまったうぜんの朝チュン漫画。片想いしていた善と寝たのに、飲みすぎて記憶がない宇さんと、善のすれ違いからの両想いハピエンです!
初めて描いた漫画なので、お手柔らかにお願いします😌
成人の方のみ🤲
パスワード→1203uzn 6
namo_kabe_sysy
TRAININGお題「紅葉狩り」いろどりさい終わりくらいの捏造話。アル空前提ですがあんまカプ要素ないです。くれーちゃんが元気な回。
いちばん綺麗なかたちをあなたに 容彩祭での仕事も終わり、あとはモンドに帰るだけとなったアルベドは、クレーとともに稲妻を巡っていた。
祭りの間あまり構ってやることができなかったクレーに、やっとまとまった時間が取れたから遊びに行こうかと手を述べると、幼い彼女は頬を紅潮させ、元気にその手を握り返してくれた。
そして本来はアルベドが先導する予定でいたちいさな手のひらは、思いのほか強くアルベドの手を握り、そのまま全力で走り出してしまう。はしゃぎっぱなしのクレーに半ば引きずられるようにしてやってきたのは、楓の木が連なった、緋木村にほど近い場所だった。
水の落ちる音を耳にしながら、一度アルベドの手を離したクレーは、燃えるような赤色に染まった葉を揺らす木の下へ進んでいく。アルベドも数秒遅れて、小さな背中に続いた。
1928祭りの間あまり構ってやることができなかったクレーに、やっとまとまった時間が取れたから遊びに行こうかと手を述べると、幼い彼女は頬を紅潮させ、元気にその手を握り返してくれた。
そして本来はアルベドが先導する予定でいたちいさな手のひらは、思いのほか強くアルベドの手を握り、そのまま全力で走り出してしまう。はしゃぎっぱなしのクレーに半ば引きずられるようにしてやってきたのは、楓の木が連なった、緋木村にほど近い場所だった。
水の落ちる音を耳にしながら、一度アルベドの手を離したクレーは、燃えるような赤色に染まった葉を揺らす木の下へ進んでいく。アルベドも数秒遅れて、小さな背中に続いた。
kudouhikaru
MOURNINGツイッターで開催されていた、#刀剣短歌強火合宿2022夏の企画に参加した作品です。
これを機に自分の中で空前の短歌ブーム。
支部で公開している、「とある本丸の顛末」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5759235の刀剣男士が全滅しなかった場合のifver+ちょっと未来の話です。
刀剣短歌強火合宿2022夏「おい、爺さん。酒でも飲むか」
生前好んだ酒供える夜
27生前好んだ酒供える夜
namo_kabe_sysy
TRAININGお題「向日葵」アル空前提、くれーちゃんいたりしてほのぼの仕上がりです。
花の名前モンドでの依頼をこなした後、城下の正門近くでフローラに呼び止められた。パイモンが先にふわりと近づくと、彼女の両手でも余るような小さな袋が一つ、空に差し出される。
「これはなんだ?」
鼻先を近づけてくんくんと匂いを嗅ぐパイモンが怪訝そうな顔をしていると、「食べ物じゃないよ」とフローラはおかしそうに笑う。
「この間仕入れた種なの。向日葵っていう花が咲くんだ」
「ひまわり?」
「どんな花なんだ?」
空とパイモンがそれぞれに首を傾げていると、フローラの客らしいモンドの住民がプランターに近づいた。イグサを観察するように眺めた後で、フローラに視線を送ってくる。購入の意思を示すものだろう。気づいたフローラはすぐ客に駆け寄ろうとして、空とパイモンを振り返る。
3881「これはなんだ?」
鼻先を近づけてくんくんと匂いを嗅ぐパイモンが怪訝そうな顔をしていると、「食べ物じゃないよ」とフローラはおかしそうに笑う。
「この間仕入れた種なの。向日葵っていう花が咲くんだ」
「ひまわり?」
「どんな花なんだ?」
空とパイモンがそれぞれに首を傾げていると、フローラの客らしいモンドの住民がプランターに近づいた。イグサを観察するように眺めた後で、フローラに視線を送ってくる。購入の意思を示すものだろう。気づいたフローラはすぐ客に駆け寄ろうとして、空とパイモンを振り返る。
namo_kabe_sysy
TRAININGお題「クールビズ」掠っただけかもしれない……けどいちおう薄着にはなっているはず
アル空前提、ベドくんと騎兵隊長の話。
熱源はどこに?西風騎士団の主席錬金術師が使っている工房付近が、まるで暖炉の中で燃える炎のような熱さになっている。
とは、同じく錬金術師を名乗るスクロースからもたらされた情報だった。騎士団本部の執務室で書類整理を淡々と行っていたガイアは、なんとかできませんかと相談してくる丸いメガネの少女に、そうだなあと呑気に返答する。
「普段は雪山に引きこもってばかりいるし、たまには反対の環境に身を置いてみたいんじゃないか?」
「そんな適当な理由ではないはずです!」
アルベドのことを先生と呼ぶ至極真っ当な師弟関係――と思っているのは目の前の緑髪を揺らす少女だけだろうが――を築いている彼女がわっと喚くと、インクに浸したペン先を渋々置いて、わかったよとガイアは書類を投げた。
2986とは、同じく錬金術師を名乗るスクロースからもたらされた情報だった。騎士団本部の執務室で書類整理を淡々と行っていたガイアは、なんとかできませんかと相談してくる丸いメガネの少女に、そうだなあと呑気に返答する。
「普段は雪山に引きこもってばかりいるし、たまには反対の環境に身を置いてみたいんじゃないか?」
「そんな適当な理由ではないはずです!」
アルベドのことを先生と呼ぶ至極真っ当な師弟関係――と思っているのは目の前の緑髪を揺らす少女だけだろうが――を築いている彼女がわっと喚くと、インクに浸したペン先を渋々置いて、わかったよとガイアは書類を投げた。
kusaishi88
DONEアル空前提、ベド先生が偽ベドをころす話※ちょっとグロ描写
胴体を真っ二つにした。
肉と骨が引き裂かれ一つだった肉の塊が二つになって地面に転がった。血が止めどなく溢れ真っ白な雪を汚している。
地面に転がったボクと同じ顔をしている彼の表情を見ると、何故、身体が動かないんだろうと不思議そうな顔で空を見上げていた。
その表情からは痛みは微塵も感じられない。
キミはこの世界に生み出されて何十年、何百年と立つのに白亜のままだ。そしてこれからもそうなのだろう。
「やっぱりキミは失敗作だよ」
剣を彼の首元に勢いよく突き刺す。彼は相変わらず苦痛を感じていない様子だったが、空を見上げていた眼球がゆるゆるとこちらを捉える。
彼の目はボクとまったく同じ色をしていた。
しばらくたって、彼の口元から微かに漏れていた白い息が無くなりピクリとも動かなくなった。
723肉と骨が引き裂かれ一つだった肉の塊が二つになって地面に転がった。血が止めどなく溢れ真っ白な雪を汚している。
地面に転がったボクと同じ顔をしている彼の表情を見ると、何故、身体が動かないんだろうと不思議そうな顔で空を見上げていた。
その表情からは痛みは微塵も感じられない。
キミはこの世界に生み出されて何十年、何百年と立つのに白亜のままだ。そしてこれからもそうなのだろう。
「やっぱりキミは失敗作だよ」
剣を彼の首元に勢いよく突き刺す。彼は相変わらず苦痛を感じていない様子だったが、空を見上げていた眼球がゆるゆるとこちらを捉える。
彼の目はボクとまったく同じ色をしていた。
しばらくたって、彼の口元から微かに漏れていた白い息が無くなりピクリとも動かなくなった。