銀高ss しっかりと抵抗しているのに、腕を掴む手はなかなかに強い。
なぜこうなった。ただ厄介そうな奴に絡まれているどこかの店の客引きを助けてやっただけだったのに。
「だから、いいって言ってんだろーが！離せや！」
「そんな！お礼くらいさせてくださいって言ってんだろうが！！」
こいつ営業かけてるくせに口悪いな！
足を踏んばっているのにジリジリと男の店のある方へ進んでいる。これはまずい。だって自分にはもう、伴侶、がいるのだから。
そんないかがわしい夜の店になんて行くわけがないのだ。
「今日はすっごい子が来てるんですって！もう開店時から指名殺到してて！店長がどっかから連れてきた、とんでもなく美人の子！だから来てくださいよ！安くしますし！！」

その他のネタ野球拳をしないと出られない部屋に閉じ込められた裸族スプランキー


あうたーさいえんす、ありえんくらい🖤だから皆聴いてくれよ……
一番は🟦だし、二番は🤍だし、ラスサビは🩶なんですよ………


# ブラック逆洗脳平和Ifルート部


🤍「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花！蝶のように舞い、蜂のように刺す女とはあたしのことなんだから！」
🩶「花だったり虫だったり忙しいね」


俺の描く🩶のそばかす、茶畑の地図記号


カタカナのンとソがわからない🟤、ペソギンやらペンギソやら謎の単語を産み出す
ちなみに🟤は🟦と🌸の「ヴィ」が言えないからビになります


🟠「足かゆ…蚊にやられたわ」
🟡「花粉症じゃね？」
🟣「熱湯かけとけ」

🟦メイン(カプ❌)協会近くの畑で採れた野菜を他のすぷらんきにおすそわけする🟦の回


「じゃんけんで負けた奴が🟦のフード取ろうぜ」みたいな会話して読書中の幼少期🟦のフードを後ろから取るモブとそれを見て笑ってるモブ　「！？ちょっと！何するんですか！」と驚いた顔で後ろを振り向く幼少期🟦の普段はフードに隠れて見えなかった整った顔を見て変な気持ちになるモブ


🔫「最近驚いたギャップか…あの何考えてるか分からなくて怖い🟦が描く犬が凄く可愛かったのと、あの常ににこにこしてて可愛らしく優しい🌸が描く犬が悪魔みたいになってるのを見たときだな」
🩵「気になる………………」


モブに下着の色聞かれたからズボンずらして中を見て「青よりの紺色です」と淡々と答える擬人化🟦　🔫辺りに「なんで答えるんだ…ああいうのは無視するべきだぞ」と言われ「下着販売店のアンケートだと思いまして…」「言われてみればプライバシー関係も聞き方もなってなかったですね…」と返す擬人化🟦

🟦受け(3人以上、2pOGのカプ)昔🔫と付き合ってたけど色々あって別れた🟦(周りはこのことを知らない)に網アプローチする🩶　アプローチに折れてこっそりと付き合い始める🩶🟦(🔫や他の人はこのことを知らない)　🟦の所々から感じる仕草や表情に「🔫さんみを感じるな…」「🔫さんの前でもこんな表情してたのかな…」とモヤる🩶
なんとなくそれを🔫に話したところ「何でお前が🟦の「それ」を知ってるんだ？」と普段の温厚な彼から想像つかない冷めた声と表情で言われビビる🩶と、2人がそんなやり取りしてることを何も知らない🟦
の、🔫→🟦←🩶()


「私に墜ちてこい」と言うがいざ🟦が自分の物になったら興味をなくして捨てる🖤と、この身を捧げると誓った(洗脳された)相手に捨てられ絶望する🟦

2pブラジェヴィ(2p🖤🟦)どうすんだよ　2p🖤(🤍)がギザ歯だったら…
2p🟦「実は🖤さんってギザギザの歯なんですよ！ほら！(2p🖤の口を無理矢理こじ開ける)」
2p🖤「！？！？！？！？」


🖤氏は触手の感覚ないけど自在に操れて、2p🖤は触手の感覚あるけど自分の意思では動かせないとかなら可愛いなと思いました
🖤氏は切られた触手がぼとりと落ちていくのを横目で見てるだけで、2p🖤は切られたところが痛くて目を見開いて苦痛に耐えてるとか
2p🟦は2p🖤の切られた傷口を指でグチュグチュしながら「赤い血が流れないのは残念ですが…痛がってるあなたを見られて満足です♡」って切り落とされた触手に愛おしそうに頬擦りするんだ…………(幻覚)

2pタナジェヴィ(2p🔫🟦)2p🟦「新郎は任せてください💪」

2p🟦「新婦は任せましたよ🔫さん🫵(突然の名出し)」
2p🔫「えっ俺ェ！？！？」


2p🔫の銃を借りて殺戮しまくる2p🟦　「なんかぁ～…殺したって感覚もないしぃ～…血の量も少ないしぃ～…一瞬で死んじゃうのでやっぱナシですねぇ～♡」とニコニコで何十発も同じ身体にぶちこむ2p🟦と「おいおい…いい加減返せよ、玩具じゃねェんだぞ」と呆れつつも使わせてあげてる2p🔫

そしてそれを後ろから羨ましそうに見る2p🩵(ガキは触るなと言われて撃たせてもらえない)


2p🟦「この迷える子羊は救ってくださらないんですか～？イジワルなお方…」
OG🔫「おっ、えっ、ち、近いな、ちょっ、離れ…」

2pグレジェヴィ(2p🩶🟦)2p🟦「こちらの世界の🩶さん、童貞みたいな反応してくれるから可愛くてついからかっちゃうんですよね～♡」
OG🟦「やめなさい色違い、🩶を返してください」
2p🟦「え～どうしよっかな～？もう少しだけ、ね？いいでしょ～🩶さん♡」
OG🩶「ﾋｪ………(好きな人が自分を取り合っている事実に怯えてる)」

2p🩶「はい回収～」
2p🟦「ありぁ～見つかっちゃいました～」
OG🟦「返品不要です、さっさと持ち帰ってください」
2p🩶「元から返す気ないで～す。ご安心を～」

2p🟦「あちらの🩶さんが羨ましくなりました？」
2p🩶「確かにあれもいいけど、俺はあんただけで充分かな」
2p🟦「あらら～♡」


2p🩶「こっちの俺もそっちの世界の俺と一緒で可愛いにゃんにゃんなんだよね」

派生ジェヴィ(カプ多め)🟦の中で一番付き合いたいのはジャム🟦　ジャム君の目の前でド派手に死んで守れなかった、俺が弱かったからこの人は、って自分の無力さを責めながら絶望してほしい(流れが変わったな)
からの夢オチにします　勢い良く飛び起きて汗と涙でグショグショの顔のまま抱きついてほしい　俺、もっと強くなりますから！だから、だから死んじゃイヤっす…！って泣きじゃくるジャム君可愛いね…朝ごはんはジャム君の大好きなジャムトーストだよ、早く食べな


ストロベリージャム🟦、好きな果物をストロベリーって言わないと「浮気っすか？」って不機嫌になるし、パンに塗る味付け何が良い？って言われてジャムって答えないと「あっふーん…ゴミでも食ってろ」ってキレる　面倒くさい彼女？

ダプジェヴィ(🟪🟦)🟪の尻尾を無言でさわさわする🟦「………(🖤の触手と形は似てるけどそれ以外は全然違うな…触り心地も温度も匂いも違う…)」
🟪「くすぐったいんすけど…」


🟪「🟦さん、口を大きく開けてください」
🟦「？はい(がばー)」
🟪「ふは、演奏の時声を使うスプランキーなのにお口小さめなんですね」
🟦「…悪かったですね小さめで。私は口の小ささを肺活量で補うタイプのコーラス担当なのでいいんですよ(むす…)」
🟪「ふふ…そうですね、ごめんなさい」

🟦「ところで何で口を開けさせたのですか？」
🟪「あぁ、俺たち🐉族の間では口を大きく開けるのが求愛行動なんですよ」
🟦「…？え？」
🟪「冗談です」
🟦「冗談なんですか…？」

ブラジェヴィ(🖤🟦)「🟦、君の頬を染めたのはどちらの獣かな？どちらの獣だとしても「君の神」として排除の対象の一つに入れておかなければならないのかもしれない。教えてくれないか私の🟦。君はどちらに「染められた」のかい？」って獲物を狙う眼で見つめながら🟦に言う🖤

🖤に「🔫を救いたい？…ふむ、そうだね。君にだけは教えてあげるよ🟦。彼の拳銃で、彼の頭を撃つんだ。死にはしないよ、ただ洗脳が解けるだけだ。試してみなさい」と言われ震える手で奪い取った拳銃を握り彼の頭を撃つ🟦　頭を撃ち抜かれた🔫は一瞬目を見開き何かを言おうとするもどさりと後ろに倒れる
彼は生きてる、ただ眠っているだけだ。そのうち起きて今までの優しい彼に戻っているはず。これで良かったんだ。

タナジェヴィ(🔫🟦)ふわりの好きな🟦はいいムードになってもド天然発言でムード壊す鈍感鈍男なので、🔫が必死に伝えた好意を「5.7.5…季語がない俳句ですか、あなたにしては珍しいですね」とかって返すし、🔫さんは🔫さんで「今この状況で句を詠む奴いるか？あと珍しいって何？」と素で突っ込む


別に🔫に好意を寄せてなく興味本位でくっついてみた🟦「「意中の相手を自分に惚れさせる方法」を試してみたのですが…どうでした？」
実は🟦に片想い中の🔫「心臓に悪いからやめてくれ…」
🟦「おや…結構効果出るんですね。では他の方にも試してきます。さようなら」
🔫「それはもっとやめてくれ…」


🟦の腰を触るモブの対応する🔫(🔫🟦)
女性の場合→「失礼、彼は私のパートナーでね。あまり触らないでもらえると助かるかな」と🟦の肩を自分のところに引き寄せて笑顔で柔らかく話す

グレジェヴィ(🩶🟦)🟦には黒が似合う白が似合う談をしてる女子組　「…ふふ、でも、🟦さんに一番似合う色は灰色かもしれないわねぇ」なんて柔らかく笑う🌸の目には、楽しそうに🩶と笑う🟦の姿
そんな🩶🟦+見守り女子組


🟦「病める時も健やかなる時も」
🩶「…え、はい？」
🟦「富める時も貧しき時も」
🩶「えっと…🟦さん？」
🟦「…その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか？」
🩶「え、んぇ…！？い、いきなりどうしたんですか！？」
🟦「…ふふ、何でもありませんよ。本に書いてあったので読み上げただけです」
🩶「そ、そうですか…急に言われたからビビっちゃいましたよ…もう…」
🟦「おや、それはすみません。特に深い意味はありませんのでお気になさらず」

皇宗SS/きみの世界は輝いているか/イベスト後　ウィズダムに戻った皇紀は颯といっしょに宗雲への報告を終えるなり、ソファーに沈むように腰掛けた。今日程度の戦いは今までにもあったというのに、なぜだかとてつもなく消耗している。頭の中に住み着いた宗雲が「気持ちが疲れているんだ」と言った。あながち間違ってもいないような気がした。
　細く息を吐きながら、早速元気に働き始める颯の背中を眺めていると、バックヤードで上へ連絡を繋げていたらしい現実の宗雲が皇紀のほうに歩み寄ってくる。
「随分お疲れのようだ」
　今日は休むか、と聞いてきたので、首を横に振る。意地のようなものだった。宗雲はそれ以上は気遣いを押し付けず、皇紀の隣に腰を下ろす。
「願いの叶う桃源郷、か」
「……あ？」