読書
NEIA_AINE
DONE #アロルク深夜のワンドロワンライ祭り先々週のお題に引き続き、先週のお題も遅刻でお借りしました。読書を借りたつもりなんですけど、読み返したら読書?アロルク?ってなるかもしれない。でも読書でアロルクと主張します。微ネタバレあり。 6
00kazauro
DOODLE八柳 真己(やなぎ まき)34歳職業:刑事(一課)
地味でパッとしない。どちらかと言えばインテリ寄りの刑事。真面目ではあるが、興味のない事にはちょっと無頓着。人付き合いが不器用。母子家庭。母が亡くなり天涯孤独となった。一人でうろついていた時に保護してくれたのが刑事。恩義を忘れず、自分も刑事となる。元々読書好きで、犯罪心理学系の本を好んで読む。犯罪者プロファイリングの方が興味がある。 2
bomukoroX
MEMOヒサメ(24)キャンピングシェルターカーモを使う現トッププレイヤー
誰にでも敬語を使う
力がバカ強いゴリラ
頭は良い方なのに思考が時々脳筋になる
ギャグ軸のイカ シリアス展開がほぼ無い
穏やかそうに見えるが相方には結構短気
趣味は読書
過度な潔癖症の一人っ子
身長は180cm 体重は普通
mizuame1302
DONE遊ぶ約束をしたのに宿題が終わらなくて半泣きのカイルと終わるまで隣で読書して待っててくれるジューダス(現パロ)しょーびきさん幻覚を文章にさせて頂いた作
素晴らしい現パロありがとうございます「それじゃあジューダス。十分後に飛行機公園に集合ね」
いつもの学校終わり、オレはジューダスと電話で遊ぶ予定の話をしていた。オレの母さんも、それを聞きながら笑っているのをオレは知っているからこれを日課としては、毎日のようにオレはジューダスと遊んでいた。基本二つ返事で返してくれるジューダスだから、すぐ準備しないと……。そうオレは思っていたけれど、今日のジューダスは少しだけ様子が違っていた。
「……カイル」
「……?どうしたの?ジューダス……?」
「お前、先週に出ていた歴史の宿題、終わっているんだろうな」
「えっ……」
「穴埋め問題ではあったが、考えたり、調べたりする必要があったら一時間以上使うかもしれない宿題だった。僕はもう終わらせているから、お前の言う通り、直ぐに公園に行くことは出来るが……お前は、終わらせているのか……?」
「あ……えっと……それ、は……」
答えはノーだった。ジューダスの言う宿題は先週に出されていたもので、人によっては時間をかけてしまうかもしれないからと、一週間の期間が設けられていた。オレは宿題のことよりも遊ぶことの方ばかりを考えてしまっていて、気が付けば明日がそ 2278
livi_8val
PAST当時ツイッターで見かけた妊娠を期に過保護になった旦那さんのネタをガウリナでパロディしたもの。①驚きと嬉しさですごい顔
②十月十日まで外出禁止とか無理
③読書は一緒に
④お風呂一人で大丈夫…?
⑤寝相でつぶしてしまわないか心配
⑥寝言
⑦名前をひたすら考える
(2015/03/17) 7
あーや
DOODLE自室で読書する松井を豊前が眺めるだけの話。2月くらいに書き殴っていたものです。 松井は普段豊前の部屋に入り浸りだが、ひとりで静かに本を読みたいときは自室にいることがあるのを豊前は知っていた。そういう時はなるべく邪魔しないようにしていたのだが。
松井が非番のはずの昼下がり。松井の姿が見えないので、きっと部屋にいるのだろうと思って訪れてみたら案の定。
突然の来客に、読んでいた本を閉じて立ち上がろうとした松井を、豊前は制した。
「邪魔して悪ぃ。そのまま読んでていいから」
何しに来たのと言わんばかりに、松井が長い睫毛をぱちぱちと瞬かせる。
松井も普段用事がないときは豊前の部屋で過ごしているのだ。豊前が松井の部屋へ遊びに来てはいけない道理がない。
「用がなきゃ来ちゃいけねーかよ」
わざとらしく、拗ねたように頬を膨らませてみせると、松井はぶんぶんぶんと首を横に振った。やわらかいはずの髪がぺちぺちと痛そうなくらいに頬や鼻を叩いている。少し意地悪が過ぎる質問だったかもしれない。
2739松井が非番のはずの昼下がり。松井の姿が見えないので、きっと部屋にいるのだろうと思って訪れてみたら案の定。
突然の来客に、読んでいた本を閉じて立ち上がろうとした松井を、豊前は制した。
「邪魔して悪ぃ。そのまま読んでていいから」
何しに来たのと言わんばかりに、松井が長い睫毛をぱちぱちと瞬かせる。
松井も普段用事がないときは豊前の部屋で過ごしているのだ。豊前が松井の部屋へ遊びに来てはいけない道理がない。
「用がなきゃ来ちゃいけねーかよ」
わざとらしく、拗ねたように頬を膨らませてみせると、松井はぶんぶんぶんと首を横に振った。やわらかいはずの髪がぺちぺちと痛そうなくらいに頬や鼻を叩いている。少し意地悪が過ぎる質問だったかもしれない。
トモゾー
DONE『名探偵コナン』の諸伏兄弟です。完全に妄想の産物だけれど(笑)、こういう穏やかな時があったら、いいなーと思って描きました。
高明さんの愛読書がよく分からないため、中国の古典で、固めてみました(笑)
私は、こういうほのぼの系を描くの好きだったりします^^
krokodilsommer
DONE読書してる日光さんとかまってほしい南泉くん完全版は腐向けなのでついったに投稿しました
https://twitter.com/krokodilsommer/status/1389918488244875266 7
gyonoto
MAIKING愛(と)読書とニキ燐 この間載せたやつの増補版進捗です 書けているところまで好きな本を聞かれるのが、昔から何故か自分の頭の中を覗き見されるみたいで怖かった。僕はこう思っています、という頭そのもの、あるいは心臓を曝け出すような気持ちがして、思考を読まれるみたいで、だから自分がどんな本が好きかという話をするのがなんだか苦手で、読書にはあんまり積極的ではなかった。嫌いではなかったんだけど、読むなら隠れて読みたかったし、どうせ隠れるなら何か食べたかった。だから燐音くんが、あのころ僕のカードを使ってしょっちゅう図書館に行っているのも僕からしたら変な感じだった。市立図書館のカードを作っていただけ僕もまだ読書と縁が皆無なわけではなかったけれど、レシピの本を探すとか、読書感想文の本を探すとかでしかいったことがなかったし、それすら最近は学校の図書室で済ませていたからご無沙汰だった。僕の市立図書館の貸出カードの履歴は急激に回転したことだろう。学校帰りによく迎えに行ったものだ。本当は他人にカードは貸与してはいけないルールがあるから、バレるんじゃないかとドキドキしながら。食料のこともあるのに、これ以上罪を重ねたくないのに、燐音くんは僕のそんな懸念すら跳ね除けて、この現代の子どもに 6285
OKANBAKO0912
CAN’T MAKE1st組の子供時代のイラスト。ジェネシスとアンジールがセフィロスと会って仲良くなった話。ジェネシス→読書好き。少しわがままで怒りっぽい。女の子みたい、ラブレスの悪口でキレる。アンジールにだけ心を許している。
アンジール→いつもハキハキ元気っ子。ジェネシスの制止役。セフィロス→ソルジャー採用試験を窓越しで見ていたら面白い二人組(ジェネシスアンジール)がいて軽く一戦交えたら仲良くなった。
でぼつん
DONE好きなこと、ものキラキラしてるとは違う感じになってしまった!アチャー
好きというか、セトは幼少期自然が近いとこにいたので、小動物と戯れるのが上手そう。あとりんごも好き。
ハルナは家庭科部で裁縫が得意。こっちの世界でも何か活かせたらいいな。
ラキエは昔からキラキラしたものが好き。女子らしいものに憧れがあるのかな~。
クーは読書。なんかこう…夢中になると自分の楽な姿勢で読んでしまうやつ。
omiotsuke00
DONE真っ赤なイチジ兄さんの部屋。読書が好きなので本棚がある。丸いのは兄さんの発明。サンジ君との写真もあるけど、兄さんを怖がるし
野郎とはあまり撮ってくれないから貴重な一枚w 3
たこす
DOODLE俺零生徒会長さまと図書室で偶然会って何の本探してんのって聞かれて、ハヒッタイトルは忘れてしまったんですけどこんな感じの内容でフヒャ、って言ったら、ああ〜あれかな、ちょっと待ってて言われて、ん、て探してた本差し出されて派手さの裏にある圧倒的読書量の気配を感じたい(モブ学生♂)00kazauro
INFOアルヴィン ネイサン(Alvin Nathan) 32歳職業:資産家の息子
ピアノを楽しむ物静かな青年。病気がちで社交界にはあまり顔を見せず、どちらかといえば引きこもり。文学少年だったため、読書が好き。特に日本文学が好きで、独特で美しい日本語を好んでいる。女性に苦手意識を持っており、対面すると沈黙してしまう。
色々あったが、現在は執事と一緒に静かな森奥の屋敷で静かに暮らしている。 5
ちゃとら
MOURNING・2021/02/07、11『庭師は何を口遊む』作:USB様
PC:雨宮恵吾(HO4)
PL:いちる
読書や旅行(フィールドワーク)など、様々な情報に触れることが趣味。
短気で激情家な一面もあるが、当人も自覚しており冷静でいるよう心掛けている。
そのため、基本的にはあまり感情を表に出さないように見える。 4
mame
MOURNING千ゲ(造船軸)最後の会話が書きたかっただけの読書感想文の話ゲンは雑談から本題に移すのがあまりに自然だ。ぺらぺらとよく回るゲンの口を作業BGMにしていた千空は「そういえばさ」という音を拾い顔を上げた。
「みんな文字覚えてきたし、そろそろやろっかなって思ってんのよね。まあまだ書けない子は代筆とか請け負うとして」
方向性は決めているが具体的に細かいところまではまとめていない──そんな音色のそれに、千空はゲンを見やる。今夜はラボ内で千空はペルセウスのラボカーに乗せるもののリストアップ、ゲンは千空デパートの帳簿をつけていた。木炭で作ったペンを手に斜めうえを見つめ思案していたらしいゲンが顔の位置を戻した。千空の視線とぱちんとぶつかる。目にも口元にも三日月を描き、ゲンがにこりと笑った。
「なにを」
「読書感想文〜」
某未来からやってきた猫型ロボットが便利道具を取り出すときのような口調で放たれた言葉に、千空は片眉を跳ね上げ口を盛大に歪めた。
「読書感想文だあ?」
「あ〜やっぱり! 千空ちゃん嫌いだったんじゃないかなと思ったよ、読書感想文!」
千空の返しと共にけらけらと笑いながらゲンが言うので、やっぱりってなんだと千空はジトリとした視線を投げ 5884