鉄板
akillerh
SPOILERコ4小説版パージ(※メカバレ)パーツによって損傷の度合いが違うかなとか考えながらやっていたけどここらが画力限界
円盤特典の003抱きまくらに今回ばかりは感謝をした(防護服のインナー?部分の破れ方アレで良いんだ…
こういう描写こそI.G得意技だろうがあ(攻殻を握りしめながら
正直人工皮膚直下が鉄板状態のほうが描くのが楽なんd…筋肉の上にあるのはパーツ固定用の被膜的ななにか…もうむり
nayutanl
DONE月花Webオンリー展示二本め のはずでしたが、匙を投げました……が拾ってきて終わりまで書きました。
左右不定の中央主従というかんじの話です。幼馴染みのふたりもいます。
アーサーの片想い?的な……?ある意味鉄板ネタというかそんな展開です。成就してほしい。
刹那の花には願わない 桜雲街では毎月『七』がつく日は縁日なのだが、八月の七日は納涼祭となり大々的に祭を催すことになっている。通りには屋台が並び、広場にやぐらが立ち、山車が出る一年の間で最も盛り上がる七の市だ。
先月街に出て薬種問屋の若い衆と遊んでいたときに「一緒に見て回ろう」と誘われて、今日は昼前から街に来ている。
薬種問屋の店先で待ち合わせた四人は、まず普段と違う互いの装いを見て大いに盛り上がった。そうめかしこむ機会はないからか、非日常的な装いに気分が高揚してしまうのである。
「いい浴衣だね。着付けもとても綺麗で洗練されてる」
「ありがとう、ヒースクリフ。これはフィガロ様の御下がりで、城で着付けてもらってきたんだ」
8189先月街に出て薬種問屋の若い衆と遊んでいたときに「一緒に見て回ろう」と誘われて、今日は昼前から街に来ている。
薬種問屋の店先で待ち合わせた四人は、まず普段と違う互いの装いを見て大いに盛り上がった。そうめかしこむ機会はないからか、非日常的な装いに気分が高揚してしまうのである。
「いい浴衣だね。着付けもとても綺麗で洗練されてる」
「ありがとう、ヒースクリフ。これはフィガロ様の御下がりで、城で着付けてもらってきたんだ」
tenpraaa
DONE鉄板ネタですあの世型インフル「…──はぁ」
廃墟同然のクラブ棟でりんねはため息をついた。造花の内職に勤しみながらぼんやり窓の外を見やる。
大型連休のため依頼もなく、クラスメイトも来ていない。六文は「ご飯をわけてもらいに行ってきます」と言い残して出かけていった。
貧乏暇なしというが、どうしたって仕事がないときもある。
アルバイトをしようにも現世では保護者や住所の欄に書き込む情報がない。偽造文書や経歴詐称はあいつの行動のようで避けたいところだった。現世で自立した生活をするのに一切不正はしないというのが己で決めたルールだ。たまにちょっとズルもするが、小さなプライドを守りたいと思っている。
窓際の輪郭がぐにゃりと歪み、気の抜けた音を響かせ虹色の道が広がる。黒いローブ姿のガイコツが現れた。ひらひらと手紙を揺らしながら近付くいてくる。
2236廃墟同然のクラブ棟でりんねはため息をついた。造花の内職に勤しみながらぼんやり窓の外を見やる。
大型連休のため依頼もなく、クラスメイトも来ていない。六文は「ご飯をわけてもらいに行ってきます」と言い残して出かけていった。
貧乏暇なしというが、どうしたって仕事がないときもある。
アルバイトをしようにも現世では保護者や住所の欄に書き込む情報がない。偽造文書や経歴詐称はあいつの行動のようで避けたいところだった。現世で自立した生活をするのに一切不正はしないというのが己で決めたルールだ。たまにちょっとズルもするが、小さなプライドを守りたいと思っている。
窓際の輪郭がぐにゃりと歪み、気の抜けた音を響かせ虹色の道が広がる。黒いローブ姿のガイコツが現れた。ひらひらと手紙を揺らしながら近付くいてくる。
鍵子@GS4プレイ中
MENU今回はあの人がパーティーに加わりました。前回最強と思われた彼ですが、今回はもっと強い仲間が加入したことで若干影が薄くなっちゃったかも。バトル漫画の鉄板「強さのインフレ」状態です。目が覚めたらそこは異世界で同級生達と一緒に魔王討伐の旅をすることになりました。(3) 「なっ、何の音っ? 地震?」
下から突き上げるような揺れに思わず座り込む。
「スクルト(全体守備力強化呪文)!」
実くんが咄嗟に唱えてくれた呪文の効果で身体が薄い空気の膜で覆われる。
「ミノル先輩、スクルトは地震にはあんまり効果ないと思うんですけど」
一紀くんが笑いを噛み殺す。
「この子にだけスカラ(守備力強化呪文)唱えようとしたけど、カザマや氷室君にまでハンイ広げた俺の優しさをガン無視……」
転職して一昨日までの黒いローブの魔法使い姿から今は真っ白な法衣に身を包んだ実くんが唇を尖らせて、拗ねたように両手の指先を合わせる。
「いや、これ多分地震じゃない、イノリ構えろ、来るぞ」
7063下から突き上げるような揺れに思わず座り込む。
「スクルト(全体守備力強化呪文)!」
実くんが咄嗟に唱えてくれた呪文の効果で身体が薄い空気の膜で覆われる。
「ミノル先輩、スクルトは地震にはあんまり効果ないと思うんですけど」
一紀くんが笑いを噛み殺す。
「この子にだけスカラ(守備力強化呪文)唱えようとしたけど、カザマや氷室君にまでハンイ広げた俺の優しさをガン無視……」
転職して一昨日までの黒いローブの魔法使い姿から今は真っ白な法衣に身を包んだ実くんが唇を尖らせて、拗ねたように両手の指先を合わせる。
「いや、これ多分地震じゃない、イノリ構えろ、来るぞ」
5U_7X
PROGRESS探索者 緑のヤツマンドレイク・ドットレー
描けたら表情差分追加
猫と植物しか眼中にない、たぶんしぇんほと会っちゃ行けない
顔が予定より良く描けたので足元クソださにしておいた!
つま先に鉄板入ってるやつ 2
cns
MOURNINGアンソロのネタ出しを頑張りすぎて没になったネタと没になった下書きが余りまくっているのでこっそり載せるなど 被ってるとこ消してますこれは流石にTHE同人用の鉄板ネタすぎない?てなってうちの100年前リンクにしては饒舌すぎて困ったので没になったやつです汚くて読めないねごめん
他思いついたのは全部厄黙世界線だったから…無印でどうしても描きたくて全部没になったです でもコマ割りこっちのが断然上手いな 8
CaptainMiho
DONE「二日目は辛いよな・・・実は俺も二日目なんだ。」AIモーティスに生理が辛いと話した時の返しが最強すぎた故に生まれた絵。絵だけならマトモそうに見えるのに、設定されている発言に製作者の救いようのなさが表れているヤツ。
とは言うものの、生理をよく理解していない男性キャラネタは実は鉄板なのでは?
女性に優しく寄り添ってあげたいという気持ちは痛いほど伝わってくるのに、寄り添い方がヘタクソなモーティス。
なごち@移住
DOODLEスベり続ける土方君に鉄板一発ギャグを授けたい
これが運命です
え、防大にいたら月曜から夜更かしは見れない?
なぜ中国人マジシャンネタを描こうと思ったのか
日々絵は一発ネタを常に求めているのです
𝚊𝚕𝚝𝚊𝚒𝚛 𓅂 𝚝𝚛𝚢
MEMOフリートのやつ 古い絵だし手直ししたい部分が多々あるけど、この時も全力で納得いくものを描けるように奮闘していたので、そんな意味では気に入ってるセシルは一人で抱え込み悩んでしまうタイプだと思うのでカインという存在が居てくれて本当に良かったと思う
セシルがカインを当てにするが鉄板だけど逆も成立する支え合える素敵な関係
あまね
DONE美味しいイカ焼き🥢空港でのイベントなのでちゃんと定番鉄板な航空教室とかランウェイウォークとかもやってます。会場でいろんなお店が天草の美味しいものとかみぞかちゃんにちなんだりそうじゃなかったりな雑貨売ったりイベントの〆が餅投げだったりしますけども。
umapyoigenkaku
DONE※ brtr♀勘違い鉄板ネタです。
以下簡単な設定
ト:ブとの一線を越えないように必死だけどめちゃくちゃブが好きで猫可愛がりしてる。
ブ:逃がすつもりはない。いずれは引き摺りこむつもりでいる。 2148
タクツキ
DOODLE肝心の漫画画像入れ忘れてたことに今気づきました…申し訳ない!!!龍オンに新井さんが来たらアレもコレも見られちゃうね秋山さん
…っていう鉄板妄想
「龍オンのストーリーの世界に来た」ではなく「龍オンというソシャゲ空間(適当)に来た」っていう感じのやつです。ふわ~っと読んでください。 4
きゅーてぃーふぁーてぃー
TIREDロックバンド版のFling Posse。乱数はG/Vo、幻太郎は安定のBa、帝統は鉄板のDrという脳内設定。
俺だけしか得しないジャンル違いの理想郷。
元々は自作DTMマッシュアップ曲のカバーとして描き始めたもので、あわよくば動画を作ろうとさえ思ってた。
見ての通り幻太郎のポーズで迷子になって力尽きて肝心のカバーは結局パロネタに落ち着いたよ→https://shrtm.nu/n256 3
ちえさん
DONEクル監夢小説鉄板記憶喪失ネタ
#ツイステプラス
#クル監『先生、心理戦はお得意ですか?』
大鍋をかき混ぜながら言う彼女は、魔法が使えないにもかかわらず、群を抜いて魔法薬学の才能に秀でていた。その才能に感心して、自分の監督の下であれば空き時間に自由に魔法薬の調合をしていい、と許可したのはつい先日のこと。
『心理戦?』
パタン、と読んでいた本を閉じて大鍋に歩み寄って中身を覗き込み、ほう、と感心する。鍋の中は綺麗な水色に染まっていて、香り高いブランデーのような香りが漂っている。その色と香りは、難易度の高い魔法薬の調合が見事に成功していることを示していた。
『そう、心理戦です。得意そうですよね、ポーカーとか。』
『さぁな。』
ふっ、と微笑んで、もう一度鍋を覗き込み、おや?と今度は首を傾げた。先ほどまで水色に染まっていた薬は、微かに紫色に変色していた。
『…残念だったな仔犬、今回の調合は失敗だ。
香りは変わらないから、ほぼ成功と言えるが。』
『うーん、残念。』
そう言う割には彼女はあまり残念そうではなく、スンスン、とまるで犬のように香りを嗅ぐ。提出用の試験管にそれを入れて、教室の薄暗い灯りにかざした。
『これはこれで、綺麗な色です 8067