錬金術
pekopeko101010
SPOILER自信家の錬金術師が推せる、、、☺️アルマちゃがツンツンしすぎないツンデレタイプで可愛いなぁっていう。
あと漫画関係無いけど2話でアルドくん「前向きさん」って言わなかった?セリフに気付く前にタップ押しちゃってちゃんと確認出来なかったんだけど「前向きさん」って言わなかった?
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subaru_no_iine
DONE以ぐだ♀です。怪しい錬金術に手を出す岡田が完全にクズなので、岡田に夢を見たい方はご注意ください。ゲストはモレーちゃんとレジライ。TLのモレレジに相当影響を受けました。おまんらが金さえ貸いてくれりゃぁわしはこげな目にゃ遭わんかったがじゃ! 最初の[[rb:一荘 > いーちゃん]]の配牌がよくなかった。なんとか挽回しようと願い、表情にも出さないように努めながら牌を取り、捨て、役を揃えた。
[[rb:連荘 > れんちゃん]]するうちにそこそこ勝ててきたから、思い切って大きく賭けて出た。
その結果、一人負けした。
おかしい。
「おまんら、イカサマなんぞしちょらんじゃろうの」
凄む以蔵に、ビリー・ザ・キッドは笑顔で首を振った。
「やだなぁ、僕は正々堂々を座右の銘にしてるんだ」
「お前さんの幸運Eを他人に転嫁するのはよしな」
キャスターのクー・フーリンも愉しげに缶ビールをあおる。この男も幸運Dで以蔵とたいして変わらないにもかかわらず、この差はなんだ。
7816[[rb:連荘 > れんちゃん]]するうちにそこそこ勝ててきたから、思い切って大きく賭けて出た。
その結果、一人負けした。
おかしい。
「おまんら、イカサマなんぞしちょらんじゃろうの」
凄む以蔵に、ビリー・ザ・キッドは笑顔で首を振った。
「やだなぁ、僕は正々堂々を座右の銘にしてるんだ」
「お前さんの幸運Eを他人に転嫁するのはよしな」
キャスターのクー・フーリンも愉しげに缶ビールをあおる。この男も幸運Dで以蔵とたいして変わらないにもかかわらず、この差はなんだ。
とりぞの
DONE【上弦】参に構う壱と弐と無惨様のお話。(pixivより移動)みんな睦まじく仲良し。カプ表現はありませんが距離は近いです。雑な妄想と捏造の錬金術士なのでお心広い方向け。
2020年12月5日 19:29(pixivアップ当時のもの) 13
ななめ
DONE【小説】華麗なる錬金術【直木、内田、鈴木】『言葉紡ギテ縁ト成ス』bnalオンリーの展示作品です。
2021年6月20日「想イ集イテ弐」bnalオンリーオンライン即売会て、8ページ折本ネットプリントとして、こちらの小説を頒布しました。
華麗なる錬金術【直木、内田、鈴木】、猫の友人【内田、直木、鈴木】 華麗なる錬金術【直木、内田、鈴木】
飛行機に乗りたいと言ったら、向かい側に座る内田が「おっ、いいねえ」と身を乗り出してきた。その表情はすでに何かを企んでいる顔だ。直木も知らずニヤリとして「乗りたいねえ」と繰り返す。乗りたいねえなどと言ったが別に深い考えがあったわけではない。ふと思いつきを口にしたまでだ。それでも、口に出したら本当に乗りたくなってきた。それで目的地はどこがいいかと尋ねると、内田は「九州もいいし北海道もいいね。いや、それとも……」などと真剣な顔で思案を巡らせている。
日が傾いて、窓から差し込む光が内田の頬に当たる。珍しく食堂はがらんとしている。午後のお茶には遅く、夕飯にはまだ早い。もっともここに集まる文士が一般的な時間感覚を持っているはずもなく、起きた時間が朝だし食事をしたいと思った時が食事時だ。だから食堂を覗けばたいてい誰かしらいるのだが、昼寝のあと直木が顔を出した時には、内田がぽつねんと窓近くの席に座って片肘をついて外を眺めているだけだった。近づいて行って、何か外に面白いものでもあるのかと声をかけると、内田は「面白いものがあるかないかは問題ではない。俺が見たいからこうしているんだ」とすました顔で嘯いた。面白い奴だなと思う。それで向かい側に座って珈琲を飲んだ。内田は直木が来た時から気が抜けたような炭酸水を飲んでいて、今もグラスを片手に飛行機の魅力を語っている。直木がオマエ本当に飛行機好きだなと言ったら、「俺は飛行機には一家言あるよ」と威張ってみせた。
2771飛行機に乗りたいと言ったら、向かい側に座る内田が「おっ、いいねえ」と身を乗り出してきた。その表情はすでに何かを企んでいる顔だ。直木も知らずニヤリとして「乗りたいねえ」と繰り返す。乗りたいねえなどと言ったが別に深い考えがあったわけではない。ふと思いつきを口にしたまでだ。それでも、口に出したら本当に乗りたくなってきた。それで目的地はどこがいいかと尋ねると、内田は「九州もいいし北海道もいいね。いや、それとも……」などと真剣な顔で思案を巡らせている。
日が傾いて、窓から差し込む光が内田の頬に当たる。珍しく食堂はがらんとしている。午後のお茶には遅く、夕飯にはまだ早い。もっともここに集まる文士が一般的な時間感覚を持っているはずもなく、起きた時間が朝だし食事をしたいと思った時が食事時だ。だから食堂を覗けばたいてい誰かしらいるのだが、昼寝のあと直木が顔を出した時には、内田がぽつねんと窓近くの席に座って片肘をついて外を眺めているだけだった。近づいて行って、何か外に面白いものでもあるのかと声をかけると、内田は「面白いものがあるかないかは問題ではない。俺が見たいからこうしているんだ」とすました顔で嘯いた。面白い奴だなと思う。それで向かい側に座って珈琲を飲んだ。内田は直木が来た時から気が抜けたような炭酸水を飲んでいて、今もグラスを片手に飛行機の魅力を語っている。直木がオマエ本当に飛行機好きだなと言ったら、「俺は飛行機には一家言あるよ」と威張ってみせた。
流沢藍蓮
PASTタイトル:The Oath of the Immortal 不死者の誓いキャラクター:アルンケティル
◇
※生々しい傷表現に注意!
不老不死の錬金術師、アルンケティル(エスキル)のイラスト。死ねない不死者はその身を削り、大切な人々を守るのだ。 2
zassyokuusagi
DONE見て…見て…、神が、岡岩をだよ…?ラブラブなんですけどみてみてみてヤバヤバヤバ(大振動)ほしさん(@orient3stars)に、okdさんのえっっっなお顔描くのでiwskのえっっっなお顔を描いて頂きたく…交換しませんか…とゆう悪魔の錬金術をお願いしましてえっっっを描いて頂きました…や、やば…やっっっっっっっっっば!!!!!🐰の精神は壊れました。ありがとうございました…✝️┌┘墓└┐✝️ 2
四姫のサブ
DOODLE哀れな天使🌟(ハミ)とひとりぼっちの錬金術師🎈(ヘリナ)今回🌟しか喋ってない、続くか未定
ある日、天使は優しさに包まれましたいずれ…■■運命だったんだ…、今■んでも…、
そう、思っていた。 でも彼が、オレの運命を、
大きく変えた。
「大丈夫ぶ?」
人…?誰だ…?また殴るのか?売るのか?
「そんなことしないよ。さぁ、こっちへ。」
ああ、温かい。いつぶりだろう。優しくしてくれた■■■は元気だろうか。
そんな事を考えていたら家?らしき建物についた。
「ここが君の家だよ。」
彼はふわりと笑う。それと同時、いや速かったか、オレは泣いた。
悲しくない。痛くない。なのに泣いて、泣いて。
少し彼は驚いたが、優しく背中を叩いてくれた。こんなに優しいのはいつぶりだ。
その後、彼の名前を聞き、「ヘリナ」ということが分かった。
…オレか?オレは「ハミ」天使で、羽はある。想像してるような輪っかはないが。
639そう、思っていた。 でも彼が、オレの運命を、
大きく変えた。
「大丈夫ぶ?」
人…?誰だ…?また殴るのか?売るのか?
「そんなことしないよ。さぁ、こっちへ。」
ああ、温かい。いつぶりだろう。優しくしてくれた■■■は元気だろうか。
そんな事を考えていたら家?らしき建物についた。
「ここが君の家だよ。」
彼はふわりと笑う。それと同時、いや速かったか、オレは泣いた。
悲しくない。痛くない。なのに泣いて、泣いて。
少し彼は驚いたが、優しく背中を叩いてくれた。こんなに優しいのはいつぶりだ。
その後、彼の名前を聞き、「ヘリナ」ということが分かった。
…オレか?オレは「ハミ」天使で、羽はある。想像してるような輪っかはないが。
Kakitu_prsk
PROGRESS「我らが王に万雷の喝采を!」続編予定の冒頭。ル視点の"あの時"のお話。またはとある錬金術師の独白※終始シリアス&鬱&悲しみ
※ルのメンタルド底辺。鬱が凄い。誰か精神分析してやって
※途中なんで後からいくらでも変わる可能性あり
役立たずの錬金術師――僕は、自分が想っているよりも"ハッピーエンド"が好きらしい
子どもの頃に初めて見た"人魚姫"は、それこそ一般的には"悲劇的"とされる物語だろう。
それでも、"悲劇"だって人の心に想いを残すことはできる。こうして僕が"演出家"としての道を歩んでいるのがその証拠だ。
……それでも、僕は何時だって"ハッピーエンド"を望んでいた。
悲しい未来も、避けられない地獄も、今は何も考えなくて良い。
全ての人が心から笑える幸福な未来を作りたい。それは僕だけの願いではなく、ワンダーランズ×ショウタイムみんなの"想い"でもあった筈だ。
13864子どもの頃に初めて見た"人魚姫"は、それこそ一般的には"悲劇的"とされる物語だろう。
それでも、"悲劇"だって人の心に想いを残すことはできる。こうして僕が"演出家"としての道を歩んでいるのがその証拠だ。
……それでも、僕は何時だって"ハッピーエンド"を望んでいた。
悲しい未来も、避けられない地獄も、今は何も考えなくて良い。
全ての人が心から笑える幸福な未来を作りたい。それは僕だけの願いではなく、ワンダーランズ×ショウタイムみんなの"想い"でもあった筈だ。
ピヨコ
PROGRESSシルバー×セベク錬金術でシルバーが二人になって3Pするって話を書(描)くことになったのでこんな話にしようかなと途中まで文章殴り書きしてます。
まだエロもクソも分裂もしてません。
今日の錬金術の錬成は1、2年合同と言うことだった。
誰と組もうかと広い教室をあるき回っていたのだが、目を凝らすと次々と相手が決まっていき、セベクは少し焦っていた。
ふと、正面を見るとスカラビアの寮長がこちらに手招きしていた。
「おーい、セベク、こっちに来いよ」
「スカラビアの‥、まだ相手は決まっていないのか?」
「いや、俺じゃなくてこいつがまだなんだ。よろしくな。」
と、隣に目をやると、いかにも今まさかに倒れそうにふらふらしている銀髪だった。
「シルバーまた寝ているのか」
「あぁ、セベク‥、なんでお前がいるんだ?」
「本日は1、2年合同授業だと先生が言っておられたではないか貴様‥話も聞かずに寝ているとはいい加減に‥」
1978誰と組もうかと広い教室をあるき回っていたのだが、目を凝らすと次々と相手が決まっていき、セベクは少し焦っていた。
ふと、正面を見るとスカラビアの寮長がこちらに手招きしていた。
「おーい、セベク、こっちに来いよ」
「スカラビアの‥、まだ相手は決まっていないのか?」
「いや、俺じゃなくてこいつがまだなんだ。よろしくな。」
と、隣に目をやると、いかにも今まさかに倒れそうにふらふらしている銀髪だった。
「シルバーまた寝ているのか」
「あぁ、セベク‥、なんでお前がいるんだ?」
「本日は1、2年合同授業だと先生が言っておられたではないか貴様‥話も聞かずに寝ているとはいい加減に‥」
ru____mir
DONEリリ監♂1年A組ディアソ…ニア寮所属の“僕”は、自寮の寮長に気に入られるだけでは飽き足らず、副寮長に恋をするオンボロ寮の監i督生が気に入らない。しかし、監i督生とペアになった錬金術で起こした爆発の影響で、監i督生は認識の齟齬を起こしてしまい──
⚠モブ視点
⚠モブ→監♂要素
嗚呼、忌まわしき監督生 オンボロ寮の監督生のことが気に食わない。
我らが気高き寮長に目をかけていただくだけでは飽き足らず、副寮長にも贔屓にしていただこうと画策している様子が、とにかく鼻につく。いや、この言い方ではいささか生ぬるい。オンボロ寮のあの忌まわしき監督生は、寵愛を得ようと哀れなほど必死にリリア先輩にすがりついているのだ。それがどうしても、気に食わない。
「リリア先輩、いつになったら付き合ってくれますか?」
「またその質問か! まったく、チャーミングすぎるのも困ったものじゃの~」
「先輩、来年は実習で校外出ちゃうじゃないですか。会えなくなっちゃうんですもん」
「うーむ、わし的には、あんまり年下の子は対象外なんじゃけど……」
2486我らが気高き寮長に目をかけていただくだけでは飽き足らず、副寮長にも贔屓にしていただこうと画策している様子が、とにかく鼻につく。いや、この言い方ではいささか生ぬるい。オンボロ寮のあの忌まわしき監督生は、寵愛を得ようと哀れなほど必死にリリア先輩にすがりついているのだ。それがどうしても、気に食わない。
「リリア先輩、いつになったら付き合ってくれますか?」
「またその質問か! まったく、チャーミングすぎるのも困ったものじゃの~」
「先輩、来年は実習で校外出ちゃうじゃないですか。会えなくなっちゃうんですもん」
「うーむ、わし的には、あんまり年下の子は対象外なんじゃけど……」
gika_w_
DOODLE錬金術師が賢者の石と共に求めたのがスーパーお薬、エリクサーなので…錬金術師のお家のキャラバンさんがお薬とかをサッと作ってくれたらめちゃんこかっこ良いな~!☺️…って思ったのでした🙌2Lamb_77
MOURNING※死ネタるつ※従者or錬金術師×王様みたいなかんじ
謎時空
俺の語彙力で伝わるとは思えないので補足をさせていただくと、
「王様つかは不治の病に侵され危篤状態。呼吸マスクを付けなんとかつないでいる状態での、恋人の類と最後の逢瀬であった。
もう満足に呼吸器が働かない体で呼吸マスクを外すということは死を意味する。そんな中でつかはるいに終わらせてもらうことを選ぶ」
みたいな話
「本当に、よろしいのですか?」
いつになく深刻な声色で重々しくオレに尋ねる類。類の両手に収められたオレの手が強く包み込まれる。
「もちろん、だ……。おまえ、に、なら」
「ふふっ、恋人冥利に尽きます……」
耳元で響く声は笑っている。霞み揺れる視界では、類の顔を詳細に捉えることができないが、長い間聞き続けてきた声だ。類の心の機微に気づけないオレではない。
「僕がこんなことしたとばれたら、冬弥くんたちに怒られてしまうかもしれませんね」
口調はいつも通りなのに、心なしか指が震えているような感触がする。酷なお願いであることは重々承知していた。でもやはり、このままいつ目覚めるかわからない状態で眠り続けるより、ほかの誰でもない、類の手で眠りたかった。
975いつになく深刻な声色で重々しくオレに尋ねる類。類の両手に収められたオレの手が強く包み込まれる。
「もちろん、だ……。おまえ、に、なら」
「ふふっ、恋人冥利に尽きます……」
耳元で響く声は笑っている。霞み揺れる視界では、類の顔を詳細に捉えることができないが、長い間聞き続けてきた声だ。類の心の機微に気づけないオレではない。
「僕がこんなことしたとばれたら、冬弥くんたちに怒られてしまうかもしれませんね」
口調はいつも通りなのに、心なしか指が震えているような感触がする。酷なお願いであることは重々承知していた。でもやはり、このままいつ目覚めるかわからない状態で眠り続けるより、ほかの誰でもない、類の手で眠りたかった。