魔法使い
yoshitoki105
DOODLEサージェント組 ハロウィン仮装・ポール&エルク「狼男と吸血鬼」
・エルヴィン&ポピー「魔女とカラス」「錬金術師とホムンクルス」
・ユエ&テウ「道士とキョンシー」
・ルディ&ハンス「怪盗と警官」
・シア&ハク「神父とシスター」
・ナオキ&アスカ「魔法使いと使い魔」
・このみ&こまり「アリスとチェシャ猫」
・テオ&オスカー「ぼろぼろの人形とぬいぐるみ」
・カルロス&ヘンリー「陰陽師と妖怪」 10
michiru1ji
MEMOエンジュ金糸雀城の魔法使い達
年表、環境、種族、鉱石、魔道具(2023/10/18更新)
エンジュメモ●年表
幼少期
人間の母とアカマタの間に生まれる
(アカマタとしては純血)
母はアカマタを産んだことにより
生まれ育った村を追放させられている。
〜100歳
父は子育てに積極的ではなく、
母親の死後はエンジュ一人で
過ごすことが殆どだった。
110歳
山を下りて村娘を襲ったりして生活。
その中でお気に入りの女を見つける。
彼女の死後、彼女の姿を取るように。
120〜140歳
旅館の受付嬢として働く。
140歳
エンジュの父が人里に降りて
魔法を行使するように。
里の者たちがエンジュの父を祀る
神社を建てる。
150歳
父を継ぐ必要ができたため、
金糸雀城魔法学校に入学。
1118幼少期
人間の母とアカマタの間に生まれる
(アカマタとしては純血)
母はアカマタを産んだことにより
生まれ育った村を追放させられている。
〜100歳
父は子育てに積極的ではなく、
母親の死後はエンジュ一人で
過ごすことが殆どだった。
110歳
山を下りて村娘を襲ったりして生活。
その中でお気に入りの女を見つける。
彼女の死後、彼女の姿を取るように。
120〜140歳
旅館の受付嬢として働く。
140歳
エンジュの父が人里に降りて
魔法を行使するように。
里の者たちがエンジュの父を祀る
神社を建てる。
150歳
父を継ぐ必要ができたため、
金糸雀城魔法学校に入学。
東狐風和
DOODLE人妻男監受webオンリー 旦那様は魔法使いワンドロ(大遅刻・大超過)1つ目です✿
※Xに掲載していたものをポイピクに再投稿しています。
ジェイ監♂
お題・エプロン/お酒
#だんまほ92企画 #twstプラスB 4
other8e
DOODLE魔法使い❄と🎃🌞のこれからえっちになるやつ。これはそこまでいってません。❄のお顔が大好きな🌞と、🌞のお顔が大好きなのに🎃かぶってるとむくれる❄の音マサです。
※二人ぐらいならぎりぎり入れる棺だと思ってください
※勢いで書いたのとちゃんと見直してないから文章がひどい
待ちに待ったハロウィンの日だ。だというのにマサの姿が見えない。まだ寝てるのかな?マサの眠る棺に近寄ると蓋は閉まったままだ。蓋をそっと開けると、すやすやと眠るマサの姿があった。
「マサ、まーさ、起きて。今日はハロウィンだよ」
声をかけても全然反応がない。躊躇したが少し身を乗り出して覗く。いつ見てもきれいな顔にドキドキする。白い肌にまつげの影が落ちているのがすごく色っぽくて、つい見とれてしまう。
「マサ?」
覗き込んだままもう一度声をかけてみると、視界の外から長い腕が伸びて来て服をぐっと引き寄せられた。バランスを崩して棺の中に倒れ込む。狭い棺の中、マサを押し潰さないように咄嗟に体勢を変えてマサの隣に落っこちた。片手を掴まれたままだからうまく受け身がとれなくて、かぶっているかぼちゃに頭を打ち付けたから少し痛い。
2030「マサ、まーさ、起きて。今日はハロウィンだよ」
声をかけても全然反応がない。躊躇したが少し身を乗り出して覗く。いつ見てもきれいな顔にドキドキする。白い肌にまつげの影が落ちているのがすごく色っぽくて、つい見とれてしまう。
「マサ?」
覗き込んだままもう一度声をかけてみると、視界の外から長い腕が伸びて来て服をぐっと引き寄せられた。バランスを崩して棺の中に倒れ込む。狭い棺の中、マサを押し潰さないように咄嗟に体勢を変えてマサの隣に落っこちた。片手を掴まれたままだからうまく受け身がとれなくて、かぶっているかぼちゃに頭を打ち付けたから少し痛い。
まるでろくでなし
MEMOパペット無性別・雄型ドール
150cm 30kg
魔法使いに作られた魔法生物。
人形の国に住んでいたが上層の闇を知り
国から逃げた。
どこに行くか決まらずブラブラしていた所
サーカス団を見つけ、勝手に付いていき団員になる。
公演予定地で人間に一目惚れし、人形から人間になりたいと初めて思う。
団長をからかうのが好き。
髪の横線はヘアピンじゃなくてメッシュ
身体は球体関節人形 3
shima_toya
PROGRESS迷走したので一旦供養。魔法使いの世界の4スレ繋いだ手が離れなくなっちゃう話
ものすごく途中で終わる
※完結しました。前編→中編→後編とお読みください
また手を繋ぐ日まで(前編)【0】
女の子は、まるで風と遊ぶみたいに自在に空を駆けていた。
箒に跨って高く高く空を飛んでいく女の子。その軌跡をみながら、エランは箒星の名の由来を思い出していた。エランたち魔法使いの間では、箒星や流れ星は、身隠しの術をかけ忘れた迂闊な魔法使いがかつて魔法を使わない人間に見られてしまったのだというのがよくある冗談だった。
「へえ、ずいぶん腕が良い」
隣に立ったのは同じ学舎に通う同級生、シャディク・ゼネリだった。
「不安定な状態で空気抵抗軽減、高度維持、同時処理は負荷がかかる上魔力消費も激しいのに。しかし、移動用の抜け道も使わずに箒でなんて、今時珍しいな。まるで――」
「御伽話の魔女みたいだ」
現代の魔法使いがこの時代に生存適応するために捨て去った、かつてのあるべき姿。
7412女の子は、まるで風と遊ぶみたいに自在に空を駆けていた。
箒に跨って高く高く空を飛んでいく女の子。その軌跡をみながら、エランは箒星の名の由来を思い出していた。エランたち魔法使いの間では、箒星や流れ星は、身隠しの術をかけ忘れた迂闊な魔法使いがかつて魔法を使わない人間に見られてしまったのだというのがよくある冗談だった。
「へえ、ずいぶん腕が良い」
隣に立ったのは同じ学舎に通う同級生、シャディク・ゼネリだった。
「不安定な状態で空気抵抗軽減、高度維持、同時処理は負荷がかかる上魔力消費も激しいのに。しかし、移動用の抜け道も使わずに箒でなんて、今時珍しいな。まるで――」
「御伽話の魔女みたいだ」
現代の魔法使いがこの時代に生存適応するために捨て去った、かつてのあるべき姿。
🧸🧸さん🧸🧸
DOODLE「乳首弄るくらいなら、もっと出せよ大魔法使い」と言いながら、中では受け止めきれないぐらいたぷたぷに魔力(精液)が入ってるレイくんと「そんな無茶言うなって・・・!」と言いながら体力は限界なのに出し続けるエイトくん
前戯を楽しむ⚪︎ックスを試みたけど失敗したパターン
いっか
DOODLEエル主♀、顔あり。筋肉はできたけど流石に抱えるのは無理だろ、と思ってても子どもの頃から魔力の効率的な使い方とか無意識に会得してそうなんだよなあ……ホーローとかも普通に魔力で物動かすしさあそれにしても魔法使い、ものぐさすぎる(ふるっか……)
salmon_0724
DONE #そういうブラネロ11魔法使い、フォ学、パラロイ、妖異譚、シースクのネロが謎時空に集められ、自分のブラッドリーの愚痴をこぼしたり惚気あったりする話です。
全世界ネロ会議 気が付くと真っ白い部屋にいた。
壁も床も天井も白く、窓もないのにやけに明るい部屋だ。
部屋には木製の椅子が五つ。
そのうちの一つに、ネロはゆったりと腰かけていたのだった。
椅子はやけに座り心地がよくて、それは大変結構なのだが、問題はこの部屋にいるのがネロ一人ではないことだ。
円形に椅子が配置されているので、同じく椅子に座っている他の四人の顔がよく見える。
どうやらこの部屋にいるのは全員が同じ顔……、すなわち、ネロ自身と同じ顔の男だと認識せざるをえなかった。
もっとも、変身魔法を使えば容姿を変えることはできるのだから、同じ顔の男が何人存在しようとあり得ない話ではない。
だからネロが一番気にかかっているのは、自分たち五人をこの部屋に閉じ込めた存在の思惑だ。
12238壁も床も天井も白く、窓もないのにやけに明るい部屋だ。
部屋には木製の椅子が五つ。
そのうちの一つに、ネロはゆったりと腰かけていたのだった。
椅子はやけに座り心地がよくて、それは大変結構なのだが、問題はこの部屋にいるのがネロ一人ではないことだ。
円形に椅子が配置されているので、同じく椅子に座っている他の四人の顔がよく見える。
どうやらこの部屋にいるのは全員が同じ顔……、すなわち、ネロ自身と同じ顔の男だと認識せざるをえなかった。
もっとも、変身魔法を使えば容姿を変えることはできるのだから、同じ顔の男が何人存在しようとあり得ない話ではない。
だからネロが一番気にかかっているのは、自分たち五人をこの部屋に閉じ込めた存在の思惑だ。
fusitakoranran
DOODLE自探索者アイデア出し+ラフ的なものPCをつくるときはいつも紙に雑なデザインを描いてそこから固めていくことが多いです。2枚目はマルティナをどういう魔法使いにしようか迷走していたやつです。3枚目はラスティの落書き。アイパッチを取った姿は貴重かも。最後は恋ちゃんのアイデア出しです。恋ちゃんは難産でした… 4
時緒🍴自家通販実施中
TRAININGお題:「昔話」「リラックス」「見惚れる」盗賊団の伝説を思い出すネロが、ブラッドリーとの初めてのキスを思い出すお話です。軽いキス描写があります。
かつての瞳 ブラッドは酔うと時折、本当に時折昔話をする。
普段はそんな様子など見せないくせに、高慢ちきな貴族さまから後妻を奪った話だとか(彼女はただ可哀想な女ではなく女傑だったようで、しばらく死の盗賊団の女神になり、北の国の芸術家のミューズになった)、これもやはり領民のことを考えない領主から土地を奪い、追いやった後等しく土地を分配したことなど、今でも死の盗賊団の伝説のうちでも語り草になっている話を、ブラッドは酒を飲みながらした。俺はそれを聞きながら、昔の話をするなんて老いている証拠かなんて思ったりして、けれど自分も同じように貴族から奪った後妻に作ってやった料理の話(彼女は貧しい村の出で、豆のスープが結局は一番うまいと言っていた)や、やっと手に入れた土地をどう扱っていいのか分からない領民に、豆の撒き方を教えてやった話などを思い出していたのだから、同じようなものなのだろう。そしてそういう話の後には、決まって初めて俺とブラッドがキスをした時の話になる。それは決まりきったルーティーンみたいなものだった。
1852普段はそんな様子など見せないくせに、高慢ちきな貴族さまから後妻を奪った話だとか(彼女はただ可哀想な女ではなく女傑だったようで、しばらく死の盗賊団の女神になり、北の国の芸術家のミューズになった)、これもやはり領民のことを考えない領主から土地を奪い、追いやった後等しく土地を分配したことなど、今でも死の盗賊団の伝説のうちでも語り草になっている話を、ブラッドは酒を飲みながらした。俺はそれを聞きながら、昔の話をするなんて老いている証拠かなんて思ったりして、けれど自分も同じように貴族から奪った後妻に作ってやった料理の話(彼女は貧しい村の出で、豆のスープが結局は一番うまいと言っていた)や、やっと手に入れた土地をどう扱っていいのか分からない領民に、豆の撒き方を教えてやった話などを思い出していたのだから、同じようなものなのだろう。そしてそういう話の後には、決まって初めて俺とブラッドがキスをした時の話になる。それは決まりきったルーティーンみたいなものだった。
yudofooo151
DONEアサオズオンリーおめでとうございます!ギリギリ且つ謎魔法使いのアーサーが月花オズに会うご都合異世界転生もの?漫画で申し訳ないです!
アーサーはオズが何者でも愛してくれると思いますがオズも愛してくれと思い込んで描きました!
12月にエイプリールフール本出せたらいいなと思うので改めてきちんと描きたいです!
ありがとうございました! 8
yukiuti04
DOODLE『魔法使いとサギーコード』HO2(KPC)立ち絵まとめ
VOID継続参加です
実はサイズ可変式オバケでした!!(これはシナリオネタバレは含んでないです)
4枚目以降はシナリオネタバレ含むので、ご注意下さい 6
nt_tk_
MEMO海底神話都市ルルイエ KPC立ち絵・表情差分まとめ2024/06/07現在:12陣まで
※「庭師は何を口遊む(4陣)」
「シンパティクシュの魔法使い(9陣)」
「Repli;C∀(10陣)」
のネタバレのみ有り
(彼方からの君に捧ぐのネタバレの含まれる1・5陣の絵は入れていません)
随時更新。
更新時に別のシナリオのネタバレが増える可能性あり 31
moyu_mochi
DONEもちろんふたりで3開催おめでとうございます!ネロが朝起きてこなかった日のお話です
発熱を含む体調不良表現がございます
苦手な方はご遠慮ください
パスワードはお品書きにあります!
楽しんでいただけましたら幸いです 6
kashi_origami3
DOODLE魔法使いの金凌の手の甲にある家紋が令呪を持って命ずるにしか見えない魔法使いなら手の甲の印でピンチになったら魔力の底上げとかできそう右手と左手間違えた
2/21
手を描き直した 5
siiba_n
MAIKING※書きかけで未完結。2021年に書いていたものです※捏造100%/なんでも許せる人向け/流血注意
魔法使いによる襲撃を受けた魔法舎で、賢者は瀕死の重傷を負ってしまう。
『道連れにしますね、晶』
そう言ってミスラに意識を奪われ、目が覚めた時に賢者は北の国の雪原にたった一人取り残されていて──
終焉がそこにはあった#1〜301
短い人生の中で、一番大きな事故といえば思いつく限りで家の階段から落ちたことだった。まだ俺がよたよたと足取りもおぼつかない赤子の頃、母親が少し目を離したすきにごろごろと転げ落ちたらしい。当然のように俺はその事故を覚えていないが、額にはその時に切ったという傷跡が今でもうっすらと残っている。五ミリほどの裂傷は肌に馴染んでいるため今では気にすることもないが、思い出話として母親は時折口にした。「貴方はとってもお転婆だったのよ」と。果たして、お転婆の使い方としてあっているかどうかは疑問をもつところではあったが。
バンジージャンプもスカイダイビングもしたことのない、落下初心者の俺には難易度の高い紐なしバンジーダイビング中、このまま死んでしまうのだろうかと、そんな取り留めのない記憶を思い出していた。
30542短い人生の中で、一番大きな事故といえば思いつく限りで家の階段から落ちたことだった。まだ俺がよたよたと足取りもおぼつかない赤子の頃、母親が少し目を離したすきにごろごろと転げ落ちたらしい。当然のように俺はその事故を覚えていないが、額にはその時に切ったという傷跡が今でもうっすらと残っている。五ミリほどの裂傷は肌に馴染んでいるため今では気にすることもないが、思い出話として母親は時折口にした。「貴方はとってもお転婆だったのよ」と。果たして、お転婆の使い方としてあっているかどうかは疑問をもつところではあったが。
バンジージャンプもスカイダイビングもしたことのない、落下初心者の俺には難易度の高い紐なしバンジーダイビング中、このまま死んでしまうのだろうかと、そんな取り留めのない記憶を思い出していた。