PSY
冷玄LengXuan
DOODLE之前畫的PsyBorg漫畫FUFU=妻子、惡魔
UKI=丈夫、主人
FUFU在妻子狀態時是BOTTOM、惡魔狀態是TOP,UKI也是兩邊都可以的類型。
小孩子才選擇我兩邊都要啦(°∀°)丿!
(下面有放一些當時的設計和塗鴉) 20
健全豆腐あいびさんƪ(˘⌣˘)ʃ
Deep Desireはっぴーにゅーいやーーーーーーーーーー!!(遅刻)昨年は私の拙い文章に多くの反応をありがとうございました!今年も推し活充実させつつ、筆が取れたら書いていきますので、何卒よろしくお願いいたします。
今年の書き初めは🟣🔴でございます。夜勤で脳みそしんでるので文章がったがたです。
18歳以上ですか?今年も頑張っていきましょう! 1763
Takomaki_tamago
Reuse Christmas※小説です※サイボクリスマス🎄🎅
雪かき中の🐑宅に🔮がサプライズで遊びにくる日常ものです。
(一部修正しましたが、ツイートした内容と同様のお話です)
#psyborg 7
時緒🍴自家通販実施中
TRAINING12/17ワンライお題【断れない・飛行機】
花城の命令により捜査で夜飛行場に行った狡宜が、行動課に帰るまでのお話です。
キスを送る 俺たちは花城の命令を断れた試しがない。それは彼女の強引さによるものものも大きかったが、俺たちが、いや俺がどうも彼女に弱いところがあるのが原因のように思える。今夜薄暗い中もこうやって飛行場で飛行機が飛ぶのを見上げながら殺人事件の捜査にあたっているのも、そもそもが俺が彼女の命令を断りもせず(それが公安局に捜査権があったとしても、だ)、しずしずと車を駆ったのが理由の一つだった。
今回、高濃度汚染水で溺死した男の捜査にあたったのは、彼が外務省の職員だからだった。公安局に任せればいいものを、もし彼が担当していた事件の秘密が漏れてはまずいと、上層部が花城に声をかけたのである。そういうことならば、彼女も俺と同じで、上の命令を断れない人種なのだろう。それがいいのかどうかは分からないが、そういう性質を持つということだけは確かだった。
2661今回、高濃度汚染水で溺死した男の捜査にあたったのは、彼が外務省の職員だからだった。公安局に任せればいいものを、もし彼が担当していた事件の秘密が漏れてはまずいと、上層部が花城に声をかけたのである。そういうことならば、彼女も俺と同じで、上の命令を断れない人種なのだろう。それがいいのかどうかは分からないが、そういう性質を持つということだけは確かだった。
semblanceoflife
DOODLEA Glimpse of Us OUTTAKES #1 (From Chapter 4)(Psyborg, Red Strings of Fates but they're not soulmates AU)
Actual fic is here: https://archiveofourown.org/works/43387140
A Glimpse of Us OUT-TAKE #1 It’s not rare for Uki to wake in the middle of the night, especially when someone else is having a rough sleep – psychic senses. But sometimes he’d sleep through the quiet warning bells in his head regardless, drawn into a deep sleep, courtesy of prolonged sleep-deprivation, and Uki would find himself being shook awake by another one of Noctyx’s members – usually Yugo, whose room is closest to Fulgur’s.
2923途綺*
DONE🐑🔮//例え世界がひっくり返っても別れる理由を問う話。双方向に愛が重い2人が好き。
「ねぇ、ふーふーちゃん」
朝と言うには陽が高い時間。
ようやくベッドを出て目覚めのコーヒーを飲んでいた浮奇が、ソファで本を読んでいるファルガーに声を掛けた。本を持っていない方の手は、足元に寄り添ったかわいい愛犬の頭を撫で続けている。
「俺たちが別れる理由ってなんだと思う?」
明日の天気を訊ねるかのような口振りで投げられた随分と突拍子もない問い掛けを脳内で数回繰り返したファルガーは、怪訝な表情で手元の本から顔を上げた。
「...どちらかが死ぬ以外にか?」
回転は早い方だと自負する頭が未だ問い掛けられた意味を理解しきっていない。やや戸惑った色を纏って発されたのは純粋な疑問だった。
「ふーふーちゃんは死ぬまで一緒にいてくれるつもりなんだね!べいびぃ、嬉しい」
1685朝と言うには陽が高い時間。
ようやくベッドを出て目覚めのコーヒーを飲んでいた浮奇が、ソファで本を読んでいるファルガーに声を掛けた。本を持っていない方の手は、足元に寄り添ったかわいい愛犬の頭を撫で続けている。
「俺たちが別れる理由ってなんだと思う?」
明日の天気を訊ねるかのような口振りで投げられた随分と突拍子もない問い掛けを脳内で数回繰り返したファルガーは、怪訝な表情で手元の本から顔を上げた。
「...どちらかが死ぬ以外にか?」
回転は早い方だと自負する頭が未だ問い掛けられた意味を理解しきっていない。やや戸惑った色を纏って発されたのは純粋な疑問だった。
「ふーふーちゃんは死ぬまで一緒にいてくれるつもりなんだね!べいびぃ、嬉しい」
しろ🐾
DONE🐑🔮「俺の好きなとこなんて、実はそうないだろう!?」「そんなことないけどぉ……」
https://poipiku.com/5397800/7923192.htmlの続き
12/6修正(夏の話なのにホットドリンクになってた……) 2505
nagareboshi_ss
REHABILIThanksgivingの🐑🔮立ち絵から ご飯食べさせたいなって 一応感謝祭について調べたけどよくわかんなかった( )ので雰囲気だけ なんでも許せる方向け「はい、どーぞ」
テーブルの上にはずらりと並んだ料理たち。オムライス、パスタ、ドリアなど主菜になるものからサラダやグラタン、ポテトなどの副菜系なんかも他に数種類。極めつけはショートケーキやリンゴのパイ、俺の好きなチョコのケーキまで並んでいる。
これらすべてを作ったのは一緒に住んでいる恋人の浮奇。珍しく午前中から起きたと思ったら朝食もそれなりにせっせと料理を作り始めた。何事かとキッチンに立つ浮奇を後ろから覗いてみれば「ランチには間に合うだろうからリビングで待っててね」となにやらいつも以上に集中していた。せっかくだし邪魔しちゃ悪いかと思い、大人しくリビングのソファでゆっくり本でも読もうと腰掛けたのが数時間前。あっという間に時間は過ぎていたらしく時計の針はてっぺんを越え短針が1を指しているところだった。手に持っていた本から視線を上げ、腰を上げようとしたところで食欲を刺激する匂いが漂っていたことに気がついた。だいぶ読書に集中してしまっていたらしい。ソファから立ち上がりキッチンを覗きに行こうとしたところでパタパタとスリッパの音が近づいてきた。
2294テーブルの上にはずらりと並んだ料理たち。オムライス、パスタ、ドリアなど主菜になるものからサラダやグラタン、ポテトなどの副菜系なんかも他に数種類。極めつけはショートケーキやリンゴのパイ、俺の好きなチョコのケーキまで並んでいる。
これらすべてを作ったのは一緒に住んでいる恋人の浮奇。珍しく午前中から起きたと思ったら朝食もそれなりにせっせと料理を作り始めた。何事かとキッチンに立つ浮奇を後ろから覗いてみれば「ランチには間に合うだろうからリビングで待っててね」となにやらいつも以上に集中していた。せっかくだし邪魔しちゃ悪いかと思い、大人しくリビングのソファでゆっくり本でも読もうと腰掛けたのが数時間前。あっという間に時間は過ぎていたらしく時計の針はてっぺんを越え短針が1を指しているところだった。手に持っていた本から視線を上げ、腰を上げようとしたところで食欲を刺激する匂いが漂っていたことに気がついた。だいぶ読書に集中してしまっていたらしい。ソファから立ち上がりキッチンを覗きに行こうとしたところでパタパタとスリッパの音が近づいてきた。
Takomaki_tamago
DONE※小説です※#psyborg
【声】(下)
🔮の耳が聞こえなくなる話です。
ストレス性の突発性難聴によって入院をする事になった🔮と、その原因を自分のせいにしてしまう🐑
。暮らし始めたばかりの手探りな2人を書き殴っていたら長くなってしまったので上下にわけてます。
※実体験をもとに書いてますが、症状等有識者から見たら🤔な部分あるかもしれませんがご容赦ください 21
nagareboshi_ss
REHABILI🐑がばかあって走って逃げていく切り抜き見てかわいい人だなあと思ってしまったところから出来た話 太陽が西へ沈んでいき空が橙色に染まる頃、カランと軽やかなベルが人の出入りを知らせ開けた店内の中央には、スポットライトを浴びたグランドピアノが存在を放っていた。週末にはそのピアノを使った小さなコンサートが開催されるこのレストランは、浮奇のお気に入りの店の一つ。
「ここ、最近できたばっかりなんだけど雰囲気がいいし料理もワインも美味しくてお気に入りなんだ」
そう言ってファルガーとディナーに来た浮奇は、いつもは見ない好みの顔したウエイトレスが料理やらアルコールやらを運んでくれ上機嫌だった。
店内にゆったり流れるピアノの旋律と共に小さく鼻歌を歌う浮奇を真っ直ぐ捉えることができないファルガーは内心チクチクとした感覚に襲われながらも表情には出さず食事を進めた。
2484「ここ、最近できたばっかりなんだけど雰囲気がいいし料理もワインも美味しくてお気に入りなんだ」
そう言ってファルガーとディナーに来た浮奇は、いつもは見ない好みの顔したウエイトレスが料理やらアルコールやらを運んでくれ上機嫌だった。
店内にゆったり流れるピアノの旋律と共に小さく鼻歌を歌う浮奇を真っ直ぐ捉えることができないファルガーは内心チクチクとした感覚に襲われながらも表情には出さず食事を進めた。