生存
ゆきわゆき舎
DOODLEオルフェ過去妄想といつものオルフェ生存イフうちのオルとキラ、仲良くないけど仲良いな。
世のオルキラ、鬼畜系多くてびびる。読めるけど。
うちのオルはイングリットに許されて生き残ってしまってかなり丸くなってる。
なんでカラオケいったかは謎。 2
maicoline
DONE生存IFっていい言葉。でも慣れないものを描くものじゃない(半裸とか半裸とか)嘘言った、かスケベを描くの上手くなりたいし早く描けるようになりたい。
自分からキスマークなんて付けに来る女じゃないってわかっているから嬉しさと不安と両方ありそう。(軍人がそこまで深く寝るんか、ってセルフ突っ込みはしたが)
続きというか前後の部分をふわっと妄想しているのも描きたいな、描けたらいいな。 3
sakuyo_s
DONEレイキラifレイ生存、コンパス所属
ギルが示したDP、俺はそれが正しいと思った、ギルは間違ったことは言わない
俺はそれを信じていた
ラウがいなくなった後、俺もラウだとギルは言った
ラウを倒したキラ・ヤマトが憎かった
最高のコーディネーターとして生きてきたキラ・ヤマトには分からない
俺等の苦しみがと、でも彼は言った
「その命は君だ、彼じゃない」とそうだ、シンを友人だと思ったのは俺だ
ラウとしてじゃなくレイ・ザ・バレルとして生きてきた
そして、彼は明日を願っていた
だから俺はギルを撃った
彼だけじゃない、俺自身も明日を願っていたと気づいてしまった
「行こう、君の言う彼の明日を」
「…」
「行きなさい、レイ」
「グラディス艦長…」
「彼と共に明日を」
「はい…」
キラ・ヤマトや艦長の言葉に俺はキラ・ヤマトとアスランと一緒に脱出した
1155俺はそれを信じていた
ラウがいなくなった後、俺もラウだとギルは言った
ラウを倒したキラ・ヤマトが憎かった
最高のコーディネーターとして生きてきたキラ・ヤマトには分からない
俺等の苦しみがと、でも彼は言った
「その命は君だ、彼じゃない」とそうだ、シンを友人だと思ったのは俺だ
ラウとしてじゃなくレイ・ザ・バレルとして生きてきた
そして、彼は明日を願っていた
だから俺はギルを撃った
彼だけじゃない、俺自身も明日を願っていたと気づいてしまった
「行こう、君の言う彼の明日を」
「…」
「行きなさい、レイ」
「グラディス艦長…」
「彼と共に明日を」
「はい…」
キラ・ヤマトや艦長の言葉に俺はキラ・ヤマトとアスランと一緒に脱出した
him_himuro
DONE生存IFヴァシ尾めちゃめちゃあったまったやつが肌色でチェック入ったのでこっちにまとめました
一応ワンクッションで
ヴァシリくんは温まるイコール酒っていうのは軍で習ったのかなあ~もう子供の頃から大人が飲んでたの見てたのかなあ~寒さが死に直結する土地は違うな という感じです
土方さんのところでいつも火鉢のそばにいる尾形くんは寒いの嫌なのかなかわいいねの気持ち 3
nishikisam_781
DONE!注意!※ソーちゃん生存/ザファ後の春
※すべてが妄想
純喫茶rit.
2024/4/21 ピクリエ展示作品
*******************
きみのかおり 本日、めでたく長期休みのレポートを提出し終えたオレと彼女は、まだ硬そうなつぼみばかりの桜並木をのんびり歩く。
大学から彼女の家までの通学路からは少し外れるこの道は、オレたちがふたりきりの時だけ歩く特別な道だ。
わざわざ少しだけ遠回りになるこの道を選んでの帰り道は、どこへ行くでもなくとも、バイトや部活でお互いに忙しいオレたちにとっては立派な〝放課後デート〟ってやつで、一緒に帰れる日は必ずと言っていいほどここを通る。
「ずいぶんと温かくなったね」
「なー、もうマフラーは要らないな」
むしろ、天気の良い今日みたいな日は少し歩くとうっすら汗ばむ陽気になって、寒がりのオレでもそろそろ冬のコートは要らなくなりそうな気温だ。
3045大学から彼女の家までの通学路からは少し外れるこの道は、オレたちがふたりきりの時だけ歩く特別な道だ。
わざわざ少しだけ遠回りになるこの道を選んでの帰り道は、どこへ行くでもなくとも、バイトや部活でお互いに忙しいオレたちにとっては立派な〝放課後デート〟ってやつで、一緒に帰れる日は必ずと言っていいほどここを通る。
「ずいぶんと温かくなったね」
「なー、もうマフラーは要らないな」
むしろ、天気の良い今日みたいな日は少し歩くとうっすら汗ばむ陽気になって、寒がりのオレでもそろそろ冬のコートは要らなくなりそうな気温だ。
nbng6
REHABILI坂(51)+坂息子×伴(35)にいずれなる話。坂伴生存してます。坂伴ちらっとヤってるのでパス制です。坂息子が父親と似てクサクサ患ってたら夢が広がるなと。大丈夫そうですか?→y/n 5302
卸@とても眠い
DONE逆転裁判456、5の本編が終わったので推しである番刑事落書き。未だに心抉られるとは思わんかった^^;とんでもない沼ですわ。
って思ったくせしてひっどいネタしか出なかった。しれっと生存ifしてるし、ネタバレの存在が
堂々といるので気を付けてね。 3
kusare_meganeki
DOODLEジェパサンSS生存本能剥き出しのジェって獣だよなぁっておもうのと、それを人間に揺り戻してくれンポ〜ってなったのと
獣と人間戦場となった禁区奥地には、血と硝煙の匂いだけがある。ジェパードは、そこに独り立っていた。既に左手の感覚は無く、伝わってくるのは鈍い痛みだけだ。足元に転がる硬い外殻は粉々になって、静かに風化していた。
危険を孕む敵はもう居ない。しかし、ジェパードの脳は燃えんばかりに熱を持っていた。つま先がむず痒さに震える。自身の中にいる獣が、獲物を求めて牙を剥き出しにしている。
だが、勝ったのだ。敵はもう居ない。
何度目の勝利かを数えるのは、もうやめていた。それをするだけ無駄だと、ジェパードは知っているからだ。
最前線で、護るべきベロブルグを脅かす化け物と戦い屠る日々に終わりなんてないのだろう。この星が本来、穏やかな気候で住みやすい所だったなんて、本当は夢物語だったのではと思う時があった。
6450危険を孕む敵はもう居ない。しかし、ジェパードの脳は燃えんばかりに熱を持っていた。つま先がむず痒さに震える。自身の中にいる獣が、獲物を求めて牙を剥き出しにしている。
だが、勝ったのだ。敵はもう居ない。
何度目の勝利かを数えるのは、もうやめていた。それをするだけ無駄だと、ジェパードは知っているからだ。
最前線で、護るべきベロブルグを脅かす化け物と戦い屠る日々に終わりなんてないのだろう。この星が本来、穏やかな気候で住みやすい所だったなんて、本当は夢物語だったのではと思う時があった。
tobiranomuko
PROGRESS春、僕はもう一度君に恋をする1(アキデン前提吉デンR18予定)連載形式です。完結したら支部にあげます。全員生存エンド。アに愛されたことが忘れられないデ。吉にお金を払うから抱かせて欲しいと頼まれる。未来のお話に繋がります。 8505
C_mazeruri
PAST2022年のダズンで出した赤安本です。GW明けくらいまで公開しておきます。
※そしかい後同棲赤安
※付き合ってるのは秘密(にしてるつもり)
※K学全員生存
※ヒロはゼロ過激派
※深く考えないで読む話
パスワードはお手数ですが支部(https://www.pixiv.net/users/3856588)又はツイッター(https://twitter.com/C_mazeruri)をご覧ください。 23
cafe.ritardando
DOODLE!注意!※ソーちゃん生存/ザファ後の春
※ソーちゃんは実家から通える範囲の大学生
※すべてが妄想
2024/4/21 ピクリエ展示作品
スペース番号 え-3
純喫茶rit.
二色すあま(@nishikisam_781)
※切って折ったら本になるネップリ版があります!
おまけの後日譚つきです!
(番号などは最下部に)
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きみのかおり 本日、めでたく長期休みのレポートを提出し終えたオレと彼女は、まだ硬そうなつぼみばかりの桜並木をのんびり歩く。
大学から彼女の家までの通学路からは少し外れるこの道は、オレたちがふたりきりの時だけ歩く特別な道だ。
わざわざ少しだけ遠回りになるこの道を選んでの帰り道は、どこへ行くでもなくとも、バイトや部活でお互いに忙しいオレたちにとっては立派な〝放課後デート〟ってやつで、一緒に帰れる日は必ずと言っていいほどここを通る。
「ずいぶんと温かくなったね」
「なー、もうマフラーは要らないな」
むしろ、天気の良い今日みたいな日は少し歩くとうっすら汗ばむ陽気になって、寒がりのオレでもそろそろ冬のコートは要らなくなりそうな気温だ。
3053大学から彼女の家までの通学路からは少し外れるこの道は、オレたちがふたりきりの時だけ歩く特別な道だ。
わざわざ少しだけ遠回りになるこの道を選んでの帰り道は、どこへ行くでもなくとも、バイトや部活でお互いに忙しいオレたちにとっては立派な〝放課後デート〟ってやつで、一緒に帰れる日は必ずと言っていいほどここを通る。
「ずいぶんと温かくなったね」
「なー、もうマフラーは要らないな」
むしろ、天気の良い今日みたいな日は少し歩くとうっすら汗ばむ陽気になって、寒がりのオレでもそろそろ冬のコートは要らなくなりそうな気温だ。
焦燥牛酪
DOODLE文字屋さんじゃない奴の文章。オキラス火生存ラの話だ。
遠く燃える星を横目に語りかける。
「今の私は、貴方が惹かれたような人間じゃない。」
「そうかもな」
「もし私が貴方の立場で、かつて羽ばたくその姿に憧憬を抱いていたなら、もはや飛ぶことはできない抜け殻のようになった男にはせめてとどめを指すだろう。」
「生憎俺はそこまで潔癖にはなれない。」
「君は人が良すぎる。」
「少なくとも気に入った相手にわざわざ害をなす趣味はない。まぁ死にたいなら止めはしないがな」
「貴方に殺してほしいんだ」
懇願ではないそれを訴える目は据わっていた。この期に及んで未だに命を燃やし尽くさんとする彼の、最後の悪あがきの様なものだろう。
「見るに耐えない。灰さえ残さないつもりか」
「……」
「やらない。死ぬなら勝手に死んでくれ。その苛烈を求めるな。俺がせめてできることがあるとすれば…」
408「今の私は、貴方が惹かれたような人間じゃない。」
「そうかもな」
「もし私が貴方の立場で、かつて羽ばたくその姿に憧憬を抱いていたなら、もはや飛ぶことはできない抜け殻のようになった男にはせめてとどめを指すだろう。」
「生憎俺はそこまで潔癖にはなれない。」
「君は人が良すぎる。」
「少なくとも気に入った相手にわざわざ害をなす趣味はない。まぁ死にたいなら止めはしないがな」
「貴方に殺してほしいんだ」
懇願ではないそれを訴える目は据わっていた。この期に及んで未だに命を燃やし尽くさんとする彼の、最後の悪あがきの様なものだろう。
「見るに耐えない。灰さえ残さないつもりか」
「……」
「やらない。死ぬなら勝手に死んでくれ。その苛烈を求めるな。俺がせめてできることがあるとすれば…」
水晴-MinaSe-
SPOILERレコードユアレポート~エストレッラ・デュオシュタイム~※マギカロギア『僕たちの生存証明』ネタバレあり、全編完走者様のみ閲覧可。
PDF版
https://www.dropbox.com/scl/fi/veuatbtcs514n7hvg87yp/.pdf?rlkey=v9tr840nnzkgemgfzat0qrgdn&dl=0 9
dead_man_1234
DONE👻ワイ。生存ifけあき。Kお誕生日おめでとう記念。祟り屋弓→ak表現が若干あります。I'm yours.「そういえばさ、旦那の誕生日何するか決まった?」
麻里と夕食を摂り、食器を片して部屋に戻ったら祟り屋の射手君がベッドに座っていた。そういえばと話題を変える様に話し始めていたが彼には今日は今初めて会った。いつから居たんだろうか。招いた覚えもなく、玄関を通った気配なども感じなかった。麻里が居る為色々思う所はあれど施錠はキチンとしているのに。ヘラヘラと笑う彼が"こう"なのは今に始まった事ではないからもう何も言わないし聞かれた質問も置いておくとして、とりあえずいらっしゃいとだけ答えた。
会いたくてさあ、来ちゃった。と言う。帰宅すると扉の前で両手にポッ⚪︎ーとプ⚪︎ッツがギチギチに入ったコンビニ袋をぶら下げ、満面の笑みで射手君が待っていた日から1週間も経っていない、が神出鬼没でいつも予想の斜め上の言動をするのは射手君の常なので、それについても何も言わなかった。悪意がないから余計タチが悪いんだとKKが言っていたな。ちょっとわかる気がする。
2894麻里と夕食を摂り、食器を片して部屋に戻ったら祟り屋の射手君がベッドに座っていた。そういえばと話題を変える様に話し始めていたが彼には今日は今初めて会った。いつから居たんだろうか。招いた覚えもなく、玄関を通った気配なども感じなかった。麻里が居る為色々思う所はあれど施錠はキチンとしているのに。ヘラヘラと笑う彼が"こう"なのは今に始まった事ではないからもう何も言わないし聞かれた質問も置いておくとして、とりあえずいらっしゃいとだけ答えた。
会いたくてさあ、来ちゃった。と言う。帰宅すると扉の前で両手にポッ⚪︎ーとプ⚪︎ッツがギチギチに入ったコンビニ袋をぶら下げ、満面の笑みで射手君が待っていた日から1週間も経っていない、が神出鬼没でいつも予想の斜め上の言動をするのは射手君の常なので、それについても何も言わなかった。悪意がないから余計タチが悪いんだとKKが言っていたな。ちょっとわかる気がする。
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PAST7ED後生存IF【若イチ】地獄の底で楽しい鍋パ 地産地消、という言葉をご存じだろうか。俺は知らなかった。なんでも地域でとれた生産物を、その場所で消費することを意味しているらしい。なるほど確かに野菜は採れたてのものが一番うまいし、肉も魚も新鮮なままで消費者の元に届くのがベストだろう。運送のコストだって無駄にはならない。
俺がまだシャバにいた十数年前にはそんな概念無かったような気がするなぁ、いや単に世間知らずで知らなかっただけなのかもしれないが。そんなことをぼんやりと考えながら、俺は野菜売り場にずらりと並んだ旬のお野菜の前で立ち尽くしていた。
わざわざ仕事帰りにちょっと遠回りをしてまでこのスーパーに来た目的は、特売品の白菜と白ネギのためだ。どちらも困窮する我が家のお財布事情を助けてくれるヒーロー的食材であり、栄養価も満点。売り場のポップには丸っこい字体で『地元で今朝採れたばかりの新鮮な野菜です!!』と書かれている。
7264俺がまだシャバにいた十数年前にはそんな概念無かったような気がするなぁ、いや単に世間知らずで知らなかっただけなのかもしれないが。そんなことをぼんやりと考えながら、俺は野菜売り場にずらりと並んだ旬のお野菜の前で立ち尽くしていた。
わざわざ仕事帰りにちょっと遠回りをしてまでこのスーパーに来た目的は、特売品の白菜と白ネギのためだ。どちらも困窮する我が家のお財布事情を助けてくれるヒーロー的食材であり、栄養価も満点。売り場のポップには丸っこい字体で『地元で今朝採れたばかりの新鮮な野菜です!!』と書かれている。
杣おつと
PROGRESS兄弟子生存if仮面調査続行ルートのジョセシー、【後半】です。前半→https://poipiku.com/1276925/9924985.html
「波打てど沈まず」というタイトルです。
あとがき除いた本文103Pを全てWEBで公開の上、6/30にバブバトで紙本でも頒布予定です。
1枚目のご案内をご確認よろです!
※オーダンで検索したフリーフォトを使用してます。 26
RyogaGa
SPOILERマギカロギアの『僕たちの生存証明』で遊ばせていただいている八卦でレコードユアレポートをやらせていただきました。クライマックス戦闘中に拉致したので今のところの心情です。
ネタバレしかないです!!!!!! 4
JesJuda
DONE4月1日のジーユダ生存ifからしばらく後の話
Fool that I am4月に入ったばかりのとある朝。
ジーザスと一緒に朝食を取っている時、彼が壁のカレンダーを眺めているのが視界の端で見えていた。
すると、ふと彼がにこにこと見つめてくるのに気が付き、ユダはコーヒー片手に顔を上げた。
目が合うとジーザスはより笑みを深め、口を開く。
「えーっとね。ユダ、嫌い!」
その言葉の意味をゆっくりと理解すると、ユダは瞬きをした。
周りの時がしばし、止まった。
窓の外から聞こえる鳥の囀りが、冷蔵庫の静かな振動音がひどく煩い。
頭から爪先までの感覚が鈍くなっていき、体が冷たく感じる。
マグカップを落としてしまいそうな気がしたので、ゆっくりとテーブルに置く。
そんなユダを、ジーザスはいつもと変わらない優しい笑みで見つめ続けていた。
2856ジーザスと一緒に朝食を取っている時、彼が壁のカレンダーを眺めているのが視界の端で見えていた。
すると、ふと彼がにこにこと見つめてくるのに気が付き、ユダはコーヒー片手に顔を上げた。
目が合うとジーザスはより笑みを深め、口を開く。
「えーっとね。ユダ、嫌い!」
その言葉の意味をゆっくりと理解すると、ユダは瞬きをした。
周りの時がしばし、止まった。
窓の外から聞こえる鳥の囀りが、冷蔵庫の静かな振動音がひどく煩い。
頭から爪先までの感覚が鈍くなっていき、体が冷たく感じる。
マグカップを落としてしまいそうな気がしたので、ゆっくりとテーブルに置く。
そんなユダを、ジーザスはいつもと変わらない優しい笑みで見つめ続けていた。