Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    自分

    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん12
    vrchatだと手足の比率がリアル人体と違うほど動かしづらい気がする
    家のPCのunityがおかしい?気がする?のでblenderを弄る
    てなわけで短くてかわいい脚を可能な限り伸ばしてみる
    その分上半身は小さくしてバランスを取る
    どうなんだろうねー?

    再調整後
    こんな感じで行ってみるかー

    unityセッティングの自分的手順 書いとく
    ・vrchat creator companionからプロジェクト作成、
    "manage project"からmodular avatar追加しておく
    ・パッケージのimportからVRC Avatar Editorと
    Custom Animation Controllerをインポート
    ・unity-overwriter-masterをassetsにドラッグ&ドロップ
    ・後はボーンを可視化するやつ入れるんだけど 今手元にない

    なんやかんやでPC&Androidでアップロード、動作確認成功!
    だけど、グラデーションが階調化してるのは何でだー

    しばらく踊ってみたが、どうも手腕の感じが悪い。長すぎ&小指側の形がおかしい
    たーくんアームは良い感じなのでそれに合わせて作り直そうか
    脚は少し長すぎか?
    それと首が少し長い気が?
    それと身長が何でblenderの時より小さくなるのか謎
    あーそれから、この締まらない眉毛をデフォにするの止めよう。キリッと行こう。

    でも、どこを基準に体格を合わせれば良いのだろうか?
    身長?目の高さ?肩?股?それとも腕のスパン?むむむ

    股下を基準に合わせてみた
    頭身が低い分、やたら腕が短く感じるけど大丈夫か?
    まあ試しにやってみるかー
    6

    hosiabi

    MEMOオルトス複座軸スミイサに黒スミが爆誕する地獄しかない妄想自分用メモ。一番最悪のバドエンルート妄想。皆んな死ぬ。
    BURN BLACK BORN(仮)デスドライブズの襲来、スミスとイサミは開発途中のオルトスの搭乗者に選ばれた。アドリムパックは初めからオルトスのパイロットを選出する為に行われたものだった。二人はオルトスで量産機体の撃破に成功する。
     しかし、やって来たスペルビアには歯が立たず、次々倒れるATFの仲間達。メインパイロットのスミスは『仲間を助けろ』と指示するコパイのイサミの言葉を無視して、仲間の命と天秤にかけて、イサミと自分の命を優先する。仲間を残して、スミスとイサミだけは戦線から離脱。イサミはスミスの行動を激しく責める。『オルトスに乗れる俺達が生き残らなければ、一体誰が世界を救うんだ』と説得して『勇気だ、勇気を持つんだ!俺達なら出来る!』と繰り返し、嫌がるイサミと共にスペルビアとの再びの戦いに挑む。戦いの中で胸部のパーツ部分を優先破壊すればデスドライブズは弱って、自分たちでも戦えることを発見する。スペルビアを初撃破し、喜ぶ二人。俺達なら世界を救える!と称え合い、瞬間に意識を失ったイサミ。一先ずハワイ諸島を奪還したATF。戦闘の興奮冷めやらぬスミスは海岸を歩く。スミスは迷いながらも勇気を振るって戦うイサミに強く惹かれていた。しかし、その海岸で打ち上げられて倒れている少女をスミスは発見する。すぐに彼女がスペルビアのパーツから噴出されたものだと気が付くスミス。『パーツに生きた人間が乗っていた。もし、この事をイサミが知ったら……』優しいイサミはきっと戦えなくなるだろう。既に自分は仲間の命を見捨てる選択している。葛藤と逡巡の末に、スミスはイサミが世界を救うヒーロー(光)である為に、自分が暗部を背負うことを決意する。震える手で銃を握るスミス。数発の銃声が誰もいない夜の海岸に響いた。
    4071

    koko88hoho

    DOODLE自分用に数年前に書いた奴を微妙に手直しして供養
    FG〇のヘ……ールさんとマン………ルドくんがプロレスしてるだけの話   続いての試合は、ヘクトール選手対マンドリカルド選手の試合になります。
    マンドリカルド氏はヘクトール氏の猛烈なファンということで、普段は観客席の最前列から応援を行っているのですが、何でも今回はヘクトール氏側からの指名でマッチングが成立したとのことですね 言うなれば先輩からのかわいがり、といったところでしょうか トロイアの大将軍に対して、マンドリカルド選手がどこまで対抗できるかが見ものです さて、選手の準備も整ったようなので、入場をしていただきましょう 
     ――赤コーナー、180cm、85kg、ヘクトール 
     アナウンスと共に、ヘクトールが入場してくる。観客席に軽く手を振りながら、軽い調子で進む姿には、強ばりや緊張といった雰囲気は全く窺えない。あるがままの自然体である。そのままリングのロープをくぐると、静かにコーナーにもたれ、緩い笑みを浮かべている。下半身はゆったりとした黒緑のロングパンツで隠れているため分からないものの、上半身はゴツゴツとした堅い筋肉で覆われていた。仕上がりは十分、といったところだろうか。
    7489