ホラー映画
fuji
DOODLEホラー映画あるある④勉強になったとか言いつつあんまり覚える気も理解する気もないアロウくん
しゅうびのうんちくが始まったらいつも「ベンキョウニナルナアー」で終わらせる
アロウくんは理屈ではなく感覚でこなしちゃう人だからね!
maitakedayon
MOURNINGpixivに載せていたものです。途中で非公開にしていたものをこちらに移動させました。
ホラー映画を見るマイ武
「ぎゃあああああああああああああ」
「………」
「ヒッ…!?……〜っ!!ぎゃあ…ああ…!」
「うるせーよタケミっち、つーかどこが怖ぇんだよ?」
「ウグッ…ヒッ…ごわいじゃないでずがあああ〜!!」
「どこがだよ?」
「ぎゃああああああああああ、あ、あ、」
「っるせ………」
タケミっちから一緒に観ようって言ったくせに。
全くもって怖くないホラー映画にずっとぎゃあぎゃあ騒いでいる。
「マイギーぐんなんでそんな余裕なんでず?ごんなにごわいのに〜!」
再び叫び倒して俺の腕に引っ付いてくる。
正直ホラー映画なんかよりこいつを色んな意味でどうにかしてやりたい。
…わかってやってんのか…?
「ギョエエエ…!?!?死ぬ!死ぬ!!」
…んなわけねぇか…
902「………」
「ヒッ…!?……〜っ!!ぎゃあ…ああ…!」
「うるせーよタケミっち、つーかどこが怖ぇんだよ?」
「ウグッ…ヒッ…ごわいじゃないでずがあああ〜!!」
「どこがだよ?」
「ぎゃああああああああああ、あ、あ、」
「っるせ………」
タケミっちから一緒に観ようって言ったくせに。
全くもって怖くないホラー映画にずっとぎゃあぎゃあ騒いでいる。
「マイギーぐんなんでそんな余裕なんでず?ごんなにごわいのに〜!」
再び叫び倒して俺の腕に引っ付いてくる。
正直ホラー映画なんかよりこいつを色んな意味でどうにかしてやりたい。
…わかってやってんのか…?
「ギョエエエ…!?!?死ぬ!死ぬ!!」
…んなわけねぇか…
Yukkirai_pk
DONEウォロシマ現パロホラー映画を一緒に見る二人の話。
・かっこいいウォも隊長もいません。
・隊長の怪力ネタ
・短い
怖い、怖くない「そういえば映画を借りてきたんですが、一緒に見ませんか」
夕食の後、ウォロがシマボシに話しかけると、シマボシは意外そうな顔をした。
「珍しいな。どうしたんだ」
「ちょっと気になってたのがありまして」
にこにこと笑いながら、ウォロが鞄からDVDを取り出して、彼女の前に示す。ディスクの上に記された禍々しい文字列に、シマボシは一歩退いた。
「……あの、一応聞きたいんだが、この映画のジャンルは」
「ホラーですよ。ほら、ちょっと前に話題になったものです。……もしかして、苦手ですか?」
「好んではいない」
少しだけたじろいだ様子を見るに、完全に平気というわけではないが、かといってトラウマになるほど怖がっているようでは無さそうだった。それならば都合が良い。
1895夕食の後、ウォロがシマボシに話しかけると、シマボシは意外そうな顔をした。
「珍しいな。どうしたんだ」
「ちょっと気になってたのがありまして」
にこにこと笑いながら、ウォロが鞄からDVDを取り出して、彼女の前に示す。ディスクの上に記された禍々しい文字列に、シマボシは一歩退いた。
「……あの、一応聞きたいんだが、この映画のジャンルは」
「ホラーですよ。ほら、ちょっと前に話題になったものです。……もしかして、苦手ですか?」
「好んではいない」
少しだけたじろいだ様子を見るに、完全に平気というわけではないが、かといってトラウマになるほど怖がっているようでは無さそうだった。それならば都合が良い。
Lemonn
Reuse Halloweenハッピーハロウィン!!!!!大好きなホラー映画を素材に描いてみました!!!
わかる方がいたら嬉しいですね!!!
ちなみに今回はちょっと怖い雰囲気が出したいので色々挑戦してみました!!
初めての映画ポスター風です! 2
asaki
MOURNINGハロウィン、ホラー映画に怯える仁科が書きたかっただけでした。【笹仁】Halloween tellor「ハロウィンぽいことしたいって言ったけどさぁ……」
仁科はソファの上で行儀悪く体育すわりをし、両手でマグカップを持ったままぼやく。視線の先にはテーブルの上に届いたファーストフードを黙々と並べる笹塚がいた。
(まぁ、笹塚が楽しんでるんならいい、のか……?)
事の発端は仁科の何気ない一言だった。
週末にライブハウス主催のハロウィンライブがあった。複数のバンドやユニットが参加していたため、ライブの終了後に簡単な打ち上げに誘われた。普段なら参加は控えるのだが、ハロウィンというイベントごとのせいか客はけが悪くすぐに帰ることは難しそうで、仁科と笹塚は打ち上げにお邪魔することにした。そこで主催が気を聞かせてサプライズでハロウィン演出をし、仁科は久々に童心に返って楽しませてもらった。
3467仁科はソファの上で行儀悪く体育すわりをし、両手でマグカップを持ったままぼやく。視線の先にはテーブルの上に届いたファーストフードを黙々と並べる笹塚がいた。
(まぁ、笹塚が楽しんでるんならいい、のか……?)
事の発端は仁科の何気ない一言だった。
週末にライブハウス主催のハロウィンライブがあった。複数のバンドやユニットが参加していたため、ライブの終了後に簡単な打ち上げに誘われた。普段なら参加は控えるのだが、ハロウィンというイベントごとのせいか客はけが悪くすぐに帰ることは難しそうで、仁科と笹塚は打ち上げにお邪魔することにした。そこで主催が気を聞かせてサプライズでハロウィン演出をし、仁科は久々に童心に返って楽しませてもらった。
きなこ
DOODLEオカ研まとめ(随時更新)オカ研:ワンディスHO3の佐倉真奈人が会長を務める心霊オカルト研究同好会のこと。メンバーは全部で3人。オカ研メンバー以外にもたまに遊びにきてくれる人も居たり割と賑やか。部室はテレビと真奈人の私物であるホラー映画DVDコレクションや高橋の私物のホラー小説コレクションだったり斎藤の私物のホラゲーコレクションなど、ホラー・オカルトに関するあらゆるものが揃っている。 6
餡妬るめ
DONE教探お見合い会の余韻が抜けず、一人で相変わらずきゃっきゃしているハピエン厨の妄想小説です。なんちゃってホラー映画風味。Find meの続きとも取ってもよし、単品として読んでもよしな感じです。
※教探小説です。
※屋外研究ルキノさん×迷える詩人ノートン
※なんでも許せる方のみお読みください。
パスワード
ルキ探、教探は好きですか?(yes or no) 2998
kara_RD2
DONEまだ恋人同士のわなかえがお泊まりしてホラー映画見たり蒼一郎さまがおしがまやおもらし、2人でお風呂入ったりする話。最後もまぁまぁえっちなのでR15くらい。
蒼一郎さまホラー苦手設定は捏造です。
わなかえの夜和中蒼一郎は窮地に陥っている。
(まずい……)
--数時間前
連休の週末、蒼一郎は
恋人のかえでの家に泊まりがけで
遊びに来ていた。
そんな夜__
「蒼一郎さま、一緒に映画見ない?」
「映画?」
「うん。ネト○リで見たかったのがあるんだ」
そう言うとかえでは立ち上がって
ポップコーンの用意を
始める。それに続いて蒼一郎も
ジュースの用意を始めた。
「そうか。ジャンルは?」
「ホラーだよ」
「えっ」
「ホラー。」
蒼一郎は少しぎょっとしてしまった。
蒼一郎はホラーが苦手なのだ。
しかし恋人の前であり、危険な仕事をしている手前、そんなことは言えない。どうしたものかと考えているうちに蒼一郎はあることを思いついた。
--
蒼一郎は用意したジュースをテーブルに置き、彼女より先にソファに座る。
2707(まずい……)
--数時間前
連休の週末、蒼一郎は
恋人のかえでの家に泊まりがけで
遊びに来ていた。
そんな夜__
「蒼一郎さま、一緒に映画見ない?」
「映画?」
「うん。ネト○リで見たかったのがあるんだ」
そう言うとかえでは立ち上がって
ポップコーンの用意を
始める。それに続いて蒼一郎も
ジュースの用意を始めた。
「そうか。ジャンルは?」
「ホラーだよ」
「えっ」
「ホラー。」
蒼一郎は少しぎょっとしてしまった。
蒼一郎はホラーが苦手なのだ。
しかし恋人の前であり、危険な仕事をしている手前、そんなことは言えない。どうしたものかと考えているうちに蒼一郎はあることを思いついた。
--
蒼一郎は用意したジュースをテーブルに置き、彼女より先にソファに座る。
3iotws
DONE【のれん5】「眠れない!」中途半端に書いてて放置していたジャミカリ文を無理やり完成させたもの。
を加筆・訂正したものです。
※「推しカプシチュガチャ」よりお題をお借りしています。
---結果---
ホラー映画を観て眠れなくなったカリムに添い寝したら案外すぐに寝てしまい、自分のほうが悶々として眠れないジャミル
---------- 1457
いさおか
REHABILIホラー映画を観ていたと思ったらいつの間にかえっちなことになっていたさこみつ。現パロ。R15くらい。こわいこわいも好きのうち 年下の上司が我が家に転がり込んで来るようになったのはいつからだっただろう。
上司と言っても気を遣うような間柄ではなく、彼はいつでも左近、左近、と俺の名前を呼んでは、人懐っこい仔犬のようにころころと俺にまとわりついていた。もっとも、気に入らない相手にはツンとした高飛車な猫のような態度を取ることから、彼は職場で犬のようで猫のようでもある狡猾な狐だと言われているのだが。
兎にも角にも、俺にとっては非常に愛くるしい存在であるこの上司は、今日も我が物顔で俺の所有物であるソファの中央を陣取り、端に追いやられた俺の腕に自分の腕を絡め、テレビに流れる映像を凝視していた。
まるでカップルだ。
だが俺たちは決してそんな関係ではない。
4629上司と言っても気を遣うような間柄ではなく、彼はいつでも左近、左近、と俺の名前を呼んでは、人懐っこい仔犬のようにころころと俺にまとわりついていた。もっとも、気に入らない相手にはツンとした高飛車な猫のような態度を取ることから、彼は職場で犬のようで猫のようでもある狡猾な狐だと言われているのだが。
兎にも角にも、俺にとっては非常に愛くるしい存在であるこの上司は、今日も我が物顔で俺の所有物であるソファの中央を陣取り、端に追いやられた俺の腕に自分の腕を絡め、テレビに流れる映像を凝視していた。
まるでカップルだ。
だが俺たちは決してそんな関係ではない。
anobochi
DOODLE「騙されてホラー映画を観せられるまつおかくん」モノによってはめちゃめちゃ平気そうだけどちょっとドキドキ?してるのもいいかな~と!
私がホラーだめなせいで映画の画面がしょぼい!
6GByDTeuCWB16y5
DOODLEざくざく落書き置き場表に出すには気が引けるやつ。
宜しければどうぞ
⒈法廷画学園長
2.ネージュ
3.小エビのたのしいお部屋探訪⚠顔あり(?)
4,筆ペン謎絵詰め合わせ
5、ホラー映画系🦈
6、深夜廻(カラーインク)
7、マレーグマのまーちん
8、ロロ 7
らいむぎ🌾
DONE離断流者ホラー映画鑑賞会👻4「ウワー!やだやだきてるきてる!!ギャー!!!」
3「ワアー!!!叫ぶな!!怖いから!!!」
1「怖いとこ終わった!?怖いとこ終わった!?」
2「終わった終わった」
4「アアーーーまた来たァ!!!」
1「キャーーーー!!!(絹をさくような悲鳴)」
2「あっごめん💦」
3「5!?生きてるか!?」
5(かたまっている)
みたいなイメージです。わちゃわちゃ映画みて! 2
miyoko073
MOURNING前にホラー映画のItを観てスゴいハマってて、特にエディとリッチーというキャラが好きで描いたマンガです…。腐の要素があるので、注意して下さい。
ネタはアメリカでこういう文言が流行ってるって聞いて…😊