成人式
トシ子宇宙へ
PAST成人式おめでとうございますーという訳で以前触れてた続・振袖着せたサガと
それに付随する漫画ですw
当時これより少し前に結婚式ネタ描いてたもんですから
振袖は未婚の女性が着るのでは…と冷静なツッコミを頂きまして(このツッコミの時点で面白いんだけど)
自分なりに言い訳を考えた次第w
見たいから着せたのは私なんだよなぁ…サガいつもごめんね
次はロスに着せるから(違うそうじゃない) 4
maybe_MARRON
MOURNING左馬一同棲してる 三郎の成人式
甘やかしたい男たち 二十三時。左馬刻は一人、コーヒーを飲みながら特に目的もなくだらりとスマートフォンを眺めていた。この時間に一人で過ごすのは久しぶりだったが、寂しいだとかそんな感情を抱くことは別にない。ただ、静かだ、と思うだけで。
そんな静けさが不意に破られた。ガチャガチャと玄関の方から鍵を開ける音がして、思わずそちらへと目を向ける。この家の鍵を持っているのは自分の他にもう一人だけ。けれどその人物は、今日は帰って来ないはずで。
リビングのドアを睨みつけるようにじっと見つめる。とすとすと足音がして、部屋のドアが開いた。
「……ただいま」
真っ赤なマフラーに顔を埋めた一郎は、照れ臭そうにそれだけを告げた。
ひとまず風呂へと促し、その間に湯を沸かす。今晩は冷え込みが厳しいと朝の天気予報でやっていたはずだ。風呂で十分温まるとは思うが、真っ赤な耳たぶも鼻先も思い出すだけでこちらまで寒くなる。熱いほうじ茶にでもしてやろうと茶葉のストックを漁った。
2180そんな静けさが不意に破られた。ガチャガチャと玄関の方から鍵を開ける音がして、思わずそちらへと目を向ける。この家の鍵を持っているのは自分の他にもう一人だけ。けれどその人物は、今日は帰って来ないはずで。
リビングのドアを睨みつけるようにじっと見つめる。とすとすと足音がして、部屋のドアが開いた。
「……ただいま」
真っ赤なマフラーに顔を埋めた一郎は、照れ臭そうにそれだけを告げた。
ひとまず風呂へと促し、その間に湯を沸かす。今晩は冷え込みが厳しいと朝の天気予報でやっていたはずだ。風呂で十分温まるとは思うが、真っ赤な耳たぶも鼻先も思い出すだけでこちらまで寒くなる。熱いほうじ茶にでもしてやろうと茶葉のストックを漁った。
春日きい
MAIKINGばじふゆで成人式の話未完小説を見つけたので
君だけがいない冬今日、場地さんと出会って数か月たったころの話を偶々思い出した。夏に突入する前だったと思う。湿気で蒸し暑い教室に放課後二人で残って場地さんが手紙を書くのを見守っているときにふと暇つぶしにと話した話だった。
「そういえば俺、場地さんと成人式一緒に出られないんですよね」
「まー。千冬と年違うしな。」
「それだけはどうしようもねぇよ」と場地さんは笑った。いいなあ、マイキー君やドラケン君なんかは同い年だから一緒に出られるんだもんな
「場地さんのスーツとか袴姿見たかったな__」
「え、千冬こねぇの?」
「え?」
「いや、てっきり成人式終わったらいつものメンツで集まって飯でも行くのかと思ってたわ」
「え、俺行っていいんすか?」
2260「そういえば俺、場地さんと成人式一緒に出られないんですよね」
「まー。千冬と年違うしな。」
「それだけはどうしようもねぇよ」と場地さんは笑った。いいなあ、マイキー君やドラケン君なんかは同い年だから一緒に出られるんだもんな
「場地さんのスーツとか袴姿見たかったな__」
「え、千冬こねぇの?」
「え?」
「いや、てっきり成人式終わったらいつものメンツで集まって飯でも行くのかと思ってたわ」
「え、俺行っていいんすか?」
T_ShioSag_N
MOURNINGポケスペ、カントー組の成人式を書いた(*`・ω・´)時期めちゃズレてるけど、思いついた&書ける時にやらないと…
カントー組 成人式『カントー組 成人式』
「んー……これ、苦しいなぁ」
カントー地方、マサラタウン。まっしろ、はじまりの色、けがれなき色。そう呼ばれる町。そのマサラタウンは今日、色とりどりの装飾が施されている。そんな中、レッドは自分の首元を締めるネクタイに違和感を持っていた。足元を歩く、彼のポケモンの1匹、ピカが彼を見上げ、首を傾げる。
「ん?あぁ、ネクタイが苦しいなって言っただけだよ」
レッドの答えに、そっか、という顔をするピカ。いつもと違う彼の服装。今日は20歳を迎えた少年少女たちをいっぱしの大人として祝う式、成人式が行われる。マサラタウン出身者で成人を迎えるのは3人。もちろん、レッドはその1人。
会場へと向かう先に、淡い桃色柄の着物を着て、日傘を差す女性が歩いているのをレッドは視界の先に捉えた。ピカも気づくと、先に駆け出し、ピカは気づいて、というようにその着物の裾を、くいっ、と軽く引っ張る。
3211「んー……これ、苦しいなぁ」
カントー地方、マサラタウン。まっしろ、はじまりの色、けがれなき色。そう呼ばれる町。そのマサラタウンは今日、色とりどりの装飾が施されている。そんな中、レッドは自分の首元を締めるネクタイに違和感を持っていた。足元を歩く、彼のポケモンの1匹、ピカが彼を見上げ、首を傾げる。
「ん?あぁ、ネクタイが苦しいなって言っただけだよ」
レッドの答えに、そっか、という顔をするピカ。いつもと違う彼の服装。今日は20歳を迎えた少年少女たちをいっぱしの大人として祝う式、成人式が行われる。マサラタウン出身者で成人を迎えるのは3人。もちろん、レッドはその1人。
会場へと向かう先に、淡い桃色柄の着物を着て、日傘を差す女性が歩いているのをレッドは視界の先に捉えた。ピカも気づくと、先に駆け出し、ピカは気づいて、というようにその着物の裾を、くいっ、と軽く引っ張る。
sae_murmur2
DOODLEファレレオ衆人監視の中、兄の成人式【夜の部】に捧げられる弟
FL_1d1w の「成人式」「勝負」のお題絵です。
2枚目に成人式(成人の儀?)で戦わせられる兄弟。
⚠️ちょっと流血表現あります。
怪我、傷口描写はありません。 2
なごち@移住
DONE成人式だね常ちゃん!近藤くんは着物レンタルした?高いから制服?
2人で思い出作ってね!
女の子描いてたら成人の日なのを思い出した
実物の振袖のキラキラ感はもっと時間をかけて練習しないと…!
女子のかわいい絵も増やしていこう!