(´・ω・`)
TZLcBt9fX7XN0wu
REHABILIあくねこ君のハナマルさんをデフォルメでリハビリここまで酒豪のキャラは初めて描いたわ(ラフだけど)
…なんだろう、完成させたいのだけれど自信がない。根気も切れる。
どうしてこうなった(´・ω・`)
縞々@SmOc_O
PROGRESS見てー、このトンデモ配色でもイメージカラーをオレンジって言い切る勇気卓で使うのは上半身だけなので、下半身とケースめっちゃ頑張ったけど立ち絵では一切見えないという哀しみ(´・ω・`)
老外( ´∀`)
INFO總算來決定標題字樣了!做一個Pixel樣式堪用一輩子萬歲感恩過去的我先見之明!(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(自嗨個屁)總之為了可能會拿民間傳說來玩劇本,在本來就打算登場的地主大山家與神社神官森家及其分支們與山脈間的快樂森林夥伴BGM(X)太多想做的事情了啦(´・ω・`) 2つき草
DONEバニムムさん描いてみました。ギョロ目がアオリアングルだとどうなるのかわからなかった(´・ω・`)
ホリ深めのアングルいろいろ資料があんまりそろってないのでよくわからない仕上がりに(´;ω;`)
バニーの黒部分だけ塗ったらものすごくパンダになったので慌ててハイヒールとタイを塗りました。
ぱんつのいろはものすごく迷った結果緑にしました。(ダンバンサンが紫ぱんつなので反対の色です)
うたの箱
DONE⚠️囚墓(全年齢)付き合ってない囚墓。
「ルカが料理を頑張る話」で書き始めたら
そうでもないところに着地しました(´・ω・`)
バルサーとクレス君の風邪の話太陽光に照らされたほんの僅かな温もりも、然し直ぐに吹き荒ぶ木枯らしに苛まれ少しばかり冷えた外気が吹き込む木造のとある昼下がり。薄らと陽を通す窓際を見遣り、また遮光カーテンを閉め忘れたのか、とぼんやり霞む視界が瞬く。ほんの少し、室内に満ちる冷気が首筋を撫でる、その瞬間。……くしゅんっ。常よりも少しばかり冷気に過敏な身体を、もぞもぞと毛布に沈める。悪寒に震える気持ち悪さ、落ちる吐息が少しだけ重い。
昨日は、失血死だった。
レオの思い出の、ボロボロの小屋の裏側。衣服を濡らす雪からはせめて身を守ろうと頭を抱え、なんとか這いずった開かないハッチの上。僕と、あと一人。其奴が倒れ伏したら、僕はきちんと椅子で飛ばされていたのだろうか。焦る狩人も奴の持ち前の判断力の前では上手くダウンを取ることも出来なかったのだろう。身体から熱が抜け、徐々に意識が遠のいていく。少しずつ此方に近付いていた仲間に、最後の気力を振り絞り声を上げる。
6603昨日は、失血死だった。
レオの思い出の、ボロボロの小屋の裏側。衣服を濡らす雪からはせめて身を守ろうと頭を抱え、なんとか這いずった開かないハッチの上。僕と、あと一人。其奴が倒れ伏したら、僕はきちんと椅子で飛ばされていたのだろうか。焦る狩人も奴の持ち前の判断力の前では上手くダウンを取ることも出来なかったのだろう。身体から熱が抜け、徐々に意識が遠のいていく。少しずつ此方に近付いていた仲間に、最後の気力を振り絞り声を上げる。
でめろん
DONE今のワタシの技術で色塗ると、思ってたんと違うになりそうなので置いておく。。。まだラフ(´•ω•`)
↓
線画できた?
↓
やっと色塗った!!
表情変わったのはイベスト、サイスタ全部読んでちょっと解釈変わったので。。。 3
つき草
DOODLEオリキャラ三案目です~提出日を過ぎたから提出できず(´・ω・`)
構想自体はこのキャラが一番目に来てたし、もっと早めに取り組めば良かったか💦
線画があんまり白かったので今度は暗い色にする予定のところにシャシャッと線を入れてみました。
それっぽくなったような なってないような🤔
柊月-ヒヅキ-
TRAINING夢職人と忘れじの黒い妖精(ゆめくろ)のヒロインちゃんの練習模写。
自分の絵柄に落とし込むために目の描き方とかは私の絵柄で頑張ったつもりです( '-' )
塗りは超テキトーです何せ練習なので( '-' )
余談
正式リリース日にインストしてたのに三日坊主発揮して
最近まで全然やってなくて後悔してます( ´・ω・`)
ちなみに初期推しは御影です
今は推し決められません( '-' )
saishigu
SPOILER【烏が群れては、無彩色】の立ち絵ディスプレイ [3]素敵立ち絵を卯佐様(SUKIMAで活動する絵師様)に描いていただいたので
勝手ながら見てみてしたくて拙いディスプレイ作ってみました その3!(><)
容量が大きくて1つにまとまらんかった(´・ω・`)
展開わかってしまう可能性あるので無彩色及び極彩色未通過の方は
観覧をお控え願いますm(__)m 2
ざのまね
PROGRESS[9/23更新]27日用ジョルノ3.この花に決めた人 天才かよ
2.チューリップ、柄つくる時つい入れちゃう。GERのデザインは開いたチューリップかな〜?とか先生がおっしゃってたの聞いて「全てがカワイイ。」って思ってしまった
1.
彡⌒ミ
(´・ω・`) また髪 3
トシ子宇宙へ
PROGRESS色々あったけどサングラスできたフレームはピッタリだけどツルをつけるのが難しかったので
他の人の作品を参考にツルでなくチェーンにしてみたよ
ただアジャスターとか長くなりすぎたかもなんで
後で調整するかも( ´・ω・`)
色々弄るとせっかくの塗装がはげそうで怖し
ちよこ
MOURNINGもう10年近く前に描いたリズ神子漫画。色々あって結局ほとんど表に出せなかったので供養させてください。
背景はほぼ白・顔漫画・セリフや言葉遣い等色々未熟過ぎるので、なんでも許せる方だけ…!
文字が小さくて見えにくいところが多々あります。すみません(´•ω•`) 25
azume_059
DOODLE【巻戻士】某警察特番見ながら描いちゃったらくがき。ヘルメットでアイデンティティ消えちゃった……。ちなみにこれ描いてたらお腹痛くなってきたのでまだお風呂入ってない(´・ω・`)makisuzume
PROGRESS西郡始めました。周りに散ってるテキストは脚本のト書きなので作画終わったら消します。まあトンボの内側には入れないから消し忘れても大丈夫。
西郡描くの難しい(´・ω・`)間に合うか微妙なので良かったら励ましてやってください⋯_(┐「ε:)_
( ˙👅˙ )
PROGRESSかけない(´・ω・`)揺り籠の熱③ ベレスはディミトリの胸に触れた。もう片方の手は、腰に回って支えてくれている腕をそっと撫で上げた。たくましい腕がピクリと反応するのがわかる。胸に当てた手のひらには、回る車輪と同じくらい忙しく動き回る心臓の鼓動が伝わってきて、くすりと笑みが漏れた。こんなにも心配げに眉尻を下げて見つめてくるのに、こんなにも動揺している。それが妙におかしかった。
微笑みながら、ベレスは腰に絡む腕をほどくと、ゆっくりと体を起こした。体と体の間にできた隙間に、車内のぬるんだ空気がひゅるりと入り込む。
けして冷たくはないが、寂しい。
体が離れて遠ざかる温もりの代わりにディミトリと視線を絡めたまま、ベレスはそっとディミトリの膝から降りた。ベレスの一挙手一投足を見守るディミトリの視線に心が震える。心とともに喉が震えるのを感じながら、たった今まで横抱きにされてつつましく足を画してくれていたくるぶしまで届く長い長い裾を大きく摘み上げれば、白い素足の太ももまでがあらわになって、ディミトリの目が大きく見開かれるのが分かった。ベレスを支えてくれていた大きな手は、その膝上でぎゅっと拳に握られている。それだけなのに、ディミトリが確かにベレスを意識してくれているのが分かって、なにかに耐えているのが分かって、ぞくぞくと沸き上がる喜びに思わず笑みが漏れる。
1183微笑みながら、ベレスは腰に絡む腕をほどくと、ゆっくりと体を起こした。体と体の間にできた隙間に、車内のぬるんだ空気がひゅるりと入り込む。
けして冷たくはないが、寂しい。
体が離れて遠ざかる温もりの代わりにディミトリと視線を絡めたまま、ベレスはそっとディミトリの膝から降りた。ベレスの一挙手一投足を見守るディミトリの視線に心が震える。心とともに喉が震えるのを感じながら、たった今まで横抱きにされてつつましく足を画してくれていたくるぶしまで届く長い長い裾を大きく摘み上げれば、白い素足の太ももまでがあらわになって、ディミトリの目が大きく見開かれるのが分かった。ベレスを支えてくれていた大きな手は、その膝上でぎゅっと拳に握られている。それだけなのに、ディミトリが確かにベレスを意識してくれているのが分かって、なにかに耐えているのが分かって、ぞくぞくと沸き上がる喜びに思わず笑みが漏れる。
mariyuu3
DONE言葉遊び3、28「首筋」「指先」「熱」反転ロナドラで、リクエストいただきました。
ちゃんと出来ているか不安(´・ω・`)
「ごきげんようおじさま」
「やあ、お嬢さん。もう君との約束の時間だったかな」
胸ポケットにある懐中時計で時効を確認すれば、彼女と会う約束の時刻を差していた。
「レディを待たせるなど紳士失格だな、すまないが身支度が整うまで待っていてもらえるかね?」
襟元を正しクラバットを巻いていると、不意にその手を止められた。どうかしたのかと彼女を見ると、いつになく怖い顔をしていた。
「これはどう言う事ですの?」
「これとは?」
聞き返すと彼女は着けている黒手袋を外した手で、私の衣服を思いっきり破き広げた。それは一瞬のでき事で止める事も出来ず、その反動で飛び散ったボタンがパラパラと床に落ちる音で我に帰った。
「お嬢さん何を…っ」
1089「やあ、お嬢さん。もう君との約束の時間だったかな」
胸ポケットにある懐中時計で時効を確認すれば、彼女と会う約束の時刻を差していた。
「レディを待たせるなど紳士失格だな、すまないが身支度が整うまで待っていてもらえるかね?」
襟元を正しクラバットを巻いていると、不意にその手を止められた。どうかしたのかと彼女を見ると、いつになく怖い顔をしていた。
「これはどう言う事ですの?」
「これとは?」
聞き返すと彼女は着けている黒手袋を外した手で、私の衣服を思いっきり破き広げた。それは一瞬のでき事で止める事も出来ず、その反動で飛び散ったボタンがパラパラと床に落ちる音で我に帰った。
「お嬢さん何を…っ」