ちぐ
白水晶
DOODLE雷神ってたしかネコ耳してる時あったよな?で資料集見たら専用であったのでつい描いてしまった。ゲーム中ネコ耳着けた立ちグラはあってもバストアップが無かったから残念。
いつか再移植があるなら限定的になるけどネコ耳バストアップ差分追加されたらうれしい。
ゆきのしずく
PROGRESSテイルズオブザレイズの夢主1エリアーデ(キリカ)と、夢主2キョウカ(響華)のイメージビジュアル!色は全く決まってないけどビジュアル決まった記念に(*´∀`)♪
エリアーデ(キリカ)のメイド衣装はザレイズマリアンの衣装を見ながら。
エリアーデ(キリカ)の二枚目はセールンドとビフレストの意匠がどっちも入っててちぐはぐなイメージで。
キョウカはキリカのお下がり、ビフレスト側の意匠メインをイメージ。 4
あゆひさ
PAST※クチグズキッチンより愛をこめて「だし巻き食いてぇなぁ」
背後から聞こえた声に、グズマは食器を洗う手を止めた。水音に掻き消えてしまいそうな小さな声は、誰に聞かせるためでもない独り言だったのだろう。
振り返り、リビングに視線を向ける。ソファに腰かけたクチナシが、ぼんやりとテレビを眺めていた。画面に流れているのはカントーが舞台らしい映画だった。
ダシマキ。食べたい、ということは食べ物だろう。
食器洗いを再開しながら、目線だけでキッチンを見回す。
食器棚には、初めてこの家を訪れた時からいくぶん増えた食器類がある。食材置きには買い溜めされたエネココアの袋がある。
「…………ダシマキ、ねぇ」
調べればすぐに「ダシマキ」の詳細は知ることができた。カントーやジョウトや、ともかくそのあたりで食べられている卵焼きだという。材料も作り方もシンプルで、手を出しやすいように思えた。
1850背後から聞こえた声に、グズマは食器を洗う手を止めた。水音に掻き消えてしまいそうな小さな声は、誰に聞かせるためでもない独り言だったのだろう。
振り返り、リビングに視線を向ける。ソファに腰かけたクチナシが、ぼんやりとテレビを眺めていた。画面に流れているのはカントーが舞台らしい映画だった。
ダシマキ。食べたい、ということは食べ物だろう。
食器洗いを再開しながら、目線だけでキッチンを見回す。
食器棚には、初めてこの家を訪れた時からいくぶん増えた食器類がある。食材置きには買い溜めされたエネココアの袋がある。
「…………ダシマキ、ねぇ」
調べればすぐに「ダシマキ」の詳細は知ることができた。カントーやジョウトや、ともかくそのあたりで食べられている卵焼きだという。材料も作り方もシンプルで、手を出しやすいように思えた。
あゆひさ
PAST※クチグズ※二人とも酔ってて少々お馬鹿です
※過去無配
言い訳をするならば 言い訳をするならば、思っていた以上に酒が回っていた。
クチナシはグズマと二人で酒を飲んでいた。一抱えはある酒瓶は、少しずつだが着々と中身を減らしていった。
数日前、道に迷っていた観光客をクチナシが道案内し、その礼として贈られたものだ。非番の日だったのだが、つい職業柄かしっかりと案内してしまった。
一人で飲み干すには大きいと、グズマを呼んで二人で飲むことにしたのだ。
一口口にした瞬間に、いい酒だ、と思った。度数が高いのに口当たりがよく飲みやすい。つまりは、少し飲みすぎてしまったのだ。
「……ちょっと、酔い覚ましに行くか?」
ふわふわと心地よく揺れる意識に、そろそろ止め時だと悟る。
「俺はそんなでもねぇけど」
1424クチナシはグズマと二人で酒を飲んでいた。一抱えはある酒瓶は、少しずつだが着々と中身を減らしていった。
数日前、道に迷っていた観光客をクチナシが道案内し、その礼として贈られたものだ。非番の日だったのだが、つい職業柄かしっかりと案内してしまった。
一人で飲み干すには大きいと、グズマを呼んで二人で飲むことにしたのだ。
一口口にした瞬間に、いい酒だ、と思った。度数が高いのに口当たりがよく飲みやすい。つまりは、少し飲みすぎてしまったのだ。
「……ちょっと、酔い覚ましに行くか?」
ふわふわと心地よく揺れる意識に、そろそろ止め時だと悟る。
「俺はそんなでもねぇけど」
yuuzuki0501_
DONEうづゆづはるよ、あまちぐで暑いねって話夏といえば?2022年、7月1日[AquICE寮、共有ルーム]
雨「あー、あっつい……」
春「まだ6月…7月になったばっかりなのにね…」
陽「こんなに暑いと色々やる気なくなる…」
天「はっ、そうだ!」
千草「…?
天、どうしたの?」
天「涼しくなる話しよ!」
雪「涼しくなる話…って、例えば?」
天「…うーん、…あ、怪談とか?」
千草「…怪談…」
陽「…あ、ちょっと怖い話なら俺あるかも」
天「どんなどんな?」
陽「…えーっと、あれは確か今年の春くらい……」
2022年、春くらい[AquICE寮共有ルーム]
陽「…あれ、そういえば浅葱にいは?」
奏「浅葱なら、さっきあそこに………ってあれ?」
春「…いない、ね?」
陽「…どっか出かけたのかな」
陽「…ってことがあって」
1666雨「あー、あっつい……」
春「まだ6月…7月になったばっかりなのにね…」
陽「こんなに暑いと色々やる気なくなる…」
天「はっ、そうだ!」
千草「…?
天、どうしたの?」
天「涼しくなる話しよ!」
雪「涼しくなる話…って、例えば?」
天「…うーん、…あ、怪談とか?」
千草「…怪談…」
陽「…あ、ちょっと怖い話なら俺あるかも」
天「どんなどんな?」
陽「…えーっと、あれは確か今年の春くらい……」
2022年、春くらい[AquICE寮共有ルーム]
陽「…あれ、そういえば浅葱にいは?」
奏「浅葱なら、さっきあそこに………ってあれ?」
春「…いない、ね?」
陽「…どっか出かけたのかな」
陽「…ってことがあって」
シチュー
DOODLE不動くんをはじめとする小笠原組ってもんもんとかで主張はしてるけどイマイチグループかどうかはぼやっとしてますよねーこのあいだ別件で北九州についてチラっとしらべてたらあそこ壇ノ浦のあるところだったんですね
あっだから花丸では不動くんと小烏丸さん同じ回ででてたんだーとスッキリしましてー 勘違いかもですがー
まあそれはそれとして不動くんと後藤くんと小烏丸さんのわんぱく待ってます
03_28_c
DOODLE【♀】女化三様一行ベッタベタ過ぎて恥ずかしい三様のお胸事情漫画。
女三様、普通に大きさあって美乳だけど、邪魔だから普段はサラシでぺったんこに潰してる。ごじょさんだけ知らないから喧嘩する時いつも貧乳!!とか言ってたのに、ある日全然ツルペタじゃない事に気付きました。(ごじょさんのセンサーなら分かりそうだけどな)
最後の一枚、服の時系列がちぐはぐ…
#小ねたちゃ
#にょたちゃ 7
ハラミ
PROGRESSちょっと盛りすぎましたわ! ◎性癖全開。◎透け表現◎色のまとまり △体はリアルで顔はあっさりしすぎてちぐはぐ。△線の処理。△レの髪が明るすぎた。△髪の毛これでええんかな…。△脇腹の周り込みが描けていない。 もう一枚がさがさした水彩で描いてみよう。nyarurasss
DOODLE鉄血#19の個人的にすごくつぼを押されたところ。一方的なラブ(ちょっとおもい)と「バッチイ」という言葉選びとこの2人のチグハグ幼馴染具合に胸がいっぱいになっちゃったな。牛タン
DOODLE犯僕の登場人物はハタチ(1名除く)なんですけど、私も犯僕にハマったのが多分ハタチぐらいで、たまたまセクシャルマイノリティについて嫌でも考えなきゃいけない時期だったのでけっこう思い入れが深いです。そんな激重感情を放出しつつも楽しかった飲み会の記憶を実録で書き起こします。宇宙人捕獲状態の白鳥は以前も描いたけどあれも実録です。飲酒はいいぞ 4スーパー無益
DOODLE…という一幕もあった葉王さまとアンナちゃん都合により麻葉から葉王に至るまでのグラデーションを設けたので場面によってお名前と姿がちぐはぐになってしまうことをお許しください〜あと時代考証と着物()
teriarian
DONE虎澤(と真ちゃん)がオークションに出品される漫画です。虎浅で、浅霧が東雲で教員になっています。
登場キャラ:おひ月、心腹、ちぐマイ、WWモテ、先生ズ、守、仁さん(目元のみ) 22
naze_besu_latte
MOURNING⚠️少し血表現4部の後日談読んだ、の絵。The bookで出てきた場面や、妄想。?ぽい絵
飼い主の血だまりの中で寝転んでるじゃれてる猫ちゃん、を想像すると、事件現場に普段通りの猫ちゃん、みたいなこのチグハグな状況にぞぞ…と怖さを引き立てられる感じがよかった!
蓮見先輩はいつでも自分のスタンドで千帆ちゃんを○してしまえて、自分の本を読ませようとした事もあったかもしれない…みたいな妄想しちゃう
ねこふとん
DONE反省会兼ねて経過をポン。水彩テイストでパーツごとに色がちぐはぐにならないように今回はグリザイユ画法でやった。影レイヤーに黄色が混ざってるの、レイヤーミスったんだろうな。線画もいつもより頑張った。エフェクトでほぼ見えなくなってしまったけど手袋のしわが気にいっている。もう少し影にメリハリというか、アニメ塗りみたいなパッキリさが欲しいというか。しばらくは影のでき方の勉強かにぃ。20220316 4
9hasdake
DOODLEヤ爺さん、いつもちぐはぐな格好をしているよ。大事な人の⚱️を家にずっと置いててしかも一緒に寝たり触りまくったり、持ち歩いてるドロップ缶にも詰めて時々舐めてるって噂だよ…こわいね
2枚目は出所後ますます悪になるパターン 2
kurokurokuroh
PROGRESSネームは終えたものの50p超えの白紙の原稿見て精神不安定になってきたので景気付けに1ページ目を仕上げてみた。なんとか前向きに取り組めそう。全力下書き中です。公爵夫妻のちぐはぐなエロコメ本を予定してます。あらすじは2枚目に。
頑張ります💪
あと2冊目は予定では終戦直後くらいの両片思い拗らせ系エロなお酒ネタを…描きたいな…🥂
まだプロット固まりきってないので詳細は追々。 2
fuki_tnpr
DOODLE「真田には絶対できないから」と言って「もし手術が成功してもテニスが出来ない体だったら俺を×してほしい」と丸井くんに頼んだ幸村くん。丸井くんは幸村くんの望みを叶えた後、幸村くんのちぐはぐな生き写しのようになっていき、周りからは理解されずに次々と見放されていく。そんななか真田だけは丸井くんを放っておけず、たまにヒステリックになる丸井くんのそばに居続ける…そんな感じの真幸前提のブン幸?真ブン?椎瑠(しいる)
DONEふとした瞬間にDJとの住む世界の違いを感じて、言いようのない不安に駆られてしまう左馬刻。DJは巻き込まれただけで本当は普通の子供なんだけど、やってることや過去はふんわりと左馬刻寄りで、そのちぐはぐさを見て見ぬふりできない左馬刻様はいる。
DJ固定名です。 3532
pinobuch1038
PAST2020年発行のクチグズアンソロに、イラストで参加させていただいてました!おじさんの表情が「無」過ぎないか???
※初めてイラストをデータで描いて印刷してもらったので、どこまで印刷されるか背景遊んでましたが全部潰れました(そらそうよ)。 2
jil85045373
MEMO突然、親に再婚相手ができた思春期の姑(?)ぱちぐら定春によってイチャイチャを邪魔され続ける高杉との、銀時の取り合いの戦いの火蓋が切って落とされる……!上・中・下で続きます。
高杉と万事屋の仁義なき婿姑戦争・上(高銀)小気味よく包丁を叩く音に、目を覚ます。
すでに昨夜は腕に抱いて寝たはずの伴侶の姿はなく、代わりにグツグツと鍋が煮える音と出汁の香りが漂ってきた。
のそりと布団からはい出て、伴侶の姿を求めて台所を覗けば、みそ汁の味見をしていたその男が振り返る。
「あ、おはようございます。朝ごはんもうすぐできるので、先に顔洗って来てください」
銀時のとこのメガネの小僧が、なぜか朝食を作っていた。
「銀ちゃーん、この間再婚してた女優、もう離婚したネ。子どものこととすれ違い生活が原因ね」
「やっぱね、俺ァどーせすぐ離婚すると思ってたよ」
居間では、いつの間にか起きていた銀時とチャイナ娘が、テレビのワイドショーを見ながら、あーだこうだと話していた。
2681すでに昨夜は腕に抱いて寝たはずの伴侶の姿はなく、代わりにグツグツと鍋が煮える音と出汁の香りが漂ってきた。
のそりと布団からはい出て、伴侶の姿を求めて台所を覗けば、みそ汁の味見をしていたその男が振り返る。
「あ、おはようございます。朝ごはんもうすぐできるので、先に顔洗って来てください」
銀時のとこのメガネの小僧が、なぜか朝食を作っていた。
「銀ちゃーん、この間再婚してた女優、もう離婚したネ。子どものこととすれ違い生活が原因ね」
「やっぱね、俺ァどーせすぐ離婚すると思ってたよ」
居間では、いつの間にか起きていた銀時とチャイナ娘が、テレビのワイドショーを見ながら、あーだこうだと話していた。
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DONE第35回お題『羅刹』にて、霊感持ちぐだ子と神様(?)な蘆屋のお話です。ぐだ子は大学生くらいの想定、蘆屋の容姿は羅刹王スタイル。最初はぐだ子目線、◆以降は蘆屋目線で話が進みます。「はっ、は、………っあ、はぁっ!」
荒く息を吐きながら、必死の思いで夜道を駆ける。走りっぱなしの足に感覚はなく、強張った指先は死体のようだ。
それでも、足を止めるわけにはいかない。止めたら本当に死んでしまう。ちらりと後ろを振り返って白濁した化け物の目と目が合って、自分の愚行を後悔した。心が先に折れそうだ。
初めて幽霊や化け物の姿が見えるようになったのは、七歳くらいのことだったと思う。七五三の帰り道、縁日のように賑わう雑踏の中で、昏い人影に透き通った人影、はたまた人の形をしていない何かの姿を見たのだ。お母さんあれは何?と聞いたら、知らない人を指さしちゃダメと怒られて、子どもながらに納得がいかなかったことを覚えている。あの時指した影は間違いなく人ではない何かだったから。
4975荒く息を吐きながら、必死の思いで夜道を駆ける。走りっぱなしの足に感覚はなく、強張った指先は死体のようだ。
それでも、足を止めるわけにはいかない。止めたら本当に死んでしまう。ちらりと後ろを振り返って白濁した化け物の目と目が合って、自分の愚行を後悔した。心が先に折れそうだ。
初めて幽霊や化け物の姿が見えるようになったのは、七歳くらいのことだったと思う。七五三の帰り道、縁日のように賑わう雑踏の中で、昏い人影に透き通った人影、はたまた人の形をしていない何かの姿を見たのだ。お母さんあれは何?と聞いたら、知らない人を指さしちゃダメと怒られて、子どもながらに納得がいかなかったことを覚えている。あの時指した影は間違いなく人ではない何かだったから。