もんじゃ
chi_tr55
DONE後処理(ギャル🈁)💊「お前これ毎回自分でやってたのか!?」
🈁「後処理ついでに追撃2、3発かますこいつらより大分マシだから安心しろ」
兄「食後のデザートみたいなモンじゃん」
弟「風呂場って喘ぎ声響くよな」
💊「!?!?!?」
⚠️何も見えないですがフ●ラ有1クッション
daniiiiiiiii_G
DOODLEおのわたアンケのやつ。完全自分用なので自分に都合のいい設定です。超低クオ。小説なんて大層なもんじゃないです。
ぜんじ:わたせが好き
わたせ:本編通り(ただし私の解釈ですので……)
⚠️わたせトラウマ捏造
⚠️テミスネタ
⚠️急に始まって急に終わる
物語を書く能力が皆無なので雰囲気くらいは伝わる……かな……?程度です。脳内補完、お願いします(丸投げ) 2969
しすい
MOURNINGmoti様(@MotiTench)のおかずカウンターネタお借りして書き上げたもののもはやよく分からなくなったセバ転♀供養・自機♀の自我が死ぬほどあるし名前もがっつりある、何なら設定もある
・セバスチャン口調むずかしい
・五億年ぶりの小説なんて書くもんじゃねえ
果たして悪魔はどちらか ある日、頭上に変な数字が見えるようになった。
なにこれ? と思えどレイヴィニアには全く分からない。ぴんとくるものもない。しかも頭上に数字があるのは男子だけで、その男子も全員が全員あるのだが、ゼロだったり、13とかだったり、数字にばらつきがある。
談話室をうろついて友人を探せば、暖炉の前でその二人は談笑していた。当然二人の頭上にも数字はあって、5と31と書いてある。何の数字か分からないが、どうやらオミニスの方が少ないらしい。
「おはよう、セバスチャン、オミニス」
「ああ、おはよう」
「おはよう、きみは今日も元気そうだな」
──ところでその頭の数字、なに?
なんて事を聞けるはずもなく、レイヴィニアは他愛もない話をして二人と一日を過ごすことにした。魔法薬学で出来の悪いウィゲンウェルド薬を作ったり──主にオミニスだけだが──魔法史で睡魔と戦ったり。何の変哲もない平和な日である。レイヴィニアも毎日校外へ繰り出す訳ではないので、アッシュワインダースやランロクの信奉者と出くわすことなく済む日が一番好きだった。
3039なにこれ? と思えどレイヴィニアには全く分からない。ぴんとくるものもない。しかも頭上に数字があるのは男子だけで、その男子も全員が全員あるのだが、ゼロだったり、13とかだったり、数字にばらつきがある。
談話室をうろついて友人を探せば、暖炉の前でその二人は談笑していた。当然二人の頭上にも数字はあって、5と31と書いてある。何の数字か分からないが、どうやらオミニスの方が少ないらしい。
「おはよう、セバスチャン、オミニス」
「ああ、おはよう」
「おはよう、きみは今日も元気そうだな」
──ところでその頭の数字、なに?
なんて事を聞けるはずもなく、レイヴィニアは他愛もない話をして二人と一日を過ごすことにした。魔法薬学で出来の悪いウィゲンウェルド薬を作ったり──主にオミニスだけだが──魔法史で睡魔と戦ったり。何の変哲もない平和な日である。レイヴィニアも毎日校外へ繰り出す訳ではないので、アッシュワインダースやランロクの信奉者と出くわすことなく済む日が一番好きだった。
ma_cca_
DONE新婚旅行で東洋の旅館に泊まるダミアニャのお話の前編。原作関係あったもんじゃない捏造だらけです笑
一応全年齢のためリストではなくどなたでもご覧になれますがキスしたり絡みを意図する表現描写も出てきますのでご自衛下さい。
追記⭐︎完結したのですぐ飛べるようにリンク貼っておきます(リスインかつポイピクとXをアカウント連携してないと見れないです)
中編→ https://poipiku.com/2954644/8883124.html
後編→ https://poipiku.com/2954644/9456531.html 12
ゆっしょん
PAST⚠️シルバーバレットは不死の夢を見るか、現行未通過❌(ネタバレを含みます)通過後に描いてた絵
描いてた当時、ホワイトデーに投げるもんじゃねえ…と投げず終いになってたことをふと思い出したので投げます
hrs
DONE生き残ったふたり…を描こうとしてたけど、カミューはもしかしたらこの直後笑顔で事切れているかもしれないし隻腕になってるかもしれない(見えない構図だからご想像にお任せするスタイル)と思ったらお祝いも何もあったもんじゃない雰囲気になったので最後まであげるか悩んだ……
これでも祝いたいきもちはいっぱい!(語るに落ちている)
~lく~
MOURNINGツイでポチポチ打った文。大和+塚常に人一倍鍛え続ける塚に対して適度に休むことの必要性をそれとなく教えるために遊びに誘う大和部長が浮かんだので。
伝えられても中々すぐに変われるもんじゃないけど、そういう試合やテニスのプレイみたいな直接的な力?ではない精神的?な部分や人を観察するところやそれを相手に適切に伝えるところなどが憧れに変わっていったんかなあなどと。
無題「明日は休日なので、手塚君、どこかに遊びに行きませんか?」
大和部長の唐突な一言から決まった明日の予定はあと数分で今日の予定へと変わる。
役目を終えた参考書とノートを閉じ、机の上に置いてある日記帳へと手を伸ばす。過去の今日がずらりと記されているそれに数時間前の出来事を付け加えていく。
そういえばどこへ行くのか、何をするのかを聞かないまま頷いてしまった。そのことに気付き紙の上を走らせていたペンを止める。
大和部長が普段どこで遊んでいるのかはわからないがこの辺りの遊び場といえば街のほうだろう。俺も何か考えたほうがいいだろうかと思案するものの浮かんだのは近くのスポーツ店と書店ぐらいで。
ふと購読している雑誌が明日発売だったことを思い出し途中に寄ってもらおうと考えながら再度ペンを走らせた。
424大和部長の唐突な一言から決まった明日の予定はあと数分で今日の予定へと変わる。
役目を終えた参考書とノートを閉じ、机の上に置いてある日記帳へと手を伸ばす。過去の今日がずらりと記されているそれに数時間前の出来事を付け加えていく。
そういえばどこへ行くのか、何をするのかを聞かないまま頷いてしまった。そのことに気付き紙の上を走らせていたペンを止める。
大和部長が普段どこで遊んでいるのかはわからないがこの辺りの遊び場といえば街のほうだろう。俺も何か考えたほうがいいだろうかと思案するものの浮かんだのは近くのスポーツ店と書店ぐらいで。
ふと購読している雑誌が明日発売だったことを思い出し途中に寄ってもらおうと考えながら再度ペンを走らせた。
なりひさ
DONEガンガさんとももんじゃマトシリーズその3。100日後にすけべするガンマト。どうせモフモフのほうが好きなんだろ〜すけべするまであと99日〜
ガンガディアはふと本から顔を上げた。そっと隣に座るマトリフに視線をやる。マトリフの頭はふらふらと揺れていた。目は閉じては開き、またゆっくりと閉じていく。もう真夜中だとガンガディアは気付いた。
マトリフが地底魔城に通うようになって暫くが経つ。特に用事があるわけではないのだろうが、マトリフは二、三日おきにやって来ては、地底魔城の様子を見ていく。ガンガディアはマトリフが来るのをいつも心待ちにしていた。会っても少し話をするだけなのだが、それでもマトリフに会えるのが嬉しかった。
今日はマトリフが土産だと言って魔導書を数冊持ってきた。師から譲り受けた貴重なものらしく、ガンガディアは礼を言って読み始めた。するとマトリフもそのうちの一冊を手に取って開いていた。
32701ガンガディアはふと本から顔を上げた。そっと隣に座るマトリフに視線をやる。マトリフの頭はふらふらと揺れていた。目は閉じては開き、またゆっくりと閉じていく。もう真夜中だとガンガディアは気付いた。
マトリフが地底魔城に通うようになって暫くが経つ。特に用事があるわけではないのだろうが、マトリフは二、三日おきにやって来ては、地底魔城の様子を見ていく。ガンガディアはマトリフが来るのをいつも心待ちにしていた。会っても少し話をするだけなのだが、それでもマトリフに会えるのが嬉しかった。
今日はマトリフが土産だと言って魔導書を数冊持ってきた。師から譲り受けた貴重なものらしく、ガンガディアは礼を言って読み始めた。するとマトリフもそのうちの一冊を手に取って開いていた。
なりひさ
DONEガンガさんとももんじゃマトシリーズその2白いモフモフ、魔王軍辞めるってよ マトリフは眠れない夜を過ごしていた。そもそも、今が夜なのかどうかもわからない。
マトリフはももんじゃにモシャスして地底魔城へと潜入していた。その途中でガンガディアに見つかってしまい、正体はバレていないものの、ガンガディアから離れられない状況にあった。
マトリフはガンガディアに抱き締められている。といっても、体の大きさがあまりにも違うために、マトリフがガンガディアの顔面に張り付いているような格好になっている。
「君からは空の匂いがする」
先ほどからマトリフの白い腹毛に顔を埋めながら深呼吸をしていたガンガディアが呟いた。マトリフは何と答えていいかわからないので、とりあえず小さく鳴いてみた。
君の匂いを嗅がせてほしい、とガンガディアに言われたときは、こいつは過労のせいでおかしくなったのかと思った。だがガンガディアの真剣な様子に、マトリフはつい頷いてしまった。
17845マトリフはももんじゃにモシャスして地底魔城へと潜入していた。その途中でガンガディアに見つかってしまい、正体はバレていないものの、ガンガディアから離れられない状況にあった。
マトリフはガンガディアに抱き締められている。といっても、体の大きさがあまりにも違うために、マトリフがガンガディアの顔面に張り付いているような格好になっている。
「君からは空の匂いがする」
先ほどからマトリフの白い腹毛に顔を埋めながら深呼吸をしていたガンガディアが呟いた。マトリフは何と答えていいかわからないので、とりあえず小さく鳴いてみた。
君の匂いを嗅がせてほしい、とガンガディアに言われたときは、こいつは過労のせいでおかしくなったのかと思った。だがガンガディアの真剣な様子に、マトリフはつい頷いてしまった。
RAGE_nasu
DOODLEちょっとらくがきしよう!!と思ったら楽しくなってしっかりらくがきしたやーついろいろ歪んでるし汚いしで見れたもんじゃないけど勿体ない精神でこちらにあっぷ。。。
ライブのアンコールとかで通りすぎがてらに、さりげなくファンサしてほしい
いろはす
PROGRESS次アカウントロックされたらたまったもんじゃないので今出来てる所まで出しときます!!!!Pの顔で己を慰めてた夏来の夏P♀です!!!まだ18禁じゃないです それはこれから!
私自身文作るのも構成練るのもヘタクソなのでそこは何も言わんといてください。 1799
もっさい
MOURNING【TGM:ルスハン】ハムがハンになったクリスマスの話。
ただふたりでグダグダ話してるだけの話。
成ってないし、酔っ払いの自覚なんて信用できたもんじゃないね、という話に落としたかった。
クリスマスらしいことしてねーです。節分も近いしね。
いつものように色々捏造です。
Pass:数字3字 10549
kashiwame
TRAINING今回のちびキャラは、モウトク本命の弓キャラ。適正こそあれど、適切なパラメーターかって…まあそういうもんじゃないよねロマンだよね。少しだけ髪の色を青味強くしてみたのですが、難しいです。あと、多分弓の向きはもう少しあっちに倒れてると思われ( 5
ありらん
DONEこれでFAです。ヒロイックになりすぎた感はあるが、彼は書き手なので割とこんなもんじゃなかろうか。スーリャの独白トールが望んでいない事は分かってる。あいつが望んだのは、俺らの自由と、自らへの罰なんだ。だからこれは、何も出来なかったが故に未練がましい、独りよがりな決断だ。
あいつらは疑いようもなく間違った。それでもさ——あいつらのおかげで救われた奴がいてもいいじゃないか。ほんの少しは、報われてもいいじゃないか。これ以上は、間違えさせない。罪を重ねる事を許しはしない。
ならば——彼らの遺稿を引き継ごう。歪な楽園の物語を書き換えよう。紡がれる悲劇の続きを喜劇に。太陽にだってなろう。今からでも遅くないだろ?この世界の後日談に、終わりはないのだから。
そして楽園の物語を語り終えたなら、今度こそは旅行記を書くんだ。二人と共に。
309あいつらは疑いようもなく間違った。それでもさ——あいつらのおかげで救われた奴がいてもいいじゃないか。ほんの少しは、報われてもいいじゃないか。これ以上は、間違えさせない。罪を重ねる事を許しはしない。
ならば——彼らの遺稿を引き継ごう。歪な楽園の物語を書き換えよう。紡がれる悲劇の続きを喜劇に。太陽にだってなろう。今からでも遅くないだろ?この世界の後日談に、終わりはないのだから。
そして楽園の物語を語り終えたなら、今度こそは旅行記を書くんだ。二人と共に。
310(さとう)
MEMO230113積み糸消費キャンペーン
お家用アームウォーマーその2!
半端に残っていた(でも新品!)糸だから、色合わせも何もあったもんじゃないのよ…💦
ん~あと少し残ってるんだよね積み糸…
洗顔用のヘアターバンくらいなら編めるかな 3
なりひさ
DONEガンマト。ガンガディアがももんじゃに癒される話。まだ二人は敵対関係ガンガディアと白いモフモフ ガンガディアは早足で地底魔城の通路を急いでいた。ハドラーは凍れる時間の秘法から復活したが、それは同時に勇者の復活も意味する。いつ勇者が攻めてきてもおかしくなかった。
ガンガディアはハドラーに、凍れる時間の秘法に封印されていた期間の出来事、人間に押し返された地域、つまり現状の報告だけでも多大な時間を要した。魔王軍の立て直しが急務であり、勇者の動向も探らねばならない。ガンガディアは各方面からの連絡をまとめて行い、逐一ハドラーに報告していた。
そんなガンガディアに僅かに休憩する時間が与えられた。ガンガディアはその時間を自己鍛錬に当てようと闘技場へと向かっていた。
するとひと気のない通路に一匹のももんじゃを見つけた。そのももんじゃは薄暗い通路の奥へと向かって歩いている。なぜももんじゃがこんな場所にいるのかとガンガディアは足を止めた。
1728ガンガディアはハドラーに、凍れる時間の秘法に封印されていた期間の出来事、人間に押し返された地域、つまり現状の報告だけでも多大な時間を要した。魔王軍の立て直しが急務であり、勇者の動向も探らねばならない。ガンガディアは各方面からの連絡をまとめて行い、逐一ハドラーに報告していた。
そんなガンガディアに僅かに休憩する時間が与えられた。ガンガディアはその時間を自己鍛錬に当てようと闘技場へと向かっていた。
するとひと気のない通路に一匹のももんじゃを見つけた。そのももんじゃは薄暗い通路の奥へと向かって歩いている。なぜももんじゃがこんな場所にいるのかとガンガディアは足を止めた。
inkpen_11
SPOILER※ネタバレ全開雑文ゾービナスBADでわかるテューポンとベーケス2世についてあれこれ
全然大したもんじゃないですがテューポンとベーケス2世の行為を匂わせているので苦手な方はご注意ください
02saku03
CAN’T MAKE灰と甘露/ショウリくんの更衣室事情。そういう路線で描いたわけじゃないんだけど、どうしてもこの子そうなっちゃう気がする。
ただ、ショウリがこっちの更衣室にいたら回りの性癖歪むと思うんだよね…私的には。
そんなに危ないもんじゃないが、閲覧はご注意を。
※なんのネタバレもないよ! 2