ガルカ
トコト
DONEこんな感じの描いてるけど、仕上がるかな?線を綺麗にしながら塗ってくスタイル。線画飽きるよね...🙄
光源がおかしなことになってるなぁと思いながら、塗り直すのめんどい...(直さないかも...
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とりあえず完成。靴で疲れ果てた... 2
抹茶Cocoa(@M_ocoC)
DOODLEみんなの一口絵日記9月27日:1.スパイダーマン映画を見たら過去作品を思い出して涙
2.今日の株は何買っても上がるから楽しかった
3. DQ5 30周年
4.一日Tシャツ前後逆で過ごした
5.ポップコーン作ったら賞味期限1年過ぎてました
6.娘に存在を喰われつつある
7.俺たちの夏はこれからだッ……!
なごち@移住
DOODLEけっこう進んだ続き絵あのラフから線画を描くより
上から塗って整えた方がクオリティが上がるかも
髪のハイライトとかちょっと模写練習の成果が出てるかも
この描き方好きだけど
カラーだと難しそうかも…
長永時空(Nagae Jiku)
PROGRESS新しい絵に着手。ほぼ下書きのみ。何気にお姉さんタイプを描くのは初めてかもしれない。眼鏡女子シリーズの下書きはまだ結構溜まってるのでその一つ。ポイピク初投稿なのでどんなふうに上がるか様子見URA_innosq
DOODLE【BL】クレトラちゃん。最近のらくがき。①その手を取ると下がるカルマ。もう楽になってしまいたかったトラちゃん。
②なんか恥ずかしいことを言ってしまったトラちゃんと人生の元旦を迎えたクレイちゃん。𝐁𝐈𝐆 𝐋𝐎𝐕𝐄
③吸引力の変わらないただ一つのアンダーソン。 3
ふつか
MAIKING既刊を持っていなくても読める話しとなっておりますが、いきなり過ぎる始まりなので既刊のどこから繋がるか一緒にのせております。時間内に全文掲載ができず大変申し訳ございません。
完成版は後日pixivに掲載予定となっております。
また、イベントが終了しましたので、パスは一旦なしとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。 2
蒼羅@文章保管庫
PROGRESS7月誕生月組2022。昨日浮かんだネタでタイトルはまだない。今月中に仕上がるかは気力次第。 談話室。里見弴の号令に新美南吉が元気よく応える。
「七月会、しゅーごー!」
「はぁい!」
七月会――その名の通り、誕生月が七月である文豪が属している集まりである。いつしか里見がこう呼ぶようになった。あらかじめ呼ばれていた谷崎潤一郎、ヘミングウェイ、柳田國男、山本有三も座っている。
「里見、今回はいったいなんだい?」
「皆で海キャンプしようと思って」
176「七月会、しゅーごー!」
「はぁい!」
七月会――その名の通り、誕生月が七月である文豪が属している集まりである。いつしか里見がこう呼ぶようになった。あらかじめ呼ばれていた谷崎潤一郎、ヘミングウェイ、柳田國男、山本有三も座っている。
「里見、今回はいったいなんだい?」
「皆で海キャンプしようと思って」
milk_tea_ex
DOODLE僕人生君HO1うちの子 線画で力尽きました。加島はいつかいても、お前自室ならそれでもいいけど、職場でそんな顔で呆けていたら他の人たち怖がるから絶対やめろって感じにしかないらないんですが
go9999mi
DOODLE?カク盆提灯、拙宅は吊り型も置き型もどっちも飾るんですが、盆に線香爆焚のなか畳のうえでねっころがるかくちゃんイイナ〜と思ったギャグのつもりだった(謎
夜に網戸からふく夏風、いいよな〜 🎐 盆提灯の灯りだけで照らされるかくちゃんの顔、最高にクるものがある(???
流浪 @阿七おいしい
DONE遙か7 阿七七夕に繋がるかは分からないけど二人のお願い事。
七緒ちゃんも勿論阿国さんと幸せになるつもりだし阿国さんの幸せの一端は自分だと分かってるけど敢えて毎回ちゃんと言葉にしてくれる阿国さんが改めて好きだなぁって思ってる。
はい。安定のバカップルです(*^ω^*)
2022.7.3
中 村
PROGRESS研究結果、黒ベタの時点で完成度が高ければバケツ塗り1色でも充分に同人誌の表紙絵とか一枚絵持ってきても耐えうるクオリティになったと思う。
とりあえず当初の目論みは達成したかも。
最後の3枚目はおまけ!
ホワイトを1色足した状態でさらにクオリティが上がるかどうかの確認でした。 3
wk_gsr
PROGRESS現在のアシュグレ(付き合ってないというか無自覚状態)がごつサブで五年後の世界に飛ばされて、付き合ってるというかもはや結婚してるアシュグレと出会ってすったもんだする軽めのギャグ話にしようとしたけど思ったよりシリアス方向に舵を切ってしまったためいつ仕上がるかわからなくなったのでとりあえず一回進捗上げとこうみたいなそういうあれ。未来アッシュはまだ出てきてない。未来「グレイ!」
ビリーの声に反応した時には、もう遅かった。
眼前に迫る、武器を振りかぶったイクリプス。目は閉じなかった。間に合わないとわかっていても、反射のようにナイフを構えた両腕が上がる。首と心臓、急所を守るように交差したところで、強い衝撃がグレイの全身を襲った。
「うあっ……!」
「っ、ギーク!」
受け身を取る間もなく吹き飛ばされる。背後には半ば瓦礫と化した壁。
だが、衝撃は思ったよりも軽かった。それでも一瞬息が止まるくらいの痛みがあって、グレイはぎゅっと目をつむって、大きく口を開けて必死に酸素を取り込む。
何かに抱きとめられている、と認識したのは、数秒後だった。
それと同時に、瞼越しにもわかるほどに、強い光が放たれる。
5139ビリーの声に反応した時には、もう遅かった。
眼前に迫る、武器を振りかぶったイクリプス。目は閉じなかった。間に合わないとわかっていても、反射のようにナイフを構えた両腕が上がる。首と心臓、急所を守るように交差したところで、強い衝撃がグレイの全身を襲った。
「うあっ……!」
「っ、ギーク!」
受け身を取る間もなく吹き飛ばされる。背後には半ば瓦礫と化した壁。
だが、衝撃は思ったよりも軽かった。それでも一瞬息が止まるくらいの痛みがあって、グレイはぎゅっと目をつむって、大きく口を開けて必死に酸素を取り込む。
何かに抱きとめられている、と認識したのは、数秒後だった。
それと同時に、瞼越しにもわかるほどに、強い光が放たれる。
num
TRAINING「手の描き方」という本からの模写です。電子書籍版がとってもお安くなっていたので
思わず購入してしまいました。
手の描き方はずっと悩んでいて、脱せない日々が続いています。
思うように表現できるようになれば
絵の幅も広がるかなぁ。
皆さんは日々どうやって練習されているのだろう…?
モチベアップのため
しばらく練習上げてみます。
seven84273501
PROGRESSドラコルル長官の遺書です。絶対に助かる話の一部、切り取りです。
(書き上がるかどうかは不明)
遺書知っての通り、私の処罰を巡る裁判で、○○星系派の裁判官による、不正判決が下された。
私は、断じて承服しない。
大罪を犯した者が不正に守られるなど、あってはならない。
散々、不正を行って来た私が、善だの悪だのほざくなど、笑止千万だと分かっている。
だが、ようやく思い知らされたのだ。
私は、最初から、何もかも、すべてに於いて敗北していた。
せめて、罪人として、命の在り方だけでも、正しくありたい。
私の亡骸は、如何様にでも処分してくれて構わない。
だが、どうか部下たち、および兵士たちを、過去の累から守って欲しい。
彼らはただ、時代に翻弄され、命令に従わざるを得なかった、普通の人間たちに過ぎない。
罰が下されなければならないと言うのなら、どうかすべて、私の亡骸のみに課して欲しい。
593私は、断じて承服しない。
大罪を犯した者が不正に守られるなど、あってはならない。
散々、不正を行って来た私が、善だの悪だのほざくなど、笑止千万だと分かっている。
だが、ようやく思い知らされたのだ。
私は、最初から、何もかも、すべてに於いて敗北していた。
せめて、罪人として、命の在り方だけでも、正しくありたい。
私の亡骸は、如何様にでも処分してくれて構わない。
だが、どうか部下たち、および兵士たちを、過去の累から守って欲しい。
彼らはただ、時代に翻弄され、命令に従わざるを得なかった、普通の人間たちに過ぎない。
罰が下されなければならないと言うのなら、どうかすべて、私の亡骸のみに課して欲しい。
いあいあぷちこ
DONEワンライ「ご飯」の兎冬Q.親は何してるんだ
A.あさぎが風邪をひいたときは京夜があさぎのご飯をつくる流れが家族の中にできています 作りたがるから
「冗談言っただけ」 布団からはみ出した顔は、いつもの白さが嘘みたいにほてっている。平熱が低いあさぎは、ボクが微熱だからって気にせず学校に行っちゃいそうな三十七度台でもいつも苦しそうにしていた。同じ顔が赤くなってるのを見てると、なんだか頬が熱くなってくるのはなんでだろうね。
いつも通りだけど、昨日の夜になんとなく予感はしてた。二人で出かけた帰り道に、つめたいゲリラ豪雨に降られたから。いつも、何かあったときのために折りたたみ傘は持っていくようにしてるけど、その日は風が強くてまるで真横から雨が飛んできてるみたいだったから、結局駅から家までの道を歩いただけでボクもあさぎもびしょびしょになっていた。
博物館で宝石展をやるんだって、行きたいなあ、なんてにこにこしながら話されたら、そりゃあボクも張り切るでしょ。下調べをばっちりして、日曜日に電車に揺られていっしょに行った会場には、削られていない原石とか、すっごく昔に作られた指輪とか、ライトを当てたら光る宝石とか、そういうのがいっぱいあって。あさぎはすごく嬉しそうにあちこち見て回って、「おもしろいね、京夜」ってにこっと笑うんだ。
1623いつも通りだけど、昨日の夜になんとなく予感はしてた。二人で出かけた帰り道に、つめたいゲリラ豪雨に降られたから。いつも、何かあったときのために折りたたみ傘は持っていくようにしてるけど、その日は風が強くてまるで真横から雨が飛んできてるみたいだったから、結局駅から家までの道を歩いただけでボクもあさぎもびしょびしょになっていた。
博物館で宝石展をやるんだって、行きたいなあ、なんてにこにこしながら話されたら、そりゃあボクも張り切るでしょ。下調べをばっちりして、日曜日に電車に揺られていっしょに行った会場には、削られていない原石とか、すっごく昔に作られた指輪とか、ライトを当てたら光る宝石とか、そういうのがいっぱいあって。あさぎはすごく嬉しそうにあちこち見て回って、「おもしろいね、京夜」ってにこっと笑うんだ。