時系列
あかつき
MEMO弊621の性格とかミッションの感情時系列とか行動とかそういう奴メモ弊621メモ(解放√ラス6)元々は普通の明るいちびっ子だったんだけど、7歳前後(ふんわり)に住んでた資源惑星の住人と採掘企業の関係が悪化して戦争に巻き込まれていくことになる
16ぐらいから戦闘機乗りとして訓練を受け前線へ、20代ぐらいで立場が上の大人たちがどんどん亡くなったこともあり周囲の人たちを必要に迫られて纏めていたら、コミュニケーション力やよく通る低めの話声、背が高く鋭い眼差しや容姿、頭の回転の速さなどが相まっていつの間にか指揮を執る立場へ押し上げられていた
責任をひしひしと感じつつも、自分の不安が周りの士気に影響しないよう凛とふるまっていた感じ すっごい人目を惹くカリスマ性がある
そういう生き方をするにつれ、元の少女らしい喋り方を封印して男口調で話すようになり、隙を見せないような立ち振る舞いで生きるようになった
435616ぐらいから戦闘機乗りとして訓練を受け前線へ、20代ぐらいで立場が上の大人たちがどんどん亡くなったこともあり周囲の人たちを必要に迫られて纏めていたら、コミュニケーション力やよく通る低めの話声、背が高く鋭い眼差しや容姿、頭の回転の速さなどが相まっていつの間にか指揮を執る立場へ押し上げられていた
責任をひしひしと感じつつも、自分の不安が周りの士気に影響しないよう凛とふるまっていた感じ すっごい人目を惹くカリスマ性がある
そういう生き方をするにつれ、元の少女らしい喋り方を封印して男口調で話すようになり、隙を見せないような立ち振る舞いで生きるようになった
kuonzitukito
DOODLE2023/05/01〜2024/01/31他所の子まとめ。時系列バラバラです(抜けが山程あります。衣装捏造も山程あります)
パスヒント : 双子の日(数字のみ) 53
御菓子mikako
DONE恋愛未満〜恋愛?関係くらいの関係が好きです時系列はバラバラです。
今更ですが「○○です梓さん!」の回びっくりしました。
ゼロ茶の最終回も最高でした。
周りから見て「仲良しなのでは…?」な関係が好きです。
こんな喫茶店に通いたい!
※ふるやさんの一人称が違いますが、当時の雰囲気として捉えてください…… 33
公(ハム)
DONE拙作本「僕ときみのトートロジィ」後日談。時系列は拙作本編終了後すぐ。
ちょっとだけ前向きになった4くんと何も分からないスち。
いつか言祝ぐ、その時は温かい西日に包まれながら、まだ雨で湿った道を歩く。二人とも市電に乗れるような格好ではないので、仕方なく本郷の住宅地から歩いて子爵邸へ向かっているのだが、エランはむしろいつもより長くこうしてスレッタと歩けることを嬉しく思う。
「ふん、ふ〜ん、ふふっ」
きっとスレッタも自分と同じ気持ちだろう。少し調子の外れた鼻歌を歌いながらエランの隣を歩くその足取りはふわふわと軽やかだ。
「そういえば、あの包みの中身は何だったの?」
あの包みとは、エランがスレッタを勘違いするきっかけとなった、ゴドイが持ってきた包みだ。誕生日の祝いの品として寄越したそれは、そこそこの大きさがあった。
当時は裏切られた気持ちで荒れ狂っていた胸中の所為で分からなかったが、今思うと着物か帯か、それらに類するものではないかと推察する。
1113「ふん、ふ〜ん、ふふっ」
きっとスレッタも自分と同じ気持ちだろう。少し調子の外れた鼻歌を歌いながらエランの隣を歩くその足取りはふわふわと軽やかだ。
「そういえば、あの包みの中身は何だったの?」
あの包みとは、エランがスレッタを勘違いするきっかけとなった、ゴドイが持ってきた包みだ。誕生日の祝いの品として寄越したそれは、そこそこの大きさがあった。
当時は裏切られた気持ちで荒れ狂っていた胸中の所為で分からなかったが、今思うと着物か帯か、それらに類するものではないかと推察する。
ほと・とぎす
DONE※本作品について・Pixivにて連載中の空中ブランコシリーズ番外編となります。こちらだけでもお楽しみいただけるかと思います。
・時系列としては初めて島を訪れた後です。
・話の内容上今回はネームレスですが、本編はネーム表記ありです。ご注意ください。
・こちらは5冊目に収録予定です。
・甘くもなんともない、『こんな事あったんだ』程度の内容です。
上記をご理解いただけた方はどうぞ。 6487
rinne_bl
DONE原神リオセスリ夢稲妻出身の元忍者の部下が初めてリオセスリにお茶を入れる話
時系列はリオセスリ管理者就任~公爵位授爵あたり
魔神任務、伝説任務のネタバレは(多分)ありません
現時点で恋愛要素はありませんが、リオセスリ×夢主に繋がります
「その時はまた、僕にお茶を入れさせてください」 かつてのメロピデ要塞の地獄のようだった体制をひっくり返した新たな管理者、リオセスリは要塞の全てを掌握していると畏怖されているが、本人曰く「目も耳も2つずつしかないのだから全てに目を光らせるなど出来るわけがない」と笑うのである。
しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。
10041しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。
rgj_u_sachi
MOURNING乙女ちゃん+百瀬先輩の話あんまり明るくないですが特にバドエンとかでもないです
音楽劇の後の時系列として描いていますがこうなると思っているというわけでもないのでifの妄想のひとつくらいに捉えていただきたいです
血液や吸血表現、劇中表現程度の距離感の近い表現を含みます 16
らいし
DOODLE前に書いたhttps://poipiku.com/5804127/9849154.htmlに出てくる「両手を握ってる時はちゃんと話を聞くし、うそをつかない」って決めた時の話を短文で本当に書きたい所から書くから時系列バラバラ...
大事な決めごと「私はフォッサみたいに気持ちを見る能力がないから、ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
「俺だって雰囲気ぐらいしか読めないし、細かく心の中まではわかるわけじゃないぞ」
「私が…気持ちを言葉にするのが…その、苦手だから…こっちがちゃんと言えないかもだけど……」
「兄さんは自分の感情を言語化してない感じがする」
「だって、誰かに言葉にして伝える必要なんてなかったから…」
城で人に囲まれて暮らしていたフォッサに比べて、旅をしながらたったひとりで生きてきたレプティスはどうしてもコミュニケーション能力が低いところがある。
「俺が最後まで聞くから、うまく言えなくても話しかけてくれていいから」
「いやじゃない? いやじゃないって言っても、フォッサはうそつくから信じられないな」
683「俺だって雰囲気ぐらいしか読めないし、細かく心の中まではわかるわけじゃないぞ」
「私が…気持ちを言葉にするのが…その、苦手だから…こっちがちゃんと言えないかもだけど……」
「兄さんは自分の感情を言語化してない感じがする」
「だって、誰かに言葉にして伝える必要なんてなかったから…」
城で人に囲まれて暮らしていたフォッサに比べて、旅をしながらたったひとりで生きてきたレプティスはどうしてもコミュニケーション能力が低いところがある。
「俺が最後まで聞くから、うまく言えなくても話しかけてくれていいから」
「いやじゃない? いやじゃないって言っても、フォッサはうそつくから信じられないな」
medekuru
DONEザガン様お誕生日おめでとうございます。時系列は、まどめストーリー開始前の誕生日です。誕生日の自覚はなくとも、一日中ひとりぼっちじゃなくて悪友とやりとりして欲しいと思いまして……短い上に、もはや誕生日と言っていいのか怪しい代物ですが。
悪友コンビの距離感、大好きです。
2024.3.9
人の関わりがもたらすもの ――誕生日、そんなものは知らない。
気がついた時には裏路地にいたのだから。あそこのの兄弟達は皆そんなものだろう。
なので新年になると同時に年齢をひとつ増やして数えてきた。今年は18歳だ。
もっとも数えはじめの年齢すら眼鏡をかけた奴の見立てだ。合っている保証などない。
そいつらとも魔術師に生贄にされかけてからは関わりはなくなった。いや、人そのものと関わらなくなったというべきか。
まあ、生きるのにそんな関わりなんぞ必要ない。魔術師にとって興味のあるのは己の力を高めること。
死にたくないなら力を身につけなくては。無力なやつは淘汰されていくのだから。
だから日々魔術の研究に費やす。けど手元の魔道書は今全て読み終わったところだ。
1067気がついた時には裏路地にいたのだから。あそこのの兄弟達は皆そんなものだろう。
なので新年になると同時に年齢をひとつ増やして数えてきた。今年は18歳だ。
もっとも数えはじめの年齢すら眼鏡をかけた奴の見立てだ。合っている保証などない。
そいつらとも魔術師に生贄にされかけてからは関わりはなくなった。いや、人そのものと関わらなくなったというべきか。
まあ、生きるのにそんな関わりなんぞ必要ない。魔術師にとって興味のあるのは己の力を高めること。
死にたくないなら力を身につけなくては。無力なやつは淘汰されていくのだから。
だから日々魔術の研究に費やす。けど手元の魔道書は今全て読み終わったところだ。
たきび
DONEコバヤシくんが死なない!(全21ページ)おかしくなっちゃったコバヤシくんを、サムとティーチくんが殺してあげようとする、暗くはないけど明るくもない話。
身体は三人別々です。時系列不明。
⚠️R15G。心神喪失、自殺幇助、殺害、拷問、流血表現など。
⚠️コバヤシ虐待ものです。リョナに近い描写もあり。
⚠️サムとティーチくんが、善意からではありますが、あれこれ酷い方法でコバヤシくんを殺します。 21
黒いメガ
SPOILER創作の計画というかこんな感じの時系列ですよ〜的な表。たぶんめちゃくちゃ長引くので途中でお亡くなりになったらあーこんな感じでストーリーが進んだんだなーみたいに思ってくれれば……
見たい人は『見たい』と入力おねしゃすっ
ミャメ
DOODLESkebにて書かせていただいたやつです。※「エリザベート遊戯録」「トライデント急行殺人事件」全編のネタバレを含みます
エリザベート遊戯録→トライデント急行の時系列で書いています(リクエスト頂いた方の順番に準拠)。
作者はどちらの時系列の二次創作もします。あくまで作者による二次創作であり、公式はPLさんが通過してくれたセッションそのものです。
パス「ok」 6798
主食主菜副菜
PAST昔都度作っていたカットインやプロフ絵を眺めていていいな~~~と思った中の一部……( ◠‿◠ )懐古 時系列は大体古→新ですが、最初と最後のはこの中だと真ん中ら辺に入りそうなやつです(扉と締めに良さげだったため)圧倒的スチール率 色んな世界にお邪魔しましたねえ! 31
さんみ
MOURNINGames兄弟逆転if②前回のものと設定や世界線は同じですが、時系列的に並べていくわけでなく書きたい時に書きたい場面を書いていく感じになると思います 特に前回の続きという訳ではないです 3778
murder_0re
DOODLEパルミー様の受講相談フォーム参考用にイラストをいくつかまとめたものです。2023年7月あたりから時系列順に並んでいます。
黄色のマントの子とメイド服の子以外はオリジナルではありません。 16
かがり
DOODLE(2024.2.25)追憶時系列、カプ無しのモブ視点。短い。
選択:モブ+レオ 選択ができることは、天から与えられた特権だ。常人が持ち得ない、神様に愛された故の大きな力だ。
そうして、お前は選択する。選択をしている。常々。
「セナ お前見てたら『霊感』湧いた〜〜〜! はいっ、曲!」
「ちょっとぉ、押し付けないでよねえ⁈」
また瀬名かよ、というこの場を代弁するような舌打ちは、当の本人には届かない。
それは下賜だった。
大きな力だ。「与える」か否かを選べるということは力だ。
――だから、「俺」は選択をする。
選択が、力が、お前に傷をつけられるそれが、与えられたのなら。
「お前と楽曲なんて、そんなの、楽曲を選ぶに決まってるだろ」
(王よ! 王よ!)
【終】
チェクメに向けて引き続き戦々恐々としている
339そうして、お前は選択する。選択をしている。常々。
「セナ お前見てたら『霊感』湧いた〜〜〜! はいっ、曲!」
「ちょっとぉ、押し付けないでよねえ⁈」
また瀬名かよ、というこの場を代弁するような舌打ちは、当の本人には届かない。
それは下賜だった。
大きな力だ。「与える」か否かを選べるということは力だ。
――だから、「俺」は選択をする。
選択が、力が、お前に傷をつけられるそれが、与えられたのなら。
「お前と楽曲なんて、そんなの、楽曲を選ぶに決まってるだろ」
(王よ! 王よ!)
【終】
チェクメに向けて引き続き戦々恐々としている
るし子
DONE芸能パロの描きたいところだけ描いたダイジェストです。顔なしモブあり、富が嫌がらせされてる描写があります。
Xで公開している芸能パロ漫画の本筋的なもので時系列はこれが1番最初になります。
最終的にK富になるはずなんですがどうやってくっつくんだこいつら?ってなってます/(^o^)\
たこやき
DONEダイ蛍Webオンリー「カーンルイアで会いましょう」の展示作品です。ダイ蛍(姫)漫画です。
時系列的には一緒に旅してた頃で、カリベルトの後あたりをイメージして描いています。く、暗い…!! 7
890_deadline
DOODLE一部が世界一好きで、DIOでもDioでもなく「ディオ・ブランドー」が最愛のオタクのジョジョミュの感想(解釈)のメモ。時系列バラバラだけど忘れないうちに。原作、アニメと舞台ディオはバックボーンの解釈がかなり違うのであえて舞台ディオと呼ぶことにする。
冒頭、石仮面を使用するアステカの儀式からスタート。漫画ではモノローグで触れられて、詳細は2部で深掘りされる内容なのでガッツリやってくれて一気に作品の雰囲気が出た。「石仮面って血が付くと針が出て、吸血鬼になれるアイテムなんでしょ?」というようなオタクのイメージを「代々血塗られた儀式に使用されてきた呪具」として再認識させてくれた。石仮面怖い。
それからストーリー通りに話が進むのだけれど、舞台ディオの過去の深掘りが死ぬほど丁寧だった。「皆さん! 私たちはこういう解釈のディオ・ブランドーを展開します!」っていう説明がわかりやすい。
3609冒頭、石仮面を使用するアステカの儀式からスタート。漫画ではモノローグで触れられて、詳細は2部で深掘りされる内容なのでガッツリやってくれて一気に作品の雰囲気が出た。「石仮面って血が付くと針が出て、吸血鬼になれるアイテムなんでしょ?」というようなオタクのイメージを「代々血塗られた儀式に使用されてきた呪具」として再認識させてくれた。石仮面怖い。
それからストーリー通りに話が進むのだけれど、舞台ディオの過去の深掘りが死ぬほど丁寧だった。「皆さん! 私たちはこういう解釈のディオ・ブランドーを展開します!」っていう説明がわかりやすい。