2月22日
shiro_pigeon
MOURNING2022年2月22日…スーパー猫の日と言う事で、
猫語を話す棘の乙棘小説です。
Mon petit chat「にゃん」
「狗巻…君?」
任務から帰って教室に入ると…
恋人が猫語しか話さなくなっていました。
「にゃんにゃん」
「え、何?どうしたの?」
か、可愛い…じゃなくて!これは…?
戸惑う僕を見て、パンダ君が助け舟を出す。
「今日は2月22日で猫の日だから、猫語で話すんだと」
「あぁ、なるほど…猫の日」
心ここに在らずの相槌に、今度は真希さんが
「考えてみれば…おにぎりの具以外にも、呪言が発動されない言葉って沢山あるよな」
頬杖をつきながら呟いた。
確かに、猫語でも呪言は発動されない…けれど…
「にゃ?」
狗巻君の悪ふざけだと分かっていても、
可愛すぎる…
可愛い‼︎と叫びたい…でも、
今はパンダ君も真希さんも居るし…
気持ちをグッと抑えて、
1642「狗巻…君?」
任務から帰って教室に入ると…
恋人が猫語しか話さなくなっていました。
「にゃんにゃん」
「え、何?どうしたの?」
か、可愛い…じゃなくて!これは…?
戸惑う僕を見て、パンダ君が助け舟を出す。
「今日は2月22日で猫の日だから、猫語で話すんだと」
「あぁ、なるほど…猫の日」
心ここに在らずの相槌に、今度は真希さんが
「考えてみれば…おにぎりの具以外にも、呪言が発動されない言葉って沢山あるよな」
頬杖をつきながら呟いた。
確かに、猫語でも呪言は発動されない…けれど…
「にゃ?」
狗巻君の悪ふざけだと分かっていても、
可愛すぎる…
可愛い‼︎と叫びたい…でも、
今はパンダ君も真希さんも居るし…
気持ちをグッと抑えて、
gnosia_ai15
DOODLEせっかく2022年2月22日なのでネコチャンとジナちゃん。本当はSQちゃんとのGIFアニメ作りたかったけど、原稿始めちゃったのでそれはまた追々。
ちょっと体のバランスおかしいからまたデッサン練習したい。
YujiGojo
DONE164日目2022年2月22日目歴史的な猫の日ー!
ということで、猫の日小説書きました。
宿虎年齢操作ありですー
222(猫の日) 「しゅくにゃー!!!」
のんびりと椅子に座り、雑誌を捲っていた宿儺は、突然の弟の叫びに大きなため息をついた。
「…どうした? 悠仁」
悠仁は、齢六歳ながらも呪力があり、小学生ではあるが既に呪術師としての仕事を始めいた。そんな彼は、たまに呪いにかかることがあった。ヤバいような任務は回ってこないため、変わった呪いにしかかかったことがないが。
「おれ、猫になる呪いにかかっちゃったにゃー!」
そう言って寄ってきた彼は猫耳と尻尾が生えていた。どうやら、本来猫になる呪いをかけたつもりが、中途半端に作用したらしい。
流石俺の弟だ。なんて思いつつ、宿儺は携帯のカメラを起動した。
「問題ないだろ。お前は猫になってないし」
1993のんびりと椅子に座り、雑誌を捲っていた宿儺は、突然の弟の叫びに大きなため息をついた。
「…どうした? 悠仁」
悠仁は、齢六歳ながらも呪力があり、小学生ではあるが既に呪術師としての仕事を始めいた。そんな彼は、たまに呪いにかかることがあった。ヤバいような任務は回ってこないため、変わった呪いにしかかかったことがないが。
「おれ、猫になる呪いにかかっちゃったにゃー!」
そう言って寄ってきた彼は猫耳と尻尾が生えていた。どうやら、本来猫になる呪いをかけたつもりが、中途半端に作用したらしい。
流石俺の弟だ。なんて思いつつ、宿儺は携帯のカメラを起動した。
「問題ないだろ。お前は猫になってないし」
はなとゆめ
DONE2022年2月22日という記念すべき猫🐈の日に💓余生さねぎゆ。ある日🌊さんへの想いに気づいちゃった恋愛初心者な🍃さんは、どうやって距離を縮める?
猫にまたたび天気の良い日になると気まぐれにひょっこり現れ、音もさせずに庭に入ってくるあいつ。
その日は不覚にもあまりの静かさに、洗濯物を干している俺の足にその体が触れるまで来ている事に全く気付かなかった。
「うわァ、びっくりした、お前いたのかよ!」
足の下にいた黒いかたまりにギョッとして叫ぶ。
そいつはこちらを見上げると、不服そうに言った。
「せっかく拾ってやったのにその言い草か」
俺が自分の足元に落とした洗濯物をかがんで拾い上げてくれたのはその男、冨岡。
「物音させずに入ってくんのやめろォ」
「普通に入ってきた。気付かないとは随分気が緩んでいるんだな」
こいつに悪気が一切無いことはもう分かっているから、こんな事を言われても俺はもう昔みたいに噛みつかない。
9439その日は不覚にもあまりの静かさに、洗濯物を干している俺の足にその体が触れるまで来ている事に全く気付かなかった。
「うわァ、びっくりした、お前いたのかよ!」
足の下にいた黒いかたまりにギョッとして叫ぶ。
そいつはこちらを見上げると、不服そうに言った。
「せっかく拾ってやったのにその言い草か」
俺が自分の足元に落とした洗濯物をかがんで拾い上げてくれたのはその男、冨岡。
「物音させずに入ってくんのやめろォ」
「普通に入ってきた。気付かないとは随分気が緩んでいるんだな」
こいつに悪気が一切無いことはもう分かっているから、こんな事を言われても俺はもう昔みたいに噛みつかない。
イズ@sura
MAIKING葬炎「にゃんこ風邪」のかきかけ……2月22日用に書いていたのにもう3月ああああああ猫耳尻尾が生えた葬炎のピュアなラブいちゃを目指したはずが、文を書き直すたびにどんどんエロ導入にしか感じられなくなっていく不思議……
これは、葬さんが炎くんへ猫っぽいにゃんにゃんするためにと付けた先生役が、ノリノリなドクターなのが悪かったのかもしれない……と、今思いました葬炎「にゃんこ風邪」
ドアの開く電子音が鳴り、手に書類を携えた一人のサンクタ人が姿を現した。
執務室で一人、机に向かっていたドクターは顔を上げる。
「ドクター。おはようございます」
「ああ、おはよう。イグゼキュター……それが例の?」
「はい、そうです」
昨夜、作戦任務から帰還した秘書であるこの男から、任務後にとある問題が発生したとの一報は受けていた。その件で今朝は医療部に立ち寄ってから執務室へ来るとも聞いている。
発生した問題を知っていたドクターだったが、思わず彼の身体を上から下までまじまじと見つめてしまった。
すっと背筋を伸ばして無表情に立つその姿だけを見れば、いつもと変わらないように見える。
———彼の頭と尾てい骨に発生した二つの異変がなければ。
「私が秘書業務から外れている間に、何か問題はありましたか?」
「こちらは大丈夫だったよ。ありがとう。それより、私は君の方が気になって仕方がないんだが……どうしたんだい、それは?」
平常通り接してくるイグゼキュターに、ドクターはそわそわしながら尋ねる。
ドクターは、イグゼキュターの頭上でピクピクと動く三角形 1957
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DONE【仲良し】 炭伊独自学パロの炭伊。二人が学園を卒業して結構経っている。2020年2月22日に書いたお話です。読まなくても大丈夫なネタバレ含む設定はこちら(https://privatter.net/p/6036475)。
画像1枚目に諸注意ございますのでご一読お願いいたします。
表紙画像お借りしました(https://pixiv.net/users/4565003)。 4
Do not Repost・どべ
TRAININGお題【ショタ・ピンク髪】で適当に桃をイメージして描いたら、案外と可愛いの出来た(当社比)。【2021年2月22日追記】
桃Thank you!桃は中国では幸福の果物なんだぜ!トリビア!(うるせぇ)
……来月はこのショタのエロ描くかなぁ(ボソリ)。 5