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mobu。
INFO2023.05.28相方はお前だけ新刊『記憶の欠片』A5/32p
簓(24歳)の元に酔っ払った盧笙(26歳)が迷い込む話
26歳ささろはお付き合いしていていつも通りお砂糖ドバドバです 10
ankounabeuktk
INFO6/25発行オル相記憶喪失本『砂糖菓子の罪と噓つきの罰』サンプルです。
サンプル部にシーンありませんが、R18となります。
A5/R18/130P/価格未定
おまけに書き下ろしポストカードが付きます。
大幅な加筆修正はありません。
部数アンケートご協力ください。
https://twitter.com/ankounabeuktk/status/1660237269360594944?s=20
【サンプル】砂糖菓子の罪と噓つきの罰【オル相】「おはよう相澤くん! いい朝だね!」
「おはようございますオールマイトさん。今日は曇りのち雨、降水確率は五〇パーセントです」
「傘なら持ってきた!」
鞄を掲げて折り畳み傘の存在をアピールして見せる。相澤はそうですかといつもの興味のなさそうな相槌を打ち、さかさかと小テストの採点を続ける。赤ペンが紙の上を走る音が心地良い。と思えば、リズミカルな丸が立ち消えてチェックばかりが記されるキュキュッという音と、少しの溜息。
(…………誰か聞かなくてもなんとなくわかるけど)
オールマイトは鞄を自席に置き、ノートパソコンを開くと電源ボタンを押した。椅子に腰を下ろして一息吐く。
(うん、大丈夫。ちゃんとやれる)
「相澤くん、昨日言われた書類のことなんだけど」
22123「おはようございますオールマイトさん。今日は曇りのち雨、降水確率は五〇パーセントです」
「傘なら持ってきた!」
鞄を掲げて折り畳み傘の存在をアピールして見せる。相澤はそうですかといつもの興味のなさそうな相槌を打ち、さかさかと小テストの採点を続ける。赤ペンが紙の上を走る音が心地良い。と思えば、リズミカルな丸が立ち消えてチェックばかりが記されるキュキュッという音と、少しの溜息。
(…………誰か聞かなくてもなんとなくわかるけど)
オールマイトは鞄を自席に置き、ノートパソコンを開くと電源ボタンを押した。椅子に腰を下ろして一息吐く。
(うん、大丈夫。ちゃんとやれる)
「相澤くん、昨日言われた書類のことなんだけど」
ちゅう
DONE「おさとうふたつ、あいをやまもり」スパコミ無配。Δヌンドラ。Δロ→ドの主従話。
〜あらすじ〜
ドラルク様の珈琲にお砂糖と牛乳を入れるのが使命のヌン。
このお仕事に自信と誇りと愛情をもってやっている。
まわりの職員は皆それを知っているのでもちろん手は出さない。
ロナルドがやって来てまだ日が浅いときに、よかれと思ってその仕事を奪ってしまい?? 8
いかくん
MENU(ハクシト・ハクポン)おにティーセット砂糖大盛り通販:https://pictspace.net/items/detail/395797
A5/本文表紙込み12P/全年齢/100円
2023.05発行 2
hsppoubijin
DOODLEまなホムてぇてぇ…!!最高なお砂糖過剰回、はじめてのチューを脳内漫画にしてみた!!!
このあとめちゃくちゃ照れちゃう愛未ちゃんも最高!!
このあとやったー!チューできたー!!って喜んであと2回もしちゃうキーモットも最高!!!
mine_novel
CAN’T MAKE山放もどき原稿しなきゃいけないのに砂糖吐きそうな話が描きたくなった
初めてだ、こんなに緊張して放哉に手を伸ばすのは。
向かい合って正座している放哉の顔はこちらを向いていないが耳が赤くなっている。きっと山頭火自身も真っ赤に染まっているのだろう。そっと手を重ねてみれば面白いほど大きく、放哉の身体が跳ねた。
「放哉、いい?」
そっと声をかけたつもりが掠れてしまって、必死になってしまっているのが筒抜けだ。放哉が小さく、けれどはっきりと頷く姿が健気で愛らしくて、山頭火は胸が高鳴るのがわかった。
そっと手を放哉の頬に添えて顔を上げさせてみれば、白い肌が赤くなっていて、いつもは気怠げに伏せられた真っ赤な目も艶やかに見えた。
山頭火が、彼をそんな姿にしたのだと思うとごくりと喉が鳴る。顔を近付けて唇を重ねれば放哉は何も言わずに受け入れてくれた。
720向かい合って正座している放哉の顔はこちらを向いていないが耳が赤くなっている。きっと山頭火自身も真っ赤に染まっているのだろう。そっと手を重ねてみれば面白いほど大きく、放哉の身体が跳ねた。
「放哉、いい?」
そっと声をかけたつもりが掠れてしまって、必死になってしまっているのが筒抜けだ。放哉が小さく、けれどはっきりと頷く姿が健気で愛らしくて、山頭火は胸が高鳴るのがわかった。
そっと手を放哉の頬に添えて顔を上げさせてみれば、白い肌が赤くなっていて、いつもは気怠げに伏せられた真っ赤な目も艶やかに見えた。
山頭火が、彼をそんな姿にしたのだと思うとごくりと喉が鳴る。顔を近付けて唇を重ねれば放哉は何も言わずに受け入れてくれた。
Pastel
DOODLEオイユリ 恋と砂糖菓子キスシーンとオイフェの口元アップあるので苦手な方ご注意
ほぼほぼ肩から上しか描いてない
こんなだからいつまでたっても画力が向上せんのや(知ってる)
それにしてもコマを追うごとに顔がころころテッカマンブレードの作画並みに変わってしまう
今回はどんなに直してもオイフェがオイフェっぽくなくて困った…ユリアはそうでもないのに
ヒゲもどうやって描いてたか思い出さないとなあ 4
mtrk_mnhd
DOODLE陛下(→)←令嬢のシリーズ番外編。フォロワッサンに頂いたネタをアレンジした、バレンタイン篇。こっそりお付き合い始めた後の話。
色投票して下さった方ありがとうございました。
いつもの如くキャラ崩壊故何でも大丈夫な方どうぞ。
バレンタインなのでいつもより糖度増し増し。相変わらずお砂糖吐きながら書いてた…。頂いたネタより倍くらい甘いかも知らん…
…あら、ちょっとだけビター風味? 19
mtrk_mnhd
DOODLE紆余曲折あってこっそりお付き合いしてるタイプのデデフム。この二人元々絡んでるの好きなんですが、最近熱がすごい。誰か描いてくれ…ちょっと甘め?描いててお砂糖吐きそうだった。
キャラ崩壊注意のためなんでも大丈夫な方どうぞ。 6
chikiho_s
PASTTwitterに上げたバレンタインとホワイトデーの連作。プレゼントは死ぬほど貰うけど、自分からあげるなんて無いだろうから悩み悶えていればいい
ココアの件はフォロワーさんのリクエストで。グランブルマウンテン(砂糖たんまり)でもいいね。可愛いね。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19706108
氷の貴公子とチョコレイト今年もこの日がやってきた。一年の中でも憂鬱な日。バレンタインだ。
ジムの建物内を埋め尽くす勢いでチョコレートやプレゼントが届く。言うまでもなく全部ぼく宛て。わざわざ雪山の山頂にあるジムまで届けにやってくる人もいる。多分明日は本部に届けられた分がやってくる。正直、意味がわからない。
この日だけ特別に一階のエントランスに設置されるプレゼントボックスは何度回収しても溢れていて、業務に支障が出るレベル。下手にぼくが表に出ようものならパニックが起きて大惨事になるから、貰ったチョコレートを消費しながら上のフロアにある自室に篭もる。ほとぼりが冷めたらプレゼントの山を仕分けして、日持ちしない物から皆で頂いて、残りは皆で手分けして持ち帰る。それでも裁ききれないからポケモン達に食べさせたり、建物の裏にある箱を冷蔵庫代わりにして保管する。これは雪山の小さな特権。
4544ジムの建物内を埋め尽くす勢いでチョコレートやプレゼントが届く。言うまでもなく全部ぼく宛て。わざわざ雪山の山頂にあるジムまで届けにやってくる人もいる。多分明日は本部に届けられた分がやってくる。正直、意味がわからない。
この日だけ特別に一階のエントランスに設置されるプレゼントボックスは何度回収しても溢れていて、業務に支障が出るレベル。下手にぼくが表に出ようものならパニックが起きて大惨事になるから、貰ったチョコレートを消費しながら上のフロアにある自室に篭もる。ほとぼりが冷めたらプレゼントの山を仕分けして、日持ちしない物から皆で頂いて、残りは皆で手分けして持ち帰る。それでも裁ききれないからポケモン達に食べさせたり、建物の裏にある箱を冷蔵庫代わりにして保管する。これは雪山の小さな特権。
kinotokko
DOODLE世の中のリュウジさんは珈琲は黒&無糖で薫りにこだわる大人だと存じておりますが自分のイマジナリーリュウジさんはこっそり砂糖をごっそり入れる方です頭が糖分補給を求めるのです!!!!(一息)つらたんリュウジとの待ち合わせの喫茶に到着したツラヌキ
「お、リュウジ早くね?もう来てたのかよ」
「偶々電車の乗り換えがタイミングよくて一本早いので着いたんだ」
「それ何飲んでんだ?コーヒー?しかもブラックとか苦くね?」
「まぁ……これは、そうでもないな」
「ほーん。じゃあ、オレも飲んでみっかな」
「飲めなくてもしらないぞ?」
「ミルク入れりゃ飲めなくはねぇしっ!」
「う……やっぱそのまんまは苦ぇ、ブラックとかよく飲めんな、オレはミルク入れるわ」
「ツラヌキならそのうち飲めるようになるだろ」
(涼しい顔をしていますがリュウジのカップには既に砂糖が5杯沈められています)
286「お、リュウジ早くね?もう来てたのかよ」
「偶々電車の乗り換えがタイミングよくて一本早いので着いたんだ」
「それ何飲んでんだ?コーヒー?しかもブラックとか苦くね?」
「まぁ……これは、そうでもないな」
「ほーん。じゃあ、オレも飲んでみっかな」
「飲めなくてもしらないぞ?」
「ミルク入れりゃ飲めなくはねぇしっ!」
「う……やっぱそのまんまは苦ぇ、ブラックとかよく飲めんな、オレはミルク入れるわ」
「ツラヌキならそのうち飲めるようになるだろ」
(涼しい顔をしていますがリュウジのカップには既に砂糖が5杯沈められています)
はると
DONEfgo アキへク初夜のようなそうでないような??
精一杯砂糖まぶした結果がコレ
頭を空っぽにしてお読みください
※冒頭に性描写あり
※18歳未満閲覧禁止
※露骨な性器描写あり
※キャラ崩壊あり(♡喘ぎ、赤面等)
※なんでも許せる方向け
PASS:サーヴァント一覧No.を攻受順に(5桁) 5
kinotokko
CAN’T MAKE自分用メモ。書きたい科白やら状況やらをむりぐり繋いでいく人間は見切り発車で今日も元気に書きかけで途中放棄します!
同じ痛みを知るふたりなら哀しみも優しさにかえられるツラとリュを見たかった迷子。砂糖が足りない。着地地点が一切見えてこない。砂糖が足りない。説明が足りない。
《月の裏に隠れた感情を太陽が優しく照らし出す》 ふと、さっきまで休憩室にいたツラヌキの姿が見当たらないことに気付いた。うまく言葉に出来ないが先程どことなくいつもと雰囲気が違ったのが気になり昼休憩に声を掛けようと思っていたのだが、施設内を回るも見付からなかった。今日は朝から雲行きが怪しく昼には雨が降ると予報が出ていたのでまさかとは思ったが、小雨降る屋上で見付けた。手すりに寄り掛かり遠くを見る、そのツラヌキが感情が抜け落ちたような顔だと気づいた途端走り寄っていた。
「おいっツラヌキ、雨の中なんで傘も持たないでこんなところにいるんだ!?風邪をひくだろうっ!」
「あ-、リュウジ」
無表情だったツラヌキは俺の顔を見るとへらりと笑った。
「あ、じゃない!兎に角、部屋に戻るぞ!タオルと、あれば着替えも借りて体を暖めろ」
1598「おいっツラヌキ、雨の中なんで傘も持たないでこんなところにいるんだ!?風邪をひくだろうっ!」
「あ-、リュウジ」
無表情だったツラヌキは俺の顔を見るとへらりと笑った。
「あ、じゃない!兎に角、部屋に戻るぞ!タオルと、あれば着替えも借りて体を暖めろ」
jil85045373
MEMO現パロのクリスマス高銀です。当社比で砂糖です。クリスマス甘々デート?の話(高銀)恋人たちがときめく聖夜、クリスマス。
みんながキリギリスのごとくぬくぬくイチャイチャしているなか、働き者のアリさんこと俺はというと、せっせと汗水垂らしてバイト中。
ドライブスルーで注文受けて、せっせせとせっせとお客様に品物をご提供。
熱々のコーヒーを渡すためにカウンターに出れば、窓を開けて身を乗り出してきたのは、黒髪の若い男だった。
「……ご注文のコーヒー、お待たせ致しました」
「テメェは何時にテイクアウトできるんだ?」
「すみません、お客様。後ろの方がお待ちしておりますので」
にっこり営業スマイルでそう答えると、男はチッと舌打ちして「コーヒー」を受け取る。
「……そこの脇に車止めて待ってる。終わったらとっとと来い」
1910みんながキリギリスのごとくぬくぬくイチャイチャしているなか、働き者のアリさんこと俺はというと、せっせと汗水垂らしてバイト中。
ドライブスルーで注文受けて、せっせせとせっせとお客様に品物をご提供。
熱々のコーヒーを渡すためにカウンターに出れば、窓を開けて身を乗り出してきたのは、黒髪の若い男だった。
「……ご注文のコーヒー、お待たせ致しました」
「テメェは何時にテイクアウトできるんだ?」
「すみません、お客様。後ろの方がお待ちしておりますので」
にっこり営業スマイルでそう答えると、男はチッと舌打ちして「コーヒー」を受け取る。
「……そこの脇に車止めて待ってる。終わったらとっとと来い」