ren
Salmon
DONE大概是Kyo的期中已經考完,Ren還沒,於是室友Kyo給(精神上)疲勞硬邦邦外星人wushuwushu的故事。-
連考試作文都寫不好的人有辦法寫好小說嗎><
第一次寫同人文,希望有把他們之間暖暖的感覺傳達出來
Enjoy!
-Salmon 23/12/05
這次期中考周適逢寒流,偏偏還下雨。除了三年級生最後一天的考程被排了三科,Iluna成員都已經考完,只剩下Ren和Scarle晚上還留在圖書館奮戰。
「好想快點考完~我太久沒打遊戲了...還有Red bull考完要快點去補貨才行」
「我也是,我好想彈吉他...明天考完就搞定了!」
雖然說忙裡偷閒彈一下吉他影響不大,但問題是他在宿舍裡的時間不是一早,就晚至就寢時間了。Ren並不想吵到其他人,尤其是那些正在跟他度過一樣痛苦的考生同志們。
而身為彈吉他的人,從任何地方摸出一片pick都不是稀奇的事。但每次摸到口袋裡的pick時,Ren都很按捺不住想刷弦的欲望,而一直不能彈吉他也讓他有點...沮喪。
一路上想東想西,終於從寒風中走到了和Kyo的宿舍門口,從後背包口袋裏掏鑰匙時當然也摸到了一片pick。
1055「好想快點考完~我太久沒打遊戲了...還有Red bull考完要快點去補貨才行」
「我也是,我好想彈吉他...明天考完就搞定了!」
雖然說忙裡偷閒彈一下吉他影響不大,但問題是他在宿舍裡的時間不是一早,就晚至就寢時間了。Ren並不想吵到其他人,尤其是那些正在跟他度過一樣痛苦的考生同志們。
而身為彈吉他的人,從任何地方摸出一片pick都不是稀奇的事。但每次摸到口袋裡的pick時,Ren都很按捺不住想刷弦的欲望,而一直不能彈吉他也讓他有點...沮喪。
一路上想東想西,終於從寒風中走到了和Kyo的宿舍門口,從後背包口袋裏掏鑰匙時當然也摸到了一片pick。
nicezaka
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MOURNING注意!!⚠️OOC
⚠️ABO(Ren:A)(Aster:O)(Kyo:O)
⚠️Renkyotto飯鏡+Asterkyo星鏡(單戀)
⚠️183Kyo
⚠️能接受再看!!
⚠️其他寫不進去的設定放推特!
https://twitter.com/KikiChung7272/status/1729814141781631036?t=Dza_KWNIhjHdgV6TRNfqMg&s=19
星月兄弟「我真的出發囉?」「嗯,快滾」
看著幫自己把行李抬到門口的男孩,對方看似絲毫沒有一絲不捨,沒有想像中藍髮男孩哭成淚人兒的畫面
「喏,拿去,要回家時記得打電話」
Ren看著將吉他袋遞給自己的愛人,裝出了一個可憐兮兮的表情:「你難道不挽留我一下嗎,我要去兩個禮拜欸!我會很想你欸!Kyo好狠心…」
「我…我哪有!!」
Kyo紅潤的臉皺成一團,撇過頭不願以正眼看對方,猶豫了幾秒後那張倔強的小嘴才支支吾吾地說:
「反正…祝…祝你表演順利…」
對方聽見後笑開了顏,緊緊地抱了一下滿臉通紅的Kyo,也抱了一下在旁邊祝福他的Aster
「那我走囉!拜拜!」
「路上小心!!」
隨著門鎖的咔嗒聲響起,Aster偷偷瞄了一眼身旁高他半顆頭的男孩
2072看著幫自己把行李抬到門口的男孩,對方看似絲毫沒有一絲不捨,沒有想像中藍髮男孩哭成淚人兒的畫面
「喏,拿去,要回家時記得打電話」
Ren看著將吉他袋遞給自己的愛人,裝出了一個可憐兮兮的表情:「你難道不挽留我一下嗎,我要去兩個禮拜欸!我會很想你欸!Kyo好狠心…」
「我…我哪有!!」
Kyo紅潤的臉皺成一團,撇過頭不願以正眼看對方,猶豫了幾秒後那張倔強的小嘴才支支吾吾地說:
「反正…祝…祝你表演順利…」
對方聽見後笑開了顏,緊緊地抱了一下滿臉通紅的Kyo,也抱了一下在旁邊祝福他的Aster
「那我走囉!拜拜!」
「路上小心!!」
隨著門鎖的咔嗒聲響起,Aster偷偷瞄了一眼身旁高他半顆頭的男孩
しらあえ
MEMO🐣🛸 イチャついているだけ 多分短い#Renppio
※書きたいところだけ
※ご都合&妄想100%
※当然のように付き合っている
🐣視点
烏の濡れ羽色「Doppi~!髪乾かして~!」
風呂から出たばかりのRenが後ろからソファに座っていた俺に抱き着く。
さすがにタオルで拭いてあるものの、まだ髪はしっとりと濡れていた。
後ろから抱き着かれたことで、同じシャンプーのにおいが鼻孔をくすぐる。
同じにおいのはずなのに、いや同じにおいだからか、胸がときめく自分がいた。
「OK!こっち来て!」
俺はソファを軽くたたいて座るように促すと、
Renからドライヤーを受け取ってコンセントにさして、電源を入れる。
ドライヤーの温度を確認して、Renの頭に向ける。
「熱くないですか~」
「うん~ありがとう~!」
美容師の真似をしながら、Renに温度は大丈夫かこまめに聞く。
Renは間延びした声で答える。心地よさそうだ。
857風呂から出たばかりのRenが後ろからソファに座っていた俺に抱き着く。
さすがにタオルで拭いてあるものの、まだ髪はしっとりと濡れていた。
後ろから抱き着かれたことで、同じシャンプーのにおいが鼻孔をくすぐる。
同じにおいのはずなのに、いや同じにおいだからか、胸がときめく自分がいた。
「OK!こっち来て!」
俺はソファを軽くたたいて座るように促すと、
Renからドライヤーを受け取ってコンセントにさして、電源を入れる。
ドライヤーの温度を確認して、Renの頭に向ける。
「熱くないですか~」
「うん~ありがとう~!」
美容師の真似をしながら、Renに温度は大丈夫かこまめに聞く。
Renは間延びした声で答える。心地よさそうだ。
しらあえ
MEMO🐣🛸 #Renppioひたすらキスの雨を降らせるだけ
(今日の日中RPした内容を発展させたもの)
※ご都合&妄想100%
※前戯 R-15ぐらい
※相変わらず当然のように付き合っている
🛸視点
思慕、祝福、憧憬、誘惑、愛玩、親愛、愛情Doppiに優しく押し倒され、ベッドシーツの海に沈む。
それから唇が重なる。
最初は重ねるだけ、それからゆっくりと舌が入ってきて口内を犯される。
「んっ、ふ...ふぅう、は、ハァ、」
しばらくしてから口が離され、ゆっくりと銀の糸が切れる。
シャツとボクサーパンツだけを履いた俺の、
シャツのボタンがゆっくりと外される。
少しずつ肌が外気にさらされるのを感じていると、Doppiの顔が近づいてくる。
あ、またキスかな...と思って目を閉じていると、
チュッ
キスはキスでも、髪へのキスだった。
そこから顔が下りてきて、
額、目元、耳、鼻、頬、
そして最後に口へと触れるだけのキスをされる。
「ど、っぴ...?んぅ」
キスに意識が向いていた俺は、シャツのボタンがすべて外されていることに気づかなかった。
1001それから唇が重なる。
最初は重ねるだけ、それからゆっくりと舌が入ってきて口内を犯される。
「んっ、ふ...ふぅう、は、ハァ、」
しばらくしてから口が離され、ゆっくりと銀の糸が切れる。
シャツとボクサーパンツだけを履いた俺の、
シャツのボタンがゆっくりと外される。
少しずつ肌が外気にさらされるのを感じていると、Doppiの顔が近づいてくる。
あ、またキスかな...と思って目を閉じていると、
チュッ
キスはキスでも、髪へのキスだった。
そこから顔が下りてきて、
額、目元、耳、鼻、頬、
そして最後に口へと触れるだけのキスをされる。
「ど、っぴ...?んぅ」
キスに意識が向いていた俺は、シャツのボタンがすべて外されていることに気づかなかった。
最低なReNさん
TRAINING口になんかドロっとした液体⚠️なにかを口に突っ込まれた後。
ハーフエルフちゃんが非人道的扱い受けてると可哀想でかわいい
(ReNさんの脳がもう、生物として終わってて可哀想)
QuuuuuTa_maru
DONE11/25「うちのお隣はREN♥煉獄家陸」一家☆キ学ネタ
「旅行から帰ってきたら何かがおかしかった」
ギャグです🙌続きは後日ツイッターにて公開予定です🙇♂️🙏
pass🗝はお品書きに表記ございます🗝 7
しらあえ
MEMO🐣🛸※ご都合&妄想100%
※事後
※当然のように付き合っている
🐣視点
2:00AM時刻は午前2:00を指していた。
俺は自分の腕にRenの頭を置き、ぼーっとスマホを見ていた。
なんとなくエゴサをしたり、ファンアートを見たり、他のライバーとのやりとりを軽く確認したり...
さっきまで身体を重ねていたRenはすっかり眠っている。
受け身を担当してくれているおかげか、Renはコトが終わると毎回気を失うように寝てしまう。
Renから女役を提案してくれたことはありがたいが、いつも申し訳ない気持ちがある。
スマホの電源を落として、そんなRenの顔を見る。
普段からキラキラと光る青い目は、今はまぶたに閉じられている。
黒いまつげが、そのまぶたを縁取る。
先ほどの行為の名残で、その長くて量の多いまつげは若干涙にぬれていた。
719俺は自分の腕にRenの頭を置き、ぼーっとスマホを見ていた。
なんとなくエゴサをしたり、ファンアートを見たり、他のライバーとのやりとりを軽く確認したり...
さっきまで身体を重ねていたRenはすっかり眠っている。
受け身を担当してくれているおかげか、Renはコトが終わると毎回気を失うように寝てしまう。
Renから女役を提案してくれたことはありがたいが、いつも申し訳ない気持ちがある。
スマホの電源を落として、そんなRenの顔を見る。
普段からキラキラと光る青い目は、今はまぶたに閉じられている。
黒いまつげが、そのまぶたを縁取る。
先ほどの行為の名残で、その長くて量の多いまつげは若干涙にぬれていた。
しらあえ
MEMO🛸🤟♀ 生理ネタ※ご都合&妄想100%
※当然のように🤟女体化(多分先天性)
※当然のように付き合っている
※攻めが気持ち悪い?
※人によっては不快感を感じるネタのため、閲覧は自己責任 1298
Kikirby
MOURNINGOOCRenkyotto
我的獵物一號銀色的光點在宇宙的黑暗中飛速穿梭,駕駛著太空船的Ren感到十分激動,連頭上的兩個角都發出耀眼的青色光芒
「我終於成年了!駕駛太空船的感覺太棒了!」
身為世世代代的純種貴族、眾星拱月的外星王子,星球統治權的繼承人,Ren在成年的第一天就拿到了自己的第一艘太空船
而他成年後的第一個目標是:殺一個人
「就像偉大的父王一樣!」
Ren從來沒有殺過人,但是根據管家姐姐說的故事,父王在剛成年不久,就出去殺人、佔領星球,最後當上了國王
聽起來就帥呆了!
殺人,就代表我很厲害
我很厲害,就代表我是國王!對吧!
我一定要成為我的母星的王!
秉持著這個信念,當成年禮一結束,Ren就偷偷溜了出來,打算隨便找些生物來練練手感,讓自己更早踏上稱王之路
1259「我終於成年了!駕駛太空船的感覺太棒了!」
身為世世代代的純種貴族、眾星拱月的外星王子,星球統治權的繼承人,Ren在成年的第一天就拿到了自己的第一艘太空船
而他成年後的第一個目標是:殺一個人
「就像偉大的父王一樣!」
Ren從來沒有殺過人,但是根據管家姐姐說的故事,父王在剛成年不久,就出去殺人、佔領星球,最後當上了國王
聽起來就帥呆了!
殺人,就代表我很厲害
我很厲害,就代表我是國王!對吧!
我一定要成為我的母星的王!
秉持著這個信念,當成年禮一結束,Ren就偷偷溜了出來,打算隨便找些生物來練練手感,讓自己更早踏上稱王之路
しらあえ
MEMO🐣🛸 珍しく健全🛸のことが大好きな🐣
※相変わらずご都合だらけの妄想
※やっぱり付き合ってる
※いつも通り書きたいところだけ
Dream今日、ずっとDoppiに引っ付かれている気がする。
流石に授業中はなかったけど、
朝の登校から、お昼休み、帰りまでずーっと引っ付いてる。
そして、帰り一緒にいる流れで、今俺は自分の部屋でDoppiを座椅子にしながら映画を見ている。
Doppiは俺を抱き抱えたまま、離れない。
映画見てる間も、俺の方に顎を乗せたまま、俺の身体に腕を回して微動だにすらしなかった。
「Doppi〜、今日どうしたの〜?」
エンドロールが流れても、一向に離れようとしないDoppiに、楽観的な俺も流石に質問せずにはいられなかった(実は腕の力もまぁまぁ強くて、なんとか身体を捩ってDoppiの方を見た)。
Doppiはしばらく俺を見て、しばらく何も言わなかった。
749流石に授業中はなかったけど、
朝の登校から、お昼休み、帰りまでずーっと引っ付いてる。
そして、帰り一緒にいる流れで、今俺は自分の部屋でDoppiを座椅子にしながら映画を見ている。
Doppiは俺を抱き抱えたまま、離れない。
映画見てる間も、俺の方に顎を乗せたまま、俺の身体に腕を回して微動だにすらしなかった。
「Doppi〜、今日どうしたの〜?」
エンドロールが流れても、一向に離れようとしないDoppiに、楽観的な俺も流石に質問せずにはいられなかった(実は腕の力もまぁまぁ強くて、なんとか身体を捩ってDoppiの方を見た)。
Doppiはしばらく俺を見て、しばらく何も言わなかった。
KinyokoP_
DOODLE死ぬほど短い妄想です赤い星夜、空から差し込む月明かりと多くの星に囲まれたベランダで星を見る。
「なあ、なんであの星だけ赤いんだ?」
「あぁ、あれはもうすぐ死んじゃうから赤いんだ。」
「ふうん?宇宙を旅してきたエイリアン王子様はなんでもしってんだな」
「あはは、行ったことがあるからね」
「あの星に?」
「うん、昔ね」
「へぇ」
「…死んだらどうなるんだ?」
「うーん、あれくらいの大きさなら中性子星になるかな。」
「中性子星?」
「ブラックホールになりきらないんだ。」
「……ふうん?」
「星って不思議だよね」
「……なんでそんなしってんだよ」
「…なんでだろうね?」
「ほかのどの星に行ったことがあるんだ?」
「あぁ、えーと…あの星かなぁ。あとあれも?」
「…全部赤いじゃねぇかよ」
596「なあ、なんであの星だけ赤いんだ?」
「あぁ、あれはもうすぐ死んじゃうから赤いんだ。」
「ふうん?宇宙を旅してきたエイリアン王子様はなんでもしってんだな」
「あはは、行ったことがあるからね」
「あの星に?」
「うん、昔ね」
「へぇ」
「…死んだらどうなるんだ?」
「うーん、あれくらいの大きさなら中性子星になるかな。」
「中性子星?」
「ブラックホールになりきらないんだ。」
「……ふうん?」
「星って不思議だよね」
「……なんでそんなしってんだよ」
「…なんでだろうね?」
「ほかのどの星に行ったことがあるんだ?」
「あぁ、えーと…あの星かなぁ。あとあれも?」
「…全部赤いじゃねぇかよ」
gtgt_jng
DONE #よその子の顔だけ描きたい高麗さん:下鶴さん(@__shi225)
服部さん・ダンさん:羅歌さん(@sukesukeo18)
アザミさん:れんさん(@ReN_052419)
レオンさん:亜古さん(@ryuryu_arden)
アオギリ君:渡辺さん(@nannyategoemon)
京紅さん:ダレさんリク(@ToiletLetsGo)下鶴さんキャラ
香賀さん:きよみむさん(@k1y0m1m)
nig
DONE🛸🤟が同棲していたらな日々の妄想。短編3つ(とても短い)。今夜はチキンスープ1.
キョウの髪の毛が好きだ。彼のきれいな水色の髪はいつもふわりとしていて、多分触ったらとっても心地良いんだ。彼の髪が目の前にあると猫じゃらしに飛びつく猫のように、思わず指で追いかけたくなってしまう。それに、キョウの髪の毛はいつも太陽みたいな匂いがする。太陽に当てたあとの、あの洗濯物のすてきな匂い。彼はちっとも外に出ないはずなのにとても不思議だ。彼の近くに座っていると温かい日差しに包まれているみたいで安心する。心地良さに思わずうたた寝して彼に呆れられてしまうこともあるのだけれど。
今も目の前に彼の形の良い、丸っこい頭がちょこんとある。彼の可愛いつむじが見えて、思わず口づけそうになって、我慢する。俺はこんなにも好きなのに、彼は髪の毛を触られるのがあまり好きじゃないみたいだ。汚いからやめろよって言われるたび、可愛いのに、と言い返すけど、倍にして返されてしまうから最後には俺も諦める。俺が好きなキョウを、キョウも好きになってくれたらいいのに。でも、俺が好きなキョウを好きになってくれない、少しひねくれたキョウのことも好きだし、今俺の膝の間に座ってゲームをしているキョウのことも、たまに膝の上にごろんと猫のように居眠りしてしまうキョウのこともたまらなく好きなんだ。
3427キョウの髪の毛が好きだ。彼のきれいな水色の髪はいつもふわりとしていて、多分触ったらとっても心地良いんだ。彼の髪が目の前にあると猫じゃらしに飛びつく猫のように、思わず指で追いかけたくなってしまう。それに、キョウの髪の毛はいつも太陽みたいな匂いがする。太陽に当てたあとの、あの洗濯物のすてきな匂い。彼はちっとも外に出ないはずなのにとても不思議だ。彼の近くに座っていると温かい日差しに包まれているみたいで安心する。心地良さに思わずうたた寝して彼に呆れられてしまうこともあるのだけれど。
今も目の前に彼の形の良い、丸っこい頭がちょこんとある。彼の可愛いつむじが見えて、思わず口づけそうになって、我慢する。俺はこんなにも好きなのに、彼は髪の毛を触られるのがあまり好きじゃないみたいだ。汚いからやめろよって言われるたび、可愛いのに、と言い返すけど、倍にして返されてしまうから最後には俺も諦める。俺が好きなキョウを、キョウも好きになってくれたらいいのに。でも、俺が好きなキョウを好きになってくれない、少しひねくれたキョウのことも好きだし、今俺の膝の間に座ってゲームをしているキョウのことも、たまに膝の上にごろんと猫のように居眠りしてしまうキョウのこともたまらなく好きなんだ。
Kikirby
DONE雖然大遲到,但我不管文筆爛抱歉,只是想寫些東西
OOC
Renkyotto
11/11「Kyo~~猜猜今天什麼日子」
Kyo撇了一眼身旁的活潑的哈士奇,繼續轉頭看向自己的手機
「Kyo~心情不好嘛?」「沒有,但你繼續蹭我就要發飆了」
「好啦!不蹭就不蹭」
雖然身旁的動靜馬上停止,但Kyo還是感覺有哪裡不對勁
「…怎樣啦」「(搖搖頭)沒事」
Kyo皺了皺眉,對方熾熱的眼光一直盯著自己,頭還傻傻地歪斜,到底想怎樣…
「有話快說,有屁快放」
「Kyo真的不記得今天是什麼日子?」
……今天?
…不是Ren生日啊……應該也不是交往紀念日……聖誕節…也還很久啊…更不可能是我生日…
…啊!該不會…
「光棍節嗎?」
……
「笑屁啊!!!」
「啊哈哈Kyo你也太可愛了吧!怎麼會猜這個答案」
Kyo把手機螢幕推到Ren面前,感到羞恥地低下頭嘀咕道:「因為…今天網購免運費…它上面就寫光棍節嘛…」
670Kyo撇了一眼身旁的活潑的哈士奇,繼續轉頭看向自己的手機
「Kyo~心情不好嘛?」「沒有,但你繼續蹭我就要發飆了」
「好啦!不蹭就不蹭」
雖然身旁的動靜馬上停止,但Kyo還是感覺有哪裡不對勁
「…怎樣啦」「(搖搖頭)沒事」
Kyo皺了皺眉,對方熾熱的眼光一直盯著自己,頭還傻傻地歪斜,到底想怎樣…
「有話快說,有屁快放」
「Kyo真的不記得今天是什麼日子?」
……今天?
…不是Ren生日啊……應該也不是交往紀念日……聖誕節…也還很久啊…更不可能是我生日…
…啊!該不會…
「光棍節嗎?」
……
「笑屁啊!!!」
「啊哈哈Kyo你也太可愛了吧!怎麼會猜這個答案」
Kyo把手機螢幕推到Ren面前,感到羞恥地低下頭嘀咕道:「因為…今天網購免運費…它上面就寫光棍節嘛…」
あぅぱ
MOURNING🪦参りの話pixivで投稿したものと同じです
※死ネタ含みますので苦手な方はブラウザバック推奨
死人に口無し1
視点・その声が聞こえぬ者
「お待たせ〜!待った…?ごめんね待たせちゃって」
多分怒ってるよな〜と思いつつも俺は悪びれもなく花束を渡した。
「じゃじゃーん!花束持ってきたよ!マリアと一緒に君のために選んだんだ。綺麗じゃない?」
花なんて1週間で散るものだけど、たまにはこういう贈り物も良いだろう。
「あ、さっきアスターに会ったんだ!」
久しぶりに会った友の名を口にする。
「新しくオープンしたカフェに入ったらお給仕さんがアスターだったんだよ!ビックリした〜。メイド姿とても似合ってた。制服が可愛かったからって理由でバイトしてるんだって。面白いよね」
「最近中々皆と会えなくて寂しがってたなぁ」
「俺?俺はね最近…何も手につかなくて時間を持て余してるよ」
1127視点・その声が聞こえぬ者
「お待たせ〜!待った…?ごめんね待たせちゃって」
多分怒ってるよな〜と思いつつも俺は悪びれもなく花束を渡した。
「じゃじゃーん!花束持ってきたよ!マリアと一緒に君のために選んだんだ。綺麗じゃない?」
花なんて1週間で散るものだけど、たまにはこういう贈り物も良いだろう。
「あ、さっきアスターに会ったんだ!」
久しぶりに会った友の名を口にする。
「新しくオープンしたカフェに入ったらお給仕さんがアスターだったんだよ!ビックリした〜。メイド姿とても似合ってた。制服が可愛かったからって理由でバイトしてるんだって。面白いよね」
「最近中々皆と会えなくて寂しがってたなぁ」
「俺?俺はね最近…何も手につかなくて時間を持て余してるよ」
nig
DONE誰に需要があるか分かりませんが、🐣🛸のオチのないえろ。×というよりも+。若干🛸が悪い先輩っぽくも見えるので注意。パスワードは🐣の身長3桁。正式なタグ名分からないのでてきとうにつけてます。 2535
nig
DONE🛸と🤟の無自覚両片思いの話。若干あやしい雰囲気だけどキス止まり。マリアさまの言う通り「最近、キョウ変わったよねえ」
放課後、リュックにノートを詰めて帰る支度をしている時だった。前の机に座っているマリが不思議そうな表情で俺を見つめる。
「変わったって、何が?」
「うーん?なんていうか、レンに優しくなったよね」
指し示すように、マリが背後に目を向ける。開けっぱなしの教室のドアの向こう側で、レンが誰かと話している姿が見えた。そのままなんとなく2人で彼に目を向けていると、視線に気が付いたのかレンと目が合った。にっこりと笑って手を振ってくる彼に、マリアが小さく手を振り返す。それから俺の方に向き直った。
「・・俺は全然変わったつもりはないんだけど」
「そうかなあ。さっきだってハグを嫌がらなかったじゃない。前のキョウだったらすっごい顔して引き剝がしてたよ」
9864放課後、リュックにノートを詰めて帰る支度をしている時だった。前の机に座っているマリが不思議そうな表情で俺を見つめる。
「変わったって、何が?」
「うーん?なんていうか、レンに優しくなったよね」
指し示すように、マリが背後に目を向ける。開けっぱなしの教室のドアの向こう側で、レンが誰かと話している姿が見えた。そのままなんとなく2人で彼に目を向けていると、視線に気が付いたのかレンと目が合った。にっこりと笑って手を振ってくる彼に、マリアが小さく手を振り返す。それから俺の方に向き直った。
「・・俺は全然変わったつもりはないんだけど」
「そうかなあ。さっきだってハグを嫌がらなかったじゃない。前のキョウだったらすっごい顔して引き剝がしてたよ」
nig
DONE宇宙から逃れてきたエイリアンな🛸と、たまたま🛸を助けたフリーターな🤟が同居している話(イル卒業のあと)。ハロウィンネタ。エイリアンと暮らすには「ねえキョウ、ハロウィンって何?」
まぬけな質問をしてきたのはテレビ番組を見ていた自称エイリアン、レン・ゾットだった。今日は10月29日。テレビ画面には、今年のハロウィンに向けて仮装を準備している有名人たちのくだらないニュースが流れていた。
「あほ面したやつらがばかみたな格好して大騒ぎするイベントのことだよ」
俺がそう伝えると、嫌味が通じない目の前の男が「わあ、おもしろそう」と目を輝かせる。彼の反応に俺の賢い脳が嫌な予感がするぞとささやきかけてくる。
「キョウ、俺たちもハロウィンしようよ!」
ほら、やっぱり。嫌な予感は的中した。レンはこういう楽しい行事が好きらしい、エイリアンのくせに。楽しそうなことであれば何にでも首を突っ込もうとするのだ。
7817まぬけな質問をしてきたのはテレビ番組を見ていた自称エイリアン、レン・ゾットだった。今日は10月29日。テレビ画面には、今年のハロウィンに向けて仮装を準備している有名人たちのくだらないニュースが流れていた。
「あほ面したやつらがばかみたな格好して大騒ぎするイベントのことだよ」
俺がそう伝えると、嫌味が通じない目の前の男が「わあ、おもしろそう」と目を輝かせる。彼の反応に俺の賢い脳が嫌な予感がするぞとささやきかけてくる。
「キョウ、俺たちもハロウィンしようよ!」
ほら、やっぱり。嫌な予感は的中した。レンはこういう楽しい行事が好きらしい、エイリアンのくせに。楽しそうなことであれば何にでも首を突っ込もうとするのだ。
Kikirby
DONERenkyottoOOC絕對有
不知道在寫三小
好啦各位萬聖節快樂(?
萬聖夜「蛤??我有沒有聽錯啊」
「拜託啦!感覺很有趣!!」
「我上次不是已經帶你去體驗過了?去過一次就知道那有多無聊了吧」
「哪會無聊!街上很熱鬧,大家都很開心!我們甚至可以去要糖果!」
「Bro,你是三歲小孩嗎」Kyo聽見他天真的想法後,忍不住笑出聲
「對我們這群社畜來說,萬聖夜只是個普通的星期二晚上,這個節日基本上只有幼稚園小孩和賣糖果的商家在慶祝而已,而我們甚至還要上班」
「可是這是我來到地球的第二個萬聖節…」Ren眨了眨他那雙閃亮的眼睛
「拜~托~啦~Kyooo~~」
「拜託拜託拜託拜託~」
「……」
「你真的是...」
「最後一次了喔。」
Kyo瞪著由他最愛的藍色所製成的衣服,隨即轉向身後正在在拆包裹的外星人
「怎麼了?衣服應該沒有破損吧」
1216「拜託啦!感覺很有趣!!」
「我上次不是已經帶你去體驗過了?去過一次就知道那有多無聊了吧」
「哪會無聊!街上很熱鬧,大家都很開心!我們甚至可以去要糖果!」
「Bro,你是三歲小孩嗎」Kyo聽見他天真的想法後,忍不住笑出聲
「對我們這群社畜來說,萬聖夜只是個普通的星期二晚上,這個節日基本上只有幼稚園小孩和賣糖果的商家在慶祝而已,而我們甚至還要上班」
「可是這是我來到地球的第二個萬聖節…」Ren眨了眨他那雙閃亮的眼睛
「拜~托~啦~Kyooo~~」
「拜託拜託拜託拜託~」
「……」
「你真的是...」
「最後一次了喔。」
Kyo瞪著由他最愛的藍色所製成的衣服,隨即轉向身後正在在拆包裹的外星人
「怎麼了?衣服應該沒有破損吧」
Nozomi_mochi_v
DOODLE-內容發想源於草圖大的音間某一段討論-Kyo在醫院的描寫為劇情推進,與本人病情無關
-部分設定參考Kyo的主線影片(lore video+lore 2.0)
-回到原星球之後私設為小鏡的身體
[Renkyotto]Stray前情提要:
Kyo作為黑暗之子(Son of Darkness)在光明與黑暗的戰爭中用盡自己的力量,在無預警的情況下被迫傳送回原本的星球,也喪失了獲得月亮之力後所有的相關記憶。能量的過度消耗以至於他即便回到原本的星球仍必須花很長一段時間進行修復,於是就接到本篇的劇情。
-
某間空蕩已久的病房又來了位房客,鼓起的被單隨著生命維持器的聲響微微起伏,潔白的病床在不知不覺中被落地窗外的風景將四季的顏色都染上一遍。
春日的陽光照亮了大地,也將病床上那人僵硬的肢體解凍,顫動的雙眼終於願意重新迎接光明,引領他走出永無止盡的夢境。
「Ren」一個似曾相識卻毫無根據的名字從Kyo嘴裡脫口而出,沒有回應的呼喚在偌大的病房裡輕輕消散。
1342Kyo作為黑暗之子(Son of Darkness)在光明與黑暗的戰爭中用盡自己的力量,在無預警的情況下被迫傳送回原本的星球,也喪失了獲得月亮之力後所有的相關記憶。能量的過度消耗以至於他即便回到原本的星球仍必須花很長一段時間進行修復,於是就接到本篇的劇情。
-
某間空蕩已久的病房又來了位房客,鼓起的被單隨著生命維持器的聲響微微起伏,潔白的病床在不知不覺中被落地窗外的風景將四季的顏色都染上一遍。
春日的陽光照亮了大地,也將病床上那人僵硬的肢體解凍,顫動的雙眼終於願意重新迎接光明,引領他走出永無止盡的夢境。
「Ren」一個似曾相識卻毫無根據的名字從Kyo嘴裡脫口而出,沒有回應的呼喚在偌大的病房裡輕輕消散。
H0ukiinuo
DOODLEI drew a post with all the great items I saw in X. I lost track of whose post it was, so I can't post the link. I’m so sorry…⚠️In the process of drawing⚠️
vfaka8
DONE*Ren x Kyo*清水、左右無差
《你好,地球人。你好,外星人。》 Kyo Kaneko,一名普通平凡、在地球上隨處可見的二十二歲大學生,此刻獨自一人站在新建不久的遊樂園入口。
「我可能是瘋了才會來這裡……」
他拉緊身上斜背包的肩帶,硬著頭皮踏進人群。
※※※
關於外星人是否存在的話題,一直以來都是眾說紛紜。一次和朋友間的閒聊,被問到意見的Kyo如此回答──
「宇宙這麼大,肯定也存在其他生命,有外星人也是很正常的吧,Bro。」
除此之外Kyo便不再多說,那段在童年的奇遇,他從未對他人透漏,只有「那人」送給他的黑色硬角,證明了一場相遇。
※※※
月黑風高,十二歲的Kyo在萬聖夜挨門挨戶要糖的隊伍中脫離,他對這個活動已經不怎麼熱衷。Kyo披著白布遊蕩在路上,今年他的萬聖節裝扮主題是「被家人強迫參加萬聖節活動,於是只好披上床單應付了事的幽靈」。
2466「我可能是瘋了才會來這裡……」
他拉緊身上斜背包的肩帶,硬著頭皮踏進人群。
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關於外星人是否存在的話題,一直以來都是眾說紛紜。一次和朋友間的閒聊,被問到意見的Kyo如此回答──
「宇宙這麼大,肯定也存在其他生命,有外星人也是很正常的吧,Bro。」
除此之外Kyo便不再多說,那段在童年的奇遇,他從未對他人透漏,只有「那人」送給他的黑色硬角,證明了一場相遇。
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月黑風高,十二歲的Kyo在萬聖夜挨門挨戶要糖的隊伍中脫離,他對這個活動已經不怎麼熱衷。Kyo披著白布遊蕩在路上,今年他的萬聖節裝扮主題是「被家人強迫參加萬聖節活動,於是只好披上床單應付了事的幽靈」。