れつ
yahiro_69
SPOILERVOID弊卓ここふぉりあスクショです他人に付けるためのねこみみスクパネを日向が作っているのでちょくちょくNPCたちが耳付きになるという
非公開NPCも写ってるのでバレつけておくね(進捗は2日目昼までです) 3
9konkokko
DONEちょうどワンドロお題ににゅ〜らがいるので…レツの☔️グッズで使用した新規絵たちです!
-----
彼は双子の兄であるルカを自分の手で殺めています。
それはとある雨の日でした…。
この日以降、兄の最期の顔が脳裏に焼き付いてトラウマとなり今でも雨がトラウマだったりします。
その日の事を出力してみました。
-----
3枚目血の表現があります。
苦手な方ご注意ください。 3
glasnostitou
DONE生まれつき手足が無く村の雨乞いの為の生贄にされた達磨霊幻と、水神様と勘違いされていた蛇最上。瀕死の霊幻を連れ帰り狸のエクボに助言というか唆されたというか、なんやかんやで霊幻をヨメに迎えて一緒に暮らし始め、今まであまり知ることのなかったヒトの不思議な部分に触れていく。 2比嘉蛾萌
SPOILER2023/06/03 開催 #レツ爆運動会 に展示させて頂いたまちがいさがしの回答編です!一応2枚目に問題、3枚目に回答が置いてありますがうっかりスクロールしちゃって答え見たくないよ~!という方はTwitterにも画像がありますhttps://twitter.com/Higa_Drug/status/1664907469989244929
10個全部見つかったかな?遊んでくれてありがとう!! 3
Yuzukiya
DONEアイスの会。この後照れつつも食べてくれる。
暑くなってきたりすごい雨だったりして夏っぽいですね。
2人とも男子。左の子の三つ編みはエクステです。
二次描いてる時は作品萌え?があるんですが、一次創作ってそういうのとは違うなと思いながら描いていました。萌えながら描けばいいのか?バニラアイスたまに食べたい。
230604
くらげ
DOODLE5/21テニミュ上映祭のうろ覚えレポです他にも色々あったんですが、とりあえず。。。
細かい口調とかは忘れつつあるので、こんなこと言ってたんだな〜程度でお願いします
高校生組多めです
とにかくトークもセカステ上映も楽しかったです 神戸まで行ってよかった〜! 2
mizukaki_kz
SPOILERリリリバ自陣の「ごぜんにじにあいにきて。」スチル※ネタバレなし
1枚目:リバースリバースリバース
2枚目:クラブブロッサムは眠らない
3枚目:化野班がいく!のんだくれツアー 5
kokonosetou
DOODLEオークションで好感されるエリと(1枚目)、初会話で友人たちの自分の知らない関係性を感じているれつあにき→ブレとシュミ→エリと(2枚目)再燃した当初に楽書いたつがいの何らかのビフォーとアフターと(3枚目)そのとき挙げなかったアフター直後(4枚目)のしょぼいらくがきです。 4sheep_lumei
MOURNINGお題箱の「サンポが怪我したor体調悪そうな時に助けてくれる星ちゃんがみたいです」を消化しようと思って試行錯誤してた時にボツにしちゃった、持ちつ持たれつなサン星ですサブイベント(かくれんぼのくだり)のネタバレを盛大に含む
貸し借り精算はお早めにゆらゆらと、思考が揺れる。
身体がだるくて重たくて、上手く頭が回ってくれない。
「……、……?」
誰かの声がするのに、目を開けることも出来なければ指の一つも動かすことが出来なくて、それはまだ起きたくないとごねる朝の感覚に似ていた。
額に手のひらが触れる。自分の掌よりもずっと大きくてひんやりとした掌が、体温を確かめるように数秒置かれた後に離れていった。この掌の主を自分は知っている。薄っすらと目を開くと毛先がぼんやりと白く染まった青色の髪が見えて、ああ、と息が漏れた。星の目の前でどうしたものかと溜息を吐いている相手は、サンポ・コースキその人に他ならない。
「……さ、」
声が上手く出ないまま名前を呼ぶも、此方の意識が微かに残っている事に気付いていないらしいサンポの腕がそっと星を抱き上げた。薄暗い通路から、街灯のある通りへ。行先はナターシャの診療所だろうか。抱きかかえられたまま進んでいるせいで震動が眠気を誘う。薄っすらと開いた目の隙間からサンポの横顔を捉えて、次の瞬間、星はゆったりと意識を飛ばした。
2654身体がだるくて重たくて、上手く頭が回ってくれない。
「……、……?」
誰かの声がするのに、目を開けることも出来なければ指の一つも動かすことが出来なくて、それはまだ起きたくないとごねる朝の感覚に似ていた。
額に手のひらが触れる。自分の掌よりもずっと大きくてひんやりとした掌が、体温を確かめるように数秒置かれた後に離れていった。この掌の主を自分は知っている。薄っすらと目を開くと毛先がぼんやりと白く染まった青色の髪が見えて、ああ、と息が漏れた。星の目の前でどうしたものかと溜息を吐いている相手は、サンポ・コースキその人に他ならない。
「……さ、」
声が上手く出ないまま名前を呼ぶも、此方の意識が微かに残っている事に気付いていないらしいサンポの腕がそっと星を抱き上げた。薄暗い通路から、街灯のある通りへ。行先はナターシャの診療所だろうか。抱きかかえられたまま進んでいるせいで震動が眠気を誘う。薄っすらと開いた目の隙間からサンポの横顔を捉えて、次の瞬間、星はゆったりと意識を飛ばした。
肴飯のポイ箱
DONEワンドロお題「風の強い日」
⏳🐈に妨害されつつ約2時間
風の音って子どもの頃ちょっと怖かったなっていう思い出と、全てを塗り替えてくれる人の話。
※恋人設定
風の強い日 子どもの頃、ダンデは夜中に風に揺れて鳴る窓の音が怖くて仕方なかった。
耳を塞いでも枕の下に頭を捩じ込んでも耳に突き抜けてくる、まるで呻き声のような不気味な音は、風のせいだと聞いていても怖くて怖くて。そういう日はそろりと足音を立てないように両親の寝室まで行って2人のベッドに忍び込んだ。自分とは違う体温と、そっと撫でてくれる大きな掌に安心して夢の中に沈むことができたのだった。
鈍色の空の中を、揺れる木々からちぎり飛ばされた枝葉が低い唸り声をあげながら飛び回っている。与えられた伽藍堂の部屋の窓から見上げるそれは、ハロンの時よりも何故か恐ろしく感じて、毎回ポケモン達を全員ボールから出して一緒に雑魚寝をしてもらっていた。キャンプ用の寝袋を床に敷いて、臆病な性格なのにダンデのことを守るように横に寝そべった一番の相棒にしがみつき、その温かいザラザラとした肌を感じながら、何故か胸の中に吹き続ける隙間風には気付かないふりをして夜を明かしたものだった。
1949耳を塞いでも枕の下に頭を捩じ込んでも耳に突き抜けてくる、まるで呻き声のような不気味な音は、風のせいだと聞いていても怖くて怖くて。そういう日はそろりと足音を立てないように両親の寝室まで行って2人のベッドに忍び込んだ。自分とは違う体温と、そっと撫でてくれる大きな掌に安心して夢の中に沈むことができたのだった。
鈍色の空の中を、揺れる木々からちぎり飛ばされた枝葉が低い唸り声をあげながら飛び回っている。与えられた伽藍堂の部屋の窓から見上げるそれは、ハロンの時よりも何故か恐ろしく感じて、毎回ポケモン達を全員ボールから出して一緒に雑魚寝をしてもらっていた。キャンプ用の寝袋を床に敷いて、臆病な性格なのにダンデのことを守るように横に寝そべった一番の相棒にしがみつき、その温かいザラザラとした肌を感じながら、何故か胸の中に吹き続ける隙間風には気付かないふりをして夜を明かしたものだった。
芦緖(あしお)
DONEさわやかMDRマルシェ2_2305展示作品。あぶ空展示の続き。
「LOVELESS」という漫画のパロです。
生まれつき耳と尻尾が生えていて、性交渉を行うと耳と尻尾がなくなるという設定を使わせていただいてます。
今回はハングマン視点。本にするつもりでちょいちょい書いてます。
追記:時系列問題発生したので一部修正しました。
A Midsummer Night’s Dream 2 ハングマンは優秀だ。トップガンでの成績も1位であったし、そこに至るまでの学生生活でも学業・スポーツともに常にトップ。やんちゃな時期ももちろんあったが、ふざけているようでも成績を落とすことはなかった。
唯一、優秀さに加え恵まれた容姿のおかげでミミを落とすのが早かったせいか、アナポリスに入学する前の年まで遊び回らないようにサマー・キャンプに強制参加させられていた。しかし自分から相手を探すほど性的なことにハマっていたわけではないので、親の思惑とは反対にキャンプを満喫していた。夜中に出歩いて洞窟の中を探索してみたり、滝壺に飛び込んで遊んでみたり、星空が反射して見える湖を見つけたり……。最近は思い出すことも滅多にないがハングマンにとって良い記憶だった。
1425唯一、優秀さに加え恵まれた容姿のおかげでミミを落とすのが早かったせいか、アナポリスに入学する前の年まで遊び回らないようにサマー・キャンプに強制参加させられていた。しかし自分から相手を探すほど性的なことにハマっていたわけではないので、親の思惑とは反対にキャンプを満喫していた。夜中に出歩いて洞窟の中を探索してみたり、滝壺に飛び込んで遊んでみたり、星空が反射して見える湖を見つけたり……。最近は思い出すことも滅多にないがハングマンにとって良い記憶だった。
rensysuruyo1
DONEエッチなことにもだいぶ慣れてきて、チームメイトから聞きかじった下ネタジョークで流を煽って100倍返しにされてヒンヒン泣く花道が好きなんだよなぁ〜。(そしてキレつつも写真はしっかり保存する🦊)雨うさぎ
MEMOモブの愛人になる師匠の話。面倒くさくてややこしい師匠とそんな師匠を受け入れつつ愛するモブくん。思いついたはいいけど長らく放置したままのネタです。このままお蔵入りも勿体ないのでメモだけでもここに残します。年齢操作ありのモブ霊。愛し恋い焦がれ自分が大切にされることに慣れてない霊幻、モブに告白されたとき、ある条件を突きつける。
恋人でなく、愛人にすること。
自分以外に本命をつくって、あくまで自分をセカンドの立場にすること。
これを守ればつき合ってもいいと。
変わった条件。
当然モブはいやがったが、じゃなきゃつき合わないと霊幻が駄々コネタため、渋りながら了承。
変な関係に。
最初に決まり事。
あくまで愛人関係であること。
本命の彼女との約束を優先すること。
家に泊まらないこと。
家に私物を置かないこと。
別れたかったらごねずに別れるなど。
霊幻のアパートにくる条件はセックス目的のみ。
それ以外の用件できてはいけない。
好きとか愛してるという言葉は言わないこと。
ただしセックスのときは例外。
2820恋人でなく、愛人にすること。
自分以外に本命をつくって、あくまで自分をセカンドの立場にすること。
これを守ればつき合ってもいいと。
変わった条件。
当然モブはいやがったが、じゃなきゃつき合わないと霊幻が駄々コネタため、渋りながら了承。
変な関係に。
最初に決まり事。
あくまで愛人関係であること。
本命の彼女との約束を優先すること。
家に泊まらないこと。
家に私物を置かないこと。
別れたかったらごねずに別れるなど。
霊幻のアパートにくる条件はセックス目的のみ。
それ以外の用件できてはいけない。
好きとか愛してるという言葉は言わないこと。
ただしセックスのときは例外。
u_tn_hobby
MENU5/28 COMIC CITY 大阪にて頒布予定の草芹+サダイジン小説のサンプルです。A6/全年齢/70ページ
同棲している草芹の元に突然現れ、しばらく二人と暮らす宣言をしたサダイジン。
気まぐれな猫の神さまに翻弄されつつのんびり過ごす二人と1匹の日常(ちょっぴりシリアスあり?)です。
【5/28 COMIC CITY大阪 新刊サンプル】そうたとともやとサダイジンサンプル①
バイトからの帰り道。途中で合流した芹澤と共に自宅へ帰り、家のドアを開けた瞬間だった。
いつも通りの、何も変わり映えの無い自宅だと言うのに、玄関のドアの向こうはまるで異世界のような、踏み入れてはいけないような、だけど気を抜けば身体が持っていかれそうな、心をかき混ぜられるような感覚がした。
そして、俺はこの感覚を知っている。幾度もなく経験したこの空気は、そう、まるで後ろ戸となってしまった扉の前に立った時の、後ろ戸の向こうに広がる常世を覗いた時に纏う空気そのものだった。
しかし、何故自宅が_?自宅のドアが後ろ戸になっている気配は微塵も感じない。鍵だって反応していない。後ろ戸ではないけど、常世と等しい何かがこの部屋にはある。
2464バイトからの帰り道。途中で合流した芹澤と共に自宅へ帰り、家のドアを開けた瞬間だった。
いつも通りの、何も変わり映えの無い自宅だと言うのに、玄関のドアの向こうはまるで異世界のような、踏み入れてはいけないような、だけど気を抜けば身体が持っていかれそうな、心をかき混ぜられるような感覚がした。
そして、俺はこの感覚を知っている。幾度もなく経験したこの空気は、そう、まるで後ろ戸となってしまった扉の前に立った時の、後ろ戸の向こうに広がる常世を覗いた時に纏う空気そのものだった。
しかし、何故自宅が_?自宅のドアが後ろ戸になっている気配は微塵も感じない。鍵だって反応していない。後ろ戸ではないけど、常世と等しい何かがこの部屋にはある。
芦緖(あしお)
DONEいきなりあぶないスカイゾーン展示作品「LOVELESS」という漫画のパロです。
生まれつき耳と尻尾が生えていて、性交渉を行うと耳と尻尾がなくなるという設定を使わせていただいてます。
今後長編として書きたいので、書き出し程度ですがよかったらお読みください!
A Midsummer Night’s Dream まだ暑さの残る初夏の夜、テントを抜け出したボブは湖の畔に向かって駆け出した。
月の光を反射して輝く湖はとても美しかったが、ボブの目当てはこの景色ではない。ある人と待ち合わせをしているのだ。
「ロバート」
「ジェイク!」
後ろから声をかけられ振り返ると、待ち人が笑みを浮かべて立っていた。高校生だけどミミのない「大人」のジェイク。ボブが駆け寄ると、軽くミミに指を這わせて頭を撫でてくる。
「待ったか?」
「全然。……ちょっと、僕小さい子じゃないよ」
「まだ中学生だろ」
子ども扱いは不服だが頭を撫でる手は気持ち良くて、ボブは少し唇をとがらせた。
「……ねぇ、今日はどこ行くの?」
「去年のキャンプで見つけた穴場があるんだ。すっげぇきれいな洞窟。ロバートも気に入ると思うぜ」
1538月の光を反射して輝く湖はとても美しかったが、ボブの目当てはこの景色ではない。ある人と待ち合わせをしているのだ。
「ロバート」
「ジェイク!」
後ろから声をかけられ振り返ると、待ち人が笑みを浮かべて立っていた。高校生だけどミミのない「大人」のジェイク。ボブが駆け寄ると、軽くミミに指を這わせて頭を撫でてくる。
「待ったか?」
「全然。……ちょっと、僕小さい子じゃないよ」
「まだ中学生だろ」
子ども扱いは不服だが頭を撫でる手は気持ち良くて、ボブは少し唇をとがらせた。
「……ねぇ、今日はどこ行くの?」
「去年のキャンプで見つけた穴場があるんだ。すっげぇきれいな洞窟。ロバートも気に入ると思うぜ」
マル犬
MEMO⚙️兄妹×弊召喚師♀の現パロ設定個人的メモ(文字)個人用なので幻覚しかない色々酷いのでパス付き(閲覧自己責任&他言無用ですが見ますか yes/no)
ひろず本編がどういう最後を迎えるのかわからんのでとりあえずその辺はぼかしながら触れつつの現パロ
性癖しかない 2431
あすみ
MEMO新装備のエレンくんを見てから彼の解釈がブレつつ、でも次短い漫画を描くなら新エレンくんで描いてみようと思ってた…時間オーバーしたけどワンドロのお題【背中】だけお借りした新装備くんの漫画と、自分の中のエレンくんへの備忘録です。
エレリ、お似合いすぎて奇跡のcp 4
Hisame96500
DONEこれは全部ひーちゃんの妄想だよ「トラとJ.の出会い」
少し修正も入れつつキリのいいところまで書いたよ!
始まりここは薄暗いバンカラ街の裏路地。同じバンカラ街でも表と比べたら別世界のように感じさせる。
そこに虎のような風格を纏う女が身なりがボロボロの少年を見つめ静かに佇む。女は口を開いた。
「……アタシと来い」
時は少し遡る。
「チッ…どいつもコイツも…」
静かにぼやきながらロビーから出てきたインクリングの彼女の名は「トラ」。
つい先ほど賞金稼ぎのためのバンカラマッチを終わらせたところだ。
「アタシと組めば楽に稼げるっていう魂胆が丸見えで嫌になる…」
(クソ親父みたいに利用されるのはもうご免だ…)
トラは自身の生い立ちを思い出し顔を歪めた。
「……一服」
トラはあえて人気のない裏路地に足を運ぶ。一人静かに一服しようと奥の方まで来たが何やら騒がしい。様子からすると何か揉め事が起こっているようだ。
1649そこに虎のような風格を纏う女が身なりがボロボロの少年を見つめ静かに佇む。女は口を開いた。
「……アタシと来い」
時は少し遡る。
「チッ…どいつもコイツも…」
静かにぼやきながらロビーから出てきたインクリングの彼女の名は「トラ」。
つい先ほど賞金稼ぎのためのバンカラマッチを終わらせたところだ。
「アタシと組めば楽に稼げるっていう魂胆が丸見えで嫌になる…」
(クソ親父みたいに利用されるのはもうご免だ…)
トラは自身の生い立ちを思い出し顔を歪めた。
「……一服」
トラはあえて人気のない裏路地に足を運ぶ。一人静かに一服しようと奥の方まで来たが何やら騒がしい。様子からすると何か揉め事が起こっているようだ。
kaisen_umaiumai
DOODLE綺羅ヴァン(落書き)ちょっと…SMプレイにも興味あるんやけど…って照れつつ言ってみたら目隠しされて縄で縛られて媚薬盛られてあ、これアカンスイッチ押してもうたかも…となる図 3