憎
cheiro_nex
DOODLEあやめくんとフレアの誕生日集。猫の日に続く毎年やる縛り。推しの誕生日は毎年苦じゃないけど、赤髪クソ野郎が猫の日と隣接してるためカツカツで憎い。
基本だいたいはコンセプトを合わせるようにしたり、対になったり、雰囲気寄せめ。 4
サハラ(アカン絵)
DOODLE願って、憎んで、ぶつかった。力づくで、毛だらけの首を折った。それでも意思は折れなかった。
彼を変えたのは、結局、言葉だった。
だから、貴方はやっぱり人間なのですよと言うと、また不機嫌な顔をする。
資格がないと吐き捨てて、それでも、私と同じ視点で、同じ月を見上げている。
それで、いいのだろう。
特別がなくても、その先に、希望がなくても。
この闇夜に二人、互いの松明だけは、見えるのだから。
@RKbaka1daiさん
TRAINING自分の年齢によって変わっていく竜魔の扱い。かっこよくてちょっとエッチな大人の彼だったが若く青臭く長兄の立場から体裁を気にしたりするどうしようもない憎めない男を経て基本に戻っていくのだろう人の数だけ二次はある
アロマきかく
DOODLE侵食と現実の残酷さ鱗が生えて蛇目になって
「こんな、こんなの……どう見たってバケモノじゃないっすか、俺……」
その後錯乱して「こんな目要らねぇ!」って自ら右目抉り出すけど蛇目と同時にピット器官まで生成されてたため目を抉っても見えてしまうことに絶望する。自分はもう人とは呼べない身体である
皮肉にも眼球を抉り出したことにより憎しみの女王と同じ目玉の無い眼窩となる
ウラランも抉りがいあるなぁ… 4
_piges
DOODLE口渇ルルパ 現行未通過❌やっぱルルパはこの色だよな~!と思って
ユミルイベント後の待機画面はこ↑れ↓
通常待機画面のBGMはカトラリーとMili
画面変化後の待機画面BGMはAimerのI beg youにしました ガハハ
ひとつに溶けてしまいましょ🎶憎しみも愛情もむしゃむしゃと🎶 2
dqr_ccc
MEMOよーし一時間で描くぞ~!~1時間後~
描けねえ~!!!遅筆が憎い恨めしい!ウオ~!!働け頭!動け手首!!よし!へなちょこかもしれないけど愛は特盛!!投稿!!!
~規約を確認する。時間はオーバーしても構わない旨をみつける~
よーしオーバーするぞ~!!!!!!!!
(元気に歯茎を見せる)
【~完~】 3
KaYSoU_____
MAIKING【 信仰心 】おそらく死ぬ間際も祈ってたんやろうな..とか考えたらしんどすぎて...
最終的に善も悪も生きる人類全てを救済するなんて願いを抱くくらいだ..
奇跡起きん事には憎悪の化身などやれんやろうて...妖術師くんがどう生まれたかは知らんけど....
描いたけど....自分が絵が下手だった事を思い出し..神を〇しました(???)
.
ホットケーキ
DOODLE再掲ドミネーター持たせたけど七男さんはどちらかというと免罪体質っぽそう
多角的かつ公平に物事を見ることができる頭脳をシュビラが放っておくはずがない
人間に対しての感情が諦めだったから良かったけど、これが博愛だったら槙島さんになるし憎悪だったら御冷ミァハになると思う
あとみんなの感想見てるとあのセリフ思い出す
「賢すぎて、用意周到すぎて、いつだって確かな心得ていた。たった一冴えたやり方」
Yuukari_sousaku
SPOILER🟨HO1:Miiseoo(ミーセオー)あなたは"憎悪"である。
大切な親友がいる。
「全部私が守ってあげないと」
※ネタバレありver.とおまけの落書き。
立ち絵の一部と背景の台詞が異なります。 2
ほっき貝
DOODLE被ったので直し28巻の裏表紙にいらして嬉しかった 或る明○人の記録/中央○書(何もかも違っ!虚覚えすぎた)に、若き日の閣下のご様子がチラッと出てくる。士官学校創設時の様子や仏講師によるテーブルマナー教室とか 勝手に妄想変換しつつ読みました(ただ前半部は薩摩藩憎し憎し、主人公会津藩のボンなんで)明治初期の軍隊のお話、面白かった 8d_satoko_a
PAST💎の国パロ本の一部の再録です💎の国を読んで盛り上がったまま出した本でした
以下誰にも伝わらない脳内の設定↓↓↓
一人目のセンクウちゃんのイメージはアホせんちゃん
天真爛漫で好奇心旺盛で周りを巻き込んで大騒ぎしてでも憎まれないそんな感じ
特に仕事もしてない ゲンのことが好きなのでついて回っていました
二人のセンクウちゃん 忘れてしまったゲン
これからどうなる…!?(???) 16
囲(かこ)
DONEガイルクとジェイルクが美味しいよ~というお話。ガイがカースロットを受けて操られていて、なおかつ「ルークを殺したいほど憎んでる」ことが発覚したけど詳しい事情は分からない、という状態でのお話です。はい。そんな時空存在しません。都合の良い世界線を勝手に作り上げました。やったね!
カーテンだけで仕切られてる宿屋のベッド、なんかエッ(文章はここで途切れている)
牽制仕切りのカーテンの合間を縫って誰かが入ってきた気配がする。続けてギシ、とベッドが軋む音がしてルークは目を開いた。寝ぼけまなこで視線を巡らせれば、そこにはベッドに片膝を突いてこちらを見下ろすガイの姿があった。
「ガイ……?どした、?」
眠たい目をこすりながら起き上がろうとするが、その前にガイの手が伸びてきて肩を押さえつけられてしまった。ルークの身体はまたシーツの上に逆戻り、馬乗りになった親友の姿が徐々に近付いてくる。暗くてよく見えなかった彼の瞳は間近で見るとどこか虚ろで、そこでようやくルークは今の状況に危機感を覚えた。
(まさか、操られて……ッ?!)
「ガイッ?」
もう一度、しっかりと目を見て名前を呼ぶ。けれど親友からの返答は無く、頸動脈をなぞり上げるその指先がルークの不安を一気に煽った。
4801「ガイ……?どした、?」
眠たい目をこすりながら起き上がろうとするが、その前にガイの手が伸びてきて肩を押さえつけられてしまった。ルークの身体はまたシーツの上に逆戻り、馬乗りになった親友の姿が徐々に近付いてくる。暗くてよく見えなかった彼の瞳は間近で見るとどこか虚ろで、そこでようやくルークは今の状況に危機感を覚えた。
(まさか、操られて……ッ?!)
「ガイッ?」
もう一度、しっかりと目を見て名前を呼ぶ。けれど親友からの返答は無く、頸動脈をなぞり上げるその指先がルークの不安を一気に煽った。
ichidrop
DONEサリランのバレンタイン絵。(腐向け)サリーに対する愛憎が激しく入り乱れていて日々葛藤しているランドールだけど、なんだかんだ両思いだったらいいなという絵。
せっかく文章考えたのに半分くらい隠れてしまったので2枚目英文の補足。
全文は「I hate you. But I also love you.」です。 2
spiegel_mond
TRAINING本編の異聞篇だと斬🌙のオッサン実は洗脳されてないのでは?というところから派生して、洗脳されて🍓への独占欲と、戦わせたくない保護欲と、普段ぶん投げている死神への憎悪を歪んだ形で増幅された場合をシミュしてみました。突然始まって突然終わる。
ギリギリちょっと喘ぎ声あげてるだけですが、やっぱり配慮した方がいいなら制限かけます。
【斬一】異聞篇if(習作)「ゃ……ぁっ………イ、ケなっ……たすけっ……ざんげ、っ、たすけ……ひぅっ…」
置いてきた影越しに、己を求める一護の声を聞いて斬月は僅かに口角を上げる。
嗚呼早く、愛し子の元に戻らなければ。
そのためにも、と黒衣の男は目の前を見据える。
ーーこの外敵たちにはお引き取り願わなければならない。
目の前には年若い死神がふたり、男に向けて刀を構えていた。
赤い髪の男と小柄な黒髪の娘。
阿散井恋次、朽木ルキア。
どちらも一護の裡からよく見る顔だった。
あの子の友人であり、そしてーー
ーー朽木ルキアが連行されることで、一護は尸魂界に向かう意志を固めた。
ーーそもそもその朽木ルキアと出会ったことで、一護は生者でありながら死神の存在を知ってしまった。
976置いてきた影越しに、己を求める一護の声を聞いて斬月は僅かに口角を上げる。
嗚呼早く、愛し子の元に戻らなければ。
そのためにも、と黒衣の男は目の前を見据える。
ーーこの外敵たちにはお引き取り願わなければならない。
目の前には年若い死神がふたり、男に向けて刀を構えていた。
赤い髪の男と小柄な黒髪の娘。
阿散井恋次、朽木ルキア。
どちらも一護の裡からよく見る顔だった。
あの子の友人であり、そしてーー
ーー朽木ルキアが連行されることで、一護は尸魂界に向かう意志を固めた。
ーーそもそもその朽木ルキアと出会ったことで、一護は生者でありながら死神の存在を知ってしまった。
uki_magic
PROGRESS⚠︎グロいかもしれん❄︎アルテーリエの能力
自分に対して憎しみ等負の感情を抱いている子に
口づけをするとクリーチャー化できる
今まで自分に向けられた憎悪を蓄積
相手にぶつける呪い的な物
心からの謝罪もしくはアルテーリエに対してプラスの感情を抱けば元に戻ることができる
愛される自分に変わるのではなく愛してくれない相手を作り変えるという狂気的な人 3
firebaaaller
DOODLE金田に「女とヤッても腰届かねェンじゃねェの」とか好き放題煽られたけどどうせ口でも腕っぷしでも敵わないから物理的に黙らせるより他にイニシアチブを剥奪するすべのない甲斐ケイスケ の甲斐金金田って直前までどんなに憎まれ口叩いてても寄せられる唇は拒まなさそう
MOURNING練習の過程に
左腕と両脚欠損
軟禁
メディラハンなどで回復しても
すぐに
ひどく
壊される
兄からの束縛には
彼をどうにかしなければならない
弟は
兄への憎悪は増していき
未来にはいなければいいとさえ考えるようになる。
死んで朽ちたらぼくがもっと壊してあげるから。
ーーーーー
メディラハンはメガテンの回復系
クロスオーバーではたぶん
飯出ずに天はいる。
左腕と両脚欠損
軟禁
メディラハンなどで回復しても
すぐに
ひどく
壊される
兄からの束縛には
彼をどうにかしなければならない
弟は
兄への憎悪は増していき
未来にはいなければいいとさえ考えるようになる。
死んで朽ちたらぼくがもっと壊してあげるから。
ーーーーー
メディラハンはメガテンの回復系
クロスオーバーではたぶん
飯出ずに天はいる。
mavi
DOODLE猿の手と愛憎と西の魔法使いたちW・W・ジェイコブズ『猿の手』のパロディ
202203201.
外を歩けば霧雨が体にまとわりつく冷たい夜、ベネットの酒場は盛況であった。
酒場の主であるシャイロック・ベネット氏は、ハイテーブルまわりの人だかりに気を引かれた。給仕を口実に、カウンターの客との話を切り上げてそこへ向かい、大話の種を尋ねると、気取った声が、
「猿の手だよ」
と応えた。果たして、声の持ち主は気取り屋のムル・ハート氏であった。
「あの北のミスラから直々に譲り受けた品なんですって」
ハート氏と同じテーブルについていた魔女が、秘密を打ち明ける囁きで付け加えた。魔女の視線の先、長年繰り返し蜜蝋が塗りこまれた艶やかな天板の上に、からからに乾燥しミイラと化した動物の前足が置かれていた。それは毛艶も毛並みも悪い前足であった。ベネット氏は、自分の美意識を隅々まで行き渡らせた空間に、ひとときであっても存在してほしくない、という目つきでそれを一瞥した。
6396外を歩けば霧雨が体にまとわりつく冷たい夜、ベネットの酒場は盛況であった。
酒場の主であるシャイロック・ベネット氏は、ハイテーブルまわりの人だかりに気を引かれた。給仕を口実に、カウンターの客との話を切り上げてそこへ向かい、大話の種を尋ねると、気取った声が、
「猿の手だよ」
と応えた。果たして、声の持ち主は気取り屋のムル・ハート氏であった。
「あの北のミスラから直々に譲り受けた品なんですって」
ハート氏と同じテーブルについていた魔女が、秘密を打ち明ける囁きで付け加えた。魔女の視線の先、長年繰り返し蜜蝋が塗りこまれた艶やかな天板の上に、からからに乾燥しミイラと化した動物の前足が置かれていた。それは毛艶も毛並みも悪い前足であった。ベネット氏は、自分の美意識を隅々まで行き渡らせた空間に、ひとときであっても存在してほしくない、という目つきでそれを一瞥した。
mavi
DOODLE愛憎と新しい呪文まほやくにハマりたての頃に書いたもの。たぶんもう直さないので放出
20211127 夢と思うことですよ。
ムル・ハートのごとき人物と長きにわたって交わり続け、あまつさえそれを楽しむなど、いかなる心構えが可能にするものかな。ある時、酒場の常連に問われて、シャイロック・ベネットはカウンター越しにそのように答えた。
彼との交流は、時に眠りを訪う夢のようなもの。私たちは待ち合わせ相手の人となりも、時間も、行き先も、そもそも相手がやってくるかも知ることはできない。快夢を望めば悪夢も避けて通れず、地の底に落とされる思いをした翌夜に天にも昇る心地を味わえることもある。こちらにできることといえば、素敵な夢を願って心地よい音楽や香りに包まれて床に就くとか、魘され飛び起きた時のために心を落ち着ける飲み物を常備しておくとか、そんなことだけ。
3950ムル・ハートのごとき人物と長きにわたって交わり続け、あまつさえそれを楽しむなど、いかなる心構えが可能にするものかな。ある時、酒場の常連に問われて、シャイロック・ベネットはカウンター越しにそのように答えた。
彼との交流は、時に眠りを訪う夢のようなもの。私たちは待ち合わせ相手の人となりも、時間も、行き先も、そもそも相手がやってくるかも知ることはできない。快夢を望めば悪夢も避けて通れず、地の底に落とされる思いをした翌夜に天にも昇る心地を味わえることもある。こちらにできることといえば、素敵な夢を願って心地よい音楽や香りに包まれて床に就くとか、魘され飛び起きた時のために心を落ち着ける飲み物を常備しておくとか、そんなことだけ。
mavi
DOODLE愛憎とヒースクリフ20211110「あの」
の、一語を発した後、ヒースクリフは俯いて黙り込んでしまった。呼びかけというよりは、自分を奮うために声に出してみたような響きの「あの」だ。彼の決意を台無しにしないように、シャイロックは金色の長い前髪と見つめ合って待つことにした。
賢者の魔法使いの中には、まさに<大いなる厄災>の襲来する一夜にしか姿を見せない者もいるが、シャイロックは前後の幾日かは魔法舎に滞在して、一夜の仕事仲間たちと交流を持つことが多い。紋章が消えるか、あるいは紋章が刻まれた身体が石になるまで毎年顔を合わせるとなれば、自然愛着が湧く。たとえ選ばれたばかりの者であっても、長い付き合いになるという見通しが、シャイロックに愛着を抱かせる。
3243の、一語を発した後、ヒースクリフは俯いて黙り込んでしまった。呼びかけというよりは、自分を奮うために声に出してみたような響きの「あの」だ。彼の決意を台無しにしないように、シャイロックは金色の長い前髪と見つめ合って待つことにした。
賢者の魔法使いの中には、まさに<大いなる厄災>の襲来する一夜にしか姿を見せない者もいるが、シャイロックは前後の幾日かは魔法舎に滞在して、一夜の仕事仲間たちと交流を持つことが多い。紋章が消えるか、あるいは紋章が刻まれた身体が石になるまで毎年顔を合わせるとなれば、自然愛着が湧く。たとえ選ばれたばかりの者であっても、長い付き合いになるという見通しが、シャイロックに愛着を抱かせる。