アレス
竜覇 拳3
DOODLEアレスは2代目魔王・サタンから寵愛を受けていて、「魔将軍」と言う役職もサタンがアレスを傍に置きたい口実で作ったものである。(後にワースやリースと言った実力者も現れたので、サタン的にはめっちゃ都合良かった)この当時アレスは特に体を鍛えたりしてなくてどちらかと言うと華奢な体付きだった00kazauro
DOODLEアレス・ヴェスペルティリオ(Ares Vespertilio)53歳職業:国際ボディーガード組織所属。
元イタリア軍人(特殊部隊所属)。
両親が日本に帰化したため、遅れて日本にやってきた。
2mの巨躯+寡黙+無表情。第一印象は大抵ビビられる。逃げられる。
寡黙なのは元々口下手で口数少ない上に言葉が端的ゆえ。
性格は心配性で心優しく、困っている人を放っておけないタイプ。
義理堅く、硬派。 2
tri_mendous
DOODLEま●だくんに自カプを描いてほしすぎて自分で描いた三次創作バンガゼです「しょうがないなぁ~」「すなーっ!」ってなるのはバンガゼでなくアレス南涼のイメージなので、南涼で描きたかったけど『ガゼルはカワイイ宇宙人』の語感が良すぎてバンガゼで描いてしまった… 2
ユキまるのなんでも置き場
DOODLEオリサイバトロン戦士のアレスさんのデザイン練り練り落書きズイ(ง ˘ω˘ )วズイ♥G2メガトロン様かBWⅡのメガストームさんのリデコをイメージしてます(・∀・)
不遇系いじられキャラで昔、兄のヘパイトスくんの恋人を奪った過去があり
この後、ヘパイトスくんにアレスくんは成敗されたけど
それ以来ヘパイトスくんは恋愛がトラウマになりましたとさ( ´・ω・`)
ほしお
DONERF5/ライアレss⚠attention⚠
・眠っているラインハルトさんの朝だちに気づいてしまったアレス君と、寝ぼけているラインハルトさんの短い話です。
※R15〜R17範囲くらいの描写があります。 4
さがらぼう
CAN’T MAKEうーんわからん!あの外ハネかけねえ!ともあれスパコミよろしくお願いします~なびおも解放されてると思うから言うけどぺっそなスぺ自体うちとおとなりさまだけなのだけど、このイベントに来るだけで番ぺごちゃんの本がつごう六冊手に入るというのはなかなかすごいのではないだろうかとおもう次第sousho_ror
DOODLEアレハデぽかぽか陽気に昼寝をしてしまったアレスくんが起きると何故かハデ様に枕にされていたぞ!!
いやいや待て待て!どうしてこうなった!!?
下手に動いて起こしたら「余の眠りを妨げるとは良い度胸だ」とかめちゃくちゃ怒られそうだぞ、どうするアレス、動くなアレス、それにしてもなんか良い匂いするな!ハデス様まつ毛長いな!というかハデス様も居眠りするんだな(ここまでアレスの思考0.25秒
せなん
DOODLEアレセリ。時系列合流〜ナンナの手紙を読む間くらい。注意点:戦の陣形と手紙読んでないアレスの解像度が低い(2022/3/20修正)
真夜中に閃光がカッと煌めく。
天幕で休もうと荷物を整えていた二人も、昼の太陽のような明るさと地鳴りのような轟音を感じた。
「アーサー達が交戦し始めたか。ほんの少しだけ仮眠取って合流だ。」
「……」
陣形はアーサー達率いる先鋒、そこから少し離れて本陣、またその後ろにダミーの本陣を置いて夜戦に備えていた。先方にアーサーを置いたのは雷鳴で敵襲を知らせること、万一あれば騎兵の彼が早馬を飛ばすことが理由だ。ただこの陣形、問題がひとつある。最悪戦線を下げる形のため本陣の護衛は騎兵が良い。且つ神を超える力、聖なる武器を持った人間はそう多くなく、万一フリージのイシュタルが攻めいれば、と考えると不本意ながらアレスが最適だった。
1260天幕で休もうと荷物を整えていた二人も、昼の太陽のような明るさと地鳴りのような轟音を感じた。
「アーサー達が交戦し始めたか。ほんの少しだけ仮眠取って合流だ。」
「……」
陣形はアーサー達率いる先鋒、そこから少し離れて本陣、またその後ろにダミーの本陣を置いて夜戦に備えていた。先方にアーサーを置いたのは雷鳴で敵襲を知らせること、万一あれば騎兵の彼が早馬を飛ばすことが理由だ。ただこの陣形、問題がひとつある。最悪戦線を下げる形のため本陣の護衛は騎兵が良い。且つ神を超える力、聖なる武器を持った人間はそう多くなく、万一フリージのイシュタルが攻めいれば、と考えると不本意ながらアレスが最適だった。
せなん
DOODLEアレセリ注意点:アレスが女を抱いた描写がある(2022/3/20訂正)
化粧はじめてセリスとキスをしたとき、アレスはふと気付く。やわらかくふっくらした唇からする不思議な味、感触。女を抱いたことのあるアレスには覚えのある感覚だ。だが、なぜセリスが。
(紅を付けているんだ?)
顔から煙が出そうな赤い顔をしたセリスの頭を撫でながらアレスは疑問を覚えた。
葉が落ち、動物たちがあくせく動く秋の終わり。アレスとセリスは初めて一緒に眠った。その次の日一悶着あったが、まあ、些事だ。
それよりも。
(寝化粧するのか……)
うっすら引かれた紅と、あと間違いでなければおしろいのようなものと。自然に見えるように、近くで見てやっとわかる程度だからかなり慣れているだろう。
「おやすみ」
アレスはなぜ化粧をするのか、そう問いただしたい気持ちを抑えた。正確には聞くと彼との関係が壊れそうで、聞き出せなかった。
1689(紅を付けているんだ?)
顔から煙が出そうな赤い顔をしたセリスの頭を撫でながらアレスは疑問を覚えた。
葉が落ち、動物たちがあくせく動く秋の終わり。アレスとセリスは初めて一緒に眠った。その次の日一悶着あったが、まあ、些事だ。
それよりも。
(寝化粧するのか……)
うっすら引かれた紅と、あと間違いでなければおしろいのようなものと。自然に見えるように、近くで見てやっとわかる程度だからかなり慣れているだろう。
「おやすみ」
アレスはなぜ化粧をするのか、そう問いただしたい気持ちを抑えた。正確には聞くと彼との関係が壊れそうで、聞き出せなかった。
三咲(m593)
DOODLEアレス&ラフロイグ。パラレル。もしアレスさんが本来の姿を封印されていなかったら。 あんなに騒がしかった感覚が、今は凪のように澄んでいる。肉体はすでに無いのだろう。だから呼吸が出来なくても構わないのだ。熱さもなければ、皮膚が灼ける痛覚もない。身体という器を取り去るのが、こんなに穏やかなものだとは思わなかった。
それでも未だ、魂という黒煙だけは残っていた。なにもない身体では留まることも出来ず、ただ吹かれるまま流されていく。
視界はとうに失っている。ならば今「見えている」ものは何なのだろう。黒と白の螺旋が、見渡す限りに絡み合い、どこか一点へ向けて伸びている。あの世にしては前衛的で、美しいとさえ思う。
このまま身を任せるのも悪くない。だが「自分」ならそれを許さないはずだ。形の無い腕を何度も伸ばし、ようやくそばの一すじをつかみ取った。
1245それでも未だ、魂という黒煙だけは残っていた。なにもない身体では留まることも出来ず、ただ吹かれるまま流されていく。
視界はとうに失っている。ならば今「見えている」ものは何なのだろう。黒と白の螺旋が、見渡す限りに絡み合い、どこか一点へ向けて伸びている。あの世にしては前衛的で、美しいとさえ思う。
このまま身を任せるのも悪くない。だが「自分」ならそれを許さないはずだ。形の無い腕を何度も伸ばし、ようやくそばの一すじをつかみ取った。
nagi1720
MEMOザルヴァートル化という現象、アレスVSニヒトの勝負の結果についてザルヴァートル化はエインへリアルモデルをザルヴァートルモデルへと変化させること、という定義のもとBEYONDで初登場した名称だったが、その直後にザルヴァートルモデルであるニヒト、ザインがその現象を起こしている。
そのため、便宜上ファフナーをパワーアップさせることをザルヴァートル化と後付けで名付けただけで、厳密には過去にも同じ現象が起きており、認識とはやや意味が異なるものと思われる。
恐らく作中ではじめて同じ現象が起きたのは無印16話のマークザイン誕生時。
この時はまだ「ザルヴァートル化」という呼び方は無かったが、マークザインは一度ドロドロに溶け、新しい姿へと変化して「生まれ変わった」
一騎がEXODUSまで乗り続けたマークザインはこの時に生まれている。
3094そのため、便宜上ファフナーをパワーアップさせることをザルヴァートル化と後付けで名付けただけで、厳密には過去にも同じ現象が起きており、認識とはやや意味が異なるものと思われる。
恐らく作中ではじめて同じ現象が起きたのは無印16話のマークザイン誕生時。
この時はまだ「ザルヴァートル化」という呼び方は無かったが、マークザインは一度ドロドロに溶け、新しい姿へと変化して「生まれ変わった」
一騎がEXODUSまで乗り続けたマークザインはこの時に生まれている。
翔田ますみ
DOODLEちょっとテンション↓な事があったのですが、今週号の最後のコマのホークスを小一時間ほど摂取してたら元気出て来ました。<以下本誌の話題>
あの子があれするからホークスが手ほどきするとかあるのだろうか?
少年漫画なので子ども達が頑張るのが王道なのは解ってるけど、子どもがしんどい役目を負うのはしんどいな。
三咲(m593)
DONE三百字小説。アレスとガープ。なにかとそっくりでビックリしたのは「こっち側」だけじゃなかったのかなとか。 新しい主はその日変わった。頼りなげだった面差しは消え、大ぶりな武器も自在に操る。
なによりその振る舞いは、亡き魔皇を思わせる。今もまた、仕草や声色さえもかたどって、アレスは満足げに息をつく。
「お前の入れた茶は、甘くてうまいな」
服の裾に火が点いた、ガープはそんな心地がした。食器を鳴らしたことを詫びながら、かしげている首から、逃げるように席を立つ。
力を与えたとは聞いているが、これではまるで生き写しだ。不意に火の粉が触れるたび、浮かんだ熱が感傷を炙り出す。
だからきっと、茶の代わりも必要だろう。同じ手順をなぞりながら、手元と記憶に繰り返した日々を追う。
「なにを浸っている」と、別の笑い声が背中を小突いた。
312なによりその振る舞いは、亡き魔皇を思わせる。今もまた、仕草や声色さえもかたどって、アレスは満足げに息をつく。
「お前の入れた茶は、甘くてうまいな」
服の裾に火が点いた、ガープはそんな心地がした。食器を鳴らしたことを詫びながら、かしげている首から、逃げるように席を立つ。
力を与えたとは聞いているが、これではまるで生き写しだ。不意に火の粉が触れるたび、浮かんだ熱が感傷を炙り出す。
だからきっと、茶の代わりも必要だろう。同じ手順をなぞりながら、手元と記憶に繰り返した日々を追う。
「なにを浸っている」と、別の笑い声が背中を小突いた。
三咲(m593)
DONE三百字小説。バルトと煉獄に向かうアレス。 荷物を詰め終わったところで、バルトが部屋を訪ねて来た。行くべき場所が出来た。ずいぶん濁した説明に、彼は多くを聞かないまま、仲間と背中を押してくれた。
「遠からん者は腹にも聞け! 食事と睡眠、鍛錬は怠るな。それから……」
互いに予想外だったのだろう。ぽかんと口を開けたアレスに、自分だって冗談くらいは言うのだと、真っ赤な顔が目を伏せる。ようやく追いついた笑い声に、彼もまた笑みを返した。
「また皆で食事をしよう。いつでも帰って来るといい」
「おっしゃー! 将軍の奢りだー!」
高らかな宣告にたじろいだ彼は、よかろう、と渋い顔でうなずく。
持って行けるものはもう、十分だ。両腕いっぱいに抱え、アレスは大股で歩き出す。
310「遠からん者は腹にも聞け! 食事と睡眠、鍛錬は怠るな。それから……」
互いに予想外だったのだろう。ぽかんと口を開けたアレスに、自分だって冗談くらいは言うのだと、真っ赤な顔が目を伏せる。ようやく追いついた笑い声に、彼もまた笑みを返した。
「また皆で食事をしよう。いつでも帰って来るといい」
「おっしゃー! 将軍の奢りだー!」
高らかな宣告にたじろいだ彼は、よかろう、と渋い顔でうなずく。
持って行けるものはもう、十分だ。両腕いっぱいに抱え、アレスは大股で歩き出す。