グルグル
kitada4423
MEMO2/8ありがとうございます
今現在の自分がこの日を特別に思う意味って何?と考え込んで直前まで何をすべきなのか(しないべきなのか)ぐるぐる悩んでいたのですが、誕生日ボイスを思い出し、そのとおりだな……と感じました
KSMCnokabe
DOODLE今週なぜかず〜っとおもちゃつけておさんぽする🍈🐕ちゃんで頭いっぱいで、本当はホクアイ描きたかったんだけど気がついたら悶えるけびたゃばっかり描いていました。ごめんホクアイけびたゃは中のものを意識しちゃってわわわ…っとデュにしがみついて耐えようとするんだけど、デュの体温とかにおいとかをより近くて感じて興奮してしまいデュのデュで中イキしたいよ〜っておめめぐるぐるになっちゃうとよかです
坂崎アザミ
MOURNING※※パロディ絵注意※※魔法陣きてどち!!
魔王城の惨事でまだら牛さんとディズムさんがグルグルのネタをぶっこんでたので
懐かしくて描いた。勇者にドキワク♥なディズ子ちゃんはかわいい
ねるお
DOODLE【fwmyWebオンリー/スケブお題】健全ver
後日フォロ限になります
パスワード:fwmyWebオンリー開催月日(4桁)
①fwのグロデカチンにぐるぐる目になるmy
②スーツのfwのネクタイを引っ張るmy
③おにーさんのfwとうさぎのmy(ケモ耳) 3
⿴⿻⿸
REHABILI⚠夢ロコ ⚠電波文 ⚠マイナス ⚠ぐるぐる思考描写結末は題名の通り。
毎度の如く小説と言うより電波文。
元々漫画にしようか迷いながら描いたものだから描写等はあまり無い。
CoC VOIDのネタバレはありませんが、知っていた方が多少入りやすいかもしれない。
夢(マイナス)作品ですが、お相手様の名前は完全に伏せてます。
パス⇒🔳の身長+🔓の身長、🔓の年齢(半角数字5文字)
⚠パス変更済 13080
5puripuri3
DONE運命の輪Х正位置:一時的な幸運、変化、運命、出会い
逆位置:アクシデント、急激な悪化、すれ違い
逆らうことのできない宿命を表す。 浮き沈みを意味する車輪に乗っているのは、知力や勇気を表すスフィンクス、波乱を予兆する蛇、運命の復活を表すアヌビス神。 それらがぐるぐると回り、意志とは関係なく必然的に起こる出来事があると伝えています。
haroharo_hr
DONE常闇に告白されたホークスがひとりでグルグルして自爆する話。常闇がホークス事務所で働いてる未来軸。こんなタイトルですが割かしハッピーな内容です。いつか同じテーマでおっもいのも書いてみたい。 6788tr_tuki
DONE新刊サンプルです。真ん中抜いてます。
最高画期的システムが例によって例の如くバグったことにより、寝不足が続くlr 眠れないと言いながらaxが傍にいたらなぜか眠れて……
✓添い寝本
✓無自覚両片思いlraxがすれ違ったり執着したり、ぐるぐるしたり。最後ははぴえんだよ。
✓R18 ぬるい
✓もぶがいる。所詮はモブだ。 10520
310(さとう)
MEMO221203今日は細々とした家事dayなので、隙間時間に大阪城に潜ってる。
99階到達後、88階をぐるぐるしてるよー。
ちょくちょく、途中で放置しちゃってごめんよぉ。
健全な家庭運営は、健全な本丸運営に繋がるからね。お家のこともしなくちゃなんだよ。
85_yako_p
DONE秀鋭。解釈よりもかなり性癖を優先したぐるぐるする秀くんです。(2022-11-14)
ウイーク・エンド・ロードショー 脆いものを美しいと思うことはないけれど、きれいなものに不格好についた傷には少しだけ惹かれる悪癖がある。完璧にまんまるくてピカピカのビー玉に入ったヒビが反射する光のような、そういう不規則なきらめきが好きだった。
だからというわけじゃないけど、やましいところなんて一つもないとでも言うような鋭心先輩を見ているとドキドキしまうし、正しく整った人に寝癖なんかがついていた日には心臓が跳ねた。こんなものは傷でもなんでもないけれど、この人だって綻んでしまうんだって意識してしまってどうしようもない。きっとこの人が損なわれたら悲しい。どっかの誰かにしてみれば、鋭心先輩の綻びは裏切りにすらなってしまうんだろう。
鋭心先輩が好きなのに、きっと彼の傷は愛おしい。苦しくなるに決まっているのに、どうしようもなく惹かれてしまう。ああ、よくないなって、そう思う。きっと浅瀬で遊ぶように関わっていなければならなかったのに、その水底を望まずにはいられない。
5604だからというわけじゃないけど、やましいところなんて一つもないとでも言うような鋭心先輩を見ているとドキドキしまうし、正しく整った人に寝癖なんかがついていた日には心臓が跳ねた。こんなものは傷でもなんでもないけれど、この人だって綻んでしまうんだって意識してしまってどうしようもない。きっとこの人が損なわれたら悲しい。どっかの誰かにしてみれば、鋭心先輩の綻びは裏切りにすらなってしまうんだろう。
鋭心先輩が好きなのに、きっと彼の傷は愛おしい。苦しくなるに決まっているのに、どうしようもなく惹かれてしまう。ああ、よくないなって、そう思う。きっと浅瀬で遊ぶように関わっていなければならなかったのに、その水底を望まずにはいられない。
桃原🍑
DONEうとうと二度寝殿下🦋🌸殿下と花城が人一人分くらい間あけて寝てて、目が覚めた殿下が「おはよう哥哥」って微笑む花城の腕の中にもぞもぞもぐりこむのいいなっていう妄想。
花城はこのあと、真意を確かめるべきか、たぶん言い間違いか聞き間違いだろうからスルーするべきか、小一時間悩んでぐるぐるすると思う。
朝紗幕からさしこむやわらかい光がまぶたをなでる。
まどろみの中をただよっていた謝憐の意識は、ゆっくりと浮上した。
敷布の肌ざわりに誘われて足を動かすと、いつもより少し身体がだるいことに気づく。
(ああ、昨日は……)
その倦怠感がとろけるまで愛し愛された名残りだと、今の謝憐は知っている。
昨晩は、謝憐に負担をかけまいとする花城にしがみつき、あられもない姿のまま何度もねだった。
思い返すと身の内に残る熱にまた火が灯りそうになる。
謝憐はぼんやりと目を開き、何度かまばたきをしてから、足りないものを探すようにぐるりと頭を巡らせた。
「おはよう、哥哥」
探しものは、謝憐のすぐとなりで肘枕をしながら、おだやかな目でこちらを見つめていた。
976まどろみの中をただよっていた謝憐の意識は、ゆっくりと浮上した。
敷布の肌ざわりに誘われて足を動かすと、いつもより少し身体がだるいことに気づく。
(ああ、昨日は……)
その倦怠感がとろけるまで愛し愛された名残りだと、今の謝憐は知っている。
昨晩は、謝憐に負担をかけまいとする花城にしがみつき、あられもない姿のまま何度もねだった。
思い返すと身の内に残る熱にまた火が灯りそうになる。
謝憐はぼんやりと目を開き、何度かまばたきをしてから、足りないものを探すようにぐるりと頭を巡らせた。
「おはよう、哥哥」
探しものは、謝憐のすぐとなりで肘枕をしながら、おだやかな目でこちらを見つめていた。
ta_jitaji
DOODLE下半身つるつるの染とそんな染を見てびっくりして固まっちゃう剛士は可愛い、ということころから始まったかねあいが無事に初夜を迎えたので、次はその二人が二回目を迎えるまでの話を書きたくて始まったかねあい。染がぐるぐるする話。かねあいが二回目を迎えるまでの話(1作目)伸びてきた手に腕を掴まれて、真っ赤な瞳に強く射抜かれて。
『オレをオマエの、最後の相手にしろ』
そう、金城に言われてから、愛染の世界は目まぐるしく変化した。
触れる体温が心地好くて、交わすキスが気持ち良くて。
金城に触れられると、それだけでふわり、と気持ち良くなってしまう。
女の子とシてた時はいかに相手を蕩けさせてあげられるかを意識しながら触れていたから、何も考えず、ただシたい時にシたいようにするというのがどうにも新鮮で、けれど、自分の好きにして、相手の――金城の好きにされることが、こんなにも満たされることだったなんて、知らなかった。
男を──金城を受け入れる為の準備をする恥ずかしさも、慣れない異物感や苦しさも、そしてその先にある多幸感も。
4657『オレをオマエの、最後の相手にしろ』
そう、金城に言われてから、愛染の世界は目まぐるしく変化した。
触れる体温が心地好くて、交わすキスが気持ち良くて。
金城に触れられると、それだけでふわり、と気持ち良くなってしまう。
女の子とシてた時はいかに相手を蕩けさせてあげられるかを意識しながら触れていたから、何も考えず、ただシたい時にシたいようにするというのがどうにも新鮮で、けれど、自分の好きにして、相手の――金城の好きにされることが、こんなにも満たされることだったなんて、知らなかった。
男を──金城を受け入れる為の準備をする恥ずかしさも、慣れない異物感や苦しさも、そしてその先にある多幸感も。
b9c_oo
DOODLE #白宮タカヒロVOIDのネタバレを含みます
⚠️TRPG VOIDのネタバレあり
⚠️捏造あり
狩魔おじさんの思考ぐるぐる漫画
描きたいシーンを切って貼ってしてるので
言ってないセリフ等々あります・・・ 12
のゆき
DOODLEガ清(と主張)/再会の一年くらい前に有ったかも知れないif。賢者の伝言を受け取り、つまりきっと自分たちはまた会えるのだろう、でも伝言のとおりならばそれは必ずしも望ましい形ではないだろう、な現実を前にした教授のぐるぐる。文章も話の流れもだいぶ荒いので、しぶ収録時にがっつり書き直したい。追記
赤銀商店街用に加筆修正したら全面改稿になりました。こちらはこちらでここに残しておきます。 3
greensleevs00
DONE #タル鍾ワンドロワンライお題「花言葉」
*タルが何気なくあげた花についての花言葉でぐるぐる考えてしまう先生と、そんな先生が何を考えているのか分からなくてもやもやするタルの話。
タル鍾ワンドロワンライさんがクローズされるということで、2021年11月に投稿したものを記念に再アップ。タル鍾初書きかつ、初めての原神二次創作だった。
花言葉 夕間暮れ、太陽が寂々と山の端に入りかかる頃、朱の格子から滲むように漏れ出す橙の灯りを、タルタリヤは薄ぼんやりと眺めていた。見慣れ、通い慣れた往生堂の玄関口である。普段ならば悠々とその扉を抜け、奥へ進み、此処の客卿と名乗る男に会いに行く。だが、今夜はどうにも扉へ手をかけるところから躊躇われた。ここ幾日か、鍾離の態度がどうにも奇妙なのである。
発端と思しき出来事は数日前のことであった。
「先生、これあげる」
まるで野良猫が都合の良い投宿先を見つけたかのように往生堂に居つくタルタリヤは、ある日、蝋梅を鍾離の眼前へと差し出した。蝋梅は、古来より璃月で愛でられたきた梅花の一種であり、その名の通り蝋の如き花弁を持つ花であった。寂とした黄金色であり、その長閑な輝きは月の風格に似る。鍾離と異なり、文人墨客的な美学を持たないタルタリヤでも、その璃月の文化的風土の一縷をその身に湛えたような花は、素直に美しいと感じた。
5487発端と思しき出来事は数日前のことであった。
「先生、これあげる」
まるで野良猫が都合の良い投宿先を見つけたかのように往生堂に居つくタルタリヤは、ある日、蝋梅を鍾離の眼前へと差し出した。蝋梅は、古来より璃月で愛でられたきた梅花の一種であり、その名の通り蝋の如き花弁を持つ花であった。寂とした黄金色であり、その長閑な輝きは月の風格に似る。鍾離と異なり、文人墨客的な美学を持たないタルタリヤでも、その璃月の文化的風土の一縷をその身に湛えたような花は、素直に美しいと感じた。