ヤクザ
0_G_3
PROGRESS5月から描き始めた女王絵が途中放置を経てようやくざっくり塗り終わりそうむっむしろここからなんだが~~~!?あひ~~~!?
ってなりながら進捗あげてたのをまとめた
途中かなり顔を整形してるけどこれだとわからないっすね 8
wips_farm
SPOILER『かいぶつたちとマホラカルト』自陣×げんみ× HO3:鬼
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※若干、聖.職者等が死んでいる描写があります
過去:
育ててくれた教会の生温さ・環境が嫌で、土地を買収しようとするヤクザと手を組み教会を潰すため、鬼は手を貸しました。だが痺れをきらしたヤクザが最終的に教会の人たちを皆殺し。そこで初めて暴力に触れ、その力に魅了されました。それが私の鬼です。 10
Exp
DONEインサートコインの錦ジャケットを見たpkmn好きの姉から「そのコイキングのジャケットいいね」と言われ、pkmn世界のヤクザはギャラドスとかコイキングの刺青彫るのかな…と思うなど絵は勝負をしかけてきそうなカズマとアキラ(※クロスオーバー注意)
kumaneko013
PROGRESS代黒さん宅の黛くんと、凛音さん宅のアカツキくんをそれぞれお借りした、うちよそ現パロです。多分全体の半分ぐらい。時間軸はアカツキくんがシェアハウス入りする前、ヤクザ時代のものになります。 さあさあと軽い音を立てながら、雨が降っていた。
昨日から降り続いてるこの雨に辟易しながら、家路を辿る俺。
雨降ってると買い物行くのもめんどくさいんだよな。洗濯に関しては、乾燥機様々だ。
この天気のせいか、外を出歩いてる人もあまり見かけない。
買い物にもよく立ち寄る、近所の商店街。その中にある1本の路地が近道になるため、俺はいつもそこを通り抜けていた。
車2台がギリギリすれ違えるぐらいのこの道は、左右に住宅が多く建ち並んでいる。晴れている日は時々塀の上に猫がいたりするのだが、流石にこの天気だと全く遭遇しない。
ほんと、雨っていい事ないな。休みの日の雨だったら、そこまで嫌いじゃないんだけど……
とか考えながら歩いていると、脇道から急に出現する人影。
8729昨日から降り続いてるこの雨に辟易しながら、家路を辿る俺。
雨降ってると買い物行くのもめんどくさいんだよな。洗濯に関しては、乾燥機様々だ。
この天気のせいか、外を出歩いてる人もあまり見かけない。
買い物にもよく立ち寄る、近所の商店街。その中にある1本の路地が近道になるため、俺はいつもそこを通り抜けていた。
車2台がギリギリすれ違えるぐらいのこの道は、左右に住宅が多く建ち並んでいる。晴れている日は時々塀の上に猫がいたりするのだが、流石にこの天気だと全く遭遇しない。
ほんと、雨っていい事ないな。休みの日の雨だったら、そこまで嫌いじゃないんだけど……
とか考えながら歩いていると、脇道から急に出現する人影。
Exp
DONE『フォロワーさんの推しが描きたい』でいただいたリクエストを描いたものです。「全て表示」から各単体バージョンもご覧になれます
ヤクザ・半グレ・中国マフィアの3陣営による聖杯戦争が始まる…! 10
oh_nometty
DOODLEtwstのらくがき。最新話ストーリーまで追い付いたので。
そういえばプレイ記(not監督生)描けたら描くよって友人に言っていたな覚書メモもそういえばとっていたな、と思い出したんですがメモがおクソだったのと全部を描く気力はなかったのでサイショノオトモタチなイデアぱいせんと当初アシメ双子ぎざっ歯インテリヤクザという情報しか(しか?)知らなかったので身長のデカさにビビったリーチ兄弟のらくがき。 2
irok_am
MAIKING西のラフメイカーと東のファットフィストのネーミング最高すぎて天を仰いだ…一寸先の闇を笑い飛ばすのは洗脳→和解の事だったりしますか?
さまささに落ちたのがヤクザと芸人がかつて組んでたっていう字面だったんだけどそれを全面に出してくれつつこんな青春キラキラ最高で最強の相棒だったんだよ!って提示してくれたタブトラとドラパほんとに有難う…
個人的に曲をダボトラっていう言い方、好きです。 7
11minkus
MAIKING連帯保証人になったせいでヤクザのボスの性奴隷にされることになったガチムチ受けの話……の冒頭部分。まだエロいシーンは出てきません。
平々凡々な日々を過ごしていると思っていた俺の人生は、一変した。
会社帰り。待つ人のいないアパートの部屋の鍵を開けようとした瞬間、二人の男に羽交い締めにされた。
普段から鍛えてて力には自信がある俺でも振りほどけないって、こいつら何なんだ!?
「……!!?な、何!?」
「返済期限過ぎてっから、わざわざ出向いてやったんだぜー?」
「は?返済期限……?何のことだよ!?」
派手な柄シャツを着た明るい金髪の男が、軽い口調で言う。誰かに何かを借りた覚えなどない俺は、訳がわからず混乱するしかない。
「あれー?何回か『お手紙』送ったって言ってたけど」
「あのポストじゃ、見てねぇってとこじゃねぇか?」
もう一人のパーマ頭の気怠げな雰囲気を醸し出している男が、壁に取り付けられているポストを顎で指す。
1628会社帰り。待つ人のいないアパートの部屋の鍵を開けようとした瞬間、二人の男に羽交い締めにされた。
普段から鍛えてて力には自信がある俺でも振りほどけないって、こいつら何なんだ!?
「……!!?な、何!?」
「返済期限過ぎてっから、わざわざ出向いてやったんだぜー?」
「は?返済期限……?何のことだよ!?」
派手な柄シャツを着た明るい金髪の男が、軽い口調で言う。誰かに何かを借りた覚えなどない俺は、訳がわからず混乱するしかない。
「あれー?何回か『お手紙』送ったって言ってたけど」
「あのポストじゃ、見てねぇってとこじゃねぇか?」
もう一人のパーマ頭の気怠げな雰囲気を醸し出している男が、壁に取り付けられているポストを顎で指す。
そぐら
DONE睡眠催促してたら題名そのままヤクザされたので書きました。お題は「凡人1年生で熱を出した先生と看病たるちゃん」Twitterに画像で上げてたやつの修正版です。フォロワーありがとう!続き書いてくれ!
熱に浮かされるこんな心臓に悪い日になるとは思わなかった。
相棒に誘われた秘境巡りにたまたま先生とかち合って(というよりも元々旅人が俺と先生を同じ日に誘ったらしい)、先生が来るなら無茶してもいいかなとか思ってたんだけど。
「先生、なんか調子悪い?」
「いいや?公子の気のせいではないか?」
「なんか…うーん…いつもと違う気がするんだよね…」
自分の戦士としての観察眼と直感でそう思った。なんと言うか…いつもより元気が無いように見えた。
あとなんか、顔が赤い…ような…
「分かった、先生熱あるでしょ」
「熱?確かに今日は少し暑いが…」
「えっ?今日は寧ろ寒く感じるくらいだよ…?」
最近璃月に留まっている相棒にも今日の璃月は寒く感じたらしい。
3769相棒に誘われた秘境巡りにたまたま先生とかち合って(というよりも元々旅人が俺と先生を同じ日に誘ったらしい)、先生が来るなら無茶してもいいかなとか思ってたんだけど。
「先生、なんか調子悪い?」
「いいや?公子の気のせいではないか?」
「なんか…うーん…いつもと違う気がするんだよね…」
自分の戦士としての観察眼と直感でそう思った。なんと言うか…いつもより元気が無いように見えた。
あとなんか、顔が赤い…ような…
「分かった、先生熱あるでしょ」
「熱?確かに今日は少し暑いが…」
「えっ?今日は寧ろ寒く感じるくらいだよ…?」
最近璃月に留まっている相棒にも今日の璃月は寒く感じたらしい。
おやまだ
INFOサンウクさんバースデー!に、入稿しました…。印刷完了次第、通販ページを用意いたしますので、よろしければサンプルをご覧になって下さいませ。。。
ヤクザを拾うS(少し)F(不思議)のつもりで描きましたが、誕生日とか特にクローズアップしてないけどサンプルはサンウクさんが生まれ落ちる所(?)まで公開してます。
「サンクチュアリの亡霊」
A5/72ページ/1100円
スイホ/ジェホサンR18 25
dispose_of_love
DONE7月に発行された、おからさんの新刊「叩かない門は開かれる」の三次創作です。ヤクザ先生に萌えに萌えておからさんに送らせていただいたのですが、表に出すことを許可していただけたので載せさせていただきます。
3枚目は少し肌色注意です。 3
85_yako_p
DONE理解が浅い時代に神速ヤクザに脅されて20分で書きました。こうやって言い訳をする時点でお察しなのですが、記念にアップしました。(2018より前)黒野玄武は嘘を吐く 黒野玄武は嘘を吐く。
極稀に、意味のない嘘を。
朱雀はと言えば玄武の言動、その一つ一つを全面的に信用しているため、騙される。それはもう簡単に。
玄武は吐いた嘘をその場で撤回するため害はないが、もしも玄武がその嘘を黙っていたら、きっと困る。だが、朱雀は玄武を疑わない。
まだ、冬ではない。でも、冬のように寒い。朱雀はこの季節の名前を知らない。秋と呼ぶには冷たすぎる。でも、暦の上では冬でもない。名も知らぬ季節の風に晒されながら、玄武ならこの季節の名前を知っているのだろう、と思う。名前も知らない存在が、朱雀にはたくさんある。
「布団、まくるなよ」
「ああ」
朱雀の忠告を玄武はそのままに受け入れる。だから朱雀はいつも理由を言い逃がす。こたつの中ににゃこがいるから。理由が宙ぶらりんのまま、二人はコタツで暖をとる。
1209極稀に、意味のない嘘を。
朱雀はと言えば玄武の言動、その一つ一つを全面的に信用しているため、騙される。それはもう簡単に。
玄武は吐いた嘘をその場で撤回するため害はないが、もしも玄武がその嘘を黙っていたら、きっと困る。だが、朱雀は玄武を疑わない。
まだ、冬ではない。でも、冬のように寒い。朱雀はこの季節の名前を知らない。秋と呼ぶには冷たすぎる。でも、暦の上では冬でもない。名も知らぬ季節の風に晒されながら、玄武ならこの季節の名前を知っているのだろう、と思う。名前も知らない存在が、朱雀にはたくさんある。
「布団、まくるなよ」
「ああ」
朱雀の忠告を玄武はそのままに受け入れる。だから朱雀はいつも理由を言い逃がす。こたつの中ににゃこがいるから。理由が宙ぶらりんのまま、二人はコタツで暖をとる。
Alt__F4__
DONEささというか、どつは全員やくざ。なんならくこちゃもやくざの身内の、やくざぱろ。
れーろ♀も含まれるかもしれない。
そんななんでもありのささくう♀(2417)
真夜中のペリドット ー第一印象はどうでした?
「覚えとらん」
◾️◾️◾️
組長である零の右腕として動き回ることの多い簓ではあるが、その日は珍しく穏やかな日で柔らかな日が差し込むリビングのソファでうたた寝をしていた。他のところがどうだかはしらないが、仕事さえきっちりこなせば零は間抜けな寝顔晒しても何も言わない。
「俺の肉まんっ! んあっ?!」
「寝ても元気な奴だな」
飛び起きた簓に煙草を燻らせていた零が低く笑う。
だが、零の視線は手元のスマートフォンに向いたままだ。これは何か急な仕事でも入るのではなかろうかと少しずり落ちた姿勢を正した。
「何かありました?」
「簓」
「はい」
ゆるりと向けられた視線に思考回路を巡らす。
昨日までの案件は後処理も後ぐされなく終えたはず。気になることがあるとすれば川向こうで薬が出回っている噂があるぐらいだが、今のところ噂の域を出てはいない。
5243「覚えとらん」
◾️◾️◾️
組長である零の右腕として動き回ることの多い簓ではあるが、その日は珍しく穏やかな日で柔らかな日が差し込むリビングのソファでうたた寝をしていた。他のところがどうだかはしらないが、仕事さえきっちりこなせば零は間抜けな寝顔晒しても何も言わない。
「俺の肉まんっ! んあっ?!」
「寝ても元気な奴だな」
飛び起きた簓に煙草を燻らせていた零が低く笑う。
だが、零の視線は手元のスマートフォンに向いたままだ。これは何か急な仕事でも入るのではなかろうかと少しずり落ちた姿勢を正した。
「何かありました?」
「簓」
「はい」
ゆるりと向けられた視線に思考回路を巡らす。
昨日までの案件は後処理も後ぐされなく終えたはず。気になることがあるとすれば川向こうで薬が出回っている噂があるぐらいだが、今のところ噂の域を出てはいない。