感謝祭
M1Mnx
DOODLEときメモGS感謝祭17日の夜の部トーク部分一部要約文字起こしです。ちょこちょこ雑談は切ってます。
森:緑川さんは知らないと思いますが、葉月と話したんですよ〜
緑川:それ一回目でもやったでしょ。いいなーご一緒したかったな〜
〜自己紹介後〜
楽屋で葉月くんのコーナーがアダルトな空間と盛り上がる
梶:もしかして葉月珪Tシャツ来てる人がいるんじゃないかなー僕透視できませんけど
三木:紅茶飲みながら見るイベントじゃない?なんで赤のジャケット来てるんだ僕?
三木:三原くん!!!グッズ!!良かったね!!(缶バッジをみて)
梶:20年前僕声優じゃないですよ、、、高校生、、、
〜サプライズ企画のアニメーション後〜
梶:レジェンドは違うな〜強いな葉月くん!!
風を感じるしなんであのエフェクト!
緑川:あんな衣装だと思わないじゃん
三木:半裸だよね
3087緑川:それ一回目でもやったでしょ。いいなーご一緒したかったな〜
〜自己紹介後〜
楽屋で葉月くんのコーナーがアダルトな空間と盛り上がる
梶:もしかして葉月珪Tシャツ来てる人がいるんじゃないかなー僕透視できませんけど
三木:紅茶飲みながら見るイベントじゃない?なんで赤のジャケット来てるんだ僕?
三木:三原くん!!!グッズ!!良かったね!!(缶バッジをみて)
梶:20年前僕声優じゃないですよ、、、高校生、、、
〜サプライズ企画のアニメーション後〜
梶:レジェンドは違うな〜強いな葉月くん!!
風を感じるしなんであのエフェクト!
緑川:あんな衣装だと思わないじゃん
三木:半裸だよね
荒谷(あらや)
SPOILER感謝祭の18日夜公演の颯砂くんが出てたシーンの感想らくがきです(1枚)⚠️上記のシーンのネタバレが含まれます
⚠️颯砂くん・一紀くん・Nanaくんの浴衣衣装ネタバレが含まれます
ゆめじ
SPOILER(※注:ネタバレ漫画です!)感謝祭最高だったーーー!!!
17日の夜に配信で見ましたが…GSシリーズ好きでよかったな…て心から思いました。
小次郎の夏祭り、絶対4人で来てるやん!!って思ったので漫画にしました。(←アーカイブ見たら色々記憶違いが起きてました。ご勘弁…!) 3
もづみ
DONEアップルグミ感謝祭2のペーパーラリー参加作品。アップルグミ 新しい街へ辿り着いた後、五人連れ立って観光に赴くことはすっかりお決まりの流れとなっていた。
「そこの旅人さん達! 疲労回復に効果覿面なグミがあるんだが……」
その最中、商人の呼び込みを聞き、先頭を歩いていたアナマリアが足を止める。自然と、連れ立って歩いていた四人も立ち止まった。リディがじっと、商人に対して品定めの視線を向ける。
「ぐみ……とは、なんですの?」
アナマリアの疑問に、よくぞ聞いてくれましたと言わんばかりに商人はひとつ頷き、隣のショーケースを指した。各々が自然とアナマリアの周囲に固まり、覗き込む。赤、橙、紫、ピンク等、色とりどりで目に鮮やかな楕円形の小さな塊が、宝石の様に並べられていた。
746「そこの旅人さん達! 疲労回復に効果覿面なグミがあるんだが……」
その最中、商人の呼び込みを聞き、先頭を歩いていたアナマリアが足を止める。自然と、連れ立って歩いていた四人も立ち止まった。リディがじっと、商人に対して品定めの視線を向ける。
「ぐみ……とは、なんですの?」
アナマリアの疑問に、よくぞ聞いてくれましたと言わんばかりに商人はひとつ頷き、隣のショーケースを指した。各々が自然とアナマリアの周囲に固まり、覗き込む。赤、橙、紫、ピンク等、色とりどりで目に鮮やかな楕円形の小さな塊が、宝石の様に並べられていた。
shiki1215
DONEアップルグミ感謝祭2でのWeb展示漫画になります!アスタリア軸のアッシュとルークの小話 4ページ
※注意
テイルズオブアスタリア 双星の宿命
アッシュ編後のお話になります。
分史アッシュ、分史ルークの兄弟の小話
あまりカップリング要素は少なめですが、
何でも許せる方はどうぞ・・・! 5
hamusubuta62
PROGRESS「触れられるのはーー」(アルシオ/11P/全年齢)メナンシア攻略後~ディアラ山までのアルフェンとシオンのお話です。
※アップルグミ感謝祭2にて公開していたWEB漫画になります。
※短編をまとめた本を今秋~冬に出す予定です。(その際、修正や描き足しなどを行う予定です) 12
yousei1122
DONEテイルズオブシリーズ アップルグミ感謝祭2開催おめでとう御座います!!テイルズのオンイベに参加するのは初めてですが、少しでもハッピーを届けられると幸いです。
お品書きにてネットプリントもご用意ありますので、よろしければプリントして下さいませ〜😊
mobunohitori
MENUおやつをおいしそう!しているゆーりをおいしそう!しているふれんちゃん おやつの前に置いて遊べます(?)60mm ¥400アップルグミ感謝祭2で領布予定だったアクスタです 延期して申し訳ありません…後日boothで通販予定いたします! 進捗はツイッター(@mobunohitori)にてお知らせいたします 3
ちぐさ
DONE2月に出したい、シオン記憶喪失のアルシオ本の冒頭です。パスワードは『アップルグミ感謝祭2』内自スペースに記載しております。
(→こちらイベント終了に伴ってなしにしました)
こちらは画像バージョンです。
文字で読みたい方はprivatterの方からご覧ください! 14
akira9924
DONEアップルグミ感謝祭2開催おめでとうございます!アライズED後軸で、シオンのためにアルフェンがバケツプリンを作るお話です。
いっぱい食べる君が好きある日の食事の時間。
マーボーカレーを綺麗に平らげたシオンが席を立った。
「ご馳走様」
「もういいのか?」
「ええ、お腹いっぱいなの」
そう言って、シオンは自分の食器を流しに下げた。
(おかしい……シオンがおかわりをしないなんて)
そう、ここ数日シオンはおかわりをしていない。
どこか具合が悪いのかと訊ねても首を左右に振るばかり。
お腹がいっぱいだと言うが、長い間一緒に旅をしてきたからのだからよく分かっている。
シオンのおなかがおかわり無しで満たされるわけがないことを。
とはいえ、本人がお腹いっぱいと言っているのだから無理に食べさせるわけにはいかないが……
「……心配だ」
美味しそうに食べ物を頬張るシオンを見るのが好きだ。
2109マーボーカレーを綺麗に平らげたシオンが席を立った。
「ご馳走様」
「もういいのか?」
「ええ、お腹いっぱいなの」
そう言って、シオンは自分の食器を流しに下げた。
(おかしい……シオンがおかわりをしないなんて)
そう、ここ数日シオンはおかわりをしていない。
どこか具合が悪いのかと訊ねても首を左右に振るばかり。
お腹がいっぱいだと言うが、長い間一緒に旅をしてきたからのだからよく分かっている。
シオンのおなかがおかわり無しで満たされるわけがないことを。
とはいえ、本人がお腹いっぱいと言っているのだから無理に食べさせるわけにはいかないが……
「……心配だ」
美味しそうに食べ物を頬張るシオンを見るのが好きだ。
なるき
MEMOオンラインオンリーイベント「アップルグミ感謝祭2」に参加します。開催日:07月30日(土) 10:00 ~ 07月31日(日)09:50
サークル名:オリハ
スペース:エリア10き4
マクフィルのイラスト・漫画の予定です。
ポイピクでは展示、BOOTHでは無料配布としてDL出来るようにします。
よろしくお願いいたします!
kurayoshi_9
DONE #ファンアート #あいるさん大感謝祭 お姉ちゃんとお兄様方の小話その7。お姉ちゃんが怒られた話。お兄ちゃんごめんなさい。忍者「……」
鬼「……朧サン、もういっぺん言うてくれる?」
忍者の兄様と鬼の兄様にお願いがあって、あいるちゃん経由で連絡を取った。で、さっきお願いを言ったんだけど…僕…変なこと言ったかな……?
「え、えっと……お二人に芸者になるための指南を受けたいのですが…」
もう一度言うと、二人は大きなため息をついた。なぜ…?
忍者「…一応聞くが、なぜだ?」
「え、いや、仕事で…」
鬼「はぁ……」
ま、またため息を…。
鬼「……兄弟、」
忍者「ああ。……朧サン、その仕事は俺がする」
「で、でも、僕の仕事…」
忍者「俺がする。その方が早い」
鬼「そうそう。朧サンがそんなんせんでええって」
「し、仕事…」
鬼・忍者「「ええから(いいから)」」
2533鬼「……朧サン、もういっぺん言うてくれる?」
忍者の兄様と鬼の兄様にお願いがあって、あいるちゃん経由で連絡を取った。で、さっきお願いを言ったんだけど…僕…変なこと言ったかな……?
「え、えっと……お二人に芸者になるための指南を受けたいのですが…」
もう一度言うと、二人は大きなため息をついた。なぜ…?
忍者「…一応聞くが、なぜだ?」
「え、いや、仕事で…」
鬼「はぁ……」
ま、またため息を…。
鬼「……兄弟、」
忍者「ああ。……朧サン、その仕事は俺がする」
「で、でも、僕の仕事…」
忍者「俺がする。その方が早い」
鬼「そうそう。朧サンがそんなんせんでええって」
「し、仕事…」
鬼・忍者「「ええから(いいから)」」
kurayoshi_9
DONE #ファンアート #あいるさん大感謝祭 お姉ちゃんとお兄様方の小話6。バーでお兄様方と飲んだ話。『ソウル・キス』を飲み干した歌姫マ「どうだ、朧サン。いい店だろ?」
バ「俺の店なんだから当たり前だろ?」
「…お招きいただき、ありがとうございます」
維さんが出張で家にいない、とあいるちゃんに零したら、あれよあれよとバーテンダーのお兄様のお店に連れていかれた。…うん、まだ頭が追いついてないなこれは。というか追いつかないな。いきなり来ていきなり高そうな車に乗せられて止まったと思ったらここだもの。無理だよ。追いつかないよ。
「…しかもお客さんがあいるちゃんとお兄様方とあいるちゃんの維さんしかいない…!右みても左みてもあいるちゃんのお兄様…!」
バ「前見てもそうだね」
マ「wwwホント朧サン俺たちのこと好きだなww」
警「よく『推し』というが誰のことを一番推しているんだ?俺か?」
3636バ「俺の店なんだから当たり前だろ?」
「…お招きいただき、ありがとうございます」
維さんが出張で家にいない、とあいるちゃんに零したら、あれよあれよとバーテンダーのお兄様のお店に連れていかれた。…うん、まだ頭が追いついてないなこれは。というか追いつかないな。いきなり来ていきなり高そうな車に乗せられて止まったと思ったらここだもの。無理だよ。追いつかないよ。
「…しかもお客さんがあいるちゃんとお兄様方とあいるちゃんの維さんしかいない…!右みても左みてもあいるちゃんのお兄様…!」
バ「前見てもそうだね」
マ「wwwホント朧サン俺たちのこと好きだなww」
警「よく『推し』というが誰のことを一番推しているんだ?俺か?」
kurayoshi_9
DONE #ファンアート #あいるさん大感謝祭お兄様方とお姉ちゃんの小話その5。また変な病気に罹ったお姉ちゃんの話
十六夜に絆され変わる人魚かな「で、また幻想病に罹ったって?」
「面目ない…」
医者兄様が呆れたように言うので、僕は申し訳なくなってつい目をそらした。…といっても僕は今、右でしか物が見えない。僕の左目の中に魚が住み着いてしまったからだ。
出目金のような魚が1匹、僕の目の中でゆらゆらと泳いでいやがる。おかげで僕の視界の半分は水の中で目を開けた時のようにぼんやりとして、時折魚の影が入ってくる。見づらいったらない。
「まぁあいつら気まぐれだからな。仕方ねぇよ。……にしても『寄魚病』か…まーたやっかいな…」
「この幻想病には名前があるんですね」
「ああ。幻想病はな、害のない症状には名前がないんだ。……言ってる意味わかるか?」
「………つまり、『寄魚病』は害があると。どんなことになるんです?」
3499「面目ない…」
医者兄様が呆れたように言うので、僕は申し訳なくなってつい目をそらした。…といっても僕は今、右でしか物が見えない。僕の左目の中に魚が住み着いてしまったからだ。
出目金のような魚が1匹、僕の目の中でゆらゆらと泳いでいやがる。おかげで僕の視界の半分は水の中で目を開けた時のようにぼんやりとして、時折魚の影が入ってくる。見づらいったらない。
「まぁあいつら気まぐれだからな。仕方ねぇよ。……にしても『寄魚病』か…まーたやっかいな…」
「この幻想病には名前があるんですね」
「ああ。幻想病はな、害のない症状には名前がないんだ。……言ってる意味わかるか?」
「………つまり、『寄魚病』は害があると。どんなことになるんです?」
kurayoshi_9
DONE #ファンアート #あいるさん大感謝祭 お姉ちゃんとお兄様方の小話その4。お姉ちゃんがお兄様方に助けられる話。海のおおかみさん ある日、森の中、熊さんじゃなくて狼さんに出会った。……うん、何言ってるかわからないよね。順を追って説明しようね。
僕は仕事で、産業廃棄物…もとい汚職公安職員を取り締まろうとしたら、そいつの個性を食らって、気がついたらどこかの森?山?の中にいた。スマホは圏外、どこにいるかも検討がつかない。さてどうしたものかと大の字に寝っ転がって考えていたら、目の前に狼がぬっ、と顔を出した。僕は驚き過ぎて動けない。思考回路はショート寸前。はい今ココ!
(あれ?狼って人襲うっけ?日本の野生の狼って絶滅してないっけ?何でここに?ここは日本じゃないのか?って待って待って待って待って近い近い近い近い匂い嗅がれてるくすぐったい〜!!)
3096僕は仕事で、産業廃棄物…もとい汚職公安職員を取り締まろうとしたら、そいつの個性を食らって、気がついたらどこかの森?山?の中にいた。スマホは圏外、どこにいるかも検討がつかない。さてどうしたものかと大の字に寝っ転がって考えていたら、目の前に狼がぬっ、と顔を出した。僕は驚き過ぎて動けない。思考回路はショート寸前。はい今ココ!
(あれ?狼って人襲うっけ?日本の野生の狼って絶滅してないっけ?何でここに?ここは日本じゃないのか?って待って待って待って待って近い近い近い近い匂い嗅がれてるくすぐったい〜!!)
kurayoshi_9
DONE #ファンアート #あいるさん大感謝祭 お姉ちゃんとお兄様方の小話その3。お姉ちゃんが変わった病気に罹った話。フィーリングで読んで頂ければ幸いです…。What color かつん、とそれは床を転がった。
黄色と緑が混ざり合う瞬間をそのまま石にしたようなそれはコロコロと転がり、テーブルの足に当たって止まる。
「朧!大丈夫か!?」
「けほっ……だ、大丈夫です…大丈夫ですから…ちょっと離れて……近すぎて照れる…」
キスができるくらいまで近づいてきた維さんから顔を背ける。見慣れてるとはいえ、ここまで近いと流石に照れる…。ああ…良い顔……好き…キスしたい……って今はそれどころじゃな、!?
「…げほっ、」
「朧!?」
ゲホゲホと咳が止まらない。喉の奥から何かが迫り上がってくる感覚がしてきた。まただ。さっきもこの感覚と咳が止まらなくて、重い咳をしたら石が…!
「ゴホッ、カ、ハァッ!」
「朧!朧!っ病院に…!いやこれは個性事故か!?クソッどうすれば…!!」
6534黄色と緑が混ざり合う瞬間をそのまま石にしたようなそれはコロコロと転がり、テーブルの足に当たって止まる。
「朧!大丈夫か!?」
「けほっ……だ、大丈夫です…大丈夫ですから…ちょっと離れて……近すぎて照れる…」
キスができるくらいまで近づいてきた維さんから顔を背ける。見慣れてるとはいえ、ここまで近いと流石に照れる…。ああ…良い顔……好き…キスしたい……って今はそれどころじゃな、!?
「…げほっ、」
「朧!?」
ゲホゲホと咳が止まらない。喉の奥から何かが迫り上がってくる感覚がしてきた。まただ。さっきもこの感覚と咳が止まらなくて、重い咳をしたら石が…!
「ゴホッ、カ、ハァッ!」
「朧!朧!っ病院に…!いやこれは個性事故か!?クソッどうすれば…!!」
endoumemoP
DONEあさひが感謝祭で爆発にこだわるようになった前日譚がこちらです。爆発にまつわる前日譚 中学校の終業時間を見計らって校門に車を回すと、いつもより下校する生徒の数が多かった。
(珍しいな)
芹沢あさひは終業時間になるとすぐに校舎を出るから、あさひを待たせないように迎えに行くとまだ校門のあたりは閑散としていることがほとんどだ。しかし、今日はあさひだけでなく数人の生徒が帰ろうとしている様子が見える。あさひからもらった年間行事予定表ではまだテスト前の期間ではないはずだが、何かあったのかもしれない、と考える俺の後ろでドアが開き「お疲れっす」とあさひが乗り込んだ。
「おう、お疲れ、あさひ。飲み物とお菓子、そこにあるから欲しければ食べてくれ」
バックミラー越しにあさひを見る。シートベルトを着けたあさひはビニール袋の中からグリーンダカラを取り、一口飲んでキャップを締める。車を発進させる傍らでそんな様子を視界に収めつつ、俺はあさひにこう尋ねた。
1174(珍しいな)
芹沢あさひは終業時間になるとすぐに校舎を出るから、あさひを待たせないように迎えに行くとまだ校門のあたりは閑散としていることがほとんどだ。しかし、今日はあさひだけでなく数人の生徒が帰ろうとしている様子が見える。あさひからもらった年間行事予定表ではまだテスト前の期間ではないはずだが、何かあったのかもしれない、と考える俺の後ろでドアが開き「お疲れっす」とあさひが乗り込んだ。
「おう、お疲れ、あさひ。飲み物とお菓子、そこにあるから欲しければ食べてくれ」
バックミラー越しにあさひを見る。シートベルトを着けたあさひはビニール袋の中からグリーンダカラを取り、一口飲んでキャップを締める。車を発進させる傍らでそんな様子を視界に収めつつ、俺はあさひにこう尋ねた。