迷子
ミルクティー
DONE夏の思い出を作ろうの会。暁人、KK、アジトメンバー勢揃い。cp無しです。頭空っぽにして読めます。
※全員生存if
※口調やニックネーム妄想&迷子
※ちょい下ネタあり
※少し暗いシーンもちらほら
全部OKならありがとう!
enjoy,サマータイム! 暑い、とにかく暑い。
口を開けばそれしか出ない。
「暑すぎる…」
「おい、温度上がるだろ。暑い」
「KKだって結局言ってるじゃん」
口に出せば体感的に暑さが増殖するが制止なんてしている暇はない。電気代がかかるので昼間はエアコンを切って扇風機とうちわでしのぎ、氷をたっぷり入れたはずの麦茶のグラスも溶けてびしゃびしゃになっていた。
「避暑地でも行こうよ」
「車内も暑いから無理だろ」
「それもそうか」
暑さで頭も回らなくなり、ぐでっとソファーにへたりこむ。暑さを避けようと出かける気も起きずダラダラとスマートフォンの画面をいじる。こうやって今年の夏も過ぎ去ってしまうのか、と心残りは僅かに漂う。
『今日は最高気温35度を超える地域が多数…』
8226口を開けばそれしか出ない。
「暑すぎる…」
「おい、温度上がるだろ。暑い」
「KKだって結局言ってるじゃん」
口に出せば体感的に暑さが増殖するが制止なんてしている暇はない。電気代がかかるので昼間はエアコンを切って扇風機とうちわでしのぎ、氷をたっぷり入れたはずの麦茶のグラスも溶けてびしゃびしゃになっていた。
「避暑地でも行こうよ」
「車内も暑いから無理だろ」
「それもそうか」
暑さで頭も回らなくなり、ぐでっとソファーにへたりこむ。暑さを避けようと出かける気も起きずダラダラとスマートフォンの画面をいじる。こうやって今年の夏も過ぎ去ってしまうのか、と心残りは僅かに漂う。
『今日は最高気温35度を超える地域が多数…』
mmmmmmochi
DONE台葬迷子のウルフウッドをヴァッシュが迎えに行く話
アナザーモーニング「ウルフウッドとはぐれた?」
メリルの言葉に困ったなと頭を掻いた。
大きな瞳を潤ませながら私のせいですと肩を落とすメリルから大まかな話を聞いたロベルトがしゃくりあげて言葉出てこなくなった彼女の代わりに経緯を教えてくれた。
買い出しの途中でメリルがガラの悪い男たちに絡まれ、因縁をつけられたところをウルフウッドが庇ってくれた。男達を煽り、引きつけるように路地裏へと消えていったままウルフウッドが帰ってこないと。
「頬を殴れているのが見えましたわ。大怪我で動けなくなっていたらどうしましょう」
オロオロとメリルが呟く。僕とロベルトは顔を見合わせてそうしてお互い頷いた。
「メリル、あいつは強いから大丈夫。たぶんその辺で煙草吸ってるだけじゃないかな?僕が連れて帰るからロベルトとホテルに戻ってて」
2531メリルの言葉に困ったなと頭を掻いた。
大きな瞳を潤ませながら私のせいですと肩を落とすメリルから大まかな話を聞いたロベルトがしゃくりあげて言葉出てこなくなった彼女の代わりに経緯を教えてくれた。
買い出しの途中でメリルがガラの悪い男たちに絡まれ、因縁をつけられたところをウルフウッドが庇ってくれた。男達を煽り、引きつけるように路地裏へと消えていったままウルフウッドが帰ってこないと。
「頬を殴れているのが見えましたわ。大怪我で動けなくなっていたらどうしましょう」
オロオロとメリルが呟く。僕とロベルトは顔を見合わせてそうしてお互い頷いた。
「メリル、あいつは強いから大丈夫。たぶんその辺で煙草吸ってるだけじゃないかな?僕が連れて帰るからロベルトとホテルに戻ってて」
キツキトウ
DONE2023/9/10虚に入る虚。確かに其処にあったのだ。
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お題はなし。
欠伸した時(油断してるし)に何か飛び込んで来たら怖いなって。時々作業のお供にする怪談凸を聞きつつ、目を閉じながら欠伸した時にそう思って(情緒が迷子)。
欠伸する時は口に手を当てよう!(違うそうじゃない)
終煙怪奇譚:「うろ」自分はですね……眠くて少しだけ目を閉じたんですよ。それでですね、その時に欠伸も出たんです。目を閉じたまま、大きく口を開けて欠伸をしたんです。
そしたらですね、その途端ずぼっと口が埋まるほどに何かが入り込んで来たんです。びっくりして、咄嗟に目を開けた時にはなんっにも居なかったんですけどね。
自分、何を食べたんですかね……。
- 了 -
183そしたらですね、その途端ずぼっと口が埋まるほどに何かが入り込んで来たんです。びっくりして、咄嗟に目を開けた時にはなんっにも居なかったんですけどね。
自分、何を食べたんですかね……。
- 了 -
うさぎ
DOODLE龍之介をだますために財布を落とした迷子の女子高校生に扮したRe:valeとは?????こういうことで?????公式がRe:valeの女装はあったと言及した???何ならTRIGGERデビューあたりってことはRe:vale新人の頃でもなくアラサー近い頃にやったってこと????
ハラミ
DOODLE旅2・3枚目 レの荷物、旅に出るには少なすぎん?と思ったのと、皇国暮らしで旅慣れていなさそうで一旦すぐに帰ってくるんでは?と思った次第であります。それに強いのは元消防隊のメンバーだろうから、結局皇国へ戻るのでは?とも思っている。筆圧とペン迷子。せっかくだからペンと筆圧の調整をしてみよう。絵柄を取り入れ新たな挑戦をどんどんしていこう。
Houx00
DONEウは付き合ってると思い込んでてなおかつ肉体関係あるウハ♀。二人はハピエン。㌥は初恋迷子【注意】当て馬がいます。ひひん
【注意】捏造が至る所にあります
自然を愛する男は三千世界の鴉は殺さず懐かせて懐柔すると思う
添寝ではなく朝寝だからいつものオチ
花いちもんめ❀❀❀❀❀❀❀
女の子ってもっとふわふわして柔らかいものだと思ってた。
「泊まっていかないの?」
「うーん…今日はいいです。あっ、明日の朝練遅れないでくださいね。じゃあ私はこれで。おやすみなさい、教官」
『送っていくよ』の一言も言わせてくれない愛弟子はさっさと着物を着込むとあっさり我が家を出ていった。
残された俺はと言うと乱れた敷布の上で置いてけぼり、下着も着けず掛布で隠したまま、湿った布団に座って静かな玄関を見つめる。そこには愛弟子の影すらもうないのに、さっきまで自分の抱いていた存在は幻だったんじゃないかと思った。
「今日は、じゃなくていつもでしょ」
それでも、寝そべってすがった敷布に色濃く残った彼女の香りがする。こんな布団で独り寝なんて、なんてひどいんだ俺の愛弟子は。
5647女の子ってもっとふわふわして柔らかいものだと思ってた。
「泊まっていかないの?」
「うーん…今日はいいです。あっ、明日の朝練遅れないでくださいね。じゃあ私はこれで。おやすみなさい、教官」
『送っていくよ』の一言も言わせてくれない愛弟子はさっさと着物を着込むとあっさり我が家を出ていった。
残された俺はと言うと乱れた敷布の上で置いてけぼり、下着も着けず掛布で隠したまま、湿った布団に座って静かな玄関を見つめる。そこには愛弟子の影すらもうないのに、さっきまで自分の抱いていた存在は幻だったんじゃないかと思った。
「今日は、じゃなくていつもでしょ」
それでも、寝そべってすがった敷布に色濃く残った彼女の香りがする。こんな布団で独り寝なんて、なんてひどいんだ俺の愛弟子は。
みずの
DONEやっと。。。やっと終わった!背景ないけど。ごじょ先生はもっと足長かったな。すまん。
あぷしたら歌さんの顔色ちょっと違うな。。。
前回の線画に初リアクションいただけて嬉しかったですー。
ありがとございました!
なんか解像度の迷子になってます。。まだリハビリとお勉強が必要な様子 2
FAKE_08_
MOURNING注意ボイバグ要素あり
注意事項
解釈違いに関しては保証できません\_(・ω・`)ココ重要!
解説役アリスちゃんが出てくるし結構喋る
全員水着コス
零夜は警官の世界線とします
なんか完全に新しい世界線(自分の中で解釈違いが起きてるが知らん)
なんかモブが出てくる
呼び方迷子
口調迷子
🤖も👾も翻訳機能使ってるのでカタカナ喋り
内容理解しずらい
上を踏まえてどうぞ 1220
すみお
DOODLEメインキャラ全員好きですが往人さんが1番好きです。目付きは悪いけど笑顔が素敵なところ・ 実は性格も非常に優しいところ・ボケもツッコミも出来るところ等々と好きな部分が沢山あるのですが、ご飯を丸飲みして食べる姿が非常に好きです。その姿だけで「今食べてるご飯は凄い美味しいんだなぁ」と食レポなしに分かります。
ぽてとかき氷を食べてる姿と人形・ぬいぐるみの組み合わせに意味は無いです。単純に景色迷子です。
okogeP_8
DONE【漫画】合同ライブを前にしたクラファたちが、
唐突に湧き出た力に心揺さぶられるお話です。
ファンコン、○○POWERって感じのテーマ名が続いてくと勝手に思い込んでたんですが、
全く想定外のネーミングに地味にショックを受け、その気持ちで話を作りました。
方向性が迷子なのは平常運転です。
QNlC956989
MOURNING「セッ❤❤しないと出れない部屋」って題目で書き始めたのに全然おっぱじめる前に私が力尽きてしまった……。お互いに対して恋心を抱いてるのに心の底で押し殺してる映画の世界線の二人です。
二人の口調が迷子。 7353
Kazuki_Game0
DONE我が本丸物語。山姥切国広目線、口調迷子はお許しを…
審神者が審神者となった理由、2話山姥切国広 目線
主が来て数ヶ月が経った頃、
「審神者様にのみ、お伝えしたいことなので。」
そう言われ部屋の外へ締め出されてしまった。そしてご丁寧に防音の術まで。
「どうしたものか…まぁ、写しが出来ることなどたかが知れてるがな…」
近侍としてあまり主の傍を離れる訳には行かない。となると襖の前で大人しく主が出てくるのを待っているしかない。
「…………」
襖を背に、何故かこの数ヶ月を振り返っていた。
本当に人なのかと疑ってしまうほど冷たく、暗い目をしていた主。そんな主と過ごした数ヶ月、皆とすれ違い一時はどうなるかとも思ったが…蓋を開ければ臆病で不器用な主なのだと分かった。
そしてそんな主を持つ自分達も似てしまっていた。
486主が来て数ヶ月が経った頃、
「審神者様にのみ、お伝えしたいことなので。」
そう言われ部屋の外へ締め出されてしまった。そしてご丁寧に防音の術まで。
「どうしたものか…まぁ、写しが出来ることなどたかが知れてるがな…」
近侍としてあまり主の傍を離れる訳には行かない。となると襖の前で大人しく主が出てくるのを待っているしかない。
「…………」
襖を背に、何故かこの数ヶ月を振り返っていた。
本当に人なのかと疑ってしまうほど冷たく、暗い目をしていた主。そんな主と過ごした数ヶ月、皆とすれ違い一時はどうなるかとも思ったが…蓋を開ければ臆病で不器用な主なのだと分かった。
そしてそんな主を持つ自分達も似てしまっていた。