迷子
みずの
DONEやっと。。。やっと終わった!背景ないけど。ごじょ先生はもっと足長かったな。すまん。
あぷしたら歌さんの顔色ちょっと違うな。。。
前回の線画に初リアクションいただけて嬉しかったですー。
ありがとございました!
なんか解像度の迷子になってます。。まだリハビリとお勉強が必要な様子 2
FAKE_08_
MOURNING注意ボイバグ要素あり
注意事項
解釈違いに関しては保証できません\_(・ω・`)ココ重要!
解説役アリスちゃんが出てくるし結構喋る
全員水着コス
零夜は警官の世界線とします
なんか完全に新しい世界線(自分の中で解釈違いが起きてるが知らん)
なんかモブが出てくる
呼び方迷子
口調迷子
🤖も👾も翻訳機能使ってるのでカタカナ喋り
内容理解しずらい
上を踏まえてどうぞ 1220
すみお
DOODLEメインキャラ全員好きですが往人さんが1番好きです。目付きは悪いけど笑顔が素敵なところ・ 実は性格も非常に優しいところ・ボケもツッコミも出来るところ等々と好きな部分が沢山あるのですが、ご飯を丸飲みして食べる姿が非常に好きです。その姿だけで「今食べてるご飯は凄い美味しいんだなぁ」と食レポなしに分かります。
ぽてとかき氷を食べてる姿と人形・ぬいぐるみの組み合わせに意味は無いです。単純に景色迷子です。
okogeP_8
DONE【漫画】合同ライブを前にしたクラファたちが、
唐突に湧き出た力に心揺さぶられるお話です。
ファンコン、○○POWERって感じのテーマ名が続いてくと勝手に思い込んでたんですが、
全く想定外のネーミングに地味にショックを受け、その気持ちで話を作りました。
方向性が迷子なのは平常運転です。
QNlC956989
MOURNING「セッ❤❤しないと出れない部屋」って題目で書き始めたのに全然おっぱじめる前に私が力尽きてしまった……。お互いに対して恋心を抱いてるのに心の底で押し殺してる映画の世界線の二人です。
二人の口調が迷子。 7353
Kazuki_Game0
DONE我が本丸物語。山姥切国広目線、口調迷子はお許しを…
審神者が審神者となった理由、2話山姥切国広 目線
主が来て数ヶ月が経った頃、
「審神者様にのみ、お伝えしたいことなので。」
そう言われ部屋の外へ締め出されてしまった。そしてご丁寧に防音の術まで。
「どうしたものか…まぁ、写しが出来ることなどたかが知れてるがな…」
近侍としてあまり主の傍を離れる訳には行かない。となると襖の前で大人しく主が出てくるのを待っているしかない。
「…………」
襖を背に、何故かこの数ヶ月を振り返っていた。
本当に人なのかと疑ってしまうほど冷たく、暗い目をしていた主。そんな主と過ごした数ヶ月、皆とすれ違い一時はどうなるかとも思ったが…蓋を開ければ臆病で不器用な主なのだと分かった。
そしてそんな主を持つ自分達も似てしまっていた。
486主が来て数ヶ月が経った頃、
「審神者様にのみ、お伝えしたいことなので。」
そう言われ部屋の外へ締め出されてしまった。そしてご丁寧に防音の術まで。
「どうしたものか…まぁ、写しが出来ることなどたかが知れてるがな…」
近侍としてあまり主の傍を離れる訳には行かない。となると襖の前で大人しく主が出てくるのを待っているしかない。
「…………」
襖を背に、何故かこの数ヶ月を振り返っていた。
本当に人なのかと疑ってしまうほど冷たく、暗い目をしていた主。そんな主と過ごした数ヶ月、皆とすれ違い一時はどうなるかとも思ったが…蓋を開ければ臆病で不器用な主なのだと分かった。
そしてそんな主を持つ自分達も似てしまっていた。
asamag108
DONEラーヒュンワンライ、お題「毒」。7/22分のお題に遅刻参加で所要時間75分ほど。
いつものごとくCP要素が迷子ですが、書いている人は「これはラーヒュンである」と思って挑んでるんですよ一応…。
2023.8.1 2117
amayadori_kasa8
MOURNING本にしようと思ったけど間に合わないし話が長くなりそうだし完成するかわからないしで、でももったいないからある程度書けたらまとめて更新しようかな、と思います。大侵寇の後に迷子の鶴丸を拾った眠れない三日月のつるみかです。
天《そら》知らぬ雨は、忘れた花の夢を見る(つるみか)いつかの世界線であったかもしれない話。
独自設定、捏造がたくさんあります。
——ざぁ、ざぁぁぁぁ。
気が付くと、雨に濡れていた。
全てを洗い流すような強く冷たい雨だ。激しい雨に周りを見渡すも、ぼんやりと遠くに灯が見えるだけで、他のものは何も見えない。微かに動く人影は、突然の雨に皆一目散に帰路へと急ぐのだろう。雨足は酷くなるばかりだ。
「――――」
何故、此処にいるのだろうか。いつの間にか腰を下ろしていた長椅子の真ん中で、記憶の糸を引っ張り出そうとするが、何も思い出せそうにない。まず、この場所が何処であるかさえもわからないのだ。
かろうじて覚えているのは、手を伸ばしても届かなかったという絶望感。臓腑を抜かれたような虚無感が、身体中を満たしていた。
17826独自設定、捏造がたくさんあります。
——ざぁ、ざぁぁぁぁ。
気が付くと、雨に濡れていた。
全てを洗い流すような強く冷たい雨だ。激しい雨に周りを見渡すも、ぼんやりと遠くに灯が見えるだけで、他のものは何も見えない。微かに動く人影は、突然の雨に皆一目散に帰路へと急ぐのだろう。雨足は酷くなるばかりだ。
「――――」
何故、此処にいるのだろうか。いつの間にか腰を下ろしていた長椅子の真ん中で、記憶の糸を引っ張り出そうとするが、何も思い出せそうにない。まず、この場所が何処であるかさえもわからないのだ。
かろうじて覚えているのは、手を伸ばしても届かなかったという絶望感。臓腑を抜かれたような虚無感が、身体中を満たしていた。
高間晴
PAST花たま家族。スーさんの口調が迷子なのは許してください…ガムテープ「パパー! これ取ってくださいですよー!」
帰宅したベールヴァルドに泣きついてきたのは、ガムテープを服や髪にくっつけたピーターだった。何事かと思いつつ半べそ状態の子供を抱き上げてやると、奥からティノが顔を出した。
「す、スーさん、おかえりなさい……」
ばつが悪そうにしている彼の髪にも貼り付いたガムテープを見て、ベールヴァルドは小さくため息をついた。
「……なじょした?」
ベールヴァルドはリビングのソファでピーターを膝に乗せ、服にくっついたガムテープを剥がしてやりながら、何があったのかを聞いた。
「パパに作ってもらったロボスーツで遊んでたら、腕のとこが壊れちゃったですよ」
ピーターが指さすのは、リビングの床に鎮座したダンボール製のロボットスーツ。先週の日曜にベールヴァルドがピーターの体に合わせて作ってやったものなのだが、今は右腕の関節のところがひしゃげてしまっている。
1714帰宅したベールヴァルドに泣きついてきたのは、ガムテープを服や髪にくっつけたピーターだった。何事かと思いつつ半べそ状態の子供を抱き上げてやると、奥からティノが顔を出した。
「す、スーさん、おかえりなさい……」
ばつが悪そうにしている彼の髪にも貼り付いたガムテープを見て、ベールヴァルドは小さくため息をついた。
「……なじょした?」
ベールヴァルドはリビングのソファでピーターを膝に乗せ、服にくっついたガムテープを剥がしてやりながら、何があったのかを聞いた。
「パパに作ってもらったロボスーツで遊んでたら、腕のとこが壊れちゃったですよ」
ピーターが指さすのは、リビングの床に鎮座したダンボール製のロボットスーツ。先週の日曜にベールヴァルドがピーターの体に合わせて作ってやったものなのだが、今は右腕の関節のところがひしゃげてしまっている。
Saha
DOODLEペンも絵柄もずっと迷子ならくがき。同じ下書きでも全然雰囲気変わるな〜ルカワくんの髪の毛も迷子。難しいよ〜
あと絶対望まれてるのはこれではないオメガバー巣。
かわいく描く練習をしています。小物描くの楽しい☺️ 3
dia_harurun
DONE円宛のラブレターを預かる桃吾のお話(カプなし)※モブ女子がそこそこ出張ります
※時系列ふんわり。たぶん小5の秋
※寝屋川バッテリーは同校別クラス設定
※寝屋川バッテリーの恋愛遍歴に多大な捏造を含みます
※関西弁は迷子です
寝屋川ラブレター騒動「これ、巴くんに渡してくれへん……?」
言葉と共に桃吾に差し出されたのは、ハートのシールで封された淡い色の封筒。目の前で顔を赤くしている少女の姿を鑑みても、それがいわゆるラブレターであるのは明白だった。
「はあ?自分で渡せばええやん」
対する桃吾はといえば、ラブレターの配達役を頼まれるという初めての経験にやや戸惑いつつ、この上なくデリカシーのない返答をしていた。感情としては、面倒くささと呆れが半々といったところである。基本的に思ったところは率直に発言する──それによって数々のトラブルを引き起こしてきた桃吾からすれば、少女の行動は理解不能であった。
「雛くんはなんも分かっとらん‼」
「おっ⁉おぉ……」
少女が突然出した大声に、桃吾は面食らう。このクラスメイトの少女は、どちらかと言えば大人しい方だと認識していたのだが。ちなみに、桃吾は下級生のころ数回女子を泣かせて死ぬほど怒られて以降、女子に対して大声を出すことは封印している。
8088言葉と共に桃吾に差し出されたのは、ハートのシールで封された淡い色の封筒。目の前で顔を赤くしている少女の姿を鑑みても、それがいわゆるラブレターであるのは明白だった。
「はあ?自分で渡せばええやん」
対する桃吾はといえば、ラブレターの配達役を頼まれるという初めての経験にやや戸惑いつつ、この上なくデリカシーのない返答をしていた。感情としては、面倒くささと呆れが半々といったところである。基本的に思ったところは率直に発言する──それによって数々のトラブルを引き起こしてきた桃吾からすれば、少女の行動は理解不能であった。
「雛くんはなんも分かっとらん‼」
「おっ⁉おぉ……」
少女が突然出した大声に、桃吾は面食らう。このクラスメイトの少女は、どちらかと言えば大人しい方だと認識していたのだが。ちなみに、桃吾は下級生のころ数回女子を泣かせて死ぬほど怒られて以降、女子に対して大声を出すことは封印している。
あひるにーな
PROGRESSリーバル漫画進捗。10P目ペン入れ。21Pまではネームしてある。そこから先はコマ割りすらまだ…先は長いけどがんばる。くちばしの形が迷子。個人差あるのでどれにしようかいまだに迷う。叡智型アルマイナ
DONEPASS:15↑? yes/no体調不良ノ様 今回は15↑です 15歳以上の方のみ
いつもどおり急展開なうえ、含まれる属性が人を選ぶもの多数なので注意
【含まれるもの】
腹痛、嘔吐、失禁(小)
キャラ崩壊、解釈違い、口調迷子、急展開 3263
ichizero_tkri
DOODLE🌟🎈 将参拙作「それから迷子は愛を知る」の世界線の話
参謀をいじめたくなりました。続くかは未定です。
以下の要素を含みます。
・参謀が可哀想
・参謀がモブに罵倒される
・嘔吐表現有
その日は壊れた橋の修繕に手を貸すために、将校を参謀や部下を引き連れて町へ出ていた。存外作業は順調に進んでおり、明日までかかる予定だった修復は夕方頃には片が付いた。対応が早くて助かったよと町の民たちがそれぞれに感謝を述べてくるのをルイは戸惑いを必死に飲み込んだ様子で対応していて、ツカサはそれを眺めて密かに口角を上げていた。
いつか、自分から与えられる愛情以外でも、他者から向けられる感情を上手に受け止められるようになってくれればいいなと、ツカサはどこか微笑ましく彼を見守っていた。
そうして戻った館は、大勢が橋の修繕作業に出向いていたため手薄だった。開こうとした執務室の扉の向こうにその気配を感じて、ツカサとルイはほぼ同時に剣を手に取った。木製の扉を蹴破り、予想通り室内に潜んでいたそれが飛びかかってくるのに合わせて刃を振った。二つのそれが刺客の手足にそれぞれ傷を作り、暗殺者は鈍い悲鳴を上げながらその場に倒れ込んだ。
4456いつか、自分から与えられる愛情以外でも、他者から向けられる感情を上手に受け止められるようになってくれればいいなと、ツカサはどこか微笑ましく彼を見守っていた。
そうして戻った館は、大勢が橋の修繕作業に出向いていたため手薄だった。開こうとした執務室の扉の向こうにその気配を感じて、ツカサとルイはほぼ同時に剣を手に取った。木製の扉を蹴破り、予想通り室内に潜んでいたそれが飛びかかってくるのに合わせて刃を振った。二つのそれが刺客の手足にそれぞれ傷を作り、暗殺者は鈍い悲鳴を上げながらその場に倒れ込んだ。
ichizero_tkri
DOODLE🌟🎈 将参拙作「それから迷子は愛を知る」世界線の話
以下の要素を含むご都合話です。ご注意を。
・たぶん夢オチ(重要)
・将校が参謀のセカイに迷い込む夢オチ
・参謀ショタ化の夢オチ
・参謀のセカイのミクが出てくる夢オチ
目を覚ませばそこは花畑だった。しかしあの森の中のそれとは違い見覚えはない場所で、ツカサはどうしてこんなところに迷い込んだのだったかと悩んで、次第に考えるのを諦めた。直前の記憶が殆どなく、どこか現実味がなかったからだ。
「……ルイ?どこだ?」
ここに愛しの彼がいる確証はなかったが、なんとなくいないはずがないと思った。なにせ彼は自分の傍に在ることを何より望み、王命なのだから常に共にいなくてはならないなどと言い訳半分に宣うほどツカサのことを好いてくれているのだ。見知らぬ場所に迷い込んだくらいで安々と離れてくれるような子でないことは、ツカサが最も理解していた。
広い花畑を、彼を探してツカサは歩く。見上げた空は雲一つない晴天で、代わりに近くで祭りでもあるのだろうか、色とりどりのバルーンが飛んでいる。そういえば、彼とショーを見に馬車で訪れた街でも同じように風船が飛んでいたっけと思い出しながら歩くツカサの視界に、ようやく人影が現れる。一瞬ルイかと期待して、しかし別人のシルエットに落胆を隠しきれないままツカサは歩み寄った。
5357「……ルイ?どこだ?」
ここに愛しの彼がいる確証はなかったが、なんとなくいないはずがないと思った。なにせ彼は自分の傍に在ることを何より望み、王命なのだから常に共にいなくてはならないなどと言い訳半分に宣うほどツカサのことを好いてくれているのだ。見知らぬ場所に迷い込んだくらいで安々と離れてくれるような子でないことは、ツカサが最も理解していた。
広い花畑を、彼を探してツカサは歩く。見上げた空は雲一つない晴天で、代わりに近くで祭りでもあるのだろうか、色とりどりのバルーンが飛んでいる。そういえば、彼とショーを見に馬車で訪れた街でも同じように風船が飛んでいたっけと思い出しながら歩くツカサの視界に、ようやく人影が現れる。一瞬ルイかと期待して、しかし別人のシルエットに落胆を隠しきれないままツカサは歩み寄った。
jun8931_6
PROGRESS9月にこういう本を出したいという意思表示と確認用。済んだら消す。去年末に描いてたのもまとめて入れれば貯金がある分そんなに大変じゃないのでは~なんて思っていたのも束の間で、着地点が迷子のうえにどんどん長くくどく遠くなっていってる気がするよアーロン…… 8