とく
yaginoTRPG
SPOILERソプスク ネタバレ文章で説明すりゃ分かるから画像なんかなくてもいいよね~と思うけど
こういうの画像作っとくとPLも文章読みながら「つまり…?」ってならなくてしいし、
一目でわかるし自分も画像見りゃすぐピンとくるので
自分のために作りがち
tocotocoaodxxx
DONEハイノイのセクピスパロです。お互いの会話はありません。
私はノイさんの能力を授けられて生まれた訳ではなく、そんな彼が、センスとセンスだけで片付けたくない必要に迫られて進むしかなく、叩き上げで身につけて行ったであろう度胸と操舵のスキル、というところにグッとくるので、チート能力ありました!は本編では望むところではないんだけど、これはパロなので、なんぼでも見たいやつです。 7678
2-1=0
CAN’T MAKEやる気が帰ってこんし絵もうまく描けんし
縫衣のマスター結構つらめになってきたし
一昨日描き上げた絵の粗が目立って
なんもかんもだめ 総じてダメ子
意義を考え始めたからこらアカンやつですわ
そんな中コメントくださる方 ほんとありがとうね……コメントを読み返すことで何とか続けてます
精進しよ……
縫衣のアンテナはマスターからだけど横のぴょこって生えたやつこれいつから……
かわいいので採用しよ…
リノリウム
DONE※左右とくに定めてませんが製造元は🐺🦇の幻覚を見がちもし🐺の日常が🦇ごと全部ひっくり返ったら?
イマジナリー兄弟回の🦇一歳弟妄想から着想を得ている
BLかもだいぶあやしい🐺のサイケデリック話ですが、肉体関係あり前提なので_Bタグです。
とある木曜日のイマジナリー そりゃあ俺だって一人よりは二人のほうがいいと思うさ。
一人じゃ抱えきれない強烈な不安が目の前にあったとしても、誰かと折半して互いに勇気づけ合えるならどうにか堪えられる。それに同じ楽しみも誰かと共有できるなら、その喜びは何倍にも膨れ上がっていく。
〝自分ではない誰か〟という存在は何にも代えがたいものだ。かつての狼のコミュニティでは言わずとも当然の共通認識であったし、東京というコンクリートジャングルに出てきてからもその恩恵に何度何度も救われていた。
コーサカという男が俺にとってのその最たる存在なのは事実だ。何やかんやでずっといちばん近くでつるんでいる。彼を経由して俺自身も知人友人が増えていく。
そんな毎日が楽しくて仕方ない。刺激に溢れている。飽きる気もしない。それでいて安心して背中を預けられる。感性が一致している。自分の生き様に誠実だ。言葉交わさずとも深く信じている。
7763一人じゃ抱えきれない強烈な不安が目の前にあったとしても、誰かと折半して互いに勇気づけ合えるならどうにか堪えられる。それに同じ楽しみも誰かと共有できるなら、その喜びは何倍にも膨れ上がっていく。
〝自分ではない誰か〟という存在は何にも代えがたいものだ。かつての狼のコミュニティでは言わずとも当然の共通認識であったし、東京というコンクリートジャングルに出てきてからもその恩恵に何度何度も救われていた。
コーサカという男が俺にとってのその最たる存在なのは事実だ。何やかんやでずっといちばん近くでつるんでいる。彼を経由して俺自身も知人友人が増えていく。
そんな毎日が楽しくて仕方ない。刺激に溢れている。飽きる気もしない。それでいて安心して背中を預けられる。感性が一致している。自分の生き様に誠実だ。言葉交わさずとも深く信じている。
Rahen_0323
MAIKINGカキツバタが居なくなる話五話目です。完全シリアス。ずっとハルトくんがブチギレてます。シリーズ物なので「アレは死んだ(一話)」「SOS?(二話)」「堪えた悲鳴(三話)」「円盤(四話)」から読むことをオススメします。
次回少しは進展すると思います。総文字数2万字をとうに超えているのでそろそろ進展させたい。
王者僕とスグリとアカマツくんは、タロちゃんに伝えられた住所、ソウリュウシティにあるあの先輩の実家を訪ねた。
それは随分立派なお屋敷で、それなりに驚いたけれど。まあツバっさんが実はお坊ちゃんだったという事実は些細な話だった。
「じゃあ、行くよ」
「うん」
無駄話の一つもせず、僕が先陣を切って手を伸ばし、インターホンを鳴らす。
……返ってきたのはシンとした静寂。中々応答が無かったので懲りずにもう一度押して、ついでに中まで届くよう声を張った。
「ごめんくださーい!ブルーベリー学園リーグ部チャンピオンのハルトです!カキツバタくんについてお話を伺いに来ました!」
「……………………………」
「すみませーん!誰か居ませんかー!?」
5499それは随分立派なお屋敷で、それなりに驚いたけれど。まあツバっさんが実はお坊ちゃんだったという事実は些細な話だった。
「じゃあ、行くよ」
「うん」
無駄話の一つもせず、僕が先陣を切って手を伸ばし、インターホンを鳴らす。
……返ってきたのはシンとした静寂。中々応答が無かったので懲りずにもう一度押して、ついでに中まで届くよう声を張った。
「ごめんくださーい!ブルーベリー学園リーグ部チャンピオンのハルトです!カキツバタくんについてお話を伺いに来ました!」
「……………………………」
「すみませーん!誰か居ませんかー!?」
をそね屋
PROGRESS線画抽出作業中です!最近この作業抜かして描いていたんだけど、ペン入れ前のこの作業しとくと、迷い線が無くなるので矢張り綺麗に仕上がるんだよね✨
そんでもって今日の一コマ❤
コーガ様がスッパの顔を自分に向かせるこの仕草のコマ好き~🥰❤❤
きびなご
PROGRESSちまちま書いてる学パロの五悠。出だしのはずが、長くなりすぎて若干変えて途中に入れるか、丸っと削除するかするから、供養しとく。
ちなみにこれは高校生だけど、今は何故か中学時代を書いてる…何故…
白と青のコントラストが綺麗な季節になった。
見上げれば入道雲が発生している。時期に激しい雨が降るかもしれない。昼食をとり終えたし、このむせ返るような暑さが少しでも和らぐのなら雨も悪くない。湿気は勘弁して欲しいが。猫っ毛の五条にとって、湿気は天敵なのだ。
高校三年の夏といえば、大学進学を目指す者にとっては大事な時期である。五条もまたその一人なのだが、それよりも大事なことが五条にはあった。
――いいかい、悟。虎杖は悟のことをこれっぽっちも恋愛対象として見ていない。一ミクロンもだ。まずは、虎杖の意識を悟に向けることが重要だ。
「んなことは分かってんだよなあ……」
飲み終えた紙パックのジュースのストローを噛みながら大きな入道雲を睨みつける。恋愛対象になっていないことくらい、当の本人が一番分かっているのだ。知りたいのは、虎杖の意識をどう自分に向けさせるかなのに、肝心な方法を夏油に聞けば
1270見上げれば入道雲が発生している。時期に激しい雨が降るかもしれない。昼食をとり終えたし、このむせ返るような暑さが少しでも和らぐのなら雨も悪くない。湿気は勘弁して欲しいが。猫っ毛の五条にとって、湿気は天敵なのだ。
高校三年の夏といえば、大学進学を目指す者にとっては大事な時期である。五条もまたその一人なのだが、それよりも大事なことが五条にはあった。
――いいかい、悟。虎杖は悟のことをこれっぽっちも恋愛対象として見ていない。一ミクロンもだ。まずは、虎杖の意識を悟に向けることが重要だ。
「んなことは分かってんだよなあ……」
飲み終えた紙パックのジュースのストローを噛みながら大きな入道雲を睨みつける。恋愛対象になっていないことくらい、当の本人が一番分かっているのだ。知りたいのは、虎杖の意識をどう自分に向けさせるかなのに、肝心な方法を夏油に聞けば
アルミ
DONE🧞♂️ライベルフォロワーさんの素敵FAよりネタを頂戴しました。ありがとうございました
ブレヲダくん、もっと新規トルトください😘
千夜一夜のその先を 黄金のランプのなかには巨大な魔人が住んでいて、願いを三つだけ叶えてくれる。そう、どんな願いも。それこそ千夜一夜を超えてまで、探すに値する宝物だった。
「お前は……」
「やあ、はじめまして。僕は魔人のベルトルト。ランプの精だ。君の名前は?」
「…ライナー」
「ライナー。僕を見つけてくれた君の願いを、三つだけ何でも叶えてあげよう」
「…どんなことでも叶えてくれるのか」
「ああ。僕の力が及ぶことなら、なんでもね」
幾年ぶりに魔人を目覚めさせた男は、真っ白な肌に立派な体躯と金色の髪と瞳を持ち、砂漠だらけのこの国では珍しい容貌をしていた。その姿は清らかで、高貴で美しいものにも見えて、魔人は目を細める。
魔人は千年の時を過ごし、人間たちの望みを聞いてきた。力が欲しい、金が欲しい、権力が欲しい…ぎらついた瞳で自分へ望みを話す人間たちの姿はいつだって同じで、変わらない。
1964「お前は……」
「やあ、はじめまして。僕は魔人のベルトルト。ランプの精だ。君の名前は?」
「…ライナー」
「ライナー。僕を見つけてくれた君の願いを、三つだけ何でも叶えてあげよう」
「…どんなことでも叶えてくれるのか」
「ああ。僕の力が及ぶことなら、なんでもね」
幾年ぶりに魔人を目覚めさせた男は、真っ白な肌に立派な体躯と金色の髪と瞳を持ち、砂漠だらけのこの国では珍しい容貌をしていた。その姿は清らかで、高貴で美しいものにも見えて、魔人は目を細める。
魔人は千年の時を過ごし、人間たちの望みを聞いてきた。力が欲しい、金が欲しい、権力が欲しい…ぎらついた瞳で自分へ望みを話す人間たちの姿はいつだって同じで、変わらない。
79520B
MOURNINGドラゴンズドグマ、あるエンディング後のベルントくんの話。ネタバレと捏造を含みます。ok? 🔒yes/no
弊世界のベルントくんはおぼじゃのことが世界で一番好きだった男になってしまった。2周目は傭兵をデートに誘ってみます 6
らくがきの荷物
DOODLEhttps://twitter.com/Yu_zA_MeIkAeTAo/status/1701230934752649403?t=cjdfmnulCsSS8IWo8A7k1g&s=19コンタクトくんを初めて描いたツイ 残しておきたいから投げとく
nonono_suke
PROGRESSこれは木曜日に新衣装新企画が好みど真ん中すぎてにうろたえまくるまでの間触ってた、癖が出過ぎているので描きあげても出さないかもしれないからどうやって収束させようかなの絵の経過、をこの勢いで埋もれさせないように置いとくやつもし完成したらこっちは消そう
たすけて!!!!!!!しにたくない!!!!! 2
ordinary_123
MEMO今年のコ🫓の映画のラブコメがあまりにも最高だった結果、弊くりんば脳から出力されたくり→←んばとくりんば成立絶対反対火車切くんの話※あらすじのみ
※重大なバレには全く触れてないけど私が一番おもしろかったところには触れてる
貴方が兄ちゃんの恋人になるなんてぜったい認めないんだから!!⚠ギャグです
“友人”と一泊旅行に行くと言って出かけた大倶利伽羅を見送ったあと、自分と兄の団らんを邪魔してくるあの憎き山姥切国広が同じように2日間不在である、しかも行き先は同じ東北という情報を得てピンときて、今回ついに告白するつもりだ!そんなことは絶対させない!と上杉家の仲間たちとともにふたりの旅行を妨害しまくるお兄ちゃん過激派火車切くん、見たい。
大倶利伽羅は、火車切くんのこと大事にしてないわけではもちろんないけど、山姥切国広に話しかけられた兄はどことなく雰囲気が変わるし、呼ばれたらそっちに行っちゃう(※ただの事務連絡です)ので、火車切にとってはせっかく一緒に暮らせるようになった兄との時間を邪魔し、兄の視線を奪っていく憎き敵なんですよね。どこの馬の骨とも分からん鋼に、いや馬の骨どころか国広の第一の傑作なんですけどそれはともかく、自慢の兄をくれてやるわけにはいかんのです。
1090“友人”と一泊旅行に行くと言って出かけた大倶利伽羅を見送ったあと、自分と兄の団らんを邪魔してくるあの憎き山姥切国広が同じように2日間不在である、しかも行き先は同じ東北という情報を得てピンときて、今回ついに告白するつもりだ!そんなことは絶対させない!と上杉家の仲間たちとともにふたりの旅行を妨害しまくるお兄ちゃん過激派火車切くん、見たい。
大倶利伽羅は、火車切くんのこと大事にしてないわけではもちろんないけど、山姥切国広に話しかけられた兄はどことなく雰囲気が変わるし、呼ばれたらそっちに行っちゃう(※ただの事務連絡です)ので、火車切にとってはせっかく一緒に暮らせるようになった兄との時間を邪魔し、兄の視線を奪っていく憎き敵なんですよね。どこの馬の骨とも分からん鋼に、いや馬の骨どころか国広の第一の傑作なんですけどそれはともかく、自慢の兄をくれてやるわけにはいかんのです。
yuineko_ ans
DOODLE付き合ってないつむ夏エレメントあとくらいの時間軸で、なんだか距離が近くなって触りあったりキスするようになってしまったのだが、好きだけどお互い怖くてそれを言葉に出来ない…………みたいなのが好きです!