ドム
相馬火月
DOODLEドムサブの包こりゅ(おおこりゅ)まだ…よく理解できてないのですが、跪いてるおおかねひらが見たかったと…申しており…ごにょごにょ
ドムサブが苦手な方はすみません。あとドムが受け、サブが攻めになってます。
hikar_eeeee
MOURNINGDom/Subユニバースで、Switchロナルド君×Domドラルクです。原稿がうまくいかないとぐずぐずとSubになってしまうロナルド君で、切り替えのスイッチになるのはドラちゃんからのこめかみへのキスという特殊の中の特殊設定です。苦手な方はご注意ください。
弊ドムサブのドラちゃんは、世話をしたい、褒めてあげたいの特性が強いタイプのDomです。
※上記のため、序盤は逆に見えるかも… 3067
flower69daisy
PROGRESS10/16発行予定の新刊サンプルです。パスワードはwebオンリーお品書き内にて
ドムサブパロのふゆばじ
※以下のものを含みます※
生存if
高校生パロ
名前のあるモブ女子(恋愛感情なし)
名前のないモブによるプレイ(サンプルではカット)
今更訪れたダイナミクスの確定に戸惑う圭介。
自分の欲求を認められないが逃れられないものだと理解していく。
絶賛執筆中です‼︎ 20337
emura_s_k_y
DOODLEナジュノラ小話ノラくん(@なるみさん宅)とナジュムくん(@おどむら宅)とのうちよそ漫画です。
ゲームしすぎの罪により全く間に合わなかったので下書きですが一旦載せます。
お恥ずかしい限りです。正座して膝に重石を乗せながらこちらのツイートしています。
ミコエレです。よろしくお願いいたします。
色々すっとばしてお付き合いした後くらいのお話です。 7
heartyou_irir
MAIKINGドムサブジャクレオ(S×D)のエロシーンのみ。7月のジャクレオプチオンリー【夕焼け色に染まる牙】にて無配にしていたやつ。書きたいところだけ書いた。(いつか全文書きたいな~。プロットはまとめてある。)あなたは18歳以上ですか?(y/n高校生不可) 6342
エリンギ猫
DOODLE #ディルガイワンドロワンライお題「アイス」「デート」
少しオーバーしました。
いつものどむさぶの世界線です。
甘い話「ガイア」
ゆったりとした優しい声に名を呼ばれ、伏せていた瞳を上げてみれば、光を受けて輝くカトラリーの上に乗せられた一口分のアイスクリーム。ぱくりと口に含むと、濃厚で香り高いカカオの味が広がる。
その甘さに自然と口が緩むガイアをディルックが優しい瞳で見つめていた。
「美味しい?」
「うん。……ほら」
自身の手元にある透き通った黄金色にカトラリーを差し込んで、少し多めに掬い取る。目の前に座っているディルックの口元へ差し出してやれば、嬉しそうに口元を弛めて、ガイアと同じように口を開けてみせる。
ゆっくりと迎え入れられたカトラリーを引き出して、形のいい唇が動く様を眺める。
「……ん、それも美味しい」
ガイアが食べているシャーベットに使われている果実と同じ赤い瞳をゆるりと眇めてディルックが微笑む。どうやら育ちが良く舌の肥えたディルックのお眼鏡に叶ったようだ。
1582ゆったりとした優しい声に名を呼ばれ、伏せていた瞳を上げてみれば、光を受けて輝くカトラリーの上に乗せられた一口分のアイスクリーム。ぱくりと口に含むと、濃厚で香り高いカカオの味が広がる。
その甘さに自然と口が緩むガイアをディルックが優しい瞳で見つめていた。
「美味しい?」
「うん。……ほら」
自身の手元にある透き通った黄金色にカトラリーを差し込んで、少し多めに掬い取る。目の前に座っているディルックの口元へ差し出してやれば、嬉しそうに口元を弛めて、ガイアと同じように口を開けてみせる。
ゆっくりと迎え入れられたカトラリーを引き出して、形のいい唇が動く様を眺める。
「……ん、それも美味しい」
ガイアが食べているシャーベットに使われている果実と同じ赤い瞳をゆるりと眇めてディルックが微笑む。どうやら育ちが良く舌の肥えたディルックのお眼鏡に叶ったようだ。
nametake777
DONE🔥🎴WEBオンリー展示作品です。パスワード(27日朝公開予定)はWEBオンリー会場のお品書きをご覧ください。
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12月に発行予定のドムサブ続編より
冒頭部分のプロットに手を加えてSSにしたものです。
中盤の回想部分は同人誌では全部カットしたので掲載されません。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。 6892
heartyou_irir
SPUR MEドムサブ🐺🦁(S×D)のプロット。ししねむ4に間に合え~~~~~~!!!※未来捏造
※途中ジャク君を狙う不届きなモブが登場します。(まぁ、ジャク君には指一本触れさせんがな!ガッハッハ!←2023.8.10追記。すんません。握手することになりました。)
※レさんはだいぶオラついてる(しかし受け。圧倒的受け。二人は🐺🦁でしかない)
※エロネタです!
<パーティ会場>
レさんは挨拶回りでお偉いさんの相手をしていて、ジャク君は一人で会場をぶらぶら。
テーブルの上の料理見ながら「美味しそうだな~」って思うけど、周りからの視線を感じて落ち着かない。そわそわ。
→で、人目を避けるためにバルコニー的なとこに行く。
格好はガラIFみたいな純白に銀の刺繍で超絶かっこいい。+Subのカラーも着けてるしマジフトの有名人でみんなが見てくる。カラーはネイビー色に緑の宝石。
(この時レさんがネイビーのスーツ。宝石はレさんの瞳の色。つまり自分のものアピールっすね!へへっ!!)
周りは「え、🐺?マジで???」状態。
どうしてジャクが自分の格好の自覚がないのか→仕立ての時にレさんに特に褒められていないから。着た🐺君に「それでいいな」で即決。なので自分が美しいという自覚がないのよ……。
1944レさんは挨拶回りでお偉いさんの相手をしていて、ジャク君は一人で会場をぶらぶら。
テーブルの上の料理見ながら「美味しそうだな~」って思うけど、周りからの視線を感じて落ち着かない。そわそわ。
→で、人目を避けるためにバルコニー的なとこに行く。
格好はガラIFみたいな純白に銀の刺繍で超絶かっこいい。+Subのカラーも着けてるしマジフトの有名人でみんなが見てくる。カラーはネイビー色に緑の宝石。
(この時レさんがネイビーのスーツ。宝石はレさんの瞳の色。つまり自分のものアピールっすね!へへっ!!)
周りは「え、🐺?マジで???」状態。
どうしてジャクが自分の格好の自覚がないのか→仕立ての時にレさんに特に褒められていないから。着た🐺君に「それでいいな」で即決。なので自分が美しいという自覚がないのよ……。
天ケ谷ありあ
MOURNING8月6日の忍音ニコさんGM「ロードムービー・改」で使用した自PC『毬尾熱兎』の立ち絵とらくがきまとめ本セッション
https://youtu.be/deBvvpfNRiI
立ち絵工程
https://www.youtube.com/watch?v=kvK5oqdHTbs 4
エリンギ猫
DOODLEいつものドムサブです。#ディルガイ
リハビリ柔らかな紙を指先で撫でながら、綺麗に羅列された活字をゆっくりと目で追う。言葉を咀嚼して味わい、自分なりの落とし所を見つけて嚥下する。そうしてゆっくりゆっくりと読み進めていくディルックの肩に、そっと乗せられる愛おしい重み。
視線を上げて滑らかな髪へ頬をよせる。
「読み終わった?」
「……まだ」
膝の上に置かれた本の間から、ガイアのお気に入りの栞が顔を出している。しかしもう読むつもりは無いのか、その本もすぐに横へ寄せられてしまう。
ちらりちらりと伺うようにディルックを見上げる星屑の瞳に、首を傾げて見せれば、ガイアが迷うように右へ左へと視線を彷徨わせる。
「……まだ、読むだろ」
ぽつりと呟かれた言葉にディルックは目を瞬かせて、すぐに口元を緩める。疲れたのかと思ったが、どうやら違ったらしい。
1356視線を上げて滑らかな髪へ頬をよせる。
「読み終わった?」
「……まだ」
膝の上に置かれた本の間から、ガイアのお気に入りの栞が顔を出している。しかしもう読むつもりは無いのか、その本もすぐに横へ寄せられてしまう。
ちらりちらりと伺うようにディルックを見上げる星屑の瞳に、首を傾げて見せれば、ガイアが迷うように右へ左へと視線を彷徨わせる。
「……まだ、読むだろ」
ぽつりと呟かれた言葉にディルックは目を瞬かせて、すぐに口元を緩める。疲れたのかと思ったが、どうやら違ったらしい。
recccccco
DONEめっっっちゃ前に「飽きた!」って言ったソテケイドムサブが完成したからあげるだれも肯定していない「『Kneel』」
「……はいはい」
営業中のスターレス、そのホールの真ん中でソテツはゆるりと片膝をついた。ざわめく客と様子を伺うキャスト。当の本人は黙ったまま頭を垂れて跪いており、Commandの主はソファに座る一人の女性客を睥睨していた。
「Colorの着いているSubにパートナー契約を持ち掛けるとは。恥と常識を知らぬのだな」
ここは店であり、ケイはキャストだ。普通であれば彼女が客に対して威圧的な行動を取ることは無い。しかし今回だけは事情が事情だった。周囲の体感温度が下がっている気もするが、決してGlareを飛ばさないのはSubの客への配慮なのだろう。本能に飲まれてDefenseしてもおかしくない状況で、それをコントロールするケイは流石と言えた。しどろもどろになる女性客に、ケイは一つ大きくため息をつく。それからひらりと手を振った。
3122「……はいはい」
営業中のスターレス、そのホールの真ん中でソテツはゆるりと片膝をついた。ざわめく客と様子を伺うキャスト。当の本人は黙ったまま頭を垂れて跪いており、Commandの主はソファに座る一人の女性客を睥睨していた。
「Colorの着いているSubにパートナー契約を持ち掛けるとは。恥と常識を知らぬのだな」
ここは店であり、ケイはキャストだ。普通であれば彼女が客に対して威圧的な行動を取ることは無い。しかし今回だけは事情が事情だった。周囲の体感温度が下がっている気もするが、決してGlareを飛ばさないのはSubの客への配慮なのだろう。本能に飲まれてDefenseしてもおかしくない状況で、それをコントロールするケイは流石と言えた。しどろもどろになる女性客に、ケイは一つ大きくため息をつく。それからひらりと手を振った。