_sey1230
DOODLE夢五ありがとうじゅじゅショップ(去年やってたやつ)
クリスマスサンタコスのSDグッズ可愛くてニヤニヤしてたんですけど、ズボンなのは理解した上で、黒タイツに見えちゃって……ミニスカ黒タイツサンタ5⃣さんが爆誕しました。ムキムキです。
5⃣さんへの劣情から生まれたので夢五に分類しときます… 2
matiko082
DONE【七夢】結局一時間半寝た #じゅじゅプラス労働に疲れすぎて恋愛もセッも面倒になった二人がお互いを抱き枕にしていたけど、色々あって夢主が隣に引っ越してきた後の話
前の話はこっち↓
できてないけどできあがってるふたり | 雑多。 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22906711 2
_sey1230
DONE夢♀五⚠︎補助監督夢主(ふたなり♀)(名前はまだ決めてない)
かなり育った筋肉な五条さん、動き回るので試しに大胸筋サポーターを着用中なのを忘れて夢主の前でちょっとお着替えしたらバレたので、ノリでおっぱい揉む?って言ったらめちゃくちゃに揉みしだかれた回。
夢主は男女問わずいい匂いのする巨乳の人が好みのタイプなので、めちゃくちゃ興奮している。 2
まる.。o○
DOODLE※顔あり夢主います。呪術の夢絵的らくがき。
高専時代の五条と沖縄任務を終え、プリクラを取った図。という自分で書いた話をイメージして落書き。ガラケー時代なので多分プリクラもなつかしのハイビスカスフレーム…。 2
rossankudasai
DONE五夢🔞しょた五夢の睡眠姦アニメ
2枚目はカラー力尽きたので線画だけラストまで動かしたやつ
pass:夢の方のX垢をフォローした後に表示されるbio欄の誕生日4桁数字を入力してください 2
rossankudasai
DOODLE五夢🔞※顔有り固定夢主
しょた五の筆おろし(https://poipiku.com/14558/10411090.html)のその後。孕ませたIFルート
投稿日:20240630
pass:投稿日ー夢垢IDの下4桁の数字=8桁数字
くうき@じゅじゅ夢
MAIKING高専 | 七i海i灰i原 | 夢 | 名前固定 | 3人交際同期3人でアイスを食べる。からの、フェ.ラ.表現有り
パスワードの質問
「18歳以上ですか?」
yes / no でお答え下さい。 3257
大魔王くん
DONEXで投稿していた話をまとめたので長いです。高校編から大学編で完結です。以下の注意事項の確認をお願いします。
※転生もの
※前世は恋人同士で死別
※さしすに恋人がいる設定有
※オリキャラが出ます/喋ります
※今世は呪いなしの平和な世界
※腐れ縁でむず痒い関係の二人
※没作品供養中/セリフ多め
※何でも許せる方のみどうぞ
前世の契りは今世では失効されている【嫌でも愛してやる】
高専時代から付き合っていた五条と〇〇は厳しい呪術界では幸せになれず死別してしまう。唯一の救いは五条の腕の中で最期を迎えられた事だった。
『ただでさえ悟より強くないのに・・・永く一緒にいてあげられなくてごめんね。』
「バカ言うなよ。隣に居てくれて嬉しかった。と言うかさ来世では絶対幸せになろうよ。その時も僕はお前がいい。」
『あはは...悟が言うと洒落にならない呪いの言葉だけど...来世まで...効果ある...か...な。』
「・・・あるよ。誰だと思ってたんだよ。意地でもまたお前を探して嫌と言うほど愛してやるからね。」
______________________________
【前世の契りは今世では失効されている〜高校編】
86757高専時代から付き合っていた五条と〇〇は厳しい呪術界では幸せになれず死別してしまう。唯一の救いは五条の腕の中で最期を迎えられた事だった。
『ただでさえ悟より強くないのに・・・永く一緒にいてあげられなくてごめんね。』
「バカ言うなよ。隣に居てくれて嬉しかった。と言うかさ来世では絶対幸せになろうよ。その時も僕はお前がいい。」
『あはは...悟が言うと洒落にならない呪いの言葉だけど...来世まで...効果ある...か...な。』
「・・・あるよ。誰だと思ってたんだよ。意地でもまたお前を探して嫌と言うほど愛してやるからね。」
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【前世の契りは今世では失効されている〜高校編】
ハンバーグ
PROGRESS今書いている小説の進捗状況です。五条悟(15)×夢主(9)
京都にある母方の実家に帰省した際に、五条家の屋敷で五条悟と出会うところまでです。
タイトル未定「あの屋敷に近寄っては駄目」
どんな大人も口を揃えて言った。祖母が言うには鬼が出る。叔父が言うには幽霊が出る。叔父の妻が言うには悪魔が。母親と同じ布団で寝ていた頃の少女は、大人達の脅しにまだ素直に怯えていた。しかし少しばかり齢を重ね、一人で起きて、自分で選んだ服を着るようになった頃。
「鬼が出るからの、絶対に五条屋敷の近くには行くなよ、連れて行かれるぞ」
空気で膨らむゴム製のボールを小脇に抱えて麦わら帽子を被る少女の背中に、暖簾を上げた祖母が念押しした。少女はボールを小さな両手に持ち直すと、ふりむいて応える。
「……はぁい、」
さっきまで台所でそら豆のさやを剥いていたのに、わざわざ裏口まで追いかけて来て忠告する徹底ぶりには、いつしか恐怖よりも疑問が勝(まさ)っていた。
2953どんな大人も口を揃えて言った。祖母が言うには鬼が出る。叔父が言うには幽霊が出る。叔父の妻が言うには悪魔が。母親と同じ布団で寝ていた頃の少女は、大人達の脅しにまだ素直に怯えていた。しかし少しばかり齢を重ね、一人で起きて、自分で選んだ服を着るようになった頃。
「鬼が出るからの、絶対に五条屋敷の近くには行くなよ、連れて行かれるぞ」
空気で膨らむゴム製のボールを小脇に抱えて麦わら帽子を被る少女の背中に、暖簾を上げた祖母が念押しした。少女はボールを小さな両手に持ち直すと、ふりむいて応える。
「……はぁい、」
さっきまで台所でそら豆のさやを剥いていたのに、わざわざ裏口まで追いかけて来て忠告する徹底ぶりには、いつしか恐怖よりも疑問が勝(まさ)っていた。