Fuyunoki_0229
PROGRESS支部で連載中の小説シリーズ"磐石の縁"の第二話の作業進捗です。大幅書き換えの可能性あり。鍾魈ですがここではまだ魈くんが出てません。
ハラカミ本編軸から何千年も経った後の話という設定ですので多くの捏造を含みます。苦手な方はご注意ください 3
ぽいりぴ
DOODLE🔞無茶しすぎた魈くんにお仕置+元素チャージする鍾離様の鍾魈🔶👹妖魔を逃がす訳には行かないからもう無茶しませんって言えないし何度も無茶してお仕置きされる魈くんいいよね(ここまで一息) 2
chanmochan123
PROGRESS眠れないのでずっと書いてた 鍾魈♀すけべ進捗 R-18部分なので18歳以下の方は閲覧禁止です こんな深夜に見る人いるのかって感じだけども…… 進捗なので許されたい35sho
DOODLE⚠️鍾魈、特殊性癖注意⚠️へみぺにすな鍾離(1枚目)とそれを頑張って御奉仕する魈(2枚目)
※特殊な性癖絵注意⚠️(pass20↑.y/n)
※苦情は受付ません。なんでも許せる方向け。
誰かの性癖に刺されば御の字💪 2
yahiro_69
DONE魈生誕祭!の鍾魈なのに主に喋っているのは旅人とパイモンです。なんでだろう「鍾離先生、この後帰離原の方まで行くけどついでにいつもの薬届けてこようか?」頼んでいた清心の束を受け取って鍾離はひとつ瞬いた。
旅人たちには時折、荻花洲にある旅館まで使いを頼む時がある。
かの旅館に住まう少年仙人へ、凡人には作り得ない薬を届けてもらっているのだ。
そういえば前に頼んだのはいつだったかとカレンダーを見て気がついた。
「そうだな……少し待ってもらえるか? 一緒に手紙を書いておこうと思ってな」
「いいけど珍しいね。ちょっとの用なら伝言するけど」
旅人とパイモンが揃って首を傾げるのが面白くて、ふふと笑みながらカレンダーを指す。
「いや何、今日はあの子の生誕の日だったということを思い出してな。祝いの言葉でも添えておこうかと」
「えぇっ魈の誕生日なのか!? うーん、それならオイラたちもプレゼントを持っていくか?」
「というか鍾離先生が直接持っていくほうが良いんじゃないかなあ。いつも先生のこと気にしてるし」
今度は揃って別の方向に首を傾げている。
本当にこの異邦人たちは見ていて飽きないものだと鍾離は機嫌よく筆と便箋を手元に寄せた。
「いや、あの子はあれでいてお前たちのこ 1783