そらからぽいぽい
DONE2023/3/3〜4/4までTwitterに投げたものと投げそびれたものの纏め。ほぼ柱オールキャラ。パロやif、幼少/隊士時代の妄想など含みます。心の広い方向け。
上巳節(雛祭り)/Twitterタグ企画参加絵/進捗アレンジなどなどごちゃ混ぜです。
※転載禁止
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※Repost is prohibited. 22
sumitikan
DONE悲鳴嶼と実弥のある日の鬼殺。羽織元絵師の鬼殺隊士が藤襲山の藤を描いたという男物の羽織がある。それを着ていると藤の薫りが漂ってくるという。だからか羽織を衣桁に掛けておくと夜に鬼が寄らないというので、産屋敷家の親戚の家に預けられていた。
その夜、盛りに描かれた花がひと房落ちた。というのも、羽織を掛けてある衣桁の下に、ぼたりとみずみずしい房がひとつ落ちているのだという。
一夜一房。最初はむせかえるほど描かれていた藤の花が一つ一つ消えて行く。尋ねにくい産屋敷家に知らせが届いたのは遅かった。藤襲山の藤は無事かと聞いた一言で、耀夜はその家の藤の羽織の異変を神懸りの勘で悟った。羽織はただちに産屋敷家に運び込まれた。その夜からも一房ずつ藤の花は夜明けの衣桁の下に落ち続けた。
2028その夜、盛りに描かれた花がひと房落ちた。というのも、羽織を掛けてある衣桁の下に、ぼたりとみずみずしい房がひとつ落ちているのだという。
一夜一房。最初はむせかえるほど描かれていた藤の花が一つ一つ消えて行く。尋ねにくい産屋敷家に知らせが届いたのは遅かった。藤襲山の藤は無事かと聞いた一言で、耀夜はその家の藤の羽織の異変を神懸りの勘で悟った。羽織はただちに産屋敷家に運び込まれた。その夜からも一房ずつ藤の花は夜明けの衣桁の下に落ち続けた。
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DONE悲鳴嶼のある日の鬼殺。花鬼生き残った隊士の話からすると花の匂いでやられ、花鬼と名付いた。ならば無骨な鬼殺隊士なら花など摘めるのではないか。そう思って悲鳴嶼はそこに向かうことにした。
悲鳴嶼は時にやり切れない。自分の憎む相手を悪と言い切っていいのかも知らない。人道を外れた鬼畜生、いずれ観世音菩薩やら文殊舎利、普賢菩薩。地蔵菩薩。そう呼ばれるものたちが地獄の鬼達を救うと言われている。元は人の鬼がどう救われるやら。己は鬼退治で地獄に落ちる。そんな心地が悲鳴嶼はして、仏への帰依は大分前に捨て去っていた。ただ己が落ちるのは地獄だと分かっていた。そんな悲鳴嶼にも供養の心はあった。寺の子達へ供える高級な花の香りの御香が鼻先に聞こえてくる。僅かに藤の香りの混ざる。
1795悲鳴嶼は時にやり切れない。自分の憎む相手を悪と言い切っていいのかも知らない。人道を外れた鬼畜生、いずれ観世音菩薩やら文殊舎利、普賢菩薩。地蔵菩薩。そう呼ばれるものたちが地獄の鬼達を救うと言われている。元は人の鬼がどう救われるやら。己は鬼退治で地獄に落ちる。そんな心地が悲鳴嶼はして、仏への帰依は大分前に捨て去っていた。ただ己が落ちるのは地獄だと分かっていた。そんな悲鳴嶼にも供養の心はあった。寺の子達へ供える高級な花の香りの御香が鼻先に聞こえてくる。僅かに藤の香りの混ざる。
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DONE悲鳴嶼と実弥のある日の鬼殺。火喰い鬼その鬼の現れる所は灯が消える。ついた仇名が火喰い鬼。実弥はチイッと舌打ちを漏らした。厄介な血鬼術だ、鬼は殺す。全ての鬼は俺のこの日輪刀で斬って捨てる。ただ明るい月夜でなければ闇に目が眩まされて斬れないのは困ったものだった。だがそれも、いつもの事だ。
夜が近付くと、実弥は刀を抜いて刃筋を見る。自分の手癖があるらしい。実弥の刀は実弥の手に合い至極よく切れる刀だった。その手ごたえが普通だと思っているから、悲鳴嶼の日輪刀を見るといつもどんな手ごたえなのか、わからなくなる。
「悲鳴嶼さんの日輪刀はどんな切れ味なんですかァ」
「卵を潰すような心地がする……こう。生卵を、かしゃっとやった時の音と至極似ている。その卵を毎日のように食べられるのもお館様のお陰だな」
1514夜が近付くと、実弥は刀を抜いて刃筋を見る。自分の手癖があるらしい。実弥の刀は実弥の手に合い至極よく切れる刀だった。その手ごたえが普通だと思っているから、悲鳴嶼の日輪刀を見るといつもどんな手ごたえなのか、わからなくなる。
「悲鳴嶼さんの日輪刀はどんな切れ味なんですかァ」
「卵を潰すような心地がする……こう。生卵を、かしゃっとやった時の音と至極似ている。その卵を毎日のように食べられるのもお館様のお陰だな」
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DONE悲鳴嶼と実弥のある日の鬼殺。書巻夏の日の産屋敷家で書巻の巻物が縦横に広げられていた。御家流の文字目を広い座敷の畳の上に幾本も走らせて、その真ん中に耀夜がいていつものように微笑んでいる。二人とも本は読む?悲鳴嶼と実弥は廊下のその場に手をついて答えた。
「とんと縁がございません」
「右に同じくゥ」
「そうか。どうも私も難しそうな鬼を強そうな柱に回してしまうから……」
強そうと聞いて、実弥が少し顔を上げた。お館様に認められているのが率直に嬉しかった。
「書巻を得た書家が調べている内に消えてしまう。そして再び書巻は好事家や古物商の間に取引されて、引き取った一人が書巻を調べてまた消える。そういう風にして人を啖べているようなんだ。どの本か目星はついている」
1503「とんと縁がございません」
「右に同じくゥ」
「そうか。どうも私も難しそうな鬼を強そうな柱に回してしまうから……」
強そうと聞いて、実弥が少し顔を上げた。お館様に認められているのが率直に嬉しかった。
「書巻を得た書家が調べている内に消えてしまう。そして再び書巻は好事家や古物商の間に取引されて、引き取った一人が書巻を調べてまた消える。そういう風にして人を啖べているようなんだ。どの本か目星はついている」
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DONE悲鳴嶼さんのある日の鬼殺。瞽女鬼深夜の廓帰り、一人ぽつんと流している瞽女に声を掛けて一曲を聞く。一曲終えた後には声を掛けた人の居た跡形もなく、ただ瞽女が元のように流して歩いて去っていくだけ。そんな噂を聞いて、悲鳴嶼は噂の道に行って見た。遊郭の近い曖昧宿の多い辺りだった。流しながら三味の澄んだ音を立てていたから、それと知れた。
夜の街角を三味の音をだしながら人待ち風に歩く。歌い慣れた喉をしていた。この闇夜を怯えもせずに歩くならたしかに盲の女かと思われた。思いちがいだろうかと思うほど、目の前の女からは鬼のにおいがしなかった。
「……もし。そこなお兄さん。一曲どうです」
「ああ、それじゃあ聞いてみようか」
「よかった。お前のこと送り狼かと思ったよ……ずいぶんでかいね」
1539夜の街角を三味の音をだしながら人待ち風に歩く。歌い慣れた喉をしていた。この闇夜を怯えもせずに歩くならたしかに盲の女かと思われた。思いちがいだろうかと思うほど、目の前の女からは鬼のにおいがしなかった。
「……もし。そこなお兄さん。一曲どうです」
「ああ、それじゃあ聞いてみようか」
「よかった。お前のこと送り狼かと思ったよ……ずいぶんでかいね」
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DONE悲鳴嶼さんのある日の鬼殺。子供絡み。ことり子取りの一行が峠を越えるとき、鬼に追われて子供たちを置き餌に命からがら東京市に逃れ、廓での稼ぎを二十円ばかり不意にしたという。そんな話がぽつぽつ届き、悲鳴嶼は立ち上がった。
「南無阿弥陀仏……」
その峠は鬼の巣窟になっている。悲鳴嶼は待ち伏せする事にした。東京市の遊郭を目指して田舎から子が買われて行くのを、見えない目で見送っていた。知っている。寺にいた頃の悲鳴嶼の元にも来て金と子供を交換しようとする、何度も何度も断った子取りたち。
鬼に喰われるのがいいか。人に喰われるのがいいか。二つに一つしか選べないのか。もし、自分が強いと分かっていたら。もし、あの夜に子供のついた嘘が分かっていたら。嘘は分かっていた。日常的だったし紐解いてみれば些細な事だった。悲鳴嶼は嘘で怒った事は一度もなかった。子供たちが紗代と獪岳の二人を残してすべて死に絶えたあの夜までは。そしてまた、あの日のように夜が来る。
1515「南無阿弥陀仏……」
その峠は鬼の巣窟になっている。悲鳴嶼は待ち伏せする事にした。東京市の遊郭を目指して田舎から子が買われて行くのを、見えない目で見送っていた。知っている。寺にいた頃の悲鳴嶼の元にも来て金と子供を交換しようとする、何度も何度も断った子取りたち。
鬼に喰われるのがいいか。人に喰われるのがいいか。二つに一つしか選べないのか。もし、自分が強いと分かっていたら。もし、あの夜に子供のついた嘘が分かっていたら。嘘は分かっていた。日常的だったし紐解いてみれば些細な事だった。悲鳴嶼は嘘で怒った事は一度もなかった。子供たちが紗代と獪岳の二人を残してすべて死に絶えたあの夜までは。そしてまた、あの日のように夜が来る。
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DONE岡本綺堂「老媼の妖」のオマージュ。老媼藤の家を実弥がそろそろ出立かという時に、血相を変えて尋ねに来た人がいる。これは鬼の話かもしれないと血を吐くように相談しはじめたのが始まりだった。まず彼はあやしい出来事を町の交番の巡査に相談したところ、巡査は話を聞いて青褪めてぶるぶるしている。話にならないので藤の家に来た。
話はこうだ。驚風を病んだ子を看る灯明りに鳥の影が素早く往復する。その鳥の飛ぶのが早いと子供の息が切迫し、やがて熱が高じて終いには死んでしまう。その後に嘆きや葬式準備で目を離していると、遺骸が消えて産着が衣類だけになっている。そういうあやしいことがずっと続いているという話を聞いた。
「そいつァ鬼だな」
「来て下さい」
若い父親が掴んだ手は力強かった。実弥は引かれるようにしてその家に着くと、なぜか既に悲鳴嶼がいた。他の町内の者もいて、すこしおかしくなった女がげらげら笑って、ざまを見ろ!!おまえがうちの子の消えたのを婦人会で嗤ったからだ!!と笑う。
1566話はこうだ。驚風を病んだ子を看る灯明りに鳥の影が素早く往復する。その鳥の飛ぶのが早いと子供の息が切迫し、やがて熱が高じて終いには死んでしまう。その後に嘆きや葬式準備で目を離していると、遺骸が消えて産着が衣類だけになっている。そういうあやしいことがずっと続いているという話を聞いた。
「そいつァ鬼だな」
「来て下さい」
若い父親が掴んだ手は力強かった。実弥は引かれるようにしてその家に着くと、なぜか既に悲鳴嶼がいた。他の町内の者もいて、すこしおかしくなった女がげらげら笑って、ざまを見ろ!!おまえがうちの子の消えたのを婦人会で嗤ったからだ!!と笑う。
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DONE鬼殺の後で花を摘む。悲鳴嶼、不死川実弥。鬼百合「鬼百合の話を聞いたことがあるかい」
そんな風に耀夜が話し始めた。昼に悲鳴嶼を呼び出して、時候は丁度百合の咲く夏だった。自分が産まれたのもこんな時候だったと聞いた事がある。
産屋敷家の、戸障子を締め切った部屋の中で耀夜は涼し気な顔をしていた。悲鳴嶼には耀夜の貌が見えない。ただ涼しくやわらかで甘い彼の声に陶酔する心地がしていた。
「百合でございますか」
「そう、鬼百合だということだよ。人知れず谷間に数多群れ咲く。その百合は、鬼を倒すと翌日にはまた一茎伸びて咲くのだと。そういう風に元隊士の育手から、手紙を貰ったことがある」
「然様ですか」
「不思議だね」
「南無……」
「無惨の血の為す怪異かも知れないね」
耀夜が手元の湯飲みからお茶を少し飲んだのが悲鳴嶼に聞こえていた。
2035そんな風に耀夜が話し始めた。昼に悲鳴嶼を呼び出して、時候は丁度百合の咲く夏だった。自分が産まれたのもこんな時候だったと聞いた事がある。
産屋敷家の、戸障子を締め切った部屋の中で耀夜は涼し気な顔をしていた。悲鳴嶼には耀夜の貌が見えない。ただ涼しくやわらかで甘い彼の声に陶酔する心地がしていた。
「百合でございますか」
「そう、鬼百合だということだよ。人知れず谷間に数多群れ咲く。その百合は、鬼を倒すと翌日にはまた一茎伸びて咲くのだと。そういう風に元隊士の育手から、手紙を貰ったことがある」
「然様ですか」
「不思議だね」
「南無……」
「無惨の血の為す怪異かも知れないね」
耀夜が手元の湯飲みからお茶を少し飲んだのが悲鳴嶼に聞こえていた。
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DONEとある月夜の岩柱と風柱。短編、全年齢。モブあり、軽く戦って鬼の首が飛びます。とある月夜の岩柱と風柱鬼殺を終えて爽籟から次の任務の指令もなく、秋の月夜を見る余裕が実弥にはあった。虫の群れ鳴く中、月影に丈高い薄の穂が風に揺れ、十五夜の満月だ。実弥は風情を感じるような風流など押し殺している。草むらの中に誰も住まなくなった荒れ屋の傍に、萩が大きな黒い塊だった。その景色を行き過ぎる。
道なりに歩いていると、向かいの分かれ道からも歩いてくる気配と足音が分かる。足の速さが鬼殺隊士だった。それに続いて鈴を鳴らすような澄んだ音を連ならせて鎖が鳴っていた。悲鳴嶼だった。実弥は足を止め、悲鳴嶼もこちらに気付いていた。
秋の田舎の道端に行き会い、顔を見合わせる。柱となってからこれまでの功績を一欠けらも誇ることのない男が、淡々とした様子だった。
5238道なりに歩いていると、向かいの分かれ道からも歩いてくる気配と足音が分かる。足の速さが鬼殺隊士だった。それに続いて鈴を鳴らすような澄んだ音を連ならせて鎖が鳴っていた。悲鳴嶼だった。実弥は足を止め、悲鳴嶼もこちらに気付いていた。
秋の田舎の道端に行き会い、顔を見合わせる。柱となってからこれまでの功績を一欠けらも誇ることのない男が、淡々とした様子だった。
sumitikan
DONE悲鳴嶼の短編、全年齢。モブあり、軽く戦って鬼の首が飛びます。浄土実弥の為の行灯を点け、悲鳴嶼は大きな手で行燈の覆いをかけた。いつもながら、まるで見えているかのように燈の世話をする。実弥は久々の岩屋敷の長火鉢の側で、するめを焙って酒を飲みながら、悲鳴嶼がゆっくりとした口調でかつての鬼殺の話をし始めた。
奥深い山中で修行している修験者が、真夜中に光り輝く神仏が来迎するのに出逢い、導きを得て浄土に向かい、それきり現世に戻らない。そういう噂のある山の話を聞いて、悲鳴嶼は早速向かった。
「それ、単なる噂話じゃねェんですかァ?」
「人を惑わすのにも昔から色々な手口がある。これはそのうちの一つではないかと思ったのだ。大正の世の中に神仏でもあるまい」
「どういう所が怪しいんですかァ?」
3695奥深い山中で修行している修験者が、真夜中に光り輝く神仏が来迎するのに出逢い、導きを得て浄土に向かい、それきり現世に戻らない。そういう噂のある山の話を聞いて、悲鳴嶼は早速向かった。
「それ、単なる噂話じゃねェんですかァ?」
「人を惑わすのにも昔から色々な手口がある。これはそのうちの一つではないかと思ったのだ。大正の世の中に神仏でもあるまい」
「どういう所が怪しいんですかァ?」
そらからぽいぽい
DONE伊黒小芭内誕生祭2022お誕生日二日前のカウントダウンからお誕生日当日の漫画です
観念的な無声漫画
重めの愛と解釈と願望と妄想を含みます
心の広い方向け
そのままの あなたのままで
どうか幸せでいて欲しい
ぜんぶそのままで大丈夫だから
どうか
お誕生日、おめでとうございます
生まれてくれて有難う
出逢ってくれて有難う 10
そらからぽいぽい
DOODLETwitterに投下していた伊黒小芭内さんの誕生祭カウントダウン絵纏め[後半]([前半]→https://poipiku.com/2689763/7500370.html)
重めの愛と解釈と願望と妄想を含みます
心の広い方向け
最後の2日は漫画にしてみました
当日に続きます 15
そらからぽいぽい
DONETwitterに投下していた伊黒小芭内さんの誕生祭カウントダウン絵纏め[前半]([後半]→https://poipiku.com/2689763/7500441.html)
重めの愛と解釈と妄想と願望を含みます
心の広い方向け 20
朱里すみは
MOURNING柱の男達がスーツで集合。結構前に描いた物を発掘。最後にドレス姿のしのぶと蜜璃を描き加えようと思ったけど、入りそうになくて断念。アナログで下描きしたのが悪かったなぁ(・・;)
服装はスーツじゃなくていつもの隊服でいいんじゃないか…?とも思ったので没にした
里8倉庫
MOURNING【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】主人公の過去話その2。悲鳴嶼さんと主人公の話。
またなんかやたら長い。し、自分でもどうかと思うほど義勇さんが空気です。このシリーズの趣旨がグラついている
・男主
・夢主に名前も設定もある
・最終的に主×義になるつもりで書いている
20/01/10 pixiv 20671
里8倉庫
MOURNING【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】https://poipiku.com/2150698/6932928.htmlの続き。
水柱をやたら甘やかす先輩(関西人)と水柱のなれそめ。
・男主
・夢主に名前も設定もある
・最終的に主×義になるつもりで書いている
19/09/06 pixiv 23688
そらからぽいぽい
DONE12/31~元旦~1/9いぐろの日にかけてTwitterにて随時更新していた年越し漫画伊黒小芭内さんの大晦日任務から明けて元旦を舞台にした、初めて見た朝日と初日の出のお話
後半11枚はオマケ。年賀風の元絵アレンジと、伊黒さんとみんなの手と手のコマそれぞれにちょっとした解説付き。 25
リエ@riezeal
TRAININGリス限 ひめうず漫画の派生でコスプレ着衣セ イラスト
服を着せるのがもったいなくなったので
マッパバージョンも残しました
横にして見てね!
見た方はTwitterのリプ欄またはDMに
ひとこと頂けると嬉しいです🙏
無言スルーは軽蔑されたと思って怖いんです😂
設定説明と元の漫画も載せておきます 7
悠ぽい
DONEスーパーのビニール袋ランタンシリーズ!鬼殺隊最強・最大の男、悲鳴嶼行冥さんを模写したらこれまでで最大サイズになった…!(笑)
ビニール袋からはみ出すかと!
確か20巻あたりにいた悲鳴嶼さんを描いたものです。あっ!そういえば初めて描いたんですよ!悲鳴嶼さん!記念ですね💖
イッヌ
PROGRESSSPORTS2021x『鬼滅の刃』コラボ記念バスケ柱絵。Twitterにあげてた完成までの道のり(?)と見えなくなった部分、そして各ポジション(妄想)をまとめ。
このネップリも10/16の「うちれん」に出そうかな、と思案中。 9
そらからぽいぽい
DONE悲鳴嶼行冥誕生祭漫画です。唐突かつ軽率に柱たちが猫化しています。
カッコいい柱はいません。キャラ崩壊注意。
いっぱいふざけてますけどいっぱいお祝いの気持ち込めてますのでご容赦下さい。
心の広い方向け。 3
NakazaikeTyoji
DOODLE※📿さん夢、夢主甘くありません。設定画
前世も鬼殺隊だった岩の呼吸の使い手のおじいちゃんが、今世では女の子として生まれ落ちて悲鳴嶼さんの同期として丙で頑張ってる夢の夢主
(柱にもひと目置かれてる)
片目失明、傷だらけ
悲鳴嶼さんが唯一甘えられる存在であって欲しい 2
ぐらんぶる
MEMO構って欲しい📿オリ主が猫にはちゅうしたり一緒に布団の中で寝たりしてるのに悲鳴嶼には「は、恥ずかしくて出来ないです..」と言う。まぁ、仕方ないかと言う気持ちで過ごしてきたが余りにもべったりすぎなので最近は何かと理由をつけてオリ主を買い物やら修行やらで連れ出して二人の時間をつくってる悲鳴嶼。
でもやっぱり屋敷に帰ると「猫ちゃん、ただいまぁ」と言って離れてく、猫ばっかりずるいと思いつつも自分も猫を愛い愛いと言って撫でたり吸ったりしているからオリ主に言えない。
どーしても構ってほしくて猫耳をつけて寝支度をしているオリ主に近付き「..に、にゃあー..」っと甘えてみる、最初は唖然としていたオリ主も察知して「わぁ♡大きな猫ちゃん、こっちにおいで」と言って抱き締めてくれたりキスをしてくれたりする。
そのまま猫プレイ突入して朝までにゃんにゃんする 365