iwanttoYUKI
DONE東瀛では母の日らしいぞ!母の日?
俺が今日は藍湛の母になってやる!
うん。
ママだぞーおっぱい飲むか!
うん。
ぬるいですが肌色なので成人済の方のみがご覧頂けます。
あなたはBLが好きで忘羨も好きな18歳以上の成人(高校生不可)ですか?
yukibana_21
DONEMDZSごはんを食べる🍴企画Webオンリーの展示作品な(まだ付き合ってない)忘羨マンガで、藍湛がハスの花托を魏嬰にプレゼントするところから始まるお話。腱鞘炎と闘いながら描いたので線も着色も荒いですが見て貰えると嬉しいです😊等身大の忘羨は描く余裕がありませんでした……(無念)
Iz_Mas_x
PROGRESS魏嬰ちゃん♀第9話の藍湛視点の続きです。酔っぱ藍湛パートに入り、だいぶ言動がおかしくなって参りました。
献舎されて蘇った魏無羨が、何故か女性だった話 第九.五話 後篇 魏無羨と連れ立って賑やかな街並みから遠ざかるにつれ、藍忘機は何とか心身を落ち着けようと試みる。だが、少し前を歩く彼の髪を風が攫い、馨しい香りが鼻腔を擽る。心臓がやけに騒がしく、落ち着く為に深く息を吸い込めば、彼の香りが肺腑に染み渡る。悪循環だ。
渋い顔で魏無羨の後を歩いていると、人通りの少なくなったところで彼が振り返った。櫟陽常氏のことを訊ねたいのだろうと直ぐに思ったが、それにしては彼の表情は冴えない。何か心配事があるのだろうか。
あの魏無羨が言い難そうに逡巡しているのだ、余程のことなのだろう。藍忘機は彼の心が落ち着くまで、いつまでも待つ積もりだった。だが、彼は心の中でけりを付けたのだろう。
「その……常家の事件は、俺がやったんじゃない……よな?」
4474渋い顔で魏無羨の後を歩いていると、人通りの少なくなったところで彼が振り返った。櫟陽常氏のことを訊ねたいのだろうと直ぐに思ったが、それにしては彼の表情は冴えない。何か心配事があるのだろうか。
あの魏無羨が言い難そうに逡巡しているのだ、余程のことなのだろう。藍忘機は彼の心が落ち着くまで、いつまでも待つ積もりだった。だが、彼は心の中でけりを付けたのだろう。
「その……常家の事件は、俺がやったんじゃない……よな?」
@ergz_loz
PAST🔞忘羨去年末からすけべ描こうと思って諦めたラフ
未公開の物・一瞬上げた物もあります。
注意⤵︎ ︎
・魏嬰の夜這い
・攻が受の陽物咥え有り
・攻が受の菊門吸い有り
・tcbマッサージ有り 5
CocoKujyaku
DONE龍狐AU忘羨『白龍の愛し狐』13宴の後、静室に戻った二人はーー
やっと完結しました😭
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました✨
(誤字などあるかと思いますが、薄目で読んでください。こっそり手直ししておきます🙏💦)
一話目はこちらから→ https://twitter.com/cocokujyaku/status/1502627838180028420?s=21&t 7576
flyingmoon2699
PAST絵じゃないけど、以前リプツリーで書き連ねたもの。最近スランプなのか書けないので、誤字脱字やわかりにくいところを修正して、過去作晒します。
タイトル思いつかないので、そのまんま😅
苦学生魏嬰がショタ藍湛に監禁される話 魏嬰は奨学金を貰い、大学に通う苦学生だ。
サークル仲間に請われるまま、理由を確認せずに印鑑を貸してしまったから、さあ大変!
なんと勝手に借金の保証人にされてしまい、おまけにその友人が行方をくらませてしまったのだ。
連日のように取り立てにやってくるその道のプロのせいで外出もままならず、怯えることしかできないのだった。
「親もいないし、可哀想だと思って見逃してたけど。煩いからどうにかしろってクレームがきちゃって……。悪いけど、今週中に出て行ってくれないかい?」
それまでは、可哀想だと魏嬰の身上に同情し、魏嬰も被害者だからと、大家が住人たちを宥めてくれていた。
だがついに庇いきれなくなった大家から、退居を宣告されてしまった。
4320サークル仲間に請われるまま、理由を確認せずに印鑑を貸してしまったから、さあ大変!
なんと勝手に借金の保証人にされてしまい、おまけにその友人が行方をくらませてしまったのだ。
連日のように取り立てにやってくるその道のプロのせいで外出もままならず、怯えることしかできないのだった。
「親もいないし、可哀想だと思って見逃してたけど。煩いからどうにかしろってクレームがきちゃって……。悪いけど、今週中に出て行ってくれないかい?」
それまでは、可哀想だと魏嬰の身上に同情し、魏嬰も被害者だからと、大家が住人たちを宥めてくれていた。
だがついに庇いきれなくなった大家から、退居を宣告されてしまった。
HellingLaozu
DOODLE魔法少年AU忘羨の日本語訳です!*適当な訳なのでミスいっぱいですが適当に見て下さったらありがたいです^^;
*逆読みご注意ください。
*落書き集めなので内容が繋がらないページが多いです!
よろしくお願いいたします~
*(アプエラーで失ったページ直しました!すみません!) 35
Iz_Mas_x
PROGRESS女体化魏嬰ちゃん第八話の藍湛視点です。途中までですが、続きは書き上がり次第、支部にアップします。
0時には間に合わないと思いますが頑張ります💦
献舎されて蘇った魏無羨が、何故か女性だった話 第九.五話 中篇 翌朝、藍忘機は魏無羨と共に行路嶺へと向かった。
石室に到着すると、魏無羨が金如蘭を掘り出した所に新たな死体を埋め終わり、壁を修復している最中だった。門弟たちの作業を見守りながら一息入れようとした聶懐桑だったが、藍忘機たちの訪れに顔色を失い気失せしそうになっていた。
それでも、魏無羨のことを「お隣の方」とすっ[[rb:惚 > とぼ]]ける様に、藍忘機は大した者だと舌を巻く。だが、魏無羨は決まりが悪そうに再び修復が必要になると告げると、我が物顔で避塵を引き抜き修復された壁を壊し始めたものだから、聶懐桑は涙を滲ませている。
藍忘機が居る為に、流石に文句を言えないのであろう。仕方なく簡潔に状況を説明すれば、彼は天に誓って此処には四肢の欠けた死体などないと訴え掛けてきた。
2317石室に到着すると、魏無羨が金如蘭を掘り出した所に新たな死体を埋め終わり、壁を修復している最中だった。門弟たちの作業を見守りながら一息入れようとした聶懐桑だったが、藍忘機たちの訪れに顔色を失い気失せしそうになっていた。
それでも、魏無羨のことを「お隣の方」とすっ[[rb:惚 > とぼ]]ける様に、藍忘機は大した者だと舌を巻く。だが、魏無羨は決まりが悪そうに再び修復が必要になると告げると、我が物顔で避塵を引き抜き修復された壁を壊し始めたものだから、聶懐桑は涙を滲ませている。
藍忘機が居る為に、流石に文句を言えないのであろう。仕方なく簡潔に状況を説明すれば、彼は天に誓って此処には四肢の欠けた死体などないと訴え掛けてきた。
tuduri_mdzzzs
PROGRESS※完成全文をシブ収納済みです。生前恋人だったIF、オンリーで展示した部分のみ。生前から恋してた(前).
人生は一度きりである。
そんなことは誰に教えられなくとも皆知っていることだ。かくいう魏無羨もそうだと思っていた。薄暗い部屋で目を覚ますまでは。
荒らされて物が散乱した部屋に、自分の真下には血を使って書かれた悪臭を放つ陣。力の入らない体で部屋の中を探索して得られた情報は自分がこの体の持ち主に献舍されたということ。そしてこの体の持ち主の恨み辛みだ。
「はあ……冗談じゃねえ」
思い切り天を仰ごうとして、すぐさまやってきた眩暈に頭を手で支えた。思うままに悪態をついていたいがそうも言ってられない。なにせ献舍の術は呪いの一種。しかも代償にされたのは命だ。呪術陣の類に詳しい夷陵老祖魏無羨をもってしても返すことのできぬ術である。魏無羨に残されたのは術者の願いを叶えて献舍の術の契約を完遂させることだけだ。さもなければ呪いが発動して魏無羨の魂は引き裂かれ完全に消滅してしまうだろう。そんなのはまっぴらごめんだった。
5103人生は一度きりである。
そんなことは誰に教えられなくとも皆知っていることだ。かくいう魏無羨もそうだと思っていた。薄暗い部屋で目を覚ますまでは。
荒らされて物が散乱した部屋に、自分の真下には血を使って書かれた悪臭を放つ陣。力の入らない体で部屋の中を探索して得られた情報は自分がこの体の持ち主に献舍されたということ。そしてこの体の持ち主の恨み辛みだ。
「はあ……冗談じゃねえ」
思い切り天を仰ごうとして、すぐさまやってきた眩暈に頭を手で支えた。思うままに悪態をついていたいがそうも言ってられない。なにせ献舍の術は呪いの一種。しかも代償にされたのは命だ。呪術陣の類に詳しい夷陵老祖魏無羨をもってしても返すことのできぬ術である。魏無羨に残されたのは術者の願いを叶えて献舍の術の契約を完遂させることだけだ。さもなければ呪いが発動して魏無羨の魂は引き裂かれ完全に消滅してしまうだろう。そんなのはまっぴらごめんだった。
saikiao
DONE林檎ちゃん視点の忘羨SSになります。旅の伴黒い驢馬が歩いている。
黒い男を背に乗せて
白い男を伴って
大きな荷物も見当たらず
楽し気に笑いあう二人を連れて
黒い驢馬はゆったりと道を歩いていた。
背に乗る男は魏嬰と言い
歩く男は藍湛といった。
背に乗る男が話を振り、
歩く男がそれに答えた。
驢馬はそれをまたかと感じながら
自分の背の上で前に後ろに勝手に動く男を振り落とさない様に
ゆっくりと道を歩いて行った。
「お、藍湛!もうすぐ街だ!飯にしような!」
「うん。」
「うまい飯屋があると良いな!」
「あと酒も。」
「さっすが藍湛!よく分かってるな!酒も絶対だ!」
驢馬は上に乗る男が左右に体をゆすりながら轍で腹を叩くのがすごく不満だった。
走れと合図を送るくせに、いざ走ると叫びだすからだ。
1253黒い男を背に乗せて
白い男を伴って
大きな荷物も見当たらず
楽し気に笑いあう二人を連れて
黒い驢馬はゆったりと道を歩いていた。
背に乗る男は魏嬰と言い
歩く男は藍湛といった。
背に乗る男が話を振り、
歩く男がそれに答えた。
驢馬はそれをまたかと感じながら
自分の背の上で前に後ろに勝手に動く男を振り落とさない様に
ゆっくりと道を歩いて行った。
「お、藍湛!もうすぐ街だ!飯にしような!」
「うん。」
「うまい飯屋があると良いな!」
「あと酒も。」
「さっすが藍湛!よく分かってるな!酒も絶対だ!」
驢馬は上に乗る男が左右に体をゆすりながら轍で腹を叩くのがすごく不満だった。
走れと合図を送るくせに、いざ走ると叫びだすからだ。
saikiao
MAIKINGご都合邪崇で小さくなった思追を面倒見る忘羨のお話。加筆版
小さくなった思追育児中「あ~うまかった!さっすが藍湛!俺の好みを熟知してるよな!」
「うん。」
「か~っ藍湛っ!お前可愛すぎだろ!こんの白菜ちゃんめ!」
午前の仕事を終え、静室にて藍忘機手製の昼食をとっていた2人は、
一口食べてはその味について賞賛する魏無羨と、その話に相槌をうつ藍忘機という
いつもの2人きりの愛おしい食事の時間を楽しんでいた。
食事を終えた後には藍忘機の膝に乗り、2人の間に隙間がないほどにくっついて
互いの髪を梳いたり、肌を触れ合わせてその温もりを堪能していた。
そうして2人の視線が絡み合って、そして
「ううぁああああああああああああ!!!!!」
雲深不知処にはありえない、いや、数年前まではありえなかったような大声が本所より離れた静室に響き渡ってきたのだった。
4169「うん。」
「か~っ藍湛っ!お前可愛すぎだろ!こんの白菜ちゃんめ!」
午前の仕事を終え、静室にて藍忘機手製の昼食をとっていた2人は、
一口食べてはその味について賞賛する魏無羨と、その話に相槌をうつ藍忘機という
いつもの2人きりの愛おしい食事の時間を楽しんでいた。
食事を終えた後には藍忘機の膝に乗り、2人の間に隙間がないほどにくっついて
互いの髪を梳いたり、肌を触れ合わせてその温もりを堪能していた。
そうして2人の視線が絡み合って、そして
「ううぁああああああああああああ!!!!!」
雲深不知処にはありえない、いや、数年前まではありえなかったような大声が本所より離れた静室に響き渡ってきたのだった。
CocoKujyaku
DONEWebイベント『二兎を追うものは、』忘羨のR18小説です。
□内容□
原作番外編『香炉』のifのすけべSS。
それは口に出すのも憚れるほど、淫らで耽美な夢を見た少年たち。
あくる朝、目が覚めた二人が向かったのはーー? 8037
moimoi_5533
PROGRESS忘羨R18漫画「ヨスガニ灯ル」の前半部分下書きをアップしています。莫玄羽の装いの魏嬰と藍湛の香炉ifイメクラプレイえろ漫画です。後半は夢から覚めた道侶のいちゃいちゃえっちです。夏頃には完成させて本にする予定です。 8milkter_2525
DOODLE魏無羨の原作完結後に藍湛と道侶になり歳をとって死んだと思ったら、座学の頃に夷陵老祖として逆行してしまったif。この時空では15歳魏嬰と夷陵老祖(中身は藍湛道侶)の魏無羨が同時に存在しています。15歳の藍湛は道侶としての記憶は持っていないです。(道侶になる前の過去だからね!) 1610はゆや
DOODLE身体は座学・記憶は道侶の魏嬰が、身体も記憶も座学時代のままの藍湛に迫る#お題ガチャ #香炉幻影お題ガチャ odaibako.net/gacha/5698?sha…
なんでも許せる18歳以上ですか?
いえす のー 5082
Iz_Mas_x
DONE女体化魏嬰ちゃん第八話です。小悪魔魏嬰ちゃん、完全復活しました!!
献舎されて蘇った魏無羨が、何故か女性だった話 第八話 翌朝、二人は連れ立って行路嶺に向かったのだった。
石室の中では、魏無羨が金如蘭を掘り起こした壁に、聶懐桑が門弟たちを使って新たな死体を埋葬している最中だった。もう一度修復する必要があると伝えると、彼は酷く慌てふためき止めようとしたが手遅れだった。
魏無羨が手にした避塵に修復したばかりの壁を切り刻まれる様を、涙が滲む[[rb:眼 > まなこ]]で見るより他なかった。好き勝手する魏無羨の隣に佇んでいた藍忘機から説明を受けると、聶懐桑は此処は先祖の墓であること、埋葬した死体に四肢が欠損したものは無いことを必死で訴えた。
だが、彼の言い分に耳を貸さずに死体を検分していた魏無羨が、藍忘機の「脚だ」という言葉に慌てて下衣を脱がせるよう命じたものだから、聶懐桑は魏無羨の恥知らずな言動を[[rb:窘 > たしな]]めた。
5021石室の中では、魏無羨が金如蘭を掘り起こした壁に、聶懐桑が門弟たちを使って新たな死体を埋葬している最中だった。もう一度修復する必要があると伝えると、彼は酷く慌てふためき止めようとしたが手遅れだった。
魏無羨が手にした避塵に修復したばかりの壁を切り刻まれる様を、涙が滲む[[rb:眼 > まなこ]]で見るより他なかった。好き勝手する魏無羨の隣に佇んでいた藍忘機から説明を受けると、聶懐桑は此処は先祖の墓であること、埋葬した死体に四肢が欠損したものは無いことを必死で訴えた。
だが、彼の言い分に耳を貸さずに死体を検分していた魏無羨が、藍忘機の「脚だ」という言葉に慌てて下衣を脱がせるよう命じたものだから、聶懐桑は魏無羨の恥知らずな言動を[[rb:窘 > たしな]]めた。