Iam_unendurable
DOODLEオタレイまっぱずの夏イベネタ
オーターさんがホテルのスイートルームを二名で予約していて、レイン君と一緒にいた設定
一度オーターさんの部屋を訪れてちょっかい出されて、サメ騒動を聞きつけ様子を見にきたあと運ばれたオロル君の所に来た直後オロル君が目覚めたっていう流れ
このあとまたホテルの部屋に戻っていちゃいちゃした 1677
コウ。
DONE呟きより(7/5のポスト7/6発見)「これ媚薬なんだけど飲んでくれる?」って言って受けから渡された小瓶の液体を飲んだものの身体に全く変化がなくて、それがただの甘いシロップであることに気づいた攻めがどうするのか全カプで見たい、
を受信しました。
行為の代償「オーターさん。」
入室の許可を得た扉から入って来たのはレインだった。
「どうした」
オーターは手にしていた羽ペンを戻し、数枚の書類をチェックしながら問いかける。
「これ、媚薬なんですけど。飲んでくれますか」
「……」
突然の申し出に、チラリと視線を投げた。
スタスタと執務机に近付いたレインから差し出されるのは五センチほどの、縦に模様が装飾された円錐形の透明なガラスの小瓶。
オーターはコト、と机に置かれた小瓶が、終業前の窓から差し込む夕日にキラキラと反射する様を眺めた。
「……明日は休みだったか?」
「えぇ。」
唐突な質問に、レインは机から一歩引いた場所で後ろ手に組んだ待機の姿勢を崩さぬまま他意なく答える。
「そうか」
859入室の許可を得た扉から入って来たのはレインだった。
「どうした」
オーターは手にしていた羽ペンを戻し、数枚の書類をチェックしながら問いかける。
「これ、媚薬なんですけど。飲んでくれますか」
「……」
突然の申し出に、チラリと視線を投げた。
スタスタと執務机に近付いたレインから差し出されるのは五センチほどの、縦に模様が装飾された円錐形の透明なガラスの小瓶。
オーターはコト、と机に置かれた小瓶が、終業前の窓から差し込む夕日にキラキラと反射する様を眺めた。
「……明日は休みだったか?」
「えぇ。」
唐突な質問に、レインは机から一歩引いた場所で後ろ手に組んだ待機の姿勢を崩さぬまま他意なく答える。
「そうか」
コウ。
DONE朝起きて 読んでしまったんですよ 天啓を。(字余り)
もうダメでした。でも怒り自体の表現が2行程度なのどうしてかしら…ただの冗長文書…🤔
以下がFFさまの何気ないつぶやきです。私の情緒がアレなだけです。
「⏳の怒りスイッチ〜
モブ、魔物に犯されるにぃ様を発見した時〜」 2933
コウ。
MAIKING☔️誕に!って思ったけど、なんか☔️くんが食べられに行くだけのただ⏳さんが幸せなお話になりそう。の、書き始め(笑)特別な夜に招く「レイン。これを」
「?」
差し出したのは、マドル家が所有するいくつかの家の中で、オーターが一番使っているゲストハウスの鍵。
「無理に使わなくても良い。」
オーターは“帰った時にレインがいてくれる日があれば良い”くらいの軽い気持ちで鍵を差し出した。
レインはオーターの手のひらにあるのが“家の鍵”だと認識して少し目を開き、次に無表情なオーターへ視線を上げて、きゅと拳を握った。
――使う時というのはつまり、オーターの不在時に、レインが勝手に家を開けるという事。
「……ありがとぅ、ございます」
レインは神妙な顔つきで“信用の証”へ手を伸ばして、そっと摘んだ。
「場所は、鍵を手のひらに乗せていれば案内してくれる。比較的ここに近いので、帰るのが面倒な時や仮眠でも、好きなように使ってくれて構わない」
3762「?」
差し出したのは、マドル家が所有するいくつかの家の中で、オーターが一番使っているゲストハウスの鍵。
「無理に使わなくても良い。」
オーターは“帰った時にレインがいてくれる日があれば良い”くらいの軽い気持ちで鍵を差し出した。
レインはオーターの手のひらにあるのが“家の鍵”だと認識して少し目を開き、次に無表情なオーターへ視線を上げて、きゅと拳を握った。
――使う時というのはつまり、オーターの不在時に、レインが勝手に家を開けるという事。
「……ありがとぅ、ございます」
レインは神妙な顔つきで“信用の証”へ手を伸ばして、そっと摘んだ。
「場所は、鍵を手のひらに乗せていれば案内してくれる。比較的ここに近いので、帰るのが面倒な時や仮眠でも、好きなように使ってくれて構わない」
コウ。
CAN’T MAKE一度っきり次が無くて、困惑してでも男だし当然だろうと自分からは到底誘えなくて、捨てられて当然だと諦めたいのに特別が忘れられなくて聞きに行くところ(粗筋で全て暴露するスタイル)視点が定まらなくて行き詰まり。とりあえずポイ 1105
コウ。
MAIKING誕生日までに書きたいお話。走り書きの文字数はマジで少ないのにな…Quill「お誕生日おめでとうございます」
「ありがとう」
「これ、気持ちだけですけど」
それはレインのスーツのポケットから取り出された手のひらサイズのプレゼント。
手渡すのはシンプルな小花の箔押しの施された白い包装紙に、赤のシルクリボンが掛けられた箱。
オーターの手に渡った途端、30㎝ほどの大きさにフワリと拡大する。
「……マックス・ランドか」
「はい」
レインの魔力から離れたら元の大きさに戻るように仕掛けられた魔法。
オーターの前でも悪びれるでなく、むしろ誇らしげに“親友自慢”をするレインに、心の内に湧き上がる小さな嫉妬を自然な呼吸で逃すのも慣れた仕草。
「オーターさんの好みに合うか分かりませんが」
「嬉しい。開けても?」
849「ありがとう」
「これ、気持ちだけですけど」
それはレインのスーツのポケットから取り出された手のひらサイズのプレゼント。
手渡すのはシンプルな小花の箔押しの施された白い包装紙に、赤のシルクリボンが掛けられた箱。
オーターの手に渡った途端、30㎝ほどの大きさにフワリと拡大する。
「……マックス・ランドか」
「はい」
レインの魔力から離れたら元の大きさに戻るように仕掛けられた魔法。
オーターの前でも悪びれるでなく、むしろ誇らしげに“親友自慢”をするレインに、心の内に湧き上がる小さな嫉妬を自然な呼吸で逃すのも慣れた仕草。
「オーターさんの好みに合うか分かりませんが」
「嬉しい。開けても?」
Iam_unendurable
DONEブルスカの方で呟いたネタを形にしました。レイン君があほの子に…☔「ちゃんと誑かしました(ドヤァ)」
ダーツ盤のマス目が足りない事に数字を書いてる時に気付きました。塗った後だったので諦めました…。 2
コウ。
MOURNING二人で(馴れ初め)の、告白後の一週間をオタさんサイドで書きかけたけど書き上げれないし入れるところがなくなって放置してたので供養。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23793660side ⏳◆◇◆◇
蝋燭に照らされた手元の、試し書きのメモ紙にコツコツとペン先を馴染ませる。
「すき、か」
真っ直ぐな好意と、心からの謝罪を一度に聞いたのは初めてだった。――まるで、自分の思いを“良くないもの”のように。
“役割”を辞めたいと言った。
付き合って欲しいとは言われなかった。
「フーーー」
ペンを戻して背もたれに深く寄り掛かり、暗い天井を仰ぐ。
どういう心情だったのか。一刻も早く問いたいのに、状況が許してくれない。――あぁ、魔法陣を敷く為の人員をカルドに申請しなければ。
別の申請用紙を取り出し、必要な人員を書き出す。
あと二日で配置を終え、三日のうちに成果の取りまとめと報告を上げなければ。
ーーーー・・・ーーーー
「第二収得隊は?」
629蝋燭に照らされた手元の、試し書きのメモ紙にコツコツとペン先を馴染ませる。
「すき、か」
真っ直ぐな好意と、心からの謝罪を一度に聞いたのは初めてだった。――まるで、自分の思いを“良くないもの”のように。
“役割”を辞めたいと言った。
付き合って欲しいとは言われなかった。
「フーーー」
ペンを戻して背もたれに深く寄り掛かり、暗い天井を仰ぐ。
どういう心情だったのか。一刻も早く問いたいのに、状況が許してくれない。――あぁ、魔法陣を敷く為の人員をカルドに申請しなければ。
別の申請用紙を取り出し、必要な人員を書き出す。
あと二日で配置を終え、三日のうちに成果の取りまとめと報告を上げなければ。
ーーーー・・・ーーーー
「第二収得隊は?」
Iam_unendurable
DONEレイン君お誕生日おめでとう!!!!そして多方面に申し訳ありません
お詫びにsss書いたので許されたい
これはちゃんとしたオタレイです
https://fse.tw/PWFnJEF4 6
あっかちょ
PROGRESS入院中マンガです雑多カプ過ぎて地雷多注意ですすたじおYou様が東京開催時コピー本として自身の母に帯を書いて頂きグッズと一緒に頒布予定です「あくまで予定です」パスワード「垢名」 51🦀カニ🦀
DOODLE内容は絵茶pwはカプ名
AIくんには劇場版オタレイがある事を学習してもらいます。まぁ実際ありますしね。最初☔️のシャワーシーンで始まってびっくりしちゃったしかも地上波の時そこ丸々カットされてて笑ったあれ何?事務所はOKだったけど彼氏NGだったとか?最後のシーンとかも凄かったもんね…あの二人の筋肉やばすぎ…てか遮光カーテンから除く朝日と暗い室内のベッドで戯れる二人エロすぎこれ文字数制限あるんだね 4
Iam_unendurable
DONE月には届かずとも⏳「ウサギの尾の先程度には触れたか」
☔️「…?何か言いました?」
⏳「いや、何も。」
++++++++++++++++++++
街の防衛システムをめちゃくちゃ捏造しました
モデルになった作品の国が監視カメラ大国なのでこういうのもアリかなと 5086
Iam_unendurable
DOODLEレイン君が内心お出掛け楽しみにしてたの知ってるし外に出せなくなった原因は自分にあるのでこの後ちゃんと謝ったけど、盛大なため息と共に呆れた顔で過ぎたことはしょうがねえって許してくれたもののどことなくしょんぼりしてるレイン君を見て罪悪感がすごいオーターさんがいたとかなんとか…4日と5日はゆっくりしてお出掛けは6日目に行けた
Iam_unendurable
DOODLEレイン君が魔法道具の呪いで子供になってしまった話のプロット書く時間取れそうにないのでそのまま投げます
エイムズ兄弟を見て自身を顧みるオーターさんの話でもある
この先オタレイになるにしろならないにしろオーターさんはずっとレイン君に対して兄として敵わないという思いを持ってる(という私設定) 2973