yuno☆quiet followDONE曦澄SS。時には閨で大胆になるらしい阿澄にお義兄ちゃん心はフクザツでしたの巻。最中ではないんですが、閨事を彷彿とさせる描写(69)があるので、念の為R18指定。 #曦澄 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yunoDONEぐだぐだ曦臣話。今更ですが中秋節のお話です。江氏門弟たちが酔っ払って藍曦臣に絡んでいます。とてもぐだぐだしています。【曦澄】酔っ払い中秋節あいつはきっとひとりで蓮花塢にいると思うんだ。だから澤蕪君、行ってあげてよ。 陽気な彼のいつになく殊勝な物言いに、何より愛しい人を孤独なお月見などさせたくなくて、いても立ってもいられず夜空の中を駆けつけてみてみれば。 愛しい情人は、試剣堂にて門弟の皆さんと楽しく酔いどれていましたとさ。 「あいつの中でどれだけ俺は嫌われぼっちなんだ」 フンと江澄が小馬鹿にするように鼻を鳴らす。忌々しいというよりはどこか呆れた様子で酒を呷った彼の周りでは、これまたお酒で上機嫌になっている門弟たちが、まったくですなあと大声で笑っていた。 「どうして我らが敬愛する宗主にぼっち月見酒なんてさせねばならいんですか。ねえ、宗主」 「そうですとも。せっかくの上司の奢りで飲める機会をみすみす逃すなんて」 4547 yunoDONE全然毛色の違う閉関話を書いてみようと、叔父甥話を書いてみました。ほのぼのです。しれっと曦澄世界です。原作小説やらあにそしやら色々混ざった時空。2023/01/29 0:36 up【叔父甥&曦澄】閉関したい「もーやだ! 閉関してやる!」 頭を掻きむしりながら喚き出した金凌に、なんてことをと金氏の側近たちは目を見合わせた。 「い、いけません、宗主。まだ裁決いただかねばならぬことが山とございます」 「私だって疲れる! 疲れるんだ!」 見ろ、こんなに。 金凌は積み重なった書簡を指さした。 「私だって良き宗主として勤め、励みたいと思っているさ。腐敗していた金氏を立て直し、規律正しくやっていきたいと思ってる。でも、だよ?!」 こんなの、陳情とは名ばかりの不平不満の愚痴だらけじゃないか。 やれ、どこそこの連中がズルをしているだの、あいつらの商品は高くて気に入らない、値下げさせろだの。 証拠もろくにない悪意の吹聴ばかり、醜い足の引っ張り合いばかりだ。金凌はうんざりしていた。 2693 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 yunoDONE龍猫の曦澄。兄上、運命の子猫を見初めるの巻。江澄というよりはただの子猫です。抹額はしっかり勤めを果たしました。2023.01.08 21:09 up【曦澄】運命の出会い「本年も何卒よろしくお願い申し上げる」 「ええ、こちらこそ。どうぞよろしく」 大世家同士、年賀の挨拶を恭しく交わす。藍曦臣は叔父に連れられ、雲夢に訪れていた。昨年は姑蘇に来ていただいたから、今年はこちらが伺う番だと聞かされ、楽しみにしていた。 というのも、江夫妻に念願の男の子が生まれたからだ。 将来は宗主同士、交流することもあろう。先に生まれたお前が何かとお支えしてあげなさいと叔父に言われ、藍曦臣はまるで新しい弟ができたようで嬉しく思い、会えるのを楽しみにしていた。 一通り挨拶が済み、さて、いつご子息をご紹介いただけるのかと、藍曦臣は気持ちがそわそわし始めた。ついどこにいるのかと周囲の音を拾おうと聞き耳を立ててしまいそうになる。 3414 yunoDONE #曦澄ワンドロワンライ のお題『秋の味覚』に挑戦。お芋の精ワールド。阿澄が藍渙にお嫁入りする話を童話風に書いてみました。2022/10/02 00:11 up【曦澄】その後二人は末永く幸せに暮らしましたとさ「できた!」 こんがり焼き揚げられた丸いお芋に阿澄は目を輝かせた。 匂いも香ばしくてとても美味しそう。これなら小さかった阿澄のお芋もきっと美味しく食べられる。 父上や母上にも喜んでもらえるかしらと期待に満ち満ちた眼差しで振り向いた阿澄に応えるように藍渙も頷いた。 「いい匂いがしますよ。とても美味しそうです」 「ありがとう! 藍渙のおかげだ」 「ふふ、私は作り方を調べただけです。作ったのは阿澄ですよ」 貴方が頑張ったのだと目を細めれば、阿澄は嬉しそうに破顔した。 「味見をしよう? 一番は藍渙に食べてほしいんだ」 「それは光栄です。ではお先にひと口……」 はい、熱いから気をつけて。 そう言って阿澄が器用に菜箸でひとつ摘んで差し出す。藍渙はあーんと口を開けた。 4071 yunoDONE #曦澄ワンドロワンライ のお題『お月見、月餅』に挑戦。付き合いたての手探り時期。まだ遠慮気味な江澄と、関係をもっと深めていきたい兄上の駆け引き、みたいな。2022/09/11 23:37 up【曦澄】願い『これから向かうよ』 そう伝令蝶が来た時にはまさかと思った。 互いに宗主である身、中秋節を共に過ごせないことは承知の上。そう江澄は思っていたが、藍曦臣は違ったらしい。 遅い時間になるけれど、必ず伺うよ。貴方と共に月を眺めたい。 先日の会合での別れ際に耳元に囁かれた言葉。だが、難しいだろう、無理はしなくていいと苦笑とともに躱してしまった言葉を思い出す。 想いを交わし、特別な仲になり。初めて迎える中秋節だった。 まだ三拝はしていないが、いずれは道侶として家族になりたい。そう告げられてはいる。 だが、今はまだその関係にはなく、そして中秋節は家族と過ごすものだ。 貴方は姑蘇で、私は雲夢で、同じ月を眺めよう。貴方の家族と門下を大事にするといいと、そう答えた江澄に、藍曦臣は困ったように眉を下げていた。 3865 related works yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 recommended works takami180PROGRESS長編曦澄12おや兄上の様子が……? 金鱗台で清談会が開かれる。 その一番の意味は、新しい金宗主を筆頭にして金氏が盤石であると、内外に知らしめることである。 江澄はそのために奔走していた。 今回ばかりは金凌が全面的に表に立たねばならない。彼を支えられる、信頼に足る人物をそろえなければいけない。なにより江澄が苦心したのはそこだった。 おかげさまで、金光善の時代に金氏を食い物にしていた輩は、金光瑶によって排されていた。しかし、今度は金光瑶に傾倒する人物が残されている。彼らに罪はない。しかし、金凌の側に置くわけにはいかない。 江澄が目をつけたのは金深微という人物であった。金光善、金光瑶と二人の宗主の側近として職務を果たしてきた仙師である。すでに白頭の老仙師だが、その分見識は深い。 彼を第一の側近として、その周囲を金凌の養育に関わってきた者たちで囲む。金光瑶の側近でもあった彼が中枢にいれば、派閥の偏りを口実にした批判は潰せる。 金深微は忠実に黙々と実務に勤しむ。それは宗主が誰であろうと変わらない。そのような彼に信頼が置けるからこそ採用できた布陣である。 金宗主として宗主の席に座る金凌を、江澄は江宗主の席から見上げ 4006 takami180PROGRESS続長編曦澄2あなたと手を繋いでいたい 初冬の蓮花湖にはなにもない。花は言うに及ばず、葉もとっくに枯れている。 見えるのは、桟橋に向かう舟の影だけ。 だというのに。 江澄は隣に立つ男を見た。 藍曦臣は「どこに行きたい」と尋ねた江澄に、ここを希望したのである。 冬になる前には、と言っていたもののそれは叶わず、藍曦臣の訪問は結局、冬の訪れを待ってからになった。 猾猿が及ぼした影響は深く、姑蘇の地は冬支度がなかなか終わらなかった。 それでも季節は移る。冬になってしまえばできることは少ない。宗主としての仕事が一段落すれば、正月までは特別な行事もない。 そうして、今回、藍曦臣は三日の間、蓮花塢に逗留することになった。「あちらに見えるのが涼亭ですね」「そうだが」「あなたに蓮の実をいただいたのを思い出します」 江澄に視線を移して、藍曦臣は笑う。 なにがそんなに楽しいのだろう。江澄はまじまじと見返した。「どうしました?」「こんな、なにもない湖を見て、そんなに楽しそうにできるのはあなたぐらいだ」「そうでしょうか」 風が吹く。北からの冷たい風が二人の背中をなでる。「きっと、あなたと一緒だからですね」 江澄 1152 takami180PROGRESS恋綴4-8おや、江澄の様子が……? 藍曦臣は指先で江澄の前髪に触れた。 はっきりと影の差した顔色は、よりいっそう悪くなったように見える。 求められて拒否ができなかった自分を心中で呪う。まったく情けない。 江澄の言動には不可解なことが多かった。普段であれば照れて言わないようなことでも平然と口に出していた。 あの日の因果とは思ったが、それでも彼が明日の仕事を「平気だから」と言うだろうか。 藍曦臣は身なりを整えると、外廊へ出た。 ここは蓮花塢である。まだ、家僕も起きている時刻であった。藍曦臣を見た家僕はひっくり返りそうになりながらも、素直に藍曦臣の求めに応じて江澄のための湯を用意してくれた。それから、気をつかってか夜食にと包子まで持ってきてくれた。 3903 不知火 螢。DONE曦澄ワンドロのお題を借りました。すごく遅刻だし、なんなら4時間くらい書いてたし色々アウトですが、せっかくなので。久しぶりに文章を書く時間が取れたので良かった。難産だったけど。悲しめな感じかもしれませんが、最後は光だと信じてるので。 12 oriya16kfDONE3日目 後編「プリティwoman風」の【お金持ち実業家×貧乏大学生】な曦澄の続きです。※金光瑤と、ちょっとゲスい他社のモブ副社長・モブ社長が出ます。最終掲載は支部予定。 6 LFjIort6SiZnaMmDOODLE45実くんと20児、70児と39.14それとおわりにぜんぶ真夏の夕方。 「うち来る?」 迷子の子猫に話しかけるような声で聡実は問いかけた。 「おっさ…お兄さん、いくつ?」 「45」 「えぇ、見えへん…」 狂児は素直に驚きの声をあげた。 「年下扱いされ続けた結果かな、いつも実年齢より若くみられんねん。結構気にしてんねんけど、一向に追い付かんな年齢に…」 「ええことやん、若いの」 「そうとも言えへん。ほんで、うちくるか?」 「あぁ、えっと…残念やけど俺男無理やねん。ごめんね」 「行くとこあんの?」 「ないねんけど、まぁどっか当たってみるわ」 「見つかるまででもええよ」 「あぁ、うん。」 「いやなら無理強いは出来へんけど」 「ちゃうねん、あんな、男のお兄さんにお礼したくても俺上手に出来へんねん。ていうか無理やねん、さっきも言うたけど。何もせん奴が家におるだけやったら邪魔やろ」 6463 lilyDONEはいじさんのこちらのお話は読んだ後、クリスマスプレゼントを貰ったような気持ちになります。とっても素敵なお話です🎄✨描けて嬉しかったです❤️ありがとうございました😊お話は下記URLより↓https://twitter.com/heidii0523/status/1600986233202962440?s=46&t=b4tY7PPdsBHOSgjQxzjiEA 冷玄LengXuanDOODLE威脅🦊:怎麼大家都這麼喜歡牽手?(抱歉我忘記畫角了..就當作被割去賣了吧😅)(舊圖重發) 10x10_10x10DOODLE曦澄ワンドロワンライまとめ 8