巡(メグル)@20216575z☆quiet followDONE30RTされたら……を書くタグに反応頂いた方ありがとうございました。座学時代曦澄です。以前書いたお話の続きですが、このお話だけでもよめます。フォロワー限定パスかけてます。貴方は18歳以上ですか?[y/n] #曦澄 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 巡(メグル)@20216575zPAST去年書いた十二国記AU序章です。王=江澄麒麟=藍曦臣 976 巡(メグル)@20216575zDONE【盈月】の後日談となります。モブ視点のお話となります。盈月のネタバレを含みますので、先に盈月をお読み下さると嬉しいです 3617 巡(メグル)@20216575zMOURNING兄上のふわふわマシュマロπでやらかす澄のお話。兄上のπですりすりしますので(not女体化)なんでも許せる方向けとなっております。座学時代のお話となります。パスワードかかってます。あなたは18歳以上ですか?[y/n] 5502 巡(メグル)@20216575zDONE30RTされたら……を書くタグに反応頂いた方ありがとうございました。座学時代曦澄です。以前書いたお話の続きですが、このお話だけでもよめます。フォロワー限定パスかけてます。貴方は18歳以上ですか?[y/n] 2334 巡(メグル)@20216575zDONE藍先生webアンソロジー【一筆啓上】参加作品でした。アンソロ終了しましたので全体公開とします。期間中スタンプなどくださった方ありがとうございました。一筆啓上一筆啓上 ああ、あなたへ手紙をしたためるのは初めてかもしれない。 沢山話したいことはあるのに。 本当に伝えたい事は常に心の奥に押しとどめ、結局言えずじまいになってしまった事が多くある。 不惑を超え、知命の年を過ぎてもまだ私の心は落ち着かず。私の天命とは、生きる意味とはいかなるものか、どうあるべきなのか……その答えをくれるものはもういない。 尊敬と憧憬と親愛と……そして悔悟の思いが心に影を落とし消え去ることはなく、もう幾年の時が過ぎ去ったのだろうか。 心残りとしてある罪悪感からなのか、贖罪の気持ちなのか。それとも過去を振り返り己の生き様を誰かに聞いて欲しいだけなのかもしれない。一番伝えたい人はもうこの世には居ないというのに。 4806 巡(メグル)@20216575zTRAININGいぬのようにはつじょーした兄上の話18歳以上ですか?yes / no 938 related works tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 recommended works 鶏斉根DONE『死闘!沢蕪君 VS アマゾン巨大アナコンダ!』ネタお借りしました。えぇ、もう、なんというか……全て許せるかただけどうぞ。しかし私は謝らない!「さぁ、始まりました!人間と蛇、種族を超えた異次元格闘技、『沢蕪君 VS アマゾン巨大アナコンダ!』です!実況はわたくし魏無羨、解説は清河より聶懐桑氏、特別ゲストに本日のファイター沢蕪君の実弟である藍忘機氏をお招きしております。おふたかた、よろしくお願いします!」 「お願いしま~す♪」 「お願い……します」 「おおっと!ここで自ら奏でるいささか場違いな洞簫の音色とともに上手より現れたのは雲中の美しきゴリラ、姑蘇藍氏宗主の藍曦臣こと沢蕪君!対します下手より南米アマゾンの奥地から去来しました、爬虫綱有鱗目ヘビ亜目ボア科アナコンダ属オオアナコンダのメス、アマンダちゃん!この大歓声にも臆することなく、自慢の鱗を輝かせながら悠々の入場だ!なお事前の計量によりますと、このアマンダちゃん、体長15m、体重はなんと500kg越えとのこと!」 3153 takami180PROGRESS恋綴3-13まったく曦澄してません。 雲深不知処の山門には藍家の師弟が二人立っていた。 江澄が白梅を連れていくと、その二人は慌てふためきつつも、家規に順じて藍家宗主を呼びに行き、客坊へと通してくれた。 その頃になると白梅は体に力が入らなくなっており、しかたなく江澄は彼女を臥床に寝かせた。 すぐに藍曦臣と藍忘機、魏無羨までもがそろってやってきた。 「雲深不知処をお騒がせして申し訳ない」 「江宗主、お気になさらないでください」 藍曦臣は首を振りつつも、しょうとうに視線を移す。 「ところで、そちらの女人は」 「雲夢の民だ。魏無羨、力を貸してくれ」 江澄はあらましだけを語った。 白梅が妹を亡くしたこと。妹の報復を行おうと呪術に手を出したこと。彼女の命がかかっていること。 2815 アンリPROGRESS途中経過!人間曦×人魚澄⑥ それから数日後、魏無羨の言った通り江澄の呪いは効果が切れたようで傷はみるみる回復していった。尾鰭も再生し、絹のように薄く美しい鰭が宝石のように煌めく鱗と共に碧霊湖を泳ぎ回る江澄を彩っていた。 「藍曦臣!ありがとう!元通りだ!こんなに思いっきり泳げるのは久しぶりでほんとにいい気分だ!貴方に治してもらったお陰だな!ありがとう!!」 御剣で来た藍曦臣に気づいた江澄が泳ぎよってくる。 「そんなに泳ぎまわって大丈夫なのですか?」 「ああ!もう大丈夫だ!」 キュルキュルと鳴きながら嬉しそうに鰭を動かす江澄に藍曦臣も嬉しさが伝播し、思わず顔がほころぶ。すると江澄はピタリと動きを止め、じっと見つめてきた。どうかしたのだろうかと首を傾げるとキュウキュウと小さく呟く。 2188 asades8o2DONE蓮花塢の年越しと年始のお話。江澄と知己になりたい藍曦臣。心想事成正月料理は師姉が数日前から準備してました。餅、餃子、団子に魚。虞夫人は『あなたは使用人ではないのよ』って良い顔しなかったけど、師姉が作る餃子は本当に美味しいから、強く止めてはいなかったです。それに江家は弟子と使用人に正月の前後十日は暇を出す慣習があって、残っているのは故郷がないか遠すぎて戻れない者だけ。年末年始はいつも人手が足りなくて、料理なんかの手伝いを率先してやってくれる師姉は家僕に感謝されていたのを覚えています。 江澄と俺は大掃除と年迎えの飾り付けを手伝っていました。年越しの食事は残っている弟子たちも招待されて、少し遅い時間に始まって夜中まで宴会。日付が変わる前に外に出て爆竹鳴らして、用意した分がなくなったら寝に戻ります。元旦の朝は家族だけで団子を食べていました。 6558 夢魅屋の終雪TRAINING※女体化注意一か月に三日間女体化する澄の話し名前を変更しております。月下の夜想曲【三夜目】藍曦臣は、霊力の制御の修業のために夜狩りをして旅をしていた。 鉄紺の旅装束の仙師の噂は、瞬く間に世間に広められた。 笠を深くかぶって、布面をつけているため顔はわからない。 しかし、見える目元は涼やかである為か色男とされていた。 そんな鉄紺の仙師は、月に一度蓮花塢から外れた雲夢の町に通っているという。 紫の花を求めて、もう半年近くは経っているのではないだろうか。 花が咲いている妓楼は、江宗主が楼主を務めている妓楼であった。 色を売らずに芸を売る妓楼だが、そこは美しい妓女ばかりが集まっている。 彼女たちに陳情を申し上げれば、蓮花塢に届く事もあってか人気の店だ。 「こんばんは、竜胆」 「今夜も来たんですね」 「おや、つれない。何か月も通っているのに、まだ花のかんばせは見せてもらえない?」 3998 amaneazumaaDONE闇闘技場のネタが浮かんだのでノリと勢いしかないトンチキな文章になりました。ガラ悪で狂犬が過ぎる江澄と爆発を背負った曦臣にご注意下さい。 8 yunoDONE曦澄オンリー「その微笑みは有毒につき」ペーパーラリー企画で書いたSS。猫と仲良しな江澄を見て猫に嫉妬する兄上と、猫と組んで兄上を籠絡しようとする江澄。その節はネップリ出力してくださった方、ありがとうございました。猫絡みなので、2/23はにゃんにゃんみゃーの日とこじつけてwebアップ。 4 pk_3630DONE #曦澄ワンドロワンライ 開催ありがとうございます。お題「喧嘩」お借りしました。現代AUで同棲中の二人です。季節感はスルーでお願いします。※蜜柑の食べ方への考えはあくまで創作上のことで何かを否定するものではないことをご承知おきください。喧嘩「いい加減にしろ!曦臣!」 炬燵をバンッと叩いて突然恋人が怒り始めた。曦臣からすれば何が何やらよくわからない。食後に二人でお茶をすすりながらテレビを見て寛いでいただけだ。 「阿澄?突然どうしたの」 口を開けたまま小首を傾げてしまう。何に怒ることがあるのか見当もつかない。 「突然じゃない。俺はずっと我慢していたんだ。」 江澄は眉間の皺を深めながら炬燵に置いた手をわなわなと震わせている。今自分は怒ってます、ということがこれ以上なく伝わりやすい表現をしている。 「同棲するんだったらお互い妥協することだって必要だと言い聞かせてきた。価値観が違うことも受け入れたり慣れていくことだって大事だとわかっているつもりだ。だが、もう我慢できない!」 2592 遙直輝DONE #曦澄ワンドロワンライ 【声】原作軸曦澄「待ち合わせはいつもの場所で」お題「声」にて初参加。そして遅刻。そしてタイムオーバー(1+1hくらい)。出来上がって久しいふたり。ふわっと読んでいただけたらありがてぇ。 8