ナンナル☆quiet followDOODLEえちな事を考えると女の子になる☆くんの話。書きたいとは思ってるのに、外で書けない分時間が中々出来ない…。とりあえず、一話一回分を目指して、ゆるーっと書く。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ナンナルDOODLE恋願う。6もう少し続けようかと思ったけど、切る。楽しかった(*´˘`*)恋願う 6「適当に座っていてください…!」 「ありがとう」 「紅茶でいいですか?」 「うん」 ケトルでお湯を沸かしながら、マグカップを二つ用意する。ティーパックを開け、マグカップに入れてから、沸かしたお湯をゆっくり注いだ。それをリビングのソファーへ座る神代に手渡せば、笑顔で「ありがとう」とお礼が返ってきた。キラキラしたその笑顔に、思わず息を詰める。 (…うぅ、…かっこいい……!) 神代に会うのは久しぶりだ。きっと、あの映画デートの日以来だろう。連絡も無かったから、もうオレに飽きたのだと思ったんだが、どうやらそうではなかったようだ。態々家に来るとは思わなかったが、何か急用だろうか…。 隣に座る勇気はなく、かといって正面に座る勇気もない。なので距離も取れる斜め前の床に座って、自分用のマグカップに口をつけた。息を吹きかけて冷ましながらちびちびと紅茶を飲むオレに、神代の視線が突き刺さる。 10410 ナンナルDOODLE恋願う。5長くなるので一度切る。恋願う 5(司side) 重ねられた手の熱を、今も鮮明に覚えている。 『好きだ』という神代の声音と、オレへ向けられる視線、距離の詰め方も、勘違いだと思えなくなってきた。同窓会の日、酔ったオレが神代を誘ったのだと言われたが、最後まではしていないのだと思う。そうでなければ、さすがにオレが“男”だとバレているだろう。バレていないという事は、そういう事なのだと、ゆっくり落ち着いて考えれば気付けた。何故、未遂なのかは分からんが。 ただ、ずっと気付かないふりをしてきたが、神代はオレと恋人になりたいわけではないのだろう。映画の途中で手を掴まれて、何となく察してしまっ。 (……無駄に期待させたのは、オレの方だ…) 優しい奴だと思う。学生の頃と変わらず、無理強いをしてこない。オレが同意するのを待ってくれているんだ。そんな事は、絶対にないのだが…。オレは、神代に大きな隠し事をしているのだから。 10847 ナンナルDOODLE恋願う。4おかしい…。そろそろるくんが☆くんが男の子だと気付く予定だったのに、思った以上に進みが遅い…。次辺りにでも、気付いてくれたら良いのだけど…:( •ᾥ•):恋願う。4「かんせ〜! いや〜、我ながら上出来っ!」 「流石だな、暁山。どこからどう見ても美少女だ…」 「自分で言うの? それ」 まぁ、気持ちは分かるけど。ぽつりとそう呟いた寧々に、瑞希がパッと顔を上げる。「寧々ちゃんもしてあげようか?」と、そう楽しそうに問いかけた瑞希に、寧々はそっと首を横へ振った。鏡の前でくるくると回って自分の姿を確認する司をちらりと見て、寧々は小さく溜息を吐いた。 「わたしはいい。今日は司が主役だし」 「寧々用にデザインした服もあるが…」 「それは着てみたい」 くるりと振り返った司が、寧々の返答を聞いて嬉しそうに笑う。すぐさま隣の部屋へと駆け出した司を横目に、寧々はソファーの背もたれへ寄りかかった。 13883 ナンナルDOODLEファンタジア。🎪︎🌟前提🎈︎🌟あまりに偽🎈くんが強すぎて倒されず、予定が狂ってる。そして覚醒しないまま違う展開となりだし、私はもうこの先予想出来ぬ( ˇωˇ )おもむくままに書いております。無自覚ってどうやって自覚させればいいのか…passはいつも通り🦋においておきます〜 11198 ナンナルDOODLE恋願う。3🎈くんの性格が一番難しい。このタイプの話を書かなすぎてとても難しい。早く🎈くんが堕ちてくれ(切実)恋願う。3(司side) 「また流されてしまった……」 「……御愁傷様」 はぁ、と休憩スペースで溜息を吐けば、寧々がオレの隣で珈琲をあおる。 あの後、神代になんだかんだ言いくるめられ、次の約束まで取り付けられてしまった。上着を返して二度とあの姿で会わないつもりだったというのに。どうしたものか、と眉間に皺を寄せれば、寧々が じっ、とオレの顔を見てくる。 「そんなに嫌なら、“男だ”って言えばいいでしょ」 「…ぅ、……それは、そうなのだが…」 「次のデートで、しっかり別れてきなさいよね」 「で、でで、デートではないっ…!!」 呆れたように溜息を吐いた寧々に、思わず声が裏返ってしたう。 ただ遊園地に行こうと誘われただけだ。人が多い場所の方が案外バレないからと言われ、そこに決まった。ついでに、チケットも貰ったものがあるから、一緒に行ってくれると助かるとか何とか言われて仕方なく頷いたわけで…。 10589 ナンナルDOODLEチョコの小話後日談。メイテイ2に加筆したお話のその後の小話です。※メイテイ2の加筆を読んでから、お読み頂くのをオススメします。ふわーっと読み流してください。メイテイ2 無配 ※メイテイ2 に加筆したバレンタインのお話の翌日の話です。 そちらを読んでからお進み頂くのをおすすめします。 当日無配としてお配りしたものです。 上記をご確認の上、お進み下さい。 * 「司くんも随分と大胆になったねぇ」 「うっ…、その、お酒入りだなんて知らなくて…」 にこにこと上機嫌な神代さんに、もごもごと口ごもってしまう。お酒の名前に詳しくなくて、説明書きを見てもよく分からなかったんだ。まさかお酒入りのチョコレートだったなんて思わず神代さんに渡してしまって、思いもよらないバレンタインになってしまった。 ぼふっ、と枕に顔を埋めて、熱い顔を隠す。オレを抱き締めたまま離さない神代さんは、オレの髪に顔を埋めて楽しそうに くふくふと笑っている。オレからのチョコをここまで 4218 recommended works Tears_realityMEMO書きたいとこだけ書いた転生るいつか転生パロるいつか「忘れないで、王子様。僕は君を追い続ける。たとえそれが来世であっても。君は僕から逃げられないんだよ」 闇の中から聞こえた言葉に司ははっと目を覚ます。ここ最近同じ夢ばかり見る。奴が自分に近づいてきてるのだろうか。奴と言っても司はその相手が今世でどんな姿をしているか知らない。知っているのは名前と前世の容姿のみ。前世の容姿は今世にも引き継がれるのか司の容姿は髪が短い以外はほぼ前世と変わらない。小さい頃は夢に見るそれが前世とは分からなくてそれに気づいたのはいつの事だったか。夢の奴と司は前世では恋人同士だったらしいが、何らかのきっかけで別れたらしい。その辺りの記憶はいいのか悪いのかすっぽり抜けてしまっている。それ以外は全部覚えていると言うのに。 894 ♡kira♡TRAINING類司 背後注意です!!! razuruprskDONE2022.02.05:演目【自慢】年齢操作:大学生で同棲しています。モブがいます。モブ視点→司くん視点。過去の【見つかっちゃった】という演目の未来の話。ワンドロの規約を守れていなかったため、画像付きツイを削除し改めて上げました。Pixivにまとめる際に加筆修正をしますので、こちらは手を加えません。自慢したい「頼む、天馬! 合コンに来てくれ!」 食堂で昼飯を食べようとしていた友人の目の前に座り、勢いよく頭を下げた。突然の事でポカンとしていたが、天馬は首を横に振る。 「行かない」 「そこをなんとか!」 天馬が合コンを兼ねている酒飲みの席に来ないというのは知っていたが、どうしても今回は出席をしてほしかった。というのも、好きな子と一緒に幹事を務めているからだ。 「人数が足りないと中止になるんだよ~」 「オレ以外に頼めばいいだろう」 その意見はもっともなのだが、彼氏彼女持ちには断られるし、試験が近いのもあり良い返事がもらえなかった。 「てんまー」 「あぁ、もう! 情けない声を出すな」 泣き落としをするしかないと縋りつくような声を出せば、頑なだった態度が柔らかくなり押せば了承を取れそうだ。 2170 御代寺2世MOURNING megochi_MOURNING一生描かないだろうと思ったのでもう投げちゃお(^_-)これは自分を攻めと思い込んでいる男前受けと、男前行動をしてくる男を抱くかわいい雄攻めという性癖に忠実なルツ 4 nenete_prskDONEバキバキマッソウ書きかけてた「ドキドキしたから爆発させた話」が完成しました!両片想いの恋人ワンツーは「司くん、スター養成スーツのサイズ調整をしたいから採寸をしたいんだけどいいかな?」 「む、採寸か。……よし、いいぞ!」 「では失礼するよ。おや、なかなかのバキバキマッソウになったねぇ。」 カーディガンを脱ぐと、メジャーを持った類がしゃがみ込む。シャツのすき間からチラりと見えたオレの筋肉をじっと見つめ、 「……えいっ」 「どわ―――――!!」 突然身体をぐにぐにと揉まれて、反射的に声をあげた。 「びっくりした……相変わらず司くんの声は大きいね。」 「びっくりしたのはオレのほうだが?!?」 類のガレージいっぱいに俺の声が響く。近所迷惑になってしまっただろうか。 「ごめんごめん。僕もショーキャストとしてそれなりに筋肉を鍛えているつもりだけど、司くんには勝てそうもないなぁ……何か、特別なトレーニングでもしているのかい?」 3372 にせかいPROGRESSPoipiku先行公開,經初步精修兩周年劇中劇衍生但低度相關電擊、食物play、○描寫有,ooc屬於作者期中考壓力太大,憤而作之,有一點亂七八糟【類司】糖葫蘆「哈哈哈哈!司君你怎麼這樣看我?」神代類手叉腰,望著籠子裡的天馬司。 司和類正在籌備澀谷祭的演出,司扮演小惡魔,類扮演高階惡魔,不過情況有點出乎類意外。 用來囚禁惡魔們的籠子在門關起來後會自動鎖上,而司因為好奇這個類最新製作的道具,進去裡面瞧了下,順手把門帶上後,就造成現在這個窘境。 司握著牢籠的鐵條,呲牙咧嘴地盯著罪魁禍首。 類微笑:「表情很好嘛,司君。我很滿意。」 「類…這個惡劣的設計,絕對是你故意的吧?」 「喔?我只是想,這只作為舞台道具實在太浪費了,如果可以作為增進我們情誼的媒介,那便是一舉兩得。」 司搖起欄杆:「廢話少說,放我出去!我們還要練習。」 「不對,」類搖頭:「我要進去了。」類打開門,反手關上,可以聽到自動上鎖的聲音。「現在我們兩個一起、被鎖在這裡面。司君,我正好想吃飯後甜點,所以我就開動啦!」 3569 3iiRo27DOODLEritk版深夜の60分一発勝負第百二十六回 お題:「お節介」「ラブレター」類と付き合っている司が女子のお節介に巻き込まれるお話。司視点「お前たち以上にお似合いの2人はいないんだから」「ね、天馬くん。これ、受け取ってくれるよね??」 にっこりと、有無を言わせないといった笑顔で、きっぱりという女性。 その傍で、手に手紙を持ったまま、オロオロとオレと女性を交互に見る、大人しめの女性。 そして、そんな2人に逃げ道を塞がれ、2人の圧を一心に受けている、オレ。 本当に、どうしてこうなってしまったのかと、内心溜息をついてしまった。 ----------------------------- 「なあ天馬、どう思うー?」 そのきっかけは、あまりにも単純だった。 クラスメイトの話題。自然な形で振られたそれに、ただ回答しただけだった。 「何がだ?」 「あ、聞いてなかったか。わりいわりい。 よく告白の手段としてラブレターって使われるけど、天馬はそれどう思うのかなって思ってさ」 1962 3iiRo27DOODLEritk版深夜の60分一発勝負第百四十二回 お題:「寂しさ/寂しい」「愛慕」司がワークショップで指摘された内容をきっかけに、類への愛の深さを再認識する話。司視点、基司しか出ませんその大きさは無限大。「……うん。とても良くなったと思いますよ」 「……!!ありがとうございます!!」 優しく微笑む女性に言われた言葉に、サッと頭を下げてお礼を言う。 でも、そのままいる訳にはいかない。パッと立ち退くと、すぐに次の人がスタンバイした。 女性の顔からも微笑みが消え、真剣な顔で次の人に指示を出している。 今日は、ワンダーステージのお休みを利用して、ワークショップに出向いていた。 優しく微笑んでいるこの女性も、歌もアクションも極めている方というだけあって、見抜く目が凄い。 今は微笑んではいるが、反面、優しさ故の厳しさもある。 だが、指摘される言葉の数々は知らなかった、気づかなかったことばかりで、色々と勉強になる。 また旭さんに相談して正解だったと、心の中で旭さんにお礼を言った。 3166