ナンナル☆quiet followDOODLEえちな事を考えると女の子になる☆くんの話。書きたいとは思ってるのに、外で書けない分時間が中々出来ない…。とりあえず、一話一回分を目指して、ゆるーっと書く。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ナンナルDOODLE☆くんが身篭った話。3もう一話続きます( ˇωˇ )終わらないとは思った…知ってました……。誰の子?3(司side) 「可愛いねぇ」 「………お前は暇なのか…?」 「様子を見てほしいと君の御両親にも頼まれているからね」 「…………だからって、毎日来なくてもいいだろう…」 じとっ、とした顔を向けるも、類は気にも止めていないのか、顔を上げない。ベッドサイドに置かれたベビーベッドを覗き込んで、だらしなく顔を弛めている。丸い頬を指でつついて、とても楽しそうだ。 産後すぐの数日は病院で過ごす事になっている。その間、毎日のように類が顔を出すのだ。態々来る必要もないのに、こうして理由を付けて見に来る。本人はきっと、産まれたばかりの子どもが可愛くて仕方ないのかもしれんが…。 (……喜び過ぎだろう…) 毎日来ては子どもの眠るベビーベッドをじっと見ている。大して動くわけもない。笑うこともない。ただ時折泣いては眠るを繰り返す赤子を、『可愛い』と何度も繰り返して見つめている。変な奴。ふにゃふにゃの顔をする類をちら、と見て、小さく息を吐く。 10221 ナンナルDOODLE🎈☆♀(先天性にょた)地道に続きを書いてるやつ。雰囲気で読み流してください。にょつ。 5※司くんが先天性にょたで普段は男装してます。 ーーー (司side) 今の自分は、どれ程おかしな顔をしているのだろうか。そう思うのに、全くいつもの顔が出来ない。 (……美しい、とか、可愛らしい、とか、流れる様にお世辞が言えるのは、女が相手だからか…) 頭の中で延々と再生される類の言葉が、どうにも消えない。 そういう言葉で女性を誑かすのか、という情けない嫉妬と、自分へ向けられた言葉の甘さに心臓の鼓動が早くなる単純さで、胸の内は大騒ぎだ。仕方ないだろう、一時は未来の旦那と紹介され、すぐに好きになったのだ。他の女性に恋をしたと言われてフラれたが、それでもずっとこの想いは変わらなかった。避けられるようになって、喧嘩ばかりする様になって、それでも、繋がりが無くなることが怖くて繋ぎ止めるのに必死になって、更に毛嫌いされるようになってしまった。そんな相手が、オレに向かって『可愛らしい』と言ったのだ。 8386 ナンナルDOODLE☆君が身篭った話。2☆君視点はほぼ書かないつもりでいたのですが、(他の話もそうですが)☆君視点を書く方が個人的に書きやすくて…。予定より多く☆君視点入れてます( ˇωˇ )次で終わりたいけど、終わるだろうか…( 'ㅅ')誰の子? 2※注意※ ○計算を間違えてしまい、計算し直したら、話の開始時期が十月初旬ではなく、八月中旬辺りでした。 一話目はどこかのタイミングで直します。変なところあるかと思いますが、ふわーっと読んでいただければと思います。 ・司くんが身篭っております。 ・類司が付き合ってません。 間違いが多々あるかと思いますが、ふわーっと雰囲気で読み流しでください。 ーーー 「んむ……」 「おはよ、司くん」 「………あぁ、…ぉはよ…」 ふわふわのブランケットの暖かさと、落ち着く匂い。頭を撫でられる心地良さに、もう一度目を瞑りかけた。まだ眠たい。もう少し、と呟きかけたオレの肩に、そっと手が添えられる。 「ふふ、それなら、もう少し眠ろうか」 どこか笑っているかのような御機嫌な声に頷いて、意識を手放した。 10592 ナンナルMAIKING☆君が身篭ったお話。随分前にメモだけ独り言に呟いて、書きたいなぁーって思いながらちまちま書いていたやつを、気まぐれにキリがいいところまで書いた。もう前後編だと思う。そこまで長く書きません。元々豆腐の本に入ればいいなぁの気持ちで書いてたけど、無理だねって早々に諦めた話なので…。色々考えずに読んでください。誰の子?※注意※ ・当たり前のように男性妊娠。 類くん視点中心で、司くん視点は全体通してほぼほぼ無いです。 ・何も考えずに読んでください。 ・私に妊婦さんの知識なんてない( ˇωˇ ) ○間違いがあってもスルーしてください。 何でも大丈夫な方のみどぞー ーーー 高校生の時から好きだった。 同性だから、そういう風には見てもらえないんだろうな、とどこか諦めていた所があったのも自覚している。だからせめて、“親友”として、“仲間”として、彼の隣に居続けようと思っていた。彼に恋人が出来たら綺麗に諦めて、笑顔で応援するんだ、と。 そう心の中で決めて、僕の二十歳の誕生日に彼と初めてお酒を呑んだ。 とても“彼の親しい友人”らしい一時だった。 11447 ナンナルDOODLEえちなこと考えると女の子になる☆君の話。4後天性にょた。書きかけで放置してるの多くて、集中切れた時にぽちぽちしてたのだけど、一話分まとまったので投げる。ゆる〜っと読み流して下さい(*' ')*, ,) 9998 ナンナルDOODLEえっちな事を考えると女の子になっちゃう☆くんの話。前々からメモだけしてたやつ、のんびり書いてたら年末になってた。単話の予定が終わらなかった。書きたいところがあるから、気が向いたら書く。現時点でほとんどかけてないので、今年ラストの更新これな気がしてます:( •ᾥ•):まじかぁ。雰囲気で読み流してください。 13330