miNa1423☆quiet followREHABILIアオオモ恋愛下手?のトップがアオキさんに練習相手になってもらう話。二人とも過去に恋人がいた設定なのでご注意を。スランプ中なので、いろいろと挑戦中。ただれた大人の色気ある話を書きたかったのに、話にしっとり感も艶も出なかった。18over? y/n Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow miNa1423DOODLEアオオモ付き合っていると思っていたomdkさんとただのセフレと思っていたaokさんのすれ違いのはなし。この二人はお互い言葉が足りないので、結構すれ違いそう。書きたくなったから書いた。 2880 miNa1423MOURNING以前書いたどうしても同棲させたかった話の続き。長らく放置していたんですが、どんなにプロットを考えても話が盛り上がらなかったので、ここで供養。オモダカさんがだいたいのことは自分で解決できる人なので、アオキの出る幕がない。アオオモ 同棲話2アオキの家は、チャンプルタウン郊外の広い一軒家だった。周りに家もみあたらず、静かでポケモン育成には適した場所だった。室内も、広く整頓されており、飛行ポケモンでも暮らしやすいように吹き抜けになっていた。2階の奥の部屋に案内され、オモダカの荷物を置かれる。段ボールが隅にいくつか置かれているが、ポケモンが眠れるぐらいに広い部屋だった。 「どうぞ、ポケモンがいるので定期的に掃除はしていますが、何かあったら言ってください。それと、ベッドはないので、布団は後でもってきます」 「え、えぇ、ありがとうございます」 必要最低限の説明だけするとアオキはさっさと部屋から出ていく。何を考えているのかわからない部下にどう対応するか考えていると、扉がかすかに開いた。 2020 miNa1423TRAININGアオオモだいぶ前に書いたパシオに行ったomdkさんの話の前日譚3話目。こじれている二人が好きなんで、完全な自己満足。 3 miNa1423MOURNING少し前に書いた、パシオにて別次元のアオキさんとオモダカさんが出会う話のアオキさんの方の前日譚。言語化できる関係ではないけど、確かな信頼のある二人が書きたかった。勢いで書いたので、めちゃくちゃですが、いつか直したい(多分直さない)。アオオモ 無題晴れた日には、外で食べるようにしている。 それは、外で食うと美味いとか、そんな明るい理由ではなくて、他の人と食事を取るのが居心地が悪いからだった。 アカデミーの食堂に、外から来た留学生の居場所なんてあるわけがない。名目上、年齢や出自など関係なく意欲を持つ者すべてが学べる場所ではあるが、生徒内ではそんな名目なんて意味がなかった。 まぁ、あとポケモンたちが外の方が喜ぶというのもあるけど。 アカデミーから少し離れた木陰で、アオキは自分で作った塩おにぎりを頬張っていた。野生のポケモン達がアオキのことを気にすることもなく歩いて行く様を眺めていると、パタパタと足音が近づいてきた。 「アオキ、お待たせしました」 「オモダカ生徒会長・・・」 11050 miNa1423DOODLE以前書いたオモチリなのかチリオモなのか分からないキスフレネタの続き。トップに翻弄されているチリちゃんが書きたくて書いた気がする。オモチリ キスフレ2あのときの、甘美なしびれが忘れられなかった。 指先の感触と、あの声に脳も瞳も焼き尽くされた。 おかげで、どんなに綺麗な子や可愛い子を見ても何も感じなくなってしまった。好みの子から声を掛けられれば、それなりに良い思いをさせてもらっていたが、今はその気にすらならない。むしろ、立場上作り笑いを向けなければならないのでやめてほしいと思ったぐらいだ。 それなのに、当の本人は相も変わらず何もなかったかのように、お仕事に夢中になっている。どんな視線を向けても、柔らかく微笑み返され、ただただこちらの気持ちばかりが募っていくばかりだった。 今日も、大した理由もなく荷物持ちとしてオモダカについて回っていた。もちろん、トップからのチリに友好関係を広げてほしい、人との交渉術を学んでほしいという意図は理解している。業務を完璧にこなしていることが、オモダカという人の隣に立つ第一条件だからこそ、外向けの笑顔を作り、所作に気を配り、相手の望む言葉を吐く。 1978 miNa1423REHABILIアオオモ恋愛下手?のトップがアオキさんに練習相手になってもらう話。二人とも過去に恋人がいた設定なのでご注意を。スランプ中なので、いろいろと挑戦中。ただれた大人の色気ある話を書きたかったのに、話にしっとり感も艶も出なかった。18over? y/n 4830 recommended works kurawaクラワDOODLEカブユウlog 3 kurawaクラワPROGRESSカブユウ年賀状 ぐりこDONEいきなり始まっていきなり終わるギメ中出し漫画 2 326WallMAIKING不穏なカブユウリビングの片隅で、人知れず百合が枯れていた。片付けようと触れた途端にしおれた花弁がたわいもなく落ちた。茎は哀れなほど乾き切っており、花瓶の底の方に淀みが光っている。カブは小さくため息をついて、瓶を両手で支え、流しへと運ぶと、濁った水を流し、中を濯ぐ。ふと妻の姿を見ていないことに気がついた。今朝目を覚ました時はそばにいたのは覚えている。朝食の時はどうだろうか。いつもの席に掛けて、コーヒーを啜る静かな輪郭がよみがえる。その次は?リビングは無人のままだ。「――ユウリ」呼びかけつつ、寝室に向かう。扉を開けた。妻の姿はない。「ユウリ?」こもった汗の匂いに顔をしかめる。窓を薄く開けた。カーテンが揺れる。ベランダに続くガラス戸を開けて、ふとカブは眉を下げた。――ここにいたのか手すりにそっと両手を置いて、エンジンシティの街並みを見下ろすユウリの隣に並んだ。「珍しいものでもあったかい」尋ねると、ユウリは視線を空に漂わせたまま、「なにも」短く答えた。「そう」カブは否定も肯定もせず、答えをそっと受け取った。「晴れるとよかったね」「そうですね」――曇天が街を覆っている。 940 miNa1423REHABILIカブユウ。カブさんに首を噛ませたくて,書いた妄想。吸血鬼とか魔女のいるファンタジーもので、しかも先生と生徒という謎設定。R18にしたかったけど、断念。吸血鬼もの「やめるんだ、メロン!!」 「あんたそんな顔して、なにいってんだい!!」 「いやだ、やめてくれ、メロン」 ユウリは日直として、担任のカブ先生にプリントを持って行こうとしていた。職員室の扉前でノックをしようとした瞬間、男女の争う声が響いて思わず固まってしまった。 これって、聞いちゃいけない話だ。 18歳になったばかりの、思春期のユウリにとっては、悶々とする話だ。 しかも、中から聞こえてくるのは自分の担任のカブ先生と隣のクラスの担任のメロン先生だ。二人は昔なじみのようで、生徒内では不倫だなんて変な噂が出るほど仲がいい。 「ぼくは、既婚者の血は飲まないって決めているんだよ」 「ばっかじゃない!!それで死んだら元も子もないわ!旦那はあんたのこと慕っているし、気にもしないわよ。それに、魔女の血しか飲めないくせにえり好みしてる暇ないでしょ」 1687 miNa1423CAN’T MAKEカブユウ(ユウリ成人済み)前回かきかけの話。エスコートらしいエスコートはしてません。つまりかっこいいカブさんは不在です。いや、最初からいなかったなぁ。エスコートはいりませんお酒が飲める年齢になって参加することが多くなったけど、社交の場は未だになれない。 「よければこの後一緒に抜けない?」 露骨な夜の誘いに苦笑いを浮かべる。 隣にいたルリナさんはもっと露骨に眉間にしわを寄せ、口元を大きくゆがめていた。残念ながら私にはそれができるほどの度量はない。 男達はルリナさんの冷たい表情に気づいているのかいないのか、楽しそうに笑いながら、持っていたシャンパングラスを私たちに押しつける。淡いピンク色のお酒は、炭酸がはじける度に甘いチェリーの香りがした。 「すみませんが、私たち仕事で」 やんわり断りの言葉を紡ごうとしていたら、ルリナさんに口を塞がれる。 もごもごと、塞がれた口でルリナさんに何するのと抗議するが、細くて長い指が離れることはなかった。 5361 TokageIppaiDONEカブユウというかカブ←←←ユウなバレンタイン小話。つきあってない。男女カプはじめて書いた……お口に合えばどうぞよろしくお願いいたします。※ユウリちゃんの言動がキモオタのそれですカブさんにバレンタインチョコを渡しに行くユウリちゃんの話 バレンタイン。それは冬の終わり、大切な人にチョコレートを贈るイベントである。もとはカントーだかどこかで始まった風習らしいが、ここガラルでも徐々に──主に若者達の間で──浸透してきている。私もマリィと一緒にチョコを作って、ホップとビートにプレゼントした。ホップは勉強の合間に食べるぞ! とすごく喜んでくれたし、ビートも彼らしい憎まれ口を叩きながらもちゃんと受け取ってくれた。ジムチャレンジが終わってそれぞれの道に進んだあとも、こうして彼らとの付き合いが続いているのは本当に嬉しい。 ところで私にはもう一人、チョコレートを渡したい相手がいる。エンジンシティのジムリーダー、カブさんだ。 カブさんへの気持ちが恋なのか、と聞かれると、正直よく分からない。そういう関係になるにはあまりにも生きてきた時間の長さが違いすぎるし、想像しようとしてもうまくできないのだ。そもそもこんな子どもに言い寄られて本気にするほど、常識にとらわれていないタイプの人だとも思えない。そういうところも含めて好きなのだ。 4661 miNa1423CAN’T MAKEカブユウ前提で、ユウリさんが振られる話。過去に書いた話を加筆修正したもの。この後、カブさんからはっきり別れようと言われボロボロになるユウリさんまで書いたものの、どうやっても修復できず、保留行き。フラれ話「ガラルにはいないかもしれないけど、世界には君より強い人がいるかもしれないね」 ちょっとした雑談だった。 彼の故郷ホウエンのポケモンから話が広がっただけ。 その話をしてから、何となく頭に残っていた。 私よりも強いトレーナーがどこかにいると、 ダンデさんを打ち破り、私自身もダンデさんと同じように長期間チャンピオンの座に立っている。もちろん、悔しい思いをしたこともあるし、完全に力を出し切ったバトルができたかと言えば違う。まだまだ改善の余地はあるのは私自身がわかっている。 それでも、私はチャンピオンの座に立っているということは、 私が負けることはない、と私に思わせていた。 きっと、それがおごりだったのだろう。 ワイルドエリアの奥、人が来ないような場所に自分以外の存在をみることになるとは思わなかった。その人は、赤い帽子にラフな格好をした、私よりも少し年上な男の人だった。黒い髪にすっとした顔立ちがなぜだか彼を思い越してしまう。 2575 mA0hpHM8y9R4r43DOODLEガイシコ