ちゃすけ 名前はむく“ちゃ”にすけを付けただけ。LINEVOOMで消されそうなやつはここで載せる~ ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1
ちゃすけ☆quiet followREHABILIせっせ場面描かなすぎて慣れてない💦(そもそも体の描き方とかも変)バックに限らず他の体位でも、、これから頑張る😌 #相出 phaseOut #出受け receipts #出右 outRight Age verification Tap to full screen (size:1086x1317).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ちゃすけREHABILIせっせ場面描かなすぎて慣れてない💦(そもそも体の描き方とかも変)バックに限らず他の体位でも、、これから頑張る😌 3 related works Ozo_ni_KTDKDOODLE楽しいぃぃ!!!A出楽しいよ!!! 2 Ozo_ni_KTDKDONEA出足プラっていいよねって話したから描いちゃったR18↑? Ozo_ni_KTDKDOODLEぶっかけ放題♡18↑? ちゃすけREHABILIせっせ場面描かなすぎて慣れてない💦(そもそも体の描き方とかも変)バックに限らず他の体位でも、、これから頑張る😌 3 Ozo_ni_KTDKDOODLEや~れんそ~ら~♡そ~らぁ♡R18指定イラストを自己責任で閲覧しますか?YかN recommended works 満ツ雪REHABILI相出を目撃するオールマイトさんの話外出届「失礼します」 職員室に澄んだ声が響く。 よく知った声に顔を上げれば、キラキラの大きな目でこちらに向かってくる緑谷少年の姿があった。ヒラヒラと手を振ると小さく手を振り返してくれる。可愛い。 けれど緑谷少年の足は私のところへ向いているわけではなくて、大抵いつもその手前で止まる。 そこには彼の担任である相澤くんがいた。緑谷少年は相澤くんに懐いている。 懐いている、というかそれ以上というか。 私の口からは上手く説明できないが絶大な信頼を寄せているように見える。教師と生徒として良き関係を築いているのだろう。 うんうん、とてもナイスなことだ。 小テストの採点をしていた相澤くんが手を止めて緑谷少年を見上げた。 「どうした」 んー、素っ気ない。 1983 満ツ雪REHABILI相出。光と闇の精霊というぶっ飛んだ設定。光と闇おはようございます。 今日も良いお天気です。 緑の葉に反射する光が眩しい季節になりました。 ここはトーキョー。 ニッポンの中心だそうです。 高層ビルが立ち並び、その間を縫うように電車が走ってゆきます。人々が忙しそうに行き交うコンクリートとアスファルトで出来た街。でも最近はリョクカ?が大事とかで、あちこちに緑が溢れてて嬉しいです。 僕のパーソナルカラーが緑だから。 僕は光の精霊。 前任のトシノリさんから最近この街の担当を引き継ぎました。ニッポンの中心都市のお昼という大事な役割なので力が入ります。 僕はこの街に朝を連れて来て、そして辺り一帯を照らすお役目をいただきました。 新聞屋さんのヘルメット、 ジョギングする人のサングラス、 3702 満ツ雪REHABILI相出。完全なる思いつきのまま書いてるので前後設定皆無。プロヒ×歌い手「ねえねえ昨日のdekuくんの配信見た?!」 「見た見た!メジャーデビュー!ビックリ!」 「でも最近超人気だし、そろそろかなって思ってたよね」 「動画再生回数エグいもんねぇー」 「しかもタイアップ、TVCMでもガンガン流れちゃうってことだよね」 「ああ、でもっ、歌い手の時から応援してるから、何か寂しいー!」 「分かるぅー遠い存在になっちゃったかんじ?」 「人気出るのは嬉しいけどね、ね、でも私たちはずぅっと昔から知ってんだぞって」 「ねえー。メジャーデビューしたらテレビとかも出るんかなあ?」 「ずっと顔出ししてないけど、デビューと同時に顔出ししたりして?」 「絶対!可愛い!!」 「絶対に!口元だけでヤバイもん、見たい見たいー!でも秘密のままでもいて欲しいかなあ」 1888 満ツ雪REHABILI人外さんの嫁パロ相出。勢いだけで書いた。続く。人外さんの嫁パロ「緑谷くん、突然だけどあなたの夫が決まったわ♡」 ………………。 「はい……。……はい?」 校内放送で突然担任のミッドナイト先生に呼び出されて応接室に来てみたら、いきなりそう宣言された。 ちなみにビシっと僕を人差し指で示す決めポーズつきで。 「えっと、どういう、ことですか」 「あなたは選ばれたのよ♡今日からは、こちらの方の、お・よ・め・さ・ん♡やあぁん良いわねえー!お幸せにぃー!♡」 「こちらの方、って……」 黒い応接ソファーの向かい側を差し示されて恐る恐る視線を移していく。誰かいるなんて全く気付かなかった。一体どんな人が……。 「って、猫さんんんんんんん!!!」 気付かなくても仕方無かった。 黒い皮張りのソファーと一体化したような真っ黒い猫がそこには鎮座していた。 1703 満ツ雪REHABILI相出パロ。勢いだけで書いてます。続く。人外さんの嫁パロ2ぎゅるるる。 って、僕のお腹の虫が切ない声を上げた。 「あ、」 真っ赤になってお腹をおさえる。 黒猫さんはまた少し首を傾げただけでどこかへと行ってしまった。 家の荷物をとりあえず持てるだけ持ってきて片付けているうちにいつの間にかすっかり日が暮れていたようだ。開け放しておいた縁側の雨戸を閉めていると、黒猫さんが戻ってきた。 「?」 何かを持っているらしい右手を差し出される。 黒猫さんの大きい手に隠れて何かは分からない。両手を出すと、僕の手の上に冷たい何かが乗っかった。わりとずっしり重い。 「……ゼリー飲料?」 それはどこでもよく見かけるゼリー飲料だった。ソッコー!パワーチャージ!五種類のマルチビタミン!グレープフルーツ味!と書いてある。 2621 満ツ雪MOURNING何か映画の予告っぽいやつ。観に行きたいです。何か映画の予告っぽいの雄英高校を卒業しプロヒーローとなって早数年。複数の事務所とのチームアップで再会した高校時代の恩師……卒業以来の邂逅……数年振りに会ったのに、学生時代に密かに抱えていた自分の想いが変わっていないことに出久は気付いた。 今回の任務は二人一組で行動するらしい。 「デクとは誰が組む?」 しばしの沈黙の後、スッと手を挙げたのは相澤消太その人だった。 「俺が組むのが合理的でしょう。ま、せいぜい楽させてくれよ、ヒーロー」 「はっ、はい!」 打合せ後、後輩たちに囲まれる出久。 「あっ!あの!ナンバーワンとお仕事できるなんて光栄です!よろしくお願いいたします!!」 「ああ、そ、そんなそんな、畏まらないでください!一緒に頑張りましょう!!」 850 満ツ雪DONE相出♀パロ。娘が妖怪にハマッてて色々な妖怪のことを教えてくれるんですが、それは妖怪なのかい?ってかんじのやつらが多くて、そこは小学生向けの本だからなんでしょうけど…まあそんなわけで母はごく自然に何の躊躇いもなく相出に変換したわけです。そっちのほうが怖いですね…😌妖怪退治屋×妖怪パロ相出♀「なあなあ知ってる?おふろばのシャンプー子さん」 何だそのひねりもへったくれも無い名前。 もっとマシな名前いくらでもあっただろ。 「おふろでシャンプーしてるときに背後に急に現れて、シャンプーしましょうかって聞いてくるんだって」 妖怪業界もネタ切れなのか? 最近、よく分からない妖怪が増えている。 いまいち怖くないというか何というか。 冷蔵庫に賞味期限切れの食品を入れておくとそれを食べに来る妖怪とか。 そんなの害というよりエコだ。 時代なのか? この後スタッフが美味しく頂きましたとテロップが必要な時代になったのは妖怪業界も一緒なのだろうか。 妖怪業界も苦労してるんだな。 ……妖怪業界って何だ。 「それで、お願いしますっていうと、ぱくっと一口で食べられちゃうんだって!」 4160 満ツ雪DONE俳優パロ相出です。モブ視点です。何か色々とアレです。何でも許せる方向け。俳優パロ俳優、緑谷出久(20) 八歳の頃、ご長寿ドラマの主人公の少年時代を演じ、そのあまりの可愛らしさに一時期お茶の間を席巻した過去がある。しかしその一役だけで芸能界から姿を消し、幻の天才子役と呼ばれていた。 その彼が芸能界に復帰したのは彼が高校を卒業した年のこと。大物映画監督の新作映画主役抜擢という鮮烈な再デビューだった。ブランクを感じさせない演技力と成長して身に付いた大人の魅力、人当たりも良く飾らない性格で誰からも好かれる今注目度ナンバーワンの若手俳優だ。 浮いた話のひとつも出てこないが、隠しているというよりまだ恋愛に興味が薄いように見える。SNSにアップされる写真は同年代の俳優仲間である轟焦凍やプロスポーツ選手の爆豪勝己とのものばかりだ。そういった点もまた女性ファンの獲得に繋がっているのだろう。 5282 m0m0n0eMOURNING誰も幸せになれない相出に解釈違いを起こして筆が止まってるので…多分デクくんの設定を練り直して書き直します「こんなはずじゃなかったのに」 ごめんな、俺もそう思うよ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 風もだいぶ冷たくなり外に出るのが億劫に感じる季節となった。俺は白雲家の炬燵で丸くなっている。 土曜日集まろうと言い出したのは誰だったか、俺ではないことしか覚えていない。こんな寒い中嫌だ、そう断った俺にじゃあウチに来いよ!と白雲が笑った。中ならいいって話じゃない、来たけど。 どうやら白雲の両親は仕事の繁忙期が重なるらしくこの期間は家で一人なんだとか。終わらせた課題と予習道具を放り投げてダラダラとゲームをした。 辺りが暗くなって来た頃、寒い寒いと呟きながら炬燵から出た白雲は冷蔵庫を開きこちらに背を向けたまま、飯の話をした。 「お前ら飯食ってく?作るの俺だから遠慮しなくていいぞ!」 3331