越後(echigo) 腐女子。20↑。銀魂の山崎が推し。CPはbnym。見るのは雑食。こことpixivに作品を置いてます。更新頻度と量はポイピク>pixiv ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 277
ALL 或監察 落書き 小説 Harmonize R18 こぐまさがる 万山 Beautifuldawn さがやまワンドロ SUPERNOVA Brandnewdays 篠原ワンドロ クロスオーバー 越後(echigo)DOODLEありか。源外さん小説です。源外さん周りの設定を捏造しています。また、原作のセリフを使っています。在所 日中であるにも関わらず、そこは暗かった。 そこ、というのは掘っ建て小屋の中である。窓はない。粗末なつくりながら、壁板は重ねるばかりか布までも当ててある。何者をも通さぬと言わんばかりだ。 厳重に守られた室内には、いびつな鉄の塊が一山。傍目にはわけのわからぬ物体であったり、削り整え組み立てられて全容がはかれそうなものまで、雑然と積み重なっている。他にも壁際に銅や鋼で出来た糸を釘に引っ掛けて干してあったり、大小の歯車が木製から鉄製まで行儀よく並べられていた。なんとも面妖な空間だ。 三郎は一人でうろうろしても周りの大人から見咎められぬ年になったころ、「そこ」に初めて踏み入った。 最初は、見えぬ父の姿を探していたのだと思う。今まで入ったことのない小屋への好奇心もあった。だが、踏み入った後に心は一変してしまった。 4160 越後(echigo)DOODLE或監察シリーズ。あるめんどうごとのすけっと。山崎が万事屋から定春の散歩を押し付けられる話或面倒事の助人 過ごしやすい気温が徐々に上向きになりつつある。行楽地は花の盛りをむかえているだろう。 お江戸の街中でも陽気に浮かれ、調子にのるものが出やすくなる季節だ。警察としては気を引き締めてことにあたらねばならぬ時期でもあった。 そんな中、真選組監察山崎退の手の内には紐がある。 捕物用の綱ではない。荷造り用ロープでもない。リード、いわゆる犬猫用の散歩紐である。 散歩紐の先には、当然ながら犬がいる。 ふわふわの白い毛皮のそれは、ピンと立った三角耳に凛々しい眉毛。黒く丸い瞳は賢そうな光をたたえている。何より特徴的なのが、山崎をゆうに越えたその体格。子供どころか大人だってゆうゆうと背に乗せて駆けることができるだろう。 8648 越後(echigo)DOODLEあるりょうぶんのさいてきかい。!注意!暗い話です。或監察シリーズ。山が攘夷浪士の組織に潜入捜査する話。モブキャラの出番が多いです。シリアスでギャグほぼなし。或領分の最適解 「山崎」と呼ばれていつもどおりに「はいよ」と答えた。 ただし、ここは真選組屯所ではなく、過激派攘夷浪士組織『[[rb:出魅愚乱巣 > でみぐらす]]』のアジトである。 山崎は「場所は変わったのに俺のやることって変わらなくない?」と、本来の上司に知られれば鉄拳制裁ものの思考をめぐらせていた。世は浮かれた者も出だす春先というのに、己はピリピリした空気の漂うレンタル倉庫内で、居丈高な指示に従って厳重に梱包された木箱を持ち上げている。 腰にくるなあなどと思いつつ、えっちらおっちら別の倉庫へと移動した。そこには同じような木箱が左右に振り分けられ、積み上げられている。すべて移動させるまで飯抜きだと、刀を腰に指した男が吠えていた。それを山崎はじめ、下っ端の構成員たちは黙って聞いていた。 9177 越後(echigo)DOODLE注意:現パロ、配信者ネタ、女装あり。>「月●日の憂鬱」を聞いてたら思いついた、山崎が万斉プロデュースで女装して歌配信やってたら上司の土方(トッシー)にファンになられちゃった妄想です。ぶつぎりですが続く予定はない(2022.3)テキストを発掘したので投稿し直しました。CP要素なしギャグのつもりで書いてますが、土→山に見えるかもしれません。このあとバレるバレないの色々のあとに全員友人になればいいなと思ってます 3387 越後(echigo)DOODLE「SUPERNOVA」のちょっと前。万視点。革命的公転。 2534 越後(echigo)DOODLE第一話の前。スーベニールの後。細かく言うと「こぐまさがると、あたらしいふく」で語られた、こぐまさがるの過去の直後です。全年齢。CPなし。出番は山、近、銀、ちょっと土。番外編:こぐまさがるの、なまえ。 此の世界では、ひとは名を持って発現する。 名は[[rb:器 > からだ]]と[[rb:魂 > こころ]]の結びである。名を疎かにすることは、魂のあくがりを招く。あくがれた――解き放たれ、器を持たぬ魂は、放置すれば世界に融ける。 名は結びであり、言葉である。 言葉によって己の名を認めることではじめて、ひとはここに在る。 ゆえに、発現したばかりで言葉を持たないおさないひとびとは、形を成しつづけるために他から名を呼ばれるが必定となる。 おさないひとの名を知る術を持つものは幾人か存在するが、「きまり」として、「番人」の役をおうものは必ず名が見えた。 ◇◇◇ 常春の陽気が新緑の薫りとともに、よろず屋と銘うたれた邸を包んでいる。 4118 越後(echigo)DOODLE第十六回さがやまワンドロお題「拗ねる」全年齢CPなし。山と沖と近と土。山が理不尽な目にあいます。拗ねる 真選組監察、山崎退は仕事に誇りを持っている。 それは仕事とあらば命をも賭して果たそうという覚悟であり、きたるべきときには自分は迷いなく殉じるであろうという自覚もあった。 だから隊士に監察はあんぱん食ってミントンで遊んでるサボり雑用係だの、アサガオかヘチマの観察係だの言われたら、それはそれは拗ねたくもなるのだ。 一時は忍者教習所仕込みもとい、竹輪もとい破竹の活躍で特別功労者として表彰されたものが廊下に張り出され、山崎の認知度が上がった。だが、人間は喉元過ぎれば熱さを忘れる。 あの日、少年が母親に、絶対やるから! 今度こそ進研●ミ続けるから! と誓った意志は三ヶ月もたないものだ。 つまり、また隊士に存在を忘れられた。 3267 越後(echigo)DOODLE河上視点。willのあとの夏休み直前イチャイチャ回。 6779 越後(echigo)DOODLE3Zのやまざきさがるくん。小ネタ 越後(echigo)DOODLE注意:どうらん篇山崎の私的な解釈。山崎の口が悪いです。「おいおわれ」の裏側のつもりですが単体で読めます。万山の気配なしですがタグつけます。 1541 越後(echigo)DOODLEみえる。特殊パロ万山。最後は後日談。シリーズ一区切りしました。 11307 越後(echigo)DOODLEあるしょうたいのほんしつ。名前のあるモブ視点です。銀魂本編に登場しない捏造用語があります。或正体の本質 藤太は妹の手を引いていた。 平日の昼前にもかかわらず、大江戸ランドは人でごったがえしている。 受付にて「子ども二枚」と背伸びをしながらよれた招待券を渡す。 受付係の女性は「子ども二枚」と事務的に繰り返し、ちぎった半券を寄越した。 空いた方の手で受け取り、あらためて妹の小さな手をぎゅっと握る。はじめての遊園地に目を輝かせる妹は、早くとばかり兄の手を一度引っ張った。 彼の背にはずしりとした、行きがけに母親の持たせた二人分の水筒と弁当がはいった袋がある。 藤太の家は下町の食堂だ。今朝も幼い妹を着替えさせながら、準備に忙しなく動く二親を横目に見ていた。 藤太には、両親と三人そろって話した記憶がない。妹が生まれてからはなおのこと、親の空いた時間はすべて妹にむけられてしまう。妹の首がすわってからは藤太が世話係となり、最近通い始めた寺子屋もなかなか行くことが難しい。 5473 越後(echigo)DOODLEこぐまさがる。ふたえ。万→←山。自覚回。 4863 越後(echigo)DOODLEこぐまさがる。万→山(万山)。オオワシさんの出番がすごく多い。ひとつの決着がつきました。 11216 越後(echigo)DOODLEこぐまさがる番外編小ネタ。!暗い話!書付けレベルなので後で修正するかも。スーベニール4おおかみのみた情景。 狼は怒っていた。無作法なことに、彼の不在を狙って友人が寝床を洗ってしまったのだ。すっかり臭いの消えてしまった、すべすべしすぎる布を敷かれて彼はたちまち不機嫌になった。 まず玄関から飛び出してあちこちを駆け回る。帰ってくるなり、かつての自分専用の敷布に寝転がると身体をこすりつけ、泥汚れと己の臭いをまぶした。友人の叫びが聞こえ、ほどなく呆れたような笑い声に変わってしまったが知るものか。これは己のものなのだ。そのための臭いだ。 彼は身体を起こして、今度はわからず屋の友人に飛びかかる。また悲鳴が上がった。身体をすりつけて顔をなめてやる。 そもそも、こいつは臭いが薄すぎるのだ。すぐに水に身体をさらして体臭を落としてしまうし、日によっては妙な臭いを擦り込んでから帰ってくる。自分の臭いも管理ができない、しょうのないやつだ。そんなことを考えながら、彼は頭頂を友人の顎にすりつけてやる。 1238 越後(echigo)DOODLEこぐまさがる。一応万山(万斉出番なし)。解説かなり多め回。捏造多めのしのはらさんといとうせんせい。 8317 越後(echigo)DOODLE原作より万山小ネタSS 2 越後(echigo)DOODLEいなかぐらし万山。絵とSS。 3 越後(echigo)DOODLEこいねがはくは。いきなりはじまりいきなり終わる万山。死ネタ。いなかぐらししてもらうのが自分の中でブームだった 1821 越後(echigo)DOODLEこぐまさがる第二部(仮称)。いちえ。まだ一応、万→山。こぐまは微妙に反抗期中。 5213 越後(echigo)DOODLE「Beautiful dawn」「Dreaming」の後日談です。軽度の性描写あり。 4699 越後(echigo)DOODLE原作軸万山一歩手前の小話。万の口が悪いので注意。 1143 越後(echigo)DOODLEこぐまさがる番外編。万山なし。真選組ほのぼの。ちょっとだけずや。番外編:こぐまと、あたらしいふく。 子熊はのしのしと、心なし強い調子で森を歩いていた。口をきゅっとひき結び、眉をしかめて前を睨んでいる。 ケンカをした。 内容は自身の服装についてである。急に背丈が伸びたことで新調された服を受取りにいけば、前と寸分違わぬ意匠の黄色い服。さがるはそれが気にくわなかった。 この色はそもそも幼く自分のないさがるが、うっかり森で迷子になったときに土方が空から見つけるためのものだ。今や、しっかりした自分と言葉を獲得して、幼さを脱そうとしている伸びざかりの自我は、強く反抗を覚えた。 最初は丁寧に、自分にはもう必要ないから別の意匠をと提案した。服を持ってきた副長は、煙管をくわえてこちらを見ないまま、生意気を言うなと一蹴した。そこでまた、カチンときた。 7987 越後(echigo)DOODLE或監察シリーズ。あるもうまいのこうでい。!注意! 気分が良い話ではありません。或蒙昧の拘泥 おふねは幸せであった。 小料理屋のお運びは性に合っていたし、器量よしの看板娘としてちやほやされるのはもっと具合が良かった。 おふねのいいひとはここの常連客で、羽振りもよい。言うことをよく聞いて、ほしいものは手に入れてくれる。男とやりあえる頭の良さと気性が気に入ったのだと言ってくれた。おふねは満更でもなかった。 最近、新人が入った。亀子と名乗った女は、幼く映る見目よりも、ずいぶん年かさのようだった。地味な彼女は名前の通りのグズでのろまで、間が抜けていた。 周囲から邪険に扱われるのをかわいそうに思い、おふねはよく目をかけ、ときにはかばってやった。亀子がこちらを慕う目で見上げるのは心地よかった。いろいろと覚えの悪い亀子はよく迷子になっているようだったし、ものの場所を忘れてしまうようだった。そんなとき、気まずいのかこそこそと、おふねだけにものを聞きに来ることがあった。快く教えてやると、頭を深く下げて礼を言う。 3255 越後(echigo)DOODLEこぐまさがる。特殊パロ万山(万→山)。一応の決着をむかえました。ほのぼのが書きたい、とはじめて、迷走しつつもここまで来ることが出来ました。 11336 越後(echigo)DOODLEこぐまさがる。万山。自覚したあとに出てきた仮説と解説回。 7252 越後(echigo)DOODLEこぐまさがる番外編。万山なし。【暗い話。残酷描写。死ネタ】 5091 越後(echigo)DOODLEほのぼのと不穏と、完全に万山。 10054 越後(echigo)DOODLE夏概念学パロ万山。 4353 越後(echigo)DOODLE万→山(執着?)くらいのこぐまさがる。遊びに行こう。 4600 越後(echigo)DOODLEこぐまさがるの番外編にあたる話です。【!注意!】 設定解説、暗い話、死亡ネタ。万山成分は微量で、ほのぼのを阻害するおそれがあります。 2858 越後(echigo)DOODLEこぐまさがるの番外編にあたる話です。【!注意!】 設定解説、暗い話、死亡ネタ。万山成分、CP成分はゼロで、ほのぼのを阻害するおそれがあります。 7163 越後(echigo)DOODLE意味深回。前半きへいたい。後半しんせんぐみ。 2915 越後(echigo)DOODLE特殊パロこぐまさがる。もう万山(恋愛感情なし)じゃないかなと思う。 1653 越後(echigo)DOODLE「Brand new days」。After4のあと。家でイチャイチャ回。視点の万斉がやや暴走しているがいつものことだっけ……(自信がなくなってきた)6/28加筆訂正 9331 越後(echigo)DOODLEこぐまさがるシリーズ(仮称)。特殊パロ。みんなケモ耳で森に住んでる。山だけ幼くて言葉を話せない。恋愛感情はゼロですが、万→山に見える執着があります。 3331 越後(echigo)DOODLE或監察シリーズ。あるぼうしつのほうべん。モブがよく出る或忘失の方便「オイばーさん、ばーさんいねェのかー? ……おーいババア、くたばったァ!?」 「ちょ、ちょっと旦那……」 死んだ魚の眼をした銀髪の天然パーマは、『準備中』の木札が下がったきしむ引き戸を開けるなり、挨拶ではなく雑言をのたまった。その横であわあわと咎めているのはいかにも地味で印象に残らない男である。 慌てながらも男がちらりと認めた室内は、いかにも下町の食堂といった雰囲気なのだが、さすがに早朝ではがらんどうで異質な空気を漂わせている。そこにどすどすと奥から生気に満ちた足音がしたかと思えば、杖をついた割烹着の老婆が顔を出した。 「うるさいねェ! レディの身支度も待てないのかいアンタは!」 「あ? 死に化粧なら棺桶でやってもらえよババア」 8152 越後(echigo)DOODLE雰囲気万山。二枚目はSS(最終訓後) 2 越後(echigo)DOODLE或監察シリーズ。モブキャラの出番が多い。戦闘描写あり。死ネタあり。或信念の終着点 賭場のすえた空気は馴染めば気にならぬものだが、屯所に帰る前には落としておかねばならぬ厄介な臭いだ。 山崎はそんなことを考えながら、手元の札を数えた。勝ちもせず負けもしていない地味なやくざ者が、児の手慰みのような素振りをしていても、熱狂のせいか周りは気にもとめていない。賭博の審判員にして進行役の[[rb:中盆 > なかぼん]]の、丁か半かと威勢のよい声に各々が返し、山崎の声もそのうちにある。 無認可の鉄火場に手配中攘夷浪士の姿ありと情報を仕入れ、ヤクザものに扮して潜入し三日になる。らしき影は認めたものの、表立って出ることはない。どうやら金欲しさに用心棒を請け負っているらしいが、指名手配の身で出しゃばる馬鹿ではないようだ。 14760 越後(echigo)DOODLE『Brand new days』のまだ決着ついてなかったとこをつける小説。時系列:After5の後、かもしれないの前。万るこなんだけど万山であり万るこです。 14957 越後(echigo)DOODLEBrand new days番外編。万斉+高杉の過去編。万るこ度は描写はあるもののほぼゼロ。 2382 越後(echigo)DOODLEBrand new days番外編。一作目はるこ+きらら(ちょっとうららと沖田)。高校入学直前の話なので万るこ度はゼロ。 4345 越後(echigo)DOODLE或監察シリーズ。あるさいりょうのありよう。モブがすごく出ます。或裁量の有様 真選組屯所に人が集っていた。大半は騒ぎを聞き付けた野次馬である。 人だかりの中心には、怒鳴りちらす二の腕に墨の入った男がいた。門前で一人の隊士に食ってかかっている。その「いかにも」な風体は、肩をいからせながら唾を飛ばした。 「おいおい一体どうしてくれんだよあァ!? おたくのせいで、うちの娘は歩くことばかりか立つこともままならなくなっちまったんだ!」 「ですからそれについては、一昨日の相談のもと、相応の」 低姿勢で丁寧に応対する隊士の言い分にかぶせて、男はずいと身体を乗り出す。 「あれっぽちの謝罪だのカネでこっちを丸めこもうたってそうはいかねえんだよ! お上とはいえ、人の情ってもんがあるならもう少し考えるもんだろォ?」 7320 越後(echigo)DOODLE万るこ「Brand new days」シリーズ。After3の後日談です。デート回その2 5847 越後(echigo)DOODLE或監察しりーず。あるこせがれのとおまわり。山崎と金さん。やっぱり山崎に夢を見ている。でも山崎の出番が少ない。或小倅の遠回り 日照る夏のこと、ひとりの男が工具箱を片手にかぶき町を歩いていた。ブルーの作業着に、同じ色のキャップを深く被っている。わずかに見える髪色は、陽の光を受け輝く金。鮮やかな碧眼に、端正な顔立ち。この炎天下に歪むこともなく、汗のひとつもかいていない――機械からくり・坂田金時は住まいである源外庵を出て、万事屋へと向かっていた。 テレビが付かなくなったと、天パ侍が平賀源外へ修理依頼をよこしてきたのだ。しかも物臭な面々は、台にしっかりと設置してあるテレビを取り外すことは早々と諦めており、源外に来るように要求した。年寄りを炎天下に歩かせんじゃねえよ、ともっともなことを言った爺に、受話器の向こう側の奴が何やらごねたらしい。普段から行儀が良いとはいえない爺さんは、しまいにはうるせえ! と受話器を叩きつけていた。ソファに腰掛け、手元の玩具を修理しながら一部始終を見ていた金時が、くくっと喉を鳴らす。 4523 越後(echigo)DOODLE『Beautiful Dawn』の番外編です。ふわふわしてる。万るこ度ひくめ 2899 越後(echigo)DOODLER15。前世記憶あり学パロ万るこ。万るこ幼なじみ。二人とも病みがち。少し犯罪的なところがあるのでR15指定です。ぶらんにゅーで万斉とるこが幼なじみだったらバージョンのつもりだった。 24188 越後(echigo)DOODLEぶらんにゅーおまけ。小説ではなく、「かもしれない理論」の劇中劇設定です。ただの小ネタ 2100 12