老外( ´∀`)
PROGRESSd(`・∀・)b耶咿雖然天氣冷到爆快瘋掉但來乖乖填坑了只是中途才發覺本來就要弄成秋天ver卻記成春天是怎樣都先開筆記本確認了是在幹嘛已經不是金魚腦的程度了吧(大爆炸)呼,一口氣說有點累(蛤?)不得不再次吶喊把頭髮服拆開畫對日後變換服裝有夠便利der謝謝圖層謝謝軟體工程師謝謝CSP!只是……事到如今地瓜不安發作很想問,私自補全主角樣貌(非官方設定)是不是該避檢索不要上Tag,純用レポ絵比較好?QQ 9在(ある)
PROGRESS小学生の🩷と💚が不思議な空間で正邪な🧡と出会う話です。(前回の続きなので🩵もいます)こちらはいずれ支部にまとめて投稿予定のプロトタイプで、まだ推敲もできていません。ぐちゃぐちゃでもお許しください。
ぼくらのかみさま(仮) 2オレのかみさま、僕の神さま
「けん、ぱ、けん、ぱ、けんけん、ぱ……」
「ゴール、だ」
「わぁ、かみさますごい! 丸と丸がいっぱいはなれてるのに、できちゃうんだ!」
温かな日差しの差す境内に、幼い歓声が響きます。社務所の前の地面には「けんけんぱ」のための円がいくつも描かれており、そのゴールに立つ大きな人影は、心なしか誇らしげに胸を張りました。
ここは異空間に存在する、不思議な神社。忘れられたい者が行く果てへの案内所であるこの場所では、今日も大瀬と神様が一緒に仲良く遊んでいました。
「かみさま、どうやったらぼくもできるようになりますか?」
「貴様はまだ幼い。故に背が低く、足も短い。成長すれば自然と体も大きくなり、次の丸にも到達できるようになるだろう」
13709「けん、ぱ、けん、ぱ、けんけん、ぱ……」
「ゴール、だ」
「わぁ、かみさますごい! 丸と丸がいっぱいはなれてるのに、できちゃうんだ!」
温かな日差しの差す境内に、幼い歓声が響きます。社務所の前の地面には「けんけんぱ」のための円がいくつも描かれており、そのゴールに立つ大きな人影は、心なしか誇らしげに胸を張りました。
ここは異空間に存在する、不思議な神社。忘れられたい者が行く果てへの案内所であるこの場所では、今日も大瀬と神様が一緒に仲良く遊んでいました。
「かみさま、どうやったらぼくもできるようになりますか?」
「貴様はまだ幼い。故に背が低く、足も短い。成長すれば自然と体も大きくなり、次の丸にも到達できるようになるだろう」
k_hizashino
PROGRESS現パロ般若さに続きかたわら 店長はたいして質問はせず、「力仕事だが大丈夫かい?」とだけ聞いてきた。私がそれに「はい」と答えると「それじゃあ頼もうか」と快諾した。
そんなものでいいのだろうか。そう思いもしたが、職が早々に見つかるのはありがたかった。
「週四出勤でシフトは自由に決めてくれて構わない。時折買取や売り込みで俺が車を出して方々にいくからそれには付き合ってくれるとありがたいな。そういう経験を通してここがどういう商売をしているか見てほしいというのもある」
「わかりました」
「ところであんた見たところこの辺の人じゃないようだが」
「あ、実はK市からきて」
「ずいぶんと遠いところから来たなぁ。この辺に住むのかい?」
「はい。そのつもりでいます。今日は下見に」
2101そんなものでいいのだろうか。そう思いもしたが、職が早々に見つかるのはありがたかった。
「週四出勤でシフトは自由に決めてくれて構わない。時折買取や売り込みで俺が車を出して方々にいくからそれには付き合ってくれるとありがたいな。そういう経験を通してここがどういう商売をしているか見てほしいというのもある」
「わかりました」
「ところであんた見たところこの辺の人じゃないようだが」
「あ、実はK市からきて」
「ずいぶんと遠いところから来たなぁ。この辺に住むのかい?」
「はい。そのつもりでいます。今日は下見に」
gyunyu_150_ut
PROGRESS花ヶ丘の松に鶴!色ラフまでできた!孫(部員)たちに周りを囲まれて座りたいから座ってる!(追記)D&D見ながら松に鶴進めた!🕊️とりあえずここまで〜続きは明日やろっと 3
k_hizashino
PROGRESS現パロ般若さに 田舎の古書店の店主の四十路大般若さんと、訳あり三十路夢主のちょっと甘辛な話になる予定未定 田園風景が広がる田舎にぽつりとその古書店はある。「小虎」という可愛らしい名前だが、店構えはしっかりとしていて蔵書も充実している。
その店の店主は銀色の長い髪をピンクのリボンで結い、分けた前髪からのぞく瞳はべにいろの男だった。やや面長の顔立ちに細い顎、鼻筋は高くきりりとしていてその下の唇は薄いが形がいい。目元は切れ長で睫毛が長く、美丈夫という言葉を体現したかのようなたたずまい。
「ああ、来たかい。今日もよろしくな」
私はこの古書店でアルバイトをしている。
一年前、夢破れて実家に戻ろうかと思っていた私はふと田園風景が見たいと思って、退職金を片手に適当な電車に乗った。手元にあるお金はそれなりだったはずなのに、よりにもよって鈍行で、しかもヒールの高い靴だった。
2133その店の店主は銀色の長い髪をピンクのリボンで結い、分けた前髪からのぞく瞳はべにいろの男だった。やや面長の顔立ちに細い顎、鼻筋は高くきりりとしていてその下の唇は薄いが形がいい。目元は切れ長で睫毛が長く、美丈夫という言葉を体現したかのようなたたずまい。
「ああ、来たかい。今日もよろしくな」
私はこの古書店でアルバイトをしている。
一年前、夢破れて実家に戻ろうかと思っていた私はふと田園風景が見たいと思って、退職金を片手に適当な電車に乗った。手元にあるお金はそれなりだったはずなのに、よりにもよって鈍行で、しかもヒールの高い靴だった。
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PROGRESSMobstocking gift for crowtoes!Comic mixing confession arc with Tam Lin (scottish folklore)
It's unfinished but eventually I'll finish it!! 5